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松阪商人の館 小津清左衛門家とは

印刷用ページを表示する掲載日:2012年9月4日更新

 小津家は、伊勢国司北畠家の一族の木造(こつくり)家に仕えた、三好隼人佐長年を先祖としています。
 創業の祖とされる3代目長弘は、承応2(1653)年に、大伝馬町一丁目に紙店「小津屋」を開業しました。その後、元禄11(1698)年には隣地へ木綿店「伊勢屋」を、天明4(1784)年には本町四丁目へ紙店(向店)を開業しています。また、松阪においては数多い江戸店持ちの豪商の中でも筆頭格に挙げられ、宝暦5(1755)年には三井、長谷川、長井等とともに紀州藩の御為替御用を命じられています。
 明治以降は、紡績会社や郵便船会社等の経営に参画し、また明治32年には小津銀行、同36年には小津細糸紡績所、大正9年には小津武林起業会社を設立しています。その後、大正12年の関東大震災、昭和2年の金融恐慌を機に経営が悪化したため、同4年には法人経営に代わり、合資会社小津商店となりました。
 現在でも、紙業と不動産業を中心に創業以来の場所で脈々と営業を続け、小津グループとして発展しています。

小津清左衛門家の画像

小津清左衛門家の沿革

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