ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

まつさか若者クラブ 2nd season

ページID:0116701 更新日:2018年7月10日更新 印刷ページ表示

「まつさか若者クラブ 2nd season」第1回

平成30年7月7日(土曜日)午後2時から産業振興センターカリヨン別館(松阪市日野町 松阪カリヨンプラザ1階)にて

「まつさか若者クラブ 2nd season」第1回を開催しました。

簡単ではありますが、以下のような内容でした。

市長挨拶

竹上市長より参加者にむけての激励の挨拶がありました。

市長挨拶の画像

事業概要

次世代を担う若者の感性をもって、30年後のその先も「みんな大好き松阪市」であり続けるために、松阪市がめざすべき姿を構想し、さらに、10年後どのようなまちであるべきかをまとめることにより、若者の市政参画への意識を高めることと、若者の意見を次期総合計画策定に生かしていくことを目的としています。

自己紹介

参加者の皆さんに自己紹介をしていただき、ニックネームをつけあっていただきました。

自己紹介

30年後の社会

30年後、私たちを取り巻く社会は人口減や高齢化、技術の発達などにより構造が大きくかわっているかもしれません。

人口減と高齢化

 人口減

将来推計人口

 高齢化

松阪市高齢化

人口減と高齢化は「すでに起こった将来」

ソサエティ5.0 (第4次産業革命)

ソサエティ5.0の到来。
AIの進歩やIot(internet of things)が進み、社会構造が変化していくことが想像されます。

一例として、【自律運転】が当たり前になった社会の構造を想像してブレインストーミングを行いました。

グループワークブレインストーミング結果

これらの社会構造を想像し、若者の柔軟な知恵で30年後のその先も希望の描ける未来を創造していくことを確認し、第1回の「まつさか若者クラブ 2nd season」を終了しました。

集合写真


まつさか若者クラブ
1st season(平成29年度)
2nd season(平成30年度)
3rd season(令和3年度)
SDGs×松阪市 オンライン講演会(令和4年度)
松阪未来対談