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安全タクシー三重(株)

ページID:0108704 更新日:2020年4月24日更新 印刷ページ表示

松阪市交通安全サポート事業所活動報告書

令和元年度
活動項目 月日 活動内容
交通弱者を保護し守ろう
運動。
R1.5.11~
R1.5.20
  1. 子供と高齢者の安全な通行の確保と事故防止。
  2. 交通弱者の自転車の安全利用の推進。
  3. 歩行者が安心して渡れる横断歩道の通過の仕方。
子供や高齢者に対する
運転マナーの徹底。
R1.9.21~
R1.9.30
  1. 高齢者の走行車両の直前直後の横断等に特に注意が必要。
  2. 高齢者間身体機能の変化に対する的確な認識。
  3. 通学路における幼児、児童の安全確保。
年末年始安全総点検 R1.10.1~
R1.12.31
  1. 乗務員の健康状態、過労状態の把握を徹底して行う。
  2. 乗客の安全のための通報・連絡・指示体制の強化。
  3. テロ防止のための警戒態勢や乗客の安心確保の取り組みの徹底。
平成30年度
活動項目 月日 活動内容
4種の事故の再確認 H30.4.6~H30.7.19 自動車事故の7割以上が4種の事故でおこっている事の再確認。
  1. 追突事故
  2. バックの事故
  3. 出会い頭の事故
  4. 右左折時の事故
特に注意する場所として直線道路で交差点、駐車場、信号のない交差点、市街地の交差点では特に慎重に安全運転義務を遂行する事。
悪天候時の事故防止 H30.9.21~H30.12.19 雨の時の事故率は、晴天時の約5倍になり、降り始めは特に注意が必要である事の認識。スピードを抑え、車間距離を十分に確保し安全スピードを守る事。
早目のライト点灯で車の存在をいち早く通行人に知らせること。
冬期、強風時の事故防止 H31.1.4~H31.3.31 十分に視界を確保し、スタッドレスタイヤを過信しない事。
歩行者の動き(転倒等)に十分注意し、安全スピードを守る事。
バック時は特に慎重に後方を確認し、いつでも停止できるスピードで操作する事。
平成29年度
活動項目 月日 活動内容
台風シーズンにそなえて H29.9.1
~H29.10.30
横風によるハンドル操作
雨風による視界不良の為速度を控えて
テレビ、ラジオによる情報収集
年末年始安全輸送総点検運動 H29.12.10
~H30.1.10
凍結時於けるスリップ事故防止
スタットレスタイヤを過信しない
年末年始他府県車両との事故防止
冬期におけるスリップ事故防止 H29.12.20
~H30.3.20
山間部、日蔭等場所に於いて凍結によるスリップ事故防止
制限速度の遵守、運転中の携帯電話等の使用の禁止
運転者教育についてはドライブレコーダー及び適性診断等により自身の運転の特性を十分認識した運転を指導。