三雲管内99-177戸長文書(こちょうもんじょ)
市指定有形文化財
126枚/明治時代/笠松町 個人/昭和37年11月15日
明治時代初期に笠松村の戸長を務めた際の文書が多数保存されている。その中には、当時碧川の河口からおよそ2km上流にあった笠松港に関する文書も含まれており、明治7年(1874)から10年にかけての笠松港の様子を垣間見ることが出来る。
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