ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 企業誘致 > 平成30年度 中小企業ハンズオン支援事業の中間報告会を開催しました

本文

平成30年度 中小企業ハンズオン支援事業の中間報告会を開催しました

ページID:0111879 更新日:2019年1月9日更新 印刷ページ表示

平成30年度 中小企業ハンズオン支援事業の中間報告会を開催しました。

日時

平成30年12月25日(火曜日) 13時~14時30分

場所

松阪市役所 5階特別会議室

発表者

発表者:山越畜産松阪豚専門店まつぶた 代表 橋本 妃里
テーマ:~「まつぶた」のこれまでとこれから~

参加者

 審査委員長 西村 訓弘 三重大学 副学長
 審査副委員長 村林 篤 松阪市産業文化部長
 審査委員 竹村 初美 グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ協議会 ゼネラル・マネージャー
 河内 元雄 三重県営業本部 本部員兼営業マネージャー
 村上 和美 三重県工業研究所 所長
 川口 正人 松阪商工会議所 事務局長兼中小企業相談所長

一般参加者 3名(報道関係者除く)

内容

報告会2
 中小企業ハンズオン支援事業の事業実績について山越畜産 松阪豚専門店 まつぶた 代表取締役社長の橋本 妃里氏より報告がありました。
橋本代表は、これまでの活動内容についての報告とともに、販路拡大・商品開発・ブランディングの3つを柱として、地域での認知度アップを目指していること、地元企業、学校とのコラボなど、地域を巻き込んだ活動へ拡大していきたいことなど、今後の展望を話されました。

 中小企業伴走型事業補助金審査委員の方の質疑応答及び意見交換の後、同審査委員長の西村訓弘三重大学副学長の事業総括がありました。

報告会3
【総括】
 今回委員の方などに受けたアドバイスを参考にこれからも頑張ってほしい。ハンズオンで出会った仲間を大切にし、肩の力をぬいて、自分の手を放して、社員に任せるところは任せ、橋本代表自身は、ビジョンを明確にすることで成功につなげてほしい。
 まつぶたの成功が今後のハンズオン支援対象企業の成功をリードすることになる。夢は大きくはっきりと、わくわく感を大切にこれからも頑張ってほしい。

報告会1