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ラインズ株式会社とデジタルドリル学習の共同研究に関する協定を締結しました

ページID:0115640 更新日:2021年10月18日更新 印刷ページ表示

ラインズ株式会社と松阪市教育委員会の連携・協力に関する協定

松阪市教育委員会は、ラインズ株式会社(代表取締役社長 山口洋さま)とデジタルドリル学習(eライブラリアドバンス)の共同研究に関する協定を締結しました。

eライブラリアドバンスとは

eライブラリアドバンスは、ラインズ株式会社が提供する、多彩な機能と豊富なコンテンツにより児童生徒の「主体的な学び」をサポートする学習支援サービス(デジタルドリル学習)です。

現在、松阪市では、児童生徒に1人1台貸与したタブレットにおいて、eライブラリを活用した個別最適化学習に取り組んでいます。

協定内容

ラインズ株式会社と松阪市教育委員会は、次の7点について相互に連携・協力します。

  1. 1人1台のタブレットの有効な活用に関すること
  2. 市が推進する児童生徒の個別最適な学びに関すること
  3. 不登校児童生徒のための有効な支援に関すること
  4. 人材育成と教員研修に関すること
  5. 実証の評価に関すること
  6. ラインズ株式会社の提供する製品の改善とその有効活用のための体制確立に関すること
  7. 以上に掲げたもののほか、目的を達成するために必要な事項に関すること

協定締結式の様子

コロナ禍により、協定締結式はオンラインにて開催しました!

署名

締結