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要介護者と要支援者

印刷用ページを表示する掲載日:2012年2月20日更新

被保険者が介護保険の給付を受けるためには、「認定」をうける必要があります。
「要介護者」または「要支援者」と認定された被保険者に対し、介護の必要の程度(および状態の維持・改善可能性)に応じたサービスが保険給付されます。

要介護者とは

身体または精神の障害のために、入浴・排せつ・食事などの日常生活での基本的な動作について、6ヶ月にわたり継続して常時介護を要すると見込まれる状態にあると認定された65歳以上の第1号被保険者、または40歳以上65歳未満の特定疾病のある第2号被保険者です。
介護の必要の程度により要介護1~5に区分され(要介護状態区分)、区分に応じて居宅サービス・施設サービスまたは地域密着型サービスが提供されます。(数字が大きいほうが、重度)

要支援者とは

身体または精神の障害のために、入浴・排せつ・食事など日常生活での基本的な動作について、6か月にわたり継続して常時介護を要する状態の、軽減・悪化防止のために特に役立つ支援が必要と見込まれる状態、または、身体または精神の障害のために、6か月にわたり継続して日常生活を営むうえで支障があると見込まれる状態にあると認定された65歳以上の第1号被保険者、または40歳以上65歳未満の特定疾病のある第2号被保険者です。
支援の必要の程度により要支援1・要支援2に区分され(要支援状態区分)、区分に応じて介護予防サービス・地域密着型介護予防サービスが提供されます。

2号被保険者の認定での特定疾病

40歳以上65歳未満の方については、要介護状態・要支援状態の原因となった心身の障害が、がん末期、初老期認知症や脳血管疾患等の老化に起因する一定の疾病(特定疾病)によるものであることが条件で、次の合計16の疾病・疾患群が特定疾病として定められています。

  1. がん末期
  2. 関節リウマチ
  3. 筋萎縮性側索硬化症
  4. 後縦靱帯骨化症
  5. 骨折を伴う骨粗しょう症
  6. 初老期における認知症
  7. パーキンソン病関連疾患
  8. 脊髄小脳変性症
  9. 脊柱管狭窄症
  10. 早老症
  11. 多系統萎縮症
  12. 糖尿病性(神経障害、腎症、網膜症)
  13. 脳血管疾患
  14. 閉塞性動脈硬化症
  15. 慢性閉塞性肺疾患
  16. 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

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