本文
子育て世代包括支援センター
子育て世代包括支援センター(松阪版ネウボラの拠点)
松阪市では、子育てに関する途切れない支援を行うための相談窓口として、「健康センターはるる」と「嬉野保健センター」を 子育て世代包括支援センター と位置付けています。
健やかに安心して妊娠期を過ごし、出産・子育てができるよう、地区担当の保健師が継続的に相談を受けます。母子保健コーディネータ―が中心となり、関係する機関と連携して、相談事に対する必要なアドバイスや教室などの紹介を行う等、子育て世代のみなさんを総合的に支えます!
松阪版ネウボラ
ネウボラとは、フィンランド語で「相談の場」を意味します。フィンランドでは、妊娠期から子育て期を通じて、お子さまとその家族の方をサポートする制度があります。
松阪市でも、気軽に相談・来れば元気になるセンター、来てよかった・また来たいと思ってもらえるセンターを目指し、安心して子育てできるよう、途切れることなくご家族を応援します!