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国際基督教大学(ICU)と松阪市との包括的な連携協力に関する協定の締結
令和4年10月11日、国際基督教大学と松阪市との包括的な連携協力に関する協定を締結しました。
国際基督教大学は、リベラルアーツを掲げ、国際色豊かな環境で人が生きるための力を身に着け、人間を育てる教育に力を入れている大学です。郷土の偉人松浦武四郎が最晩年に建てた畳一枚の書斎「一畳敷」をご縁とした歴史的・文化的つながりから、同大学が取り組んでいる国際化や多文化共生、地域社会の活性化のための協働のまちづくりなど、多方面での連携を図るため連携協定を締結することになりました。
なお、当日締結された協定書は下段よりダウンロードできます。