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予防接種(子ども):日本脳炎

印刷用ページを表示する掲載日:2017年1月31日更新

病気の説明

日本脳炎

 ブタなどの体内で増えた日本脳炎ウイルスが蚊を介して人に感染します。ヒトからヒトへは感染しません。流行は西日本地域が中心ですが、ウイルスは北海道などの一部を除く日本全域に分布しています。
 予防接種の普及により、子どもの患者数は減少しましたが、予防接種を受けていない高齢者を中心に発生がみられます。感染すると、7~10日の潜伏期間の後、高熱・頭痛・嘔吐・意識障がい・けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。脳炎になると、死亡する場合や、神経の後遺症を残す場合があります。脳炎のほか、髄膜炎や夏かぜのような症状で終わる人もいます。

日本脳炎ワクチン

 ウイルスを殺し、抵抗力をつくるのに必要な成分を取り出して作った不活化の乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン(新ワクチン)です。
 平成17年度以降、積極的な接種勧奨を差し控えていた旧ワクチンは、有効期限が平成22年3月9日までのため、現在は使用していません。
 また、差し控えにより、接種の機会を逃した方に対して、接種(特例)ができるようになりました。

対象年齢と接種回数

第1期 初回

 接種が望ましい時期は3歳以上4歳未満、対象年齢は生後6か月以上7歳6か月未満です。
 6~28日の間隔をあけて、2回接種します。

第1期 追加

 接種が望ましい時期は4歳以上5歳未満、対象年齢は初回終了後おおむね1年後で7歳6か月未満です。
 第1期初回完了後、1回接種します。

第2期

 接種が望ましい時期は小学校4年生、対象年齢は9歳以上13歳未満です。
 第1期完了後、1回接種します。

接種機会を逃した特例接種について

 平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方は、6か月~20歳未満の間、いつでも日本脳炎の定期予防接種を受けることができることになりました。
※第1期であれば、7歳半以上の方、第2期であれば、13歳以上の方が特例接種となります。その場合、予診票は医療機関にあります。

 詳しくは、「厚生労働省ホームページ」<外部リンク>をご覧ください。

その他

 市外から市内の学校に通っている方は、住民登録がある市町にお問い合わせください。
 なお、第3期(中学3年生)については、平成17年7月29日に廃止となりました。

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