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松阪市内の小規模事業者(※1)で、国が実施する小規模事業者持続化補助金の交付決定を受け、補助事業を実施する事業者。
ただし、持続化補助金の申請書類(経営計画書)に記載の「常時使用する従業員数」が、補助事業終了時に減少していないこと。
以下の小規模事業者持続化補助金の採択を受けた事業
【一般型】
第1回公募分(~令和2年3月31日)
第2回公募分(~令和2年6月5日)
第3回公募分(~令和2年10月2日)
第4回公募分(~令和3年2月5日)
【コロナ特別対応型】
第1回公募分(~令和2年5月15日)
第2回公募分(~令和2年6月5日)
第3回公募分(~令和2年8月7日)
第4回公募分(~令和2年10月2日)
第5回公募分(~令和2年12月10日)
※国の公募は終了しました。
補助対象経費から国補助金を除いた額
【一般型】 75万円 (国50万円、市25万円)
【コロナ特別対応型】 150万円 (国100万円、市50万円)
※1)小規模事業者の定義(小規模事業者支援法):常時使用する従業員の数
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 20人以下
製造業その他 20人以下
※2)国の支援施策が変更となった場合、補助対象・補助率・限度額等が変更となる場合があります。
※3)市の補助金については、概算払い(市の交付決定額の8割が上限)を行うことが可能です。
小規模事業者等が地域の商工会議所または商工会の助言等を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って地道な販路開拓等(生産性向上)に取組む経費の一部を補助する制度です。
国の制度についての詳細はお問い合わせください。
令和2年度松阪市小規模事業者を支える持続化支援事業補助金交付要領の「交付決定後の手続き等」に記載の内容に従い、事業完了後に実績報告、補助金の請求を行ってください。