現在地
トップページ > 文化情報 > 指定文化財 > 南部地区 > 延命寺山門

延命寺山門

印刷用ページを表示する掲載日:2020年9月7日更新
  • 本庁管内
  • 南部地区

67-132
延命寺山門
(えんめいじさんもん)

県指定有形文化財

概要

  • 1棟
  • 文明15年(1483)
  • 射和町 延命寺
  • 切妻造、本瓦葺
  • 平成26年1月23日

 和様の伝統的な手法を見せる四脚門で、市内最古の建物。本柱は円柱、その間を冠木(かぶき)で継ぐ。控柱は面取り角柱で、本柱との間を腰貫、腰長押(なげし)でつなぐ。本柱上に大斗(だいと)をおき、その上に梁行の控柱間には虹梁を渡して板蟇股(いたかえるまた)、さらに大斗肘木(だいとひじき)をのせて棟木を受ける。桁行の控柱間は虹梁を渡し、板蟇股を中備におき、控柱上の舟肘木とで軒桁を受けている。降棟の鬼瓦側面に「文明十五戌五月吉日 延命寺惣門 多気御所ヨリ建立」とへら書き銘があり、その頃の建物である。
 尚、延命寺は浄土宗寺院、現本堂は然譽意察上人が住職を勤めた正保(しょうほう)4年(1647)から寛文(かんぶん)8年(1668)までの間に再建されている。

延命寺山門

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。