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松阪茶について

印刷用ページを表示する掲載日:2019年5月29日更新
 三重県は、お茶の栽培面積、生産量が静岡県、鹿児島県に次ぐ全国第3位のお茶処です。三重県産のお茶は『伊勢茶』として、平成19年4月には特許庁の地域団体商標として登録されるなど県内茶業界あげて伊勢茶の銘柄確立を図っています。
 その中で、南勢地域最大の茶産地である松阪市は、県内有数の深蒸し煎茶の産地で市の西部に位置する飯南・飯高地域を中心にお茶が栽培され上質な深蒸し煎茶が生産されています。茶農家で組織する松阪市茶業組合では、この深蒸し煎茶を、誰もが親しみやすく、松阪といえば“お茶”と連想できるものとして、平成22年に公募し『松阪茶』と決定した名称(愛称)でPRを行っています。

茶園(遠景)茶園(近景)

松阪茶の特徴

 深蒸し煎茶は、煎茶とほぼ同じ製法で製茶しますが、蒸す過程で煎茶より長く(深く)蒸すことで成分が浸出しやすく、色が濃く程よい渋みで苦味の少ないまろやかなお茶となることが特徴です。

松阪市茶業組合の活動について

 松阪市茶業組合では、茶製造技術と歴史の伝承を目的に、“松阪市飯南茶業伝承館”を管理運営し、お茶の淹れ方・手もみ体験教室などを行っています。また、同施設と併設される製茶工場において、茶品評会用の製茶作業を行い、関西茶業振興大会に出品しています。大会では、毎年産地賞や農林水産大臣賞をはじめ上位入賞するなど優秀な成績を収めています。

松阪市飯南茶業伝承館

 松阪市飯南茶業伝承館は、茶業振興と茶製造技術の伝承を図るとともに、茶の歴史と茶情報の発信の拠点とするため設置された施設です。
松阪市飯南茶業伝承館
(松阪市飯南茶業伝承館外観)

関西茶業振興大会について

 関西茶業振興大会はお茶の生産技術や品質向上を図ることを目的に三重県、岐阜県、愛知県、滋賀県、京都府、奈良県が共催している大会です。
 松阪市のお茶は「深蒸し煎茶」の部門で1位を獲得するほど、品質が良いことで知られています。
関西茶業振興大会式典
(第71回関西茶業振興大会式典の様子)

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