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| 地区計画の目標 |
| 本地区は、松阪城跡と四五百の森を核とした静かで自然豊かな緑の多い地域である。なかでも武家屋敷跡等のまちなみは、生垣が続き閑静で格調高く、歴史を感じさせる風情ある住宅地となっている。 これらの歴史的な景観を損なわない新しいまちなみを創っていくことを当地区の目標とする。 |
| 土地利用の方針 |
| 松阪城跡と四五百の森周辺の歴史的な景観に配慮した土地利用を設定する。 @上殿町、本殿町地区は、生垣のある閑静な住居地域で、低層建築物を中心とした緑の多い住宅地としての土地利用を図る。 A殿町第一校区地区は、住居と商業・公共施設が調和した、低層建築物を中心とした住環境を守る土地利用を図る。 B幸、桃山地区は、都市計画道路高町松江岩内線(通称商業通り)を中心に住宅地と調和した商業・業務施設の集積を図るとともに、低層建築物を中心とした住環境を守る土地利用を図る。 C御城番地区は、歴史的なまちなみと生垣のある低層建築物を中心とした住宅地としての土地利用を図る。 D四五百の森地区は、四五百の森周辺の緑など自然景観を生かした土地利用を図る。 E松阪城跡地区は、松阪城跡や松阪公園の緑など歴史的景観や自然景観を残した土地利用を図る。 |
| 建築物等の整備方針 |
| 地区計画の目標及び土地利用の方針に基づき、住環境の維持と歴史的な景観の保全を図るため、次のように建築物等の規制・誘導を図る。 @上殿町、本殿町地区 閑静な居住環境や生垣のあるまちなみと周辺の景観に調和する建築物とし、建築物の用途、敷地面積の最低限度、壁面の位置、建築物の高さ及び建築物の形態又は意匠の制限を行う。 また、風情あるまちなみを残すために垣の構造や屋外広告物についての制限を定める。 A殿町第一校区地区 四五百の森や松阪城跡の景観と快適な居住環境を保全するため、周辺の景観に調和する建築物とし、建築物の用途、建築物の高さ及び建築物の形態又は意匠の制限を行う。 B幸、桃山地区 高町松江岩内線の沿道や文教地区にふさわしい建築物の用途と、景観や日照権を維持するため建築物の高さ制限を行う。 C御城番地区 国指定の歴史的建造物である御城番屋敷を中心とし、松阪城跡の石垣や生垣のあるまちなみと調和する建築物とし、壁面の位置、建築物の高さ及び建築物の形態又は意匠の制限を行う。 また、風情のあるまちなみを残すために垣の構造や屋外広告物についての制限を定める。 D四五百の森地区 四五百の森の自然景観にふさわしい建築物とする。 E松阪城跡地区 松阪城跡の歴史的景観を維持するため建築物の高さの制限を行う。 |
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