ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 文化情報 > 木造阿弥陀如来坐像 〔真福寺〕

本文

木造阿弥陀如来坐像 〔真福寺〕

ページID:0108686 更新日:2026年6月1日更新 印刷ページ表示

概要

木造阿弥陀如来坐像(もくぞうあみだにょらいざぞう) 〔真福寺〕

​・種別:重要文化財 彫刻

・員数:1躯

・時代:平安

・指定日:大正5年(1916)5月24日

・所在地:下蛸路町(真福寺)

・所有者等:真福寺

・備考:像高87cm、桧材、寄木造

 

 頭体を一材から彫成し、大きな内刳(うちぐり)を施します。両肩、膝前などを寄せるほか通常の木寄とします。螺髪(らほつ)の旋毛を細かく刻むなど繊細さも見られる一方、高い肉髻(にっけい)や、やや角張った肩、厚みのある肉取りなど強さに対する嗜好が見られ、中央とはやや異なった感覚をもった像といえます。

 

木造阿弥陀如来像〔真福寺〕