本文
このページでは6か月から4歳の新型コロナワクチン接種に関する情報を掲載しています。
新型コロナワクチン接種のおしらせポータルに戻る
▶▶乳幼児接種の基本情報 (令和4年10月24日から接種が始まりました。)
▶▶接種券・接種予約
▶接種券発送
▶年齢到達
▶Web予約
▶コールセンター予約
▶▶ワクチン接種について
▶持ち物
▶注意事項
▶副反応の相談窓口
▶健康被害救済制度
▶▶6か月~11歳 小児への新型コロナワクチン接種に関する各種資料等
◎お子様のワクチン接種には、保護者の方の同意と立ち合いが必要です。
保護者の方の同意なく、接種が行われることはありません。
周りの方に接種を強制したり、接種していない人に対して差別的な対応をすることはあってはなりません。
新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(生後6か月~4歳のお子様の保護者の方へ) [PDFファイル/1.16MB]
新型コロナワクチン接種後の注意点(生後6か月~4歳のお子様の保護者の方へ) [PDFファイル/1.06MB]
ファイザー社の新型コロナワクチン接種についての説明書(乳幼児(生後6か月~4歳)接種用) [PDFファイル/1020KB]
ファイザー社の新型コロナワクチン接種についての説明書(オミクロン株(XBB.1.5)対応型ワクチン 乳幼児(生後6か月~4歳)接種用 [PDFファイル/700KB
令和4年10月24日から令和6年3月31日
新型コロナワクチンの乳幼児接種の対象は、原則、日本国内に住民登録のある6か月~4歳の方です。(国籍は問いません)
■特に接種をお勧めする方
慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患(※)を有する方
接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医等と、よく相談してください。
(※) 日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。
日本小児科学会「新型コロナウイルス関連情報」(外部サイト)
●使用ワクチン
ファイザー社ワクチン(乳幼児用)。1回接種量0.2ml ※令和5年9月19日まで使用
ファイザー社 オミクロン株(XBB.1.5)対応1価ワクチン(乳幼児用)。1回接種量0.2ml ※令和5年9月20日以降使用
●接種間隔
≪初回接種(1・2・3回目)≫
1回目接種から3週間の間隔をあけて、2回目を接種します。2回目接種から8週間空けて3回目接種します。
1回目の接種から間隔が3週間を超えた場合、1回目から受け直す必要はありません。できるだけ早くに2回目の接種を受けていただくことをお勧めします。
≪追加接種(4回目)≫ ※令和5年9月20日以降接種可能
3回目接種から3か月経過後に接種可能
〔他のワクチンとの接種間隔〕
●接種対象年齢
接種する日の年齢です。
乳幼児用新型コロナワクチンでは、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に4歳だったお子様が、2回目の接種時までに5歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも乳幼児用ワクチンを使用します。
無料(全額公費)
対象者には生後6か月に到達するあたりに発送。お持ちでない方は発行申請フォームより申請してください。
接種券は6か月到達目安に発送します。
発送までに接種券が必要な方はお申し出ください。
5歳以上用のワクチンを接種される場合でも、接種券・予診票はそのままご利用いただけます。
松阪地区新型コロナワクチン予約システム(外部サイトに移動)
※webブラウザInternet Explorerの場合、予約システムの操作ができませんので、URLを別のブラウザのアドレスバーに入力してください(推奨ブラウザ:Microsoft Edge 、Mozilla Firefox 、Google Chrome 、Safari)
乳幼児接種会場 | 会場 | 対象年齢 | 予約方法 | 日程等 |
---|---|---|---|---|
乳幼児特設会場 [3回目接種完了後3か月が経過した方のみ] |
松阪中央総合病院 |
6か月~4歳 |
特設会場予約フォームでの申請のみ受付 予約申請締切: 10月10日(月) (接種券の発行申請も可能です。) |
11月11日(土) 13時00分 ~ 13時30分 |
個別接種 医療機関 |
6か月から4歳 乳幼児接種実施医療機関一覧 |
【住所地以外でワクチン接種を受けていただくことができる方の例】
※1~6の方については、住所地外接種の手続きは不要です。
新型コロナワクチンと他のワクチンとの接種間隔などについては、かかりつけ医等にご相談ください。同時または前後2週間は、原則、他のワクチンを受けることはできません。
お子様に基礎疾患があるときなど、ワクチンについての疑問や不安があるときも、かかりつけ医等によくご相談ください。
接種前後の副反応に関する質問・相談に対応します。
みえ新型コロナワクチン副反応相談窓口
電話番号:059-224-3326
受付時間:24時間(土日祝日も対応)
対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、厚生労働省ホームページをご参照ください。
新型コロナワクチン コミナティを接種されるお子さまと保護者の方へ(6ヵ月~11歳の小児の被接種者)
生後6か月以上5歳未満の小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方
外国人からの問い合わせに対応するため、本庁1階通訳コーナーに「外国人サポートデスク」を設置しています。
設置時間:平日10時~16時
対応言語:英語、タガログ語、ポルトガル語