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麻しん(はしか)に注意しましょう!

印刷用ページを表示する掲載日:2018年5月7日更新

麻しん(はしか)に注意しましょう!

 現在沖縄県、愛知県では、海外からの渡航者を初発患者とした麻しん(はしか)の患者の増加が報告されています。平成30年5月1日に三重県内でも麻しん患者の発生がありました。


 麻しんは、感染力が強く、空気感染するため、手洗い、マスクのみでは予防できません。麻しんに対する免疫を持っていない人が、感染している人に接すると、ほぼ100%の人が感染します。
 

 

麻しん(はしか)の症状

 典型的には、約10~12日間の潜伏(最大21日)期間の後、38℃程度の発熱およびかぜ症状、咽頭痛、咳、鼻水、目の充血(目やにが多く出る)などが2~4日続き、口の中に小さな(約1mm)白い発しん(コプリック斑)ができます。熱は一度さがりますが、再び上昇し39℃以上の高熱とともに体中に赤い発しんが出現します。7~10日後回復しますが、合併症として肺炎、中耳炎、まれに脳炎等があり、重症化する場合があります。非典型例として、発熱が軽度であったり発しんが出現しないなど、一部の症状のみの麻しんもみられることがあります。

麻しん(はしか)が疑われる場合

(1) 発熱、発しん症状がある時には、医療機関に電話を入れてから受診しましょう。
(2) 麻しんと診断された方と接触があった場合や、麻しんの流行地域に行き、発熱、発しん、せき、鼻水などの症状がある場合は、松阪保健所に相談してください。

【麻しん(はしか)に関する相談窓口】
三重県松阪保健所 健康増進課
住所:松阪市高町138番地
電話:0598-50-0531

 

麻しん(はしか)の予防ポイント

 有効な予防法は、麻しんワクチン接種です。定期接種として、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)の予防接種を受けていない方は、早めに受けてください。

 麻しんの定期接種について【予防接種(子ども):麻しん・風しん】
 

麻しん(はしか)の定期接種を受けていない方

 定期接種の対象でない場合は任意接種(有料)となりますが、松阪市では定期接種漏れの一部の方に対して、費用の一部助成(7,000円)を実施しています。

 【助成対象者】

・MRワクチン第1期を未接種で、生後24か月から年長児となるまでの方

・MRワクチン第2期を未接種で、小学校1年生に相当する年齢の方

 

詳しくはこちらのサイトをご確認ください。【麻しん・風しん接種漏れの方へ】

 

ワクチンの接種状況について (参考情報)

(1) 昭和52年以前生まれの方
定期接種が行われていませんでしたが、自然に麻しんに感染する可能性のある世代でしたので、免疫がある方とない方がいます。


(2) 昭和53年~平成2年以前生まれの方
定期接種1回接種の世代です。麻しんに対する免疫が低い可能性がありますので、麻しんワクチン接種を検討してください。

 

(3) 平成2年以降生まれの方
定期接種2回接種の世代です。麻しんに対する十分な免疫を持っていると考えられます。
 

※記憶に頼らず、母子健康手帳の記録で確認してください。記録がなければ、受けていない、かかっていないと考えてください。

 

関連サイト

・麻しん(はしか)について【三重県HP】<外部リンク>

・麻しん(はしか)に注意しましょう【三重県HP】<外部リンク>

・麻しん・風しん患者発生情報【三重県感染症情報センターHP】<外部リンク>

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