3切り運動にご協力ください

印刷用ページを表示する掲載日:2021年7月1日更新

3切り運動とは

家庭から出るごみの中で半分は燃えるごみです。そんな燃えるごみの中でやっかいなものが「生ごみ」です。生ごみの重さの半分は水分からなっており、水分が多いと、焼却施設で燃やす時に多くのエネルギーが必要となります。また「生ごみ」の中には、まだ食べることができる食料品「食品ロス」が多く含まれています。

日本では年間2531万トンもの食品が廃棄されています。そのうち、「食品ロス」は約600万トンを超えるといわれています。これを1日1人当たりの量に計算すると、約130g(お茶碗1杯分のご飯に相当)の食べ物を捨てていることになります。※農林水産省ホームページより引用

「食品ロス」と「生ごみ」は、買ったものをすべて使い切る「使い切り」、食べ物を残さず食べる「食べ切り」、生ごみを水を切る「水切り」の「3切り運動」を取り組むことで削減することができます。

松阪市では「3切り運動」を推進し、「食品ロス」と「生ごみ」の削減・減量を目指していきたいと思います。

1.使い切り

・事前に冷蔵庫をチェックして、食材の在庫を確認しましょう。

・必要な食材だけ購入し、買いすぎに注意しましょう。

・買ったものはすべて使い切りましょう。

2.食べ切り

・食べ物を大切にして、残さず食べましょう。

・食べる人数を把握し、作りすぎないよう調理しましょう。

・残ったものは上手に保存したり、残り物をアレンジして食べ切りましょう。

【例】肉じゃがをカレーの具材に。残ったご飯を焼きおにぎりに

3.水切り

・生ごみを捨てる時は、水分をできるだけ切って、ごみを減量しましょう。

・野菜や果物の皮、茶殻、コーヒーかすは乾燥させてから燃えるごみで出してみましょう。

・水分を減らすことで、悪臭対策につながります。

・また、運搬・焼却にかかるエネルギーコストを抑えることができます。