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農業用ため池の安全管理の徹底について

印刷用ページを表示する掲載日:2015年8月11日更新

 猛暑日が続く中、各地で水難事故が多発しております。
 農業用ため池においても水難事故が発生しておりますので、ため池管理者の方々は、水難事故の未然防止のため、安全管理に万全の措置を講じていただきますようお願いいたします。
 万一、水難事故が発生した場合は、迅速な報告、情報収集及び事故後の対応が図られるよう、警察、消防、学校等関係機関への連絡と併せて、市役所にも御連絡ください。
 また、下記にため池の安全管理について行っていただきたい項目を記載させていただきました。 

1 点検の徹底等

  1. 施設管理者は、日常から農業用ため池及びその周囲を巡視・点検し、危険箇所の有無を確認する。
  2. 施設管理者は、巡視・点検の結果、事故等の発生が予想される場合には、安全柵、立て看板の設置等により事故等を未然に防止するよう対策を行うこと。
  3. 施設管理者は、安全柵、立て看板等を常に最善な状態に保つこととし、施設の破損等を発見した場合には、早急に修繕等の措置をとること。
  4. 特に、子どもや高齢者の事故が多く発生していることから、点検や対策の検討に当たっては子どもや高齢者の視点を含めて行う。

2 水難事故の防止対策

  1. 施設管理者は、釣り、水遊び等の周辺住民による利用状況や動向を把握し、農業用ため池及びその周辺に進入防止施設や安全施設の設置等の対策を行うこと。
  2. 施設管理者は、施設管理や利用状況に応じた転落防止の対策を徹底するとともに、転落した際における致命的な事故を回避する脱出補助施設や救助施設の設置等を行うこと。
  3. 施設管理者は、安全施設の必要性を検討するとともに、必要に応じて水難事故の防止に必要な安全施設を早急に整備するよう努める。

3 安全管理に関する啓発

 施設管理者は、事故等を未然に防止するため、該当する施設の周辺住民及び自治会、警察、消防、学校等関係機関と緊密な連携をとり、安全管理に関する協議を行うとともに、広報誌等による地域住民への事故防止に対する広報活動を行う。
 以上、水難事故は何時起きるか想定がつきません。事故を未然に防ぐため、ご理解・ご協力をお願い致します。 

また、農林水産省より「ため池の安全管理は大丈夫?(リーフレット)」の配布がありましたのでご活用下さい。

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