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一斗缶を使った簡易トイレの作り方〈防災ボランティア 春告鳥 × 松阪市市民活動センター〉

ページID:0170176 更新日:2025年2月10日更新 印刷ページ表示

この事業は終了いたしました。
ご参加いただいたみなさんありがとうございました。
一斗缶を使った簡易トイレ作りワークショップ開催の様子
(開催当日の様子)

災害時、心身の健康を守るために
●一斗缶を使った簡易トイレ作り●

簡易トイレの作り方タイトルロゴ

大規模な自然災害による被災時に大きな課題となるのがトイレの問題です。
この地域は南海トラフ地震がいずれ起こるといわれており、各自で避難生活を想定した備えをしておく必要があります。

そこで、被災時の心身の健康を守るために松阪市市民活動センターの登録団体「防災ボランティア 春告鳥」さんを招き、
一斗缶で作る「缶易(かんい)トイレ作り」のワークショップを開催します。

いざという時の備えとして、ぜひご参加ください。

日時

2025年3月22日(土曜日)
10時30分~12時00分
※終了時間は変更する場合があります

場所

カリヨンプラザ2階 多目的ホール
(松阪市日野町788)

対象

地域で活動する市民活動団体や個人など

参加費

缶1個につき100円
※この事業の収益は赤い羽根共同募金に全額寄付します。

お申し込み

参加希望の方は、事前に松阪市市民活動センターまでご連絡ください。

松阪市市民活動センター
電話:0598-26-0108
FAX:0598-25-3803
メール:katsudou@ma.mctv.ne.jp​

チラシ

簡易トイレの作り方広報チラシ [PDFファイル/527KB]

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