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来迎寺銅鐘

印刷用ページを表示する掲載日:2012年2月20日更新
  • 飯南管内

108-186
来迎寺銅鐘
(らいこうじどうしょう)

県指定

概要

  • 1口
  • 室町
  • 飯南町深野 来迎寺
  • 総高96cm、口径55cm
  • 昭和27年7月9日

 永禄11年(1568)越前国鞍谷長屋村の鋳工藤原朝臣三郎兵衛尉の作。池の間四区に銘文が陰刻されている。第四区は元の銘文を叩き潰し、その上から新たに銘文を刻んでいる。この鐘は永禄11年(1568)に越前国山王大権現社に奉納されたが、後に三河国足助八幡宮へ移り、更に明治12年(1879)に来迎寺の所有となったことが記されている。明治12年、当寺に新しい鐘を懸けることになり、廃仏毀釈の時売却されていたこの鐘を桑名の鋳物師から購入したのである。
 三河名所図絵にも記載されており、小さく余り装飾もないが、室町末期の特色がよく出た鐘である。

来迎寺2

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