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特例監理技術者及び監理技術者補佐の取扱い・運用について
建設業法の一部改正（令和2年10月1日施行）に伴い、建設業法第26条第3項ただし書きの規定の適用を受ける監理技術者（以下、「特例監理技術者」という。）について、監理技術者を補佐する者（以下、「監理技術者補佐」という。）を専任で配置することにより、監理技術者の専任義務が緩和され、他工事と兼務することが可能となりました。これを踏まえ、本市における取り扱い・運用を定めましたのでお知らせします。（令和6年4月1日適用）
特例監理技術者及び監理技術者補佐の取扱い・運用について [PDFファイル／2.62MB]
（第1号様式）特例監理技術者等配置予定届出書(松阪市用） [Wordファイル／14KB]
（第1号様式）特例監理技術者等配置予定届出書（上下水道部用） [Wordファイル／15KB]
（第2号様式）特例監理技術者等配置チェックリスト （松阪市用） [Wordファイル／16KB]
（第2号様式）特例監理技術者等配置チェックリスト（上下水道部用） [Wordファイル／16KB]
（第3号様式）特例監理技術者等配置届（松阪市用） [Wordファイル／14KB]
（第3号様式）特例監理技術者等配置届（上下水道部用） [Wordファイル／15KB]
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