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令和8年度松阪市児童生徒科学作品展 ~特選A受賞作品の紹介~
科学作品展の概要
【趣 旨】
近年、児童生徒の「科学技術離れ」、「理科離れ」が指摘されている状況において、自ら課題を見つけ、自ら追究する力を育成するため、科学技術・理科教育への興味・ 関心を高めることが必要です。
このことから、児童生徒の理科分野に関する自由研究作品展を開催し、児童生徒の「科学・理科」への意欲・関心を高め、理科教育の一層の振興をめざすとともに、地域・保護者の教育活動への理解と関心を高めることをねらいとしています。
【応募数】
320点 (小学校286点 中学校34点)
内 特選A 8点 特選 40点 入選 272点



特選A受賞作品
東部南小1年生 近田 結香 さん
「こっちむいてひまわりさん」
ひまわりはどの方向を向いて咲くのか気になり、花だんとプランターで育てて観察しました。
育てる環境による違いを比べながら、ひまわりの向きについて調べています。




花岡小学校1年 川口 凛 さん
「いろんなくだもの」
果物の絵を描いているときに、果物にはさまざまな色があることに気付き、どんな色の果物が多いのかや、なぜ色が違うのかを調べました。
観察や本での調査を通して、果物の色は種類や熟し方、育つ環境によって変わることを見つけています。




松江小学校2年 伊藤 あこ さん
「せんぷうきでわかる オレンジジュースのしんそう」
オレンジジュースを遠心分離して、中にどのような成分が入っているのかを調べました。
実験を通して遠心力のしくみを学び、ほかの飲み物でも試してみたいという新たな興味につなげています。




幸小学校3年 鈴木 琉生 さん
「きゅうりのトゲのなぞ ~からだマップで気づいた、みんなで生きる力~」
きゅうりを育てる中で、トゲやまきひげにはどんな役割があるのか疑問をもち、デジタルけんびきょうを使って詳しく観察しました。
調べていくうちに、きゅうり全体にさまざまな工夫やしくみがあることを発見しています。




東部南小学校3年 近田 直優 さん
「カエルの色のへん化3」
カエルの色の変化に興味をもち、これまでの研究を発展させて、色の変化と温度との関係について調べました。
継続した観察を通して、カエルの体の変化と周りの環境とのつながりを探っています。




松江小学校6年 松井 栄勝 さん
「低コストで製作可能なレスキューロボットの研究と設計・製作」
災害現場で活躍するレスキューロボットの現状を調べ、より低コストで活用できる仕組みについて研究しました。
身近な機械をレスキューロボットとして活用できる可能性を考え、設計・製作に取り組んでいます。




松江小学校6年 吉田 帆嵩 さん
「ぼくの6年間の宇宙研究 人類は宇宙で暮らせるのか」
人類は将来宇宙で暮らせるのかという疑問から、6年間にわたって宇宙について研究を続けてきました。
実験やJAXAでの聞き取りを通して調査を重ね、宇宙で生活できる可能性について考察しています。




鎌田中学校3年 高橋 寿斗 さん
「ダンゴムシの交替性転向反応はどれぐらいの確率で働くのか」
ダンゴムシが左右交互に曲がる「交替性転向反応」に着目し、その習性がどのくらいの確率で見られるのかを調べました。
迷路を使った実験で行動を記録し、ダンゴムシの不思議な特徴を詳しく分析しています。












