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子ども発達総合支援センター 利用料金

ページID:0110353 更新日:2023年4月1日更新 印刷ページ表示

利用料金について

児童発達支援

997円(1回利用につき)

(注)個別サポート加算(1)※1 なしの場合は 897円(1回利用につき)

※1 日常生活においてなんらかの介助が必要であると判断される児童に付加する加算

 

放課後等デイサービス

402円(1回利用につき)

(注)個別サポート加算(1)※2 なしの場合は 302円(1回利用につき)

※2 現在の受給者証に「放課後等デイサービス指標該当有」の記載がある児童に付加する加算

 

 

保育所等訪問支援

初回

1,914円(1回利用につき)

2回目以降

1,714円(1回利用につき)

※令和5年4月1日現在のご利用料金です。

※報酬改定や他の事業所との併用により利用料金が変更される場合があります。

利用者負担について

利用者負担の上限月額表

市民税非課税世帯

0円

市民税所得割 28万円未満

4,600円

市民税所得割 28万円以上

37,200円

※ひと月の利用料金の負担上限額となりますので、その上限額を超えて請求することはございません。

利用料金の無償化について

3歳~5歳までのお子さんの利用料金が無料となります。

対象年齢については、下表をご覧ください。

無償化の対象
年齢 誕生日 無償化期間
3歳 平成31年4月2日~令和2年4月1日 令和5年4月1日~令和8年3月31日
4歳 平成30年4月2日~平成31年4月1日 令和5年4月1日~令和7年3月31日
5歳 平成29年4月2日~平成30年4月1日 令和5年4月1日~令和6年3月31日

※0歳~2歳までのお子さん及び放課後デイサービス事業を利用しているお子さんについては、無償化の対象外となります。

利用料金について Q&A

Q1.児童発達支援(放課後等デイサービス)と保育所等訪問支援の両方を利用すると利用料はどうなるの?

それぞれの利用料を合算して請求します。

世帯の課税状況に応じてひと月の負担上限額が決められており、負担軽減のしくみがあります。

Q​​2.他の事業所を利用すると利用料はどうなるの?

他の事業所との上限額管理調整により決定した利用料を請求します。

世帯の課税状況に応じてひと月の負担上限額が決められているため、その負担上限額を超えて請求することはありません。

Q​​3.無償化対象児童の場合は、利用料はどうなるの?

無料となります。

ただし、通所受給者証の特記事項欄に「無償化対象児童」が記載されてない場合は、無料となりませんのでご注意ください。