本文
11月1日オンラインにて結果発表会を開催します。
参加者同士の交流やノミネート作品への講評も予定しています。
一般見学希望の方は事前にご連絡ください。
今年度の作品公募・人気投票は終了しました。
三重県内のNPO、市民活動団体が作るオリジナリティあふれる「自作チラシ」を大募集します!
チラ-1グランプリは今年で10年目!
記念すべき10周年の特別企画として応募者のみが視聴できる特別なデザイン講座を後日オンラインにて実施します。
チラシに限らずデザイン全般に役立つ情報をお伝えする予定です。
改めてお伝えしますが、このグランプリは「過去の作品」でも応募可能なんですよ。
知ってましたか?
なんて“ゆるい”グランプリでしょう…
ですので、過去のイベントや事業の時に作成した「我ながらこれは良い出来!」なチラシで応募できます。
もちろん、現在進行形のチラシ作品もどしどしご応募ください!
パソコンが苦手という人もご安心を。
チラシ制作の一部にパソコンを使用していれば、手書き、切り貼りであっても応募可能です。
ゆる~く、ひろ~く、たくさ~んのチラシ作品を募集します。
※この事業は三重県内のNPO(非営利組織)の情報化を支援する「みえ イーパーツ リユースPC寄贈プログラム」の一環として実施します。
ブラザー ⾃動両⾯A3対応ハイスペック複合機(MFC-J7300CDW)
ブラザー FAX機能付き⼤容量インクジェット複合機(MFC-J4443N)
※選べる賞品は各1台ずつです
チラシ作り初心者でも安心してご応募できるよう「初心者申告」できるのが『はじめの一歩賞』です。
入賞以外の初参加作品と初心者の作品の中から選定します。
「はじめの一歩賞」は審査基準が初心者向けとなります。
エントリー時に初心者であることを申告できます。
※あくまで自己申告で結構です。
ブラザー ラベルライター キャラクターモデル(PT-J100P)
※はじめの一歩賞賞品は1台です
応募者のみが特別に無料で視聴できる“デザイン解説講座”を後⽇実施します。
チラ1グランプリ10周年を記念して、審査委員⻑(デザイナー)によるデザインのビフォーアフターを解説する講座をオンラインで実施します。
※講座の⽇程等は結果発表会に参加した皆さんにお伝えします。
三重県を拠点とし、非営利で自主的かつ公益的な活動を行う市民活動団体、ボランティア団体など
※過去のリユースPC寄贈プログラムで寄贈を受けたNPOもぜひご参加ください
(※1)
チラ−1グランプリでは、原則として自団体(本人またはスタッフ)が作成したチラシを自作と定義します。
外部協力者(デザイナーなど)に依頼した作品も受け付けますが、その関係性や依頼の内容を明確にお伝えください。
2024年7月15日(月曜日)~8月20日(火曜日)
2024年9月6日(金曜日)~10月4日(金曜日)
エントリー作品はFacebookページからもご覧いただけます。
※Facebookの「いいね」は、投票にはなりません。ご注意ください。
最優秀作品と各賞の発表は結果発表会で⾏います。
当日は、デザイナーである審査委員長による全応募作品への講評と紙面デザインの基礎などを解説します。
メールにてお申し込みください。
件名を「チラワングランプリ2024応募」とし、本文に以下の項目をご記入いただき下記の応募用アドレスに画像を添付して送信してください。
※応募作品はJpeg(画像)またはPDFに変換してください
※締切は8月20日です
〈主催〉みえ イーパーツ リユースPC寄贈プログラム実行委員会
〈協力〉ブラザー販売株式会社
チラワングランプリ2024チラシ [PDFファイル/3.94MB]
なまえ:ちらわん
さいず:からだはA4さいず
あつさ:色上質紙(中厚口)とおなじくらい
いろ:しろ/くろ
すきなもの:おばぁちゃんの“あられ”
にがてなもの:湿気、強風、じゃんけん
チラ-1グランプリの“1”を“わん”と言いたいがために生まれた少しかわいそうな“犬らしき生物”。
でも当人はいたって元気。
一応、語尾に“わん”とつけているがキャラが定まっておらずよく忘れる。
体がチラシなみに薄く、真横からみると恐ろしい形状。
しかし、誰もその姿を見たことがない。
この設定上“着ぐるみ作成”が不可能に近いため、基本は二次元の安上がりなキャラ。
♪~
チラチラ
わんわん
チラわんわん
チラチラ
チラ-1グランプリ~
チラチラ
わんわん
チラわんわん
みんなの「いいね!」を待ってるわん!
♪~(繰り返し)
作曲:松阪市市民活動センター センター長
作詞:松阪市市民活動センター 副センター長
https://www.youtube.com/watch?v=ne18iHtBOYM
全国各地で実施されているリユースPC寄贈プログラムの中でも三重県の取り組みは“先駆的な事業”として「さいクルン」が適用されました。「さいクルン」により、継続的にリユースPC寄贈プログラムを実施することができます。