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所得証明Q&A(よくある質問)
【質問1】所得証明書の請求には何が必要ですか。
【回答1】
本人(または同一世帯の親族)が請求する場合
- 税務関係証明交付申請書(窓口に設置または市ホームページからダウンロードできます。)
- 窓口に来られる方の本人確認ができる書類 ※1
代理人が請求する場合
- 税務関係証明交付申請書
- 委任状 ※2
- 窓口に来られる方の本人確認ができる書類 ※1
※1 窓口に来られる方の本人確認ができる書類について
マイナンバーカード、運転免許証、保険証、パスポート、在留カード、特別永住者証明書など。
※2 委任状について
本人(同一世帯の親族を含む)以外の代理人が請求する場合、必ず本人からの委任状が必要です。委任状は、どうような用紙に記入していただいても構いませんが、すべて委任者が次の内容を記載してください。
- 委任者の現住所、氏名(氏名の横に押印が必要)、生年月日、電話番号
- 代理人の現住所、氏名
- 必要な証明書の年度、種類、枚数
【質問2】今年度の所得証明書はいつから発行できますか。
【回答2】
例年、証明書発行の予定時期は、次のとおりです。
所得証明書、課税証明書、所得課税証明書
6月1日(土曜日、日曜日、祝日は除く)から発行
(例)令和4年分(令和4年1月~令和4年12月)の令和5年度所得証明書は、令和5年6月1日から交付できます。
【質問3】今年の所得(収入)についての証明書はいつ発行していますか。
【回答3】
今年の所得についての証明書は、来年度の発行になります。
(例)令和5年1月~12月の所得についての証明書は、令和6年の6月以降に発行します。
【質問4】松阪市から転出(転入)したのですが、所得証明書、課税証明書はどちらの市町村で発行できますか。
【回答4】
必要とする年度の1月1日現在の住民登録地の市町村で発行しています。
(例)令和5年1月1日の住民登録地が松阪市の場合…松阪市
令和5年1月1日の住民登録地が○○市の場合…○○市
【質問5】源泉徴収票を発行(再発行)してほしい。
【回答5】
市役所では発行できません。給与や年金などの支払者にお尋ねください。
源泉徴収票とは、給与や年金などの支払者が、支払額や源泉徴収税額などを記載し、支払いを受ける方に対して交付するものです。