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平成28年度松阪市環境調査結果

印刷用ページを表示する掲載日:2017年10月2日更新

 松阪市では環境の現況や変化を監視し、良好な環境を維持するため、大気・水質・騒音・振動の環境調査を実施しております。

 このたび、平成28年度における調査結果を取りまとめましたので、公表いたします。

 調査結果の詳細は、以下の「調査結果」の各項目からご覧いただけます。

 なお、平成27年度以前の調査結果につきましては、「松阪市環境調査報告書」をご確認ください。

大気環境調査結果について

 大気汚染状況を把握するため、大気汚染物質の測定を実施しております。

 平成28年度は、二酸化硫黄2地点、二酸化窒素7地点、ダイオキシン類1地点において測定を実施しました。

環境基準の達成状況

1.二酸化硫黄(SO2)

 殿町測定局においては、長期的評価、短期的評価ともに環境基準に適合していました。高須測定局においては、長期的評価については環境基準に適合していましたが、短期的評価については高須測定局において1時間平均値が103ppbと1時間値の環境基準100ppbを超過した日が1日ありました。

 

2.二酸化窒素(NO2)

 7地点すべてにおいて環境基準に適合していました。

 

3.ダイオキシン類

 環境基準に適合していました。

 

測定結果の詳細、調査地点図、環境基準については以下のファイルをご覧ください。

水質環境調査結果について

 河川及び海域などの水質状況を把握するため、水質調査を実施しています。

 平成28年度は、櫛田川・雲出川水系などの河川で38地点、松阪港沖の海域で5地点、地下水については2地点で調査を実施しました。

環境基準の達成状況

 

1.河川水質

 櫛田川犬飼をはじめとする22河川38地点において、pH、BOD、SSなどの水質調査を実施しました。概ね環境基準を達成していましたが、一時的にBOD、大腸菌群数が環境基準を上回る結果となりました。なお、有害物質の超過はありませんでした。

 

2.海域水質

 松阪港沖500mをはじめとする5地点において、pH、COD、DO、n-ヘキサン抽出物質、全窒素、全燐について調査を実施しました。海域水質の有機汚濁の代表的な指標であるCODについては、測定回数が少ないために参考評価となりますが、近年はほぼ横ばいの傾向を示しています。また、pH、全燐において多少の環境基準超過がみられました。

 

3.地下水

 嬉野町、飯高町地内の2地点において、カドミウム、全シアンなど人の健康の保護に関する項目(28項目)の調査を実施しました。

 2地点ともに環境基準に適合していました。

 

4.ダイオキシン類

 櫛田川橋井堰、五曲橋、金剛橋の3地点で調査を実施しました。

 3地点すべてにおいて環境基準に適合していました。

 

測定結果の詳細、調査地点図、環境基準については以下のファイルをご覧ください。

騒音調査結果について

 騒音規制法第21条の2「騒音の測定」に基づき環境騒音調査を実施しております。平成28年度は、市内9地点で測定を実施しました。
 また、騒音規制法第18条の規定に基づき、地域の自動車交通騒音の状況を把握するため、市内の自動車交通騒音の測定を実施し、その地点を含む評価区間ごとに面的評価を行いました。

環境基準の達成状況

1.環境騒音

 騒音に係る環境基準は、「環境基本法」(平成5年11月19日法律第91号)第16条の規定に基づき、人の健康を保護し、生活環境を保全するうえで維持されることが望ましい基準として、「騒音に係る環境基準について」(平成10年9月30日環境庁告示第64号)により定められています。

 平成28年度は、昼間の時間帯、夜間の時間帯共に全地点で環境基準に適合していました。

 

2.自動車騒音常時監視

  騒音測定に基づく評価の結果、評価対象住居等戸数1,326戸のうち、環境基準値以下の戸数は1,195戸(90.1%)、環境基準値を超過した戸数は131戸(9.9%)でした。
 環境基準値を超過した戸数の内訳は次のとおりです。
 昼間のみ基準値以下 (0戸、0.0%)
 夜間のみ基準値以下 (123戸、9.3%)
 昼間、夜間とも基準値超過 (8戸、0.6%)
 

 

測定結果の詳細、調査地点図、環境基準については以下のファイルをご覧ください。

振動調査結果について

 振動規制法第19条「振動の測定」に基づき道路交通振動調査を実施しております。

 平成28年度は、市内2地点で測定を実施しました。

環境基準の達成状況

 道路交通振動とは、自動車が道路を通行することに伴い発生する振動を言います。

 この道路交通振動についての対策として、「振動規制法」第16条に基づき、「振動規制法施行規則」(昭和51年11月10日総理府令第58号)で道路交通振動の限度が定められています。

 平成28年度は、調査したすべての地点及び時間帯において、道路交通振動の限度以下の測定結果でした。

 

測定結果の詳細、調査地点図、環境基準については以下のファイルをご覧ください。

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