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児童発達支援地域スクール事業について

ページID:0110551 更新日:2020年4月23日更新 印刷ページ表示

児童発達支援地域スクール事業

1.地域スクール事業とは

夏季及び春季の長期休暇中に心身の発達に心配があるまたは障がいのある子どもたちの日中生活において、居場所づくり・家庭または学校とは違った経験や地域の方々と交流できる場、介護者の負担軽減と子供の日常生活支援をはかり、地域における障がいに対しての理解を深めていただくことを目的としています。

2.事業の成り立ち

2004年(平成16年)

度会守る学校(現:度会特別支援学校)と玉城わかば学園の地域支援として事業を実施する。

2005年(平成17年)

市町村合併で新『松阪市』を誕生し、市が中心となり運営する。

2006年(平成18年)

NPO法人エールの会に事業運営を委託し、事業を実施する。

2013年(平成25年)

松阪市社会福祉協議会に事業運営を委託し、事業を実施する。

2016年(平成28年)

『松阪市障がい児サマースクール事業』から『松阪市児童発達支援地域スクール事業』とし、通年型の事業として拡大する。

3.地域スクール事業の1日の流れ(例)

時間表