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予防接種(子ども):小児用肺炎球菌

印刷用ページを表示する掲載日:2017年1月31日更新

 病気の説明

肺炎球菌

 肺炎球菌は多くの子どもの鼻の奥に住みついて(保菌)います。
 初期のおもな症状はかぜと似ており、ときに細菌性髄膜炎・菌血症・肺炎・副鼻腔炎・中耳炎といった病気を起こします。
 肺炎球菌性髄膜炎は、死亡と後遺症が残った方を合わせると全体の40%近くに達します。 

小児用肺炎球菌ワクチン

 肺炎球菌による重い感染症(細菌性髄膜炎・菌血症など)を予防することが期待されるワクチンです。

副反応

 国内臨床試験でみられた副反応は、注射部位の症状(赤み・しこり・腫れ・痛みなど)、発熱(37.5℃以上)などです。

対象年齢と接種回数

 対象年齢は生後2か月以上5歳未満です。

初回免疫

 生後2か月から7か月になるまでに接種を開始します。27日間以上の間隔で3回接種します。(3回の接種を12ヶ月齢未満までに完了します)

追加免疫

 初回免疫3回完了後、60日以上の間隔で追加接種します。(標準として、追加接種を12ヶ月齢から15ヶ月齢の間に接種します)

※その他接種スケジュール

 生後7か月までに接種を開始できなかった場合は、年齢に応じてそれぞれ以下の通りに接種します。

生後7か月以上12か月未満の場合

 27日間以上の間隔で初回免疫を2回接種。2回接種後、60日以上の間隔で追加免疫を1回接種します。(計3回接種) 
(注)追加接種は12ヶ月齢後にします。 

1歳以上2歳未満の場合

 60日間以上の間隔で計2回接種します。

2歳以上5歳未満の場合

 1回接種します。

小児用肺炎球菌ワクチンの切り替えについて(平成25年度)

 平成25年11月1日より、定期予防接種である小児用肺炎球菌ワクチンについて、沈降7価肺炎球菌結合型ワクチンから沈降13価肺炎球菌結合型ワクチンに切り替わりました。

●途中まで7価ワクチンを接種された方でも、スケジュールに沿って、13価ワクチンを続きから接種することになります。
●最後まで7価ワクチンを接種された方でも、任意接種(有料になります)として13価ワクチンを接種することは可能です。接種が完了してから、2ヶ月以降に13価ワクチンを1回追加接種することで、7価ワクチンに含まれない6つの血清型についても抗体は上昇するとされています。

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