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松阪茶について

印刷用ページを表示する掲載日:2016年9月16日更新

三重県は、お茶の栽培面積、生産量が静岡県、鹿児島県に次ぐ全国第3位のお茶処です。三重県産のお茶は『伊勢茶』として、平成19年4月には特許庁の地域団体商標として登録されるなど県内茶業界あげて伊勢茶の銘柄確立を図っています。
その中で、南勢地域最大の茶産地である松阪市は、県内有数の深蒸煎茶の産地で市の西部に位置する飯南・飯高地域を中心に約360haでお茶が栽培され上質な深蒸煎茶が生産されています。茶農家で組織する松阪市茶業組合では、この深蒸煎茶を、誰もが親しみやすく、松阪といえば“お茶”と連想できるものとして、平成22年に公募し『松阪茶』と決定した名称(愛称)でPRを行っています。

お茶お茶2

松阪茶の特徴

 深蒸煎茶は、煎茶とほぼ同じ製法で製茶しますが、蒸す過程で煎茶より長く(深く)蒸すことで成分が浸出しやすく、色が濃く程よい渋みで苦味の少ないまろやかなお茶となることが特徴です。

活動等

 松阪市茶業組合では、茶製造技術と歴史の伝承を目的に、“松阪市飯南茶業伝承館”を管理運営し、お茶の淹れ方・手もみ体験教室などを行っています。また、同施設と併設される製茶工場において、茶品評会用の製茶作業を行い、全国・関西茶品評会に出品しています。特に関西茶品評会では、毎年、産地賞や農林水産大臣賞をはじめ上位入賞するなど優秀な成績を収めています。

松阪市飯南茶業伝承館
松阪市飯南茶業伝承館

松阪牛まつりでのお茶会(淹れ方教室)
お茶会写真

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