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飼い主のマナー

印刷用ページを表示する掲載日:2014年4月1日更新

動物を飼う前に…

 動物を飼うということは、大切な一つの命を預かるということです。その本能や習性を理解し、途中で動物を手放すことのないように、生涯、家族の一員として愛情と責任を持って飼うことができるのか、もう一度考えてみてください・・・。

  • 動物を飼うために適した場所がありますか?
  • 動物を飼うことを、家族全員が賛成していますか?
  • 毎日の世話(エサやり・散歩・フン尿の後始末など)ができますか?
  • 病気になったときに治療を受けさせてあげることができますか?
  • もし、子犬や子猫を望まないのであれば、必要に応じて去勢・避妊手術を受けさせてあげることができますか?
  • 一生面倒をみることができますか?

パンフレット「捨てず増やさず飼うなら一生」<外部リンク> (環境省)(別ウインドウが開きます。)

基本的なルール

 犬はつないで飼いましょう!

つないで飼いましょう 犬の放し飼いは、『三重県動物の愛護及び管理に関する条例』で禁止されています。危害の防止のため、犬の行動範囲が自分の敷地外へ出ないよう工夫をしてください。(さく、おりなどの囲いの中で飼うか、または鎖などでつないでください。)
 散歩させるときは犬をコントロールできる人が行い、必ず鎖や丈夫なロープなどでつなぎましょう。
 つないでいない犬は、子供・お年寄り・犬が苦手な人だけでなく、犬が好きな人にも恐怖感を与えます。それに、もし犬が人を噛んでしまった場合、取り返しのつかない事になります。『命令には必ず従うのでそばについていればよい。』ということは決して認められません。十分に注意をしてください。

 犬は音に敏感です。雷などに驚いて逃げることがあるので、しっかりつないでおきましょう。

鑑札・注射済票は必ず首輪など犬に装着するものに付けましょう!

 鑑札犬の所有者には、鑑札・狂犬病予防注射済票をつけることが義務づけられています。
 万が一『まいご』になって保護された場合は、あなたの愛犬の『まいご札』になります。(犬を保護された方は、これらの番号を市にお問合せ頂ければ飼い主が特定でき、市から飼い主へ連絡をすることが出来ます。)

 

『フン』の後始末をきちんとしましょう!

 犬が人に迷惑をかけないようにすることは、飼い主の義務です。特に散歩をさせる場合、公園や道路などの公共の場所はもちろん、他人の土地や建物などを動物の汚物等で汚してはいけません。散歩中に『フン』をした時は、必ず飼い主が持ち帰り処分してください。
 『フン害』が、近所への『憤慨』へとつながらないように、飼い主としてのマナーを守りましょう。

簡単な『フン』の始末の仕方

フンの始末の仕方

犬や猫を捨てないでください!

 どうしても飼えなくなった時は、新たな飼い主を探しましょう。
捨てられた犬や猫は、無残な死をむかえるか「ノラ犬・ノラ猫」になり、みんなに迷惑をかけてしまいます。
どんな理由があっても、絶対に捨てないでください!!

※ 愛護動物を遺棄した場合は100万円以下の罰金に処されます(「動物の愛護および管理に関する法律」より)

繁殖は計画的に!

 無責任な飼い主に捨てられた犬や猫が、いろいろな問題を起こしています。望まれない繁殖をふせぐため、飼い主の責任で去勢・避妊手術をしましょう。

参考資料(別ウインドウが開きます。)

むだ吠えをさせないようにしましょう ( 『しつけ』をしましょう )!

しつけ 犬のつなぐ場所等を考えて、ご近所に迷惑をかけないようにしましょう。むだ吠えを抑えるには、犬が吠える理由を理解し、必要な時以外に吠えた場合はこまめに叱ってあげ、無駄吠えがよくないことを覚えさせるなど、日ごろから『しつけ』をすることが大切です。

 『しつけ』とは、飼い犬が人間社会の中で幸せに暮らしていくために必要な善悪、最低限のマナーを飼い主が犬に教えることです。そして『しつけ』は、犬への最大限の思いやりなのです。しつけられた犬は、犬が『好きな人』『嫌いな人』『怖い人』を含め、近所の人たちに安心感を与えます。

 

衛生面も注意をしましょう

 悪臭でご近所に迷惑をかけないよう、飼っている場所を清潔にしましょう。
 清潔に保つことで、病気の予防にもなります。

適正な運動・散歩をさせましょう!

 さんぽ健康で長生きさせるためにも、犬の種類、発育状況、健康状態などに応じて毎日運動させましょう。
 散歩は、ほかの犬とのコミュニケーションを図る場にもなります。

 

動物に必要な医療を受けさせましょう!

医療 動物は言葉を話せないので、体調が悪くても言葉で訴えることができません。人間と同じように、動物にも病院が必要です。かかりつけの獣医さんを決めて、定期的に診断を受けるなどして、動物の健康を守ってあげましょう。

 

猫にエサを与えると・・・

  • エサを与えることで、その地域に猫が住みつきます。
  • 住みついた猫が子猫を生んで増えます。
  • 増えた猫が他人の家で糞や尿をしたり・・・
  • 他人の家の庭を荒らしたり・・・

このように周囲に迷惑を掛けていることがあります!エサを与えるのであれば、地域住民の合意のもと、それぞれの地域の実情に合わせたルール作りが必要です。

マナー啓発看板の無料配布

 近年、モラルのない犬の飼い主が増えてきています。
松阪市では、このような飼い主のモラル向上を目的として、「飼い主のマナー啓発看板」を作成しました。 
 ご希望の方は、印鑑をお持ちのうえ環境課窓口までお越しください(原則として1世帯1枚・自治会10枚・町内会等3枚を限度)。
 ただし、枚数に限りがありますのでご了承ください。

マナー啓発看板の画像看板(横)犬や猫を捨てないで
サイズ:縦50cm 横35cm 厚さ2mm 程度

看板(小)
サイズ:縦25cm 横35cm 厚さ2mm 程度

  ※デザインは変更になることがあります。

  • 素材 :EUV板(特殊プラスチック板)または再生ペット板(ペットボトルからつくられた再生原料100%)

 政府インターネットテレビ
  「不幸な犬や猫をなくすために~ペットは責任をもって飼いましょう」<外部リンク> (内閣府)(別ウインドウが開きます。)

 環境課 保全係  Tel:0598-53-4066,4067
 飯南・飯高環境事務所  Tel:0598-32-2512
 嬉野地域振興局 地域住民課  Tel:0598-48-3813
 三雲地域振興局 地域住民課  Tel:0598-56-7909
 

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