この事業は終了しました。
新型コロナの感染拡大防止の観点から「新たな生活様式」が定着してきました。こうした日常の中、NPOの多くが「今できること」、「今だからやるべきこと」に視点を移して活動しています。
今回、松阪地域で活動するNPO(3団体)の事例を聞き、コロナ禍における今後の活動を検討するためのワークショップをオンラインにて開催します。
事例をベースに意見交換してもらうことで、「今、NPOに求められる活動とは何なのか?」を探るヒントが得られるのではないでしょうか。
テーマにご興味があれば、NPOに限らず企業、行政、学校関係者等、どなたでも参加可能です。
「新たな日常に即した活動」について考えるきっかけにしてください。
2022年1月22日(土曜日)
10時30分〜2時間程度
オンライン(Zoomを使用)
※パソコン等でZoomを使用できるようご準備ください
無料
20名程
【申し込みフォーム】<外部リンク>
入力されたアドレス宛に「Googleフォーム」から受付完了のメールが届くよう設定してあります。
Googleフォームから返信が届かない場合下記の可能性があります。
上記に当てはまる場合、講座URLを送信できませんのでご注意ください。
松阪市市民活動センターフェイスブックページの「イベント」にある「参加予定」のボタンでは受付しません。
正式な参加申込は「申込フォームのみ」です。ご注意ください。
Zoomの招待URLは講座開催の2日前(2日前が日曜の場合は土曜)に、申し込みフォームに入力されたアドレス宛に送信する予定です。
メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認の上、届いていなければ、センターまでお問合せください。
URLが届かない場合、下記アドレスに「メール」でご連絡ください。
お送りいただいたメールに「URLを返信」します。
↓
【katsudou@ma.mctv.ne.jp】
三重県
〈実施主体〉