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市長定例記者会見 発言要旨(平成31年2月6日)

印刷用ページを表示する掲載日:2019年2月13日更新

《発表事項》

1. 平成31年度当初予算説明

それでは、31年度当初予算、発表事項が多いので、所感は省いて、いきなり発表事項に入らせていただきます。よろしくお願いします。
まず、31年度予算の総額でございますけれども、732億4,000万円となりました。対前年度比で40億8,000万円、5.9%増ということになります。前年度が過去最大予算でございましたので、今年も過去最大の規模の予算ということになります。
歳入をまず申し上げますと、前年度比7億1,000万円増の218億3,000万円でございます。特に地方交付税が約25億円、対前年で伸びるということが大きな要因というところです。
それから、市債のほうは15%減です。前年度比14億5,000万円、市債は減額をしておりまして82億5,000万円となります。これは、例えば学校の空調整備とかトイレ整備とか、それから鎌田中学校建設等々が既に30年度予算になっておりますので、これらの大規模事業が終わっていく、予算的には計上を30年度でしておりますので、市債が減っていっているということであります。
市債の残高につきましては、前年度の見込みが485億円に対しまして、借入額が82億5,000万円、償還が89億4,000万円を反映しまして31年度末の見込みが478億円と、7億円の減となります。私の市長就任時の市債残高が491億円、これは平成26年度末決算でございますけれども、それに比べてさらに減っているということで、借金を増やさないという公約は、これは果たせているというところであります。
それから、特に私が注目しているのは臨時財政対策債を除いたところを最も注目をしているところでございます。理由は、臨時財政対策債というのは、地方交付税が三位一体の改革のときに地方交付税の足らず米を国と地方が折半するというものです。臨財債は地方交付税で後ほど保証されているということから、言ってみれば地方交付税のかわりということでございますので、それを除いた残高、これが最も大事ということと考えております。これでいきましても、31年度末見込みが280億円、市長就任時が311億円でございますので、約30億円とかなり減っていくという見込みになります。
それから、財調の繰り入れが今年のポイントでございますが、20億円増の50億円を計上させていただいております。この増加分につきましては、重点プロジェクトなどの重点配分、大規模事業分、短期償還分というところに充当するものでございます。
次に歳出です。どうしてこんなに増えたのか、単純に言いますと40億円ぐらい増えているんですが、一番の原因はいわゆる公債費です。公債費が前年度比44億円増です。だから、約倍になっているということになります。特に、これは昨年度予算のときにも話をしましたが、短期償還を行いますということを申し上げております。それはそれなりに財政運営でもって財政調整基金と言われる市の貯金が100億円を超えているという状況もございまして、財政運営上、短期償還をすることによって借金をまず増やさない、そして、それは将来への負担を増やさないということであります。
今までの市民の皆さん方のご協力で財調が積み上がってきておりますので、これを使って事業に充てていくというやり方で短期償還をさせていただきます。その対象経費、いわゆる公債費、短期償還ですから、いっときにたくさん返しますね。それの対象分が43億3,000万です。これはほぼ合併特例債を利用しておりますので、7割が交付税として返ってくることになります。これで30億円返ってくるという形の歳入で、それも見込ませていただいております。
ですので、実質的には実は今回、今年度の予算は短期償還分の公債費43億を引きますと、前年度から実質2億円減の予算規模になります。見かけ上は短期償還分の公債費がどんとのりますので、予算規模は大きくは見えますけれども、実質的には2億円減の予算ということで、これは平成29、30、31の3カ年がいわゆる集中投資期間ということを申し上げてまいりました。31年度はその最終年度になります。そういうところで、先ほど申し上げた鎌田中学校建設とか学校のエアコン整備やトイレ整備であるとか、そうした大規模投資というのが31年度である一定の成果を見出だせると考えております。
ざっくりと予算に関して説明させていただきました。来年度はこのように収支均衡のとれた予算編成ということを目指していきたいと考えています。それでは、今年の当初予算の目玉事業について説明していきたいと思います。

2019年2月市長記者会見資料 [PDFファイル/18.5MB]

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