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市長定例記者会見 発言要旨(平成28年12月22日)

印刷用ページを表示する掲載日:2017年1月25日更新

《所感》

 まずこの1年間、本当に皆さんにお世話になりありがとうございました。

 12月議会も終了しいよいよ年末ですが、この1年を振り返ってみますと非常にテレビに取り上げられた1年で、松阪市を大いに発信いただいたと感じました。

 後ほど10大ニュースにも出てきますが、大きかったのがリオオリンピック金メダリストの土性選手で、金メダルをとってから相当民放テレビ各局に出演し、その中で松阪市の宣伝もたくさんしていただきました。

 あとは大きかったのが「SMAP×SMAP」ですね。「Bistro SMAP」というコーナーで、松阪肉は今年なんと計7回取り上げられました。ベイカー茉秋さんから始まり、広瀬アリスさんとすずさん、レスリングの吉田さん、登坂さん、川井さん、土性さん、栄監督と出演され、その後も中田翔さん、中島卓也さん、西川遥輝さん、それから福原愛さん夫婦、その後、関根勤さんに小堺一機さん、それからレディー・ガガさんと、計7回松阪肉が登場しました。

 レディー・ガガさんの時には両方とも松阪肉が使用されたので、勝った方に入れると5勝2敗という結果でした。12月19日放送のタモリさんが出演した時は、松阪豚が取り上げられました。こちらもタモリさんに「松阪は、牛だけじゃなくて豚もすごい。」と絶賛されました。

 さらに、「秘密のケンミンSHOW」では、私も出演しましたが、我がまちの鳥焼肉を大きく取り上げられました。タイミングよくその少し後に行われた東京でのB―1グランプリでは、総合9位入賞という高く評価されました。このほか鶴瓶さんの家族に乾杯でも松阪市が取り上げられるなどありましたが、サミットの効果も非常に大きかったと思います。サミットで松阪肉が取り上げられたのが1つの契機になったと思います。

 この年末年始では嬉しい話題として、我がまち出身の2人のカナちゃんが活躍するということです。今年も紅白歌合戦に西野カナさんが7回目の出場を果たされました。もう一人は森本佳奈さんで、Krushという格闘技の世界チャンピオンです。1月15日に彼女がメインイベンターとして試合が行われます。女性がメインイベンターになることは非常に珍しいとお聞きしています。3度目の防衛戦ということで、この年末年始は松阪出身の2人のカナちゃんが活躍をいただければと期待しています。

 この1年間、あらゆる形でメディアに取り上げられ、松阪というまちが注目された非常に嬉しい1年でした。

《発表事項》

1.2016年(平成28年)松阪市10大ニュース

  市長が選ぶ今年の松阪市の10大ニュースということで、今回は順番をつけて 選びました。

 一つ目が、リオオリンピックで土性沙羅選手が金メダルを見事獲得したことです。

 彼女は、ちょうど昨年の今ごろの市役所訪問の際に、必ずオリンピックで金メダルをとって帰ると力強く宣言し、我々も応援のための実行委員会を立ち上げるなど準備を始め、5月に壮行会を行い、8月のリオオリンピックでは見事期待に応えていただきました。市内でもパブリックビューイングを開催しましたが、真夜中に会場がほぼ満杯になるほどたくさんの市民が集まりました。決勝戦も早朝にもかかわらず、土性さんの同級生をはじめ、たくさんの方にお越しいただき、300人ほどの方と最後まで一緒に応援をしました。

 9月19日には優勝祝賀パレードを開催し、松阪で初めての市民栄誉賞を授与しました。パレードには1万5,000人が集まり、人口が17万人弱なので約1割の方が祝福しようと集まりました。市を挙げて祝福できた素晴らしいパレードだと思いました。

 また、企業の皆さん方に協賛品を募りましたところ、24品目の協賛品をいただきました。中には真珠のネックレスや米300キロとか、競輪関係者からは自転車をいただくとか、非常に嬉しく思いました。

 次に、海外に向けて松阪牛をPR!!ということです。

 1つには今年は伊勢志摩サミットがありました。サミット期間中は、首脳陣と配偶者の皆さん方の計6回の食事全てに松阪牛が使用されました。中でも一番嬉しかったのは、配偶者の昼食会で相可高校の生徒が全て賄ったということです。未来を担う料理人の卵である子ども達がこうした機会をいただいたというのは、彼らのこれからの人生の大きな糧になると思います。そういった意味で、外務省の粋な計らいであったと思います。

 そして、1月に香港へ、8月末から9月にかけてはシンガポール、そして11月にベトナムと、アジアの各国でトップセールスを行いました。松阪牛というブランドは、ありがたいことに日本国内では非常に高く評価されています。ところが、海外ではそういった評価になかなかなっていません。インバウンドと言われる中で、特にアジアを中心に観光客が日本へやってくる時代です。そうした時に、松阪牛はおいしくないという先入観を持って来ている危険性が非常に高いと言わざるを得ません。

 といいますのが、アジアでは松阪牛のニセモノが横行しているという実態があります。シンガポールに初めて松阪牛を持って行きましたが、シンガポールには、既に松阪牛専門店がありました。ニセモノの松阪牛を売っているのです。しかもそこでは質の悪い牛肉を取り扱っているとのことです。シンガポールへ行った際に現地のエージェントに言われたのは、「松阪牛はマイナスからのスタートです。シンガポールではすでにそのようなイメージになっている。」という話がありました。

 国内にとどまっているだけでは、その方々が日本に来ていただいても松阪牛を食べたいと思うことがないのだろうという危機感を非常に感じました。

 グローバルな時代を迎えた今、世界戦略、世界ブランドという形で展開を考えないと、今のブランドを守れないと感じた1年でもありました。そういった意味からも、今後は海外展開も1つの柱に据えながら、この松阪牛のブランドを守っていく作業が必要だと思います。

 ありがたいことにいろいろオファーあり、シンガポールでは2回目の松阪牛フェアがこの12月に開かれました。来年に向け、香港、アメリカ、そして、9月に輸出制限が撤廃されたタイにこういった働きかけをしていきたいと思います。ベトナムについては2国間協議の促進をお願いしており、1月に東京へ出張する際にベトナム大使館を訪問し、協力依頼をする予定です。また、農水省にも来年度の和牛サミット開催への協力要請をしていきたいと考えています。

 3番目は鎌田交差点アンダーパスの開通です。相当なお金をかけ、13年の歳月をかけて、暫定的ではありますがアンダーパスが開通しました。全ての完成にはあと3年ぐらいはかかるとも聞いていますが、総事業費は約100億円という大事業です。

 開通して驚いたのは、市内の渋滞が相当解消されているという事実です。先日、交通工学が専門の名古屋工業大学の藤田教授に、松阪市で講演をいただく機会がありました。講演前に市内を見ていただきましたが、このアンダーパス効果について非常に評価をされました。この開通は市内の交通状況を大きく変えたと言えるかと思います。

 今までご協力いただきました地権者や県の関係者のご努力が実って開通したことは非常に嬉しいニュースでした。

 4番目は、海上アクセス松阪航路が12月に廃止になったことです。19日に両備ホールディングスの小嶋社長さんにもお越しいただき、松阪市発の最終便でさよならセレモニーを行いました。この10年間、いろいろな形で皆さん方にご協力をいただいたこの航路を、9月に廃止を決定するに当たって、非常に寂しい思いもありながら、航路存続へのさらなる税金投入は市民の皆さんの理解を得るのも難しいということもあり、廃止せざるを得ないと決断をした次第です。

 この海上アクセスについては、非常に大きな教訓であったと思っています。10年前、随分議論があって就航を決めた背景がありました。このような大事業は、きちんと客観的な精査がないと失敗が起こります。小嶋社長が、三重県内で地域間競争という形の潰し合いになり、その中で最終的に航路が1つにまとまったと表現をされました。

 ありがたかったのが、ベルラインという名前が残ったということです。今後も、松阪市の観光戦略、そして様々な誘客に向けて、この航路を大事にしていき、津の港から松阪に来ていただくような協力をしていきます。

 5番目は、新総合計画の策定です。就任から1年間かけてこの新総合計画が完成し、この12月の議会で議決されました。大きな特徴は、ほぼ全ての項目に数値目標を入れたことです。そして、それに伴う実施計画も公表しました。いわゆる重点プロジェクトとして、選択と集中を図る意味で力を入れるところを表明しています。

 あれもこれもというのが難しい時代で、選択しながらより市民サービスが向上する形を考えたいと思います。それには数値的な目標が非常に大事になると思います。そうした意味で、今回この計画を策定できたことは、非常嬉しく思っています。

 6番目は、4月2日の島根県浜田市との観光、文化の交流協定の締結です。

 長らく浜田市さんと松阪市は、民間の皆さん方が先んじて様々な交流をいただいてきました。民間での交流が行政同士の協定という形で実を結びました。

 これを契機に、ふるさと応援寄附金、いわゆるふるさと納税において、松阪牛とノドグロのセットの共同企画であるとか、新しい試みも行いました。今後、浜田市との友好関係をさらに深めていきたいと思います。

 7番目は私のイクボス宣言を選びました。7月20日に、県内の基礎自治体としては初めてイクボス宣言をしました。そして、8月には管理職全330人がイクボス宣言を行いました。今年の成果という面では、連続休暇の取得促進を実施し、さらに時間外の縮減についても相当効果があったと思っています。

 連続休暇につきましては、職員が夏季休暇を取得するよう相当呼びかけました。相当数の職員が連続休暇を取得したと、アンケート結果でわかります。アンケートの中では、7割以上が前よりも連続休暇がとりやすい環境になったと回答があり、それなりの効果があったと思います。

 8番目は、戸籍住民課の窓口を午後8時まで延長したことです。

 私の公約の1つでもありましたが、今年の4月1日から証明書類につきましては、仕事帰りにでもとれる形とし、好評をいただいています。今後もこの取り組みをさらに進めていきたいと思っています。

 9番目は子ども発達総合支援センター「そだちの丘」を開設したことです。10月1日に開設し、10月は1日当たり12.8人、11月は1日当たり15.2人と順調に利用者数も増えています。10月は未就学児童の受け入れのみでしたが、11月からは就学児のデイサービスも始めたところです。

 この施設は今後それなりに利用者が増えていくだろうと思っています。いわゆる発達障害は20人に1人とも言われております。専門家の話では、早ければ早い方がより社会に順応していけるとのことです。様々な訓練を行うことによって、社会に対応ができるということを聞いていますので、さらなる充実を図っていきたいと思います。

 最後の10番目は、豪商ポケットパークの完成です。今年の1月23日に完成し、三越グループからライオン像の寄贈を受けました。またがると幸せが来る、夢が叶うという看板がありますが、背中の部分の色が少し変わっており、多くの方に乗っていただいています。ライオン像を見るたびに感じており、非常に嬉しいことだと思っています。

 また、1月23日には経営文化セミナーを開催し、「あさが来た」という朝の連続テレビ小説で主演した波瑠さんに来ていただきました。撮影中に地方に出るというのは異例とのことでしたが、このドラマのモデルの主人公が小石川三井家の出身ということもあって、こちらへ来ていただいたのかと思います。

 三井家との関係をテーマにした経営文化セミナーでは、松阪南家から三井嬉子さん、三井同族会から三井高尚さん、三井グループの代表者の会の二木会から山口事務局長にお集いをいただき、セミナーを開催することができました。

 そういった意味で、松阪市にとっては新たな一歩を踏み出せたと嬉しく思っています。

 以上、平成28年松阪市の10大ニュースとします。

2.飯高地域観光施設の民営化に向けた経営主体及び民間提案の募集!!

 飯高地域の観光施設については、平成25年度から外部の委員による検討会で検討が始まり、飯南・飯高観光施設のあり方の答申がありました。

 その中で、地域団体もしくは民間事業者への移譲が望ましいという答申を尊重し、26年度に対応方針を定め、27年度から地域団体や指定管理者と施設移譲の可能性について協議を続けてきたところで、つつじの里荒滝とグリーンライフ山林舎については、私も現地に伺い住民の皆さん方と懇談しました。

 そうした中で、施設をどう存続するかの検討のため、民営化への次のプロセスとして民間提案を募集することとしました。対象施設は、つつじの里荒滝、グリーンライフ山林舎、閉鎖中の奥香肌林間キャンプ場の3施設です。

 提案者から、どうやって地域経済の活性化につなげるか、また、存続していけるか、そうした斬新な発想を期待しています。

 民間企業、NPO、それから任意団体でも提案可能としています。スケジュール的には、来年の1月から2月までを募集の期間とし、審査を経て4月にはある程度の調整を図っていきたいと考えています。

3.松浦武四郎さんと本居宣長さんに年賀状を送ろう!

 我々の郷土の偉人と言われる松浦武四郎に関しては松浦武四郎記念館があります。また、本居宣長に関しましては本居宣長記念館があります。ともに有料施設で、松浦武四郎記念館が310円、本居宣長記念館が400円、どちらも高校生以下は200円です。

年賀状を送っていただきましたら、武四郎さん、宣長さんから年賀状が返ってきます。その年賀状をお持ちいただくと、1枚2名様まで入場券の代わりになりますので、この2人に年賀状を送っていただければと思います。

 武四郎さんにつきましては、毎年2月に武四郎まつりがあります。アイヌの皆さん方に来ていただき、様々な交流を行う催しがありますが、再来年が生誕200年というメモリアルイヤーですので、それに向けて様々な活動をしていきたいと思います。まずはこの年賀状という形のイベントを実施し、武四郎記念館にたくさんの方が来ていただく機会になればと企画しました。

 本居宣長記念館は現在工事中で、3月にはリニューアルオープンしますので、それにあわせてたくさんの方に来ていただこうと企画しました。

 年賀状をお返しする関係で、1月中には何とか年賀状が返せるように、1月16日の当日の消印有効までとします。入館については来年の12月28日までと考えています。

4.松阪港旅客ターミナル前時計台塔及び「歴史航路」案内モニュメントの移設について

 10大ニュース中でもありましたが、海上アクセスの廃止に伴い、これから駐車場の撤去など、撤去工事が始まります。就航に当たって、松阪商工会議所やライオンズクラブから寄贈をいただいています。

 ターミナル前ロータリーの大きな時計は、商工会議所から寄贈をいただきました。これを総合運動公園に移設し、再利用をしていこうと考えています。

 ライオンズクラブからは、海路の案内モニュメントを寄贈いただきました。こちらについては、文化的利用の検討のために一時的に保管し、展示場所を探したいと思います。

 これから関連施設の再利用について検討しますが、特にターミナルは何らかの利用方法はないか探りたいと思います。

 以上、私からの今年の最後の発表事項でございます。

【質疑応答】

<2016年(平成28年)松阪市10大ニュース>

Q.10大ニュースの順位づけは市長の価値判断だけで決めたわけですか。

A.広報と私が協議し決めました。

Q.5番目の新総合計画は議会で議決されましたが、この中の「市民のための市役所」で情報公開を積極的に進めると掲げていますが、市長のブレーン会議である市政推進会議を原則公開にしますか。

A.この会議は、来年度はやり方を少し変えていこうと考えています。この会議で出された自由な意見の中には、今まででも個人や企業に関する情報が出されたりしていますので、要旨という形で公表しています。会議は公開が原則ではありますが、公開することによって混乱が生じるようなことは本末転倒です。会議の中で廃止すべき事業についてというテーマがございました。残すべき事業、廃止すべき事業、委員から自由な意見をいただく中で、そこで出た話があたかも廃止に向け検討されているなどと、誤った情報が流れるなど心配されます。そこら辺の兼ね合いをもう少し検討していく必要があると思います。原則公開というスタンスは一切変えていませんので、ご理解をいただきたいと思います。

<飯高地域観光施設の民営化に向けた経営主体及び民間提案の募集!!>

Q.松阪市飯高奥香肌峡林間キャンプ場については、平成27年度に平成29年度以降に廃止して取り壊すという方針が決まっていたのではなかったですか。

A.そうです。しかし、使えるというオファーも一部あり、使っていただけるなら非常にありがたいので、今回の対象施設に  入れています。そこで検討いただけると思います。

      Q.それは民間事業者ですか。

      A.民間事業者です。

<松浦武四郎さんと本居宣長さんに年賀状を送ろう!>

Q.これは初めてですね。

A.初めてです。

Q.来たものを例えばウェブで紹介するなどされますか。

A.個人からいただいたものなので、紹介は考えていません。

Q.狙いは何かありますか。

A.武四郎さん、宣長さんという松阪が生んだ偉人の記念館、博物館が、松阪市にありますが、年賀状をいただいた方に見てもらうことで、新たな魅力を感じてもらえると思います。市内の方だけではなく、いろんな所から来ていただくことにもつなげる、まずその足がかりとして有効ではないかと思っています。

Q.招待券欲しさに書き損じのはがきとか、去年の余っているはがきとかでも別にいいわけですか。

A.それでも送っていただければありがたいことだと思います。

<松阪港旅客ターミナル前時計台塔及び「歴史航路」案内モニュメントの移設について>

Q.海上アクセスについて、長年の赤字航路に終止符を打ったということで、市長としては肩の荷が降りたというお気持ちはありますか。

A.肩の荷が降りたというよりも、この事業を止めざるを得なくなった、そう判断せざるを得なくなったということに対して、反省すべきは反省し二度とこういったことが起こらないように、大きな事業については精査をしながら進めていく必要があると思っています。大きな教訓だと申し上げたのは、そういう点です。

Q.ターミナルには駐車場が残っていますが、その撤去について教えてください。

A.基本的に駐車場は撤去します。港湾管理者である県に、原形復旧して返還する約束になっています。ただ、ターミナルについては、まだ築10年で、30年、40年と使える期間があります。まだまだ新品同様で、他の利用ができないかと県に協議をしていこうと考えています。今の時点でこういう施設にというまでには至っておりません。ただ、県が物流港として他の用途に使う事となった場合には、解体して返還しなければなりませんが、港の運用上、あの施設があっても利用ができるということであれば、残して使えないか検討をしていきたいと思います。

Q.ターミナルの時計塔の移設の時期というのはいつですか。

A.総合運動公園との兼ね合いもありますが、来年度以降の駐車場の撤去工事にあわせてという形になると思います。

Q.駐車場はターミナルの再活用に併せて撤去するのでしょうか。

A.駐車場の舗装厚では港湾に行き来する大型車両には耐えられないと伺っていますので、先に撤去作業を進めることになります。

Q.駐車場は県の土地ですか。

A.全て三重県です。

Q.施設が防潮堤の中だということでかなり利用は制約されると思いますが、何か再利用方法はありますか。

A.港湾関係者、港湾利用者の事務所的な施設として利用ができないかと考えています。

Q.一般の市民を対象にした、再利用ではないのですね。

A.できればありがたいのですが、港湾区域内のため県と相当協議が必要になってきます。港湾区域内は、港湾利用者のための施設であり、一般の方の利用はかなり制限されます。どこで折り合いをつけるかが課題です。

Q.時計塔は総合運動公園内のどの場所に移設されますか。

A.管理事務所の近辺と考えています。

<その他>

Q.和牛サミットの概要が決まってくるのはいつ頃ですか。

A.春ぐらいにはある程度決まってくると思います。年末から来年にかけて、県、農林省と協議に入る予定で、1月には農水省に直接お願いをする予定です。

Q.市が単独で実施する形になりますか。

A.知事との対談の中で、応援いただけると話はありましたので、ある程度の支援はいただけると思います。

 

Q.武四郎生誕200年に向けて、北海道副知事が来る予定とのことでしたが。

A.決定すれば県から発表があると思います。

 

Q.機構改革で経営企画部がなくなりますけれども、市政取締役会という部長会議の名称変更は考えていますか。

A.あんまり考えていません。こだわりませんが、部長会議でもいいかもしれません。まだ議論をしていません。

 

Q.議長に予算の関係で2月定例会の会期を遅らせてほしいと要請していましたが、回答はありましたか。

A.議会の議会改革特別委員会で、会期変更は難しいと結論が出ていることは承知しています。私どもとしては、いつやっていただいてもいいようこの12月議会中に予算関係の繰り越し等はすべて準備しました。市議会の意思次第で執行部側としては対応できる体制にはしています。

 

Q.休日・夜間応急診療所の来年度以降の体制は決まりましたか。

A.今、最終の詰めをしている段階で、来年のしかるべき時期に発表します。

 

Q.以前市長が三井高利を小学校の4冊目の副読本にしたいとの話がありましたが、製作の予定とか動きはありますか。

A.来年度予算に向けて議論していくことになるかと思います。

Q.来年度には難しいにしても再来年度からとかですか。

A.来年度予算の中で議論し、製作期間などしかるべき時期に結論が出ると思います。

Q.どんな内容を載せるとか、組織を作って検討していくことになりますか。

A.もちろん内容をどうするかから始まりますので、記述内容について専門家の意見を聞きながら作ることになります。今までの副読本も、専門家の監修をいただきながら作っていますので、同じ作業になると思います。

 

Q.大学誘致ですが、県にいろいろ情報収集したが難しいという状況でしたが、以前市長が自ら誘致に動きたいとの話もありました。その後の動きはありますか。

A.行こうと思ったら断られたり、アポがとれなかったりという状況がございます。引き続き努力をしたいと思いますが、今のところターゲットを絞ってというところまでは至っていません。

 

Q.大江中学校の統合に関する保護者の方へアンケート調査で、7割の方が統合は必要だ、仕方ないと答え、そのうちの勢和中学校との統合が近くて一番いいという回答がありましたが、そのことに関して何かありますか。教育委員会の所管ではありますが、市長のお考えはいかがでしょうか。

A.一番大事なのは、子どもたちの教育を考え選択する事だと私は思っています。これから教育委員会や大江中学の関係者が地域との懇談に入ると伺っています。その中での様々な話し合い、議論を経て答えが出てくるものだと思います。7割の方が仕方ないという反面、3割の方から現状でという意見もありました。この意見を無視はできません。子どもの教育のことであり、丁寧な対応が必要になると思います。市は設置者という立場であり、皆さん方の意見がまとまればしかるべき協議を進める必要がありますので、その議論を待ちたいと思っています。

 

Q.財務省から出向されている総務部長は、来年3月まででしょうか。その後の事はどうお考えですか。

A.このことについては、しかるべき時期に発表します。職員として非常に優秀な方で活躍していますので、今の段階で人事の処遇ということは差し控えます。

 

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