マップと合わせてご覧ください。 松阪「花暦」マップ [PDFファイル/5.93MB]
2月中旬~3月上旬 松坂城跡(松阪公園) マップ(1)
約30本ほどの梅林園。
2月中旬~2月下旬 リバーサイド茶倉 マップ(2)
来場者が植樹した梅の木など数種の木々が約50本。
2月上旬~3月下旬 笠松河津桜ロード 農業用水
約300本の「河津桜」が地域の人達の手で植えられている。河津桜は早咲きで、約1か月以上にわたって咲き、花が大きくピンク色なのが特徴。
3月下旬~4月上旬 松坂城跡(松阪公園) マップ(1)
ソメイヨシノなど約250本もの桜が咲き誇り、夜間にはライトアップも行われる。
3月下旬~4月上旬 中部台運動公園 マップ(6)
ソメイヨシノを中心にしだれ桜、山桜、牡丹桜など約260本もの桜が公園内に咲き誇る。
3月下旬~4月上旬 松阪市森林公園 マップ(7)
芝生公園の周辺は約270本ものソメイヨシノで見事に彩られる。
3月下旬~4月上旬 大石不動院 マップ(8)
境内からは櫛田川の清流を望む。
3月下旬~4月上旬 エドヒガン桜(春谷寺・市指定天然記念物) マップ(5)
推定樹齢約400年の古樹で、幹周り4m、樹高・枝張りともに約10m。3月下旬頃から、淡いピンクの花を咲かせる。
3月下旬~4月上旬 飯福田寺(伊勢山上) マップ(9)
全山は奇岩とうっそうたる古木に包まれた絶景の地。巡礼参拝の表行場・裏行場には幾多の霊場・難所がある。
3月下旬~4月上旬 ちとせの森 マップ(10)
「本居宣長奥墓」のある場所として親しまれている公園で、奥墓周辺には山桜の森が広がっている。
3月下旬~4月上旬 中村川桜づつみ公園 マップ(4)
桜づつみモデル事業により整備され、ソメイヨシノ100本が堤防を彩る。
3月下旬~4月上旬 なめり湖 マップ(11)
湖の周囲にソメイヨシノや山桜が約300本。
3月下旬~4月上旬 津本公園(蓮ダム)
毎年4月上旬頃には桜が満開になる。
4月中旬~4月下旬 天開山泰運寺 マップ(12)
寒冷地のため、他所が散ってから咲き始める。
みんなが撮った松阪の梅・桜の名所(はなさかまつさか2021春投稿集)
4月上旬~4月中旬 波瀬植物園 マップ(3)
白色の仏焔苞(ぶつえんほう)に包まれるように黄緑色の花穂がある。現在約200株が咲き誇る。
4月中旬~4月下旬 中部台運動公園 マップ(6)
日本の都市公園100選に選ばれた中部台運動公園の藤。
4月下旬~5月上旬 松坂城跡(松阪公園) マップ(1)
樹齢300年以上と推定され、1本で約350平方メートルもの面積を有し、木の主幹周囲は約5mを誇る。
4月中旬~5月中旬 つつじの里 荒滝 マップ(15)
4月中旬の開花期には数千株のつつじが一帯に咲き誇り、壮大な眺めが楽しめる。
4月下旬~5月中旬 富士見ヶ原 マップ(14)
約50種類の原生つつじが約4haの丘に咲き誇る。
4月中旬~4月下旬 朝田寺 マップ(13)
数々の文化財を有することでも名高く、庭園にはおよそ30種類500株の牡丹が植えられている。歴史も古く、明治期より栽培されている。
5月上旬~5月下旬 天開山泰運寺 マップ(12)
50年前、先代住職が自生の苗から育てた200本余りのホンシャクナゲ、中には2mに達する株も見られる。
7月上旬~7月中旬 嬉野宇気郷地区 マップ(16) 飯高町波瀬地区 マップ(17)
松阪市の市の花。市内でも山間部に位置する宇気郷地区・波瀬地区に自生する。
7月中旬~8月上旬 碧川河口 マップ(18)
碧川に港があった江戸時代、海からの運航の目印として植えられたのが始まり。三重県内の開花地域の北限とされ、夏になると黄色いハイビスカスに似た華やかな花を咲かせる。
11月下旬~12月上旬 飯南町粥見(市指定天然記念物) マップ(19)
茶畑にせり出すような山茶花の大木は、樹齢120~150年。幹周り約1.55m、樹高11mで、11月下旬~12月上旬までが見頃。
11月下旬~12月中旬
松坂城跡(松阪公園) マップ(1)
天開山泰運寺 マップ(12)
奥香肌峡 マップ(20)
松坂城跡(松阪公園)では、銀杏や紅葉が石垣を美しく彩り、山間部では雄大な自然の中、ゆったりと紅葉を楽しむことができる。天開山泰運寺では、県の文化財に指定されている「八角銅鐘」とともに見る紅葉に特別な雰囲気を感じられる。
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