本文
松阪市飯南和紙和牛センターのご案内
松阪市飯南和紙和牛センターは、江戸時代に生産が開始された「深野和紙」、飯南町深野が発祥の地と言われている「松阪牛」のPRと製法技術を伝承していくことを目的に、和紙・和牛にまつわる道具類を展示しております。11月から2月にかけては手漉き紙すき体験(要予約、6名以上のグループ、参加費一人1,000円。)を実施しています。
(外観)
(展示室)
(紙すきの様子)
(松阪銀札)
見学可能時間
午前9時から午後4時まで
見学方法
- 和紙和牛センターは、施錠されているため飯南産業文化センターでカギを借用し、見学終了後借用したカギを返却。
- 飯南産業文化センター 松阪市飯南町横野848番地 電話0598-32-2004
休館日
- 日曜日及び土曜日
- 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日
- 12月29日から翌年1月3日まで
利用料金
施設名 | 料金 |
---|---|
休憩室 | 1,650円 |
田舎体験室 | 2,870円 |
紙すき体験室 | 1,650円 |
※一定の条件を満たす場合、減免となる場合がありますので詳しくは西部農林水産事務所までお問い合わせください。
問合せ先
和紙・紙すき体験に関すること
飯南地域振興局地域振興課 松阪市飯南町粥見3950番地 電話0598-32-2511
和牛に関すること
西部農林水産事務所 松阪市飯高町宮前180番地 電話0598-46-7114