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まつさか若者クラブ 2nd season 報告会

ページID:0116719 更新日:2019年9月5日更新 印刷ページ表示
令和元年8月31日(土曜日)に、まつさか若者クラブ 2nd seasonの報告会を開催しました。

 報告会ではクラブメンバーから、30年後の松阪市が「みんな大好き松阪市」であるための、10年後の松阪市の将来ビジョンについて、松阪市が取り組むべき政策分野・事業・プロジェクトの3点から竹上市長・家城企画振興部長に報告しました。
【竹上市長・家城企画振興部長に報告するメンバー】

事業(30年後に松阪市の良いところ(資産)を残すための取組)

7つの政策分野のなかで、松阪市にある良いところ(資産)を探し、30年後残していくべき資産として重要度・緊急度の観点から「子どもを大事にする意識」を選定しました。この資産を残していくための取組として、メンバーがロジックツリーによる考察から導き出した「男性保育士を増やす」事業が報告されました。

子どもを大事にする意識 ロジックツリー [PDFファイル/456KB]

プロジェクト

「子どもを大事にする意識」の掘り下げを行うなかで得られた「将来の納税世代」という視点にもとづき、「将来の納税世代」のために取り組むべき4つのプロジェクトについて報告されました。

将来の納税世代のための4つのプロジェクト [PDFファイル/693KB]

今回報告いただいた内容は、若者からの意見として、次期総合計画に反映させていきたいと思います。
ご参加いただきました方々、誠にありがとうございました。
【市長と記念撮影をする6人のメンバー】

政策分野

政策分野では、メンバー各自が考える「理想のまち」を議論の土台とし、導き出された7つの分野が報告されました。

7つの政策分野 [PDFファイル/759KB]

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まつさか若者クラブ
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3rd season(令和3年度)
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