薬剤部

印刷用ページを表示する掲載日:2013年6月11日更新

柳川 泰裕

患者様に医薬品の十分な情報提供をし

患者様に医薬品の適正使用を指導し

住民の健康と福祉に貢献いたします。

メッセージ

外来・入院調剤、注射薬処方箋調剤、薬剤管理指導、医薬品情報提供、抗がん剤調製、医薬品製剤、薬品管理等の業務を行っています。
院外処方箋発行は、平成8年4月より実施し、発行当時から70%あり、その後90%前後で推移しています。
平成18年4月より電子カルテを導入し、薬剤管理指導業務は、今まで以上に指導が迅速に行われるようになっています。
平成20年1月に緩和ケア病棟、外来化学療法室、バイオハザード室が開設されました。

調剤室

平成5年1月外来オーダリング、平成6年10月入院オーダリングが開始されました。
錠剤分包機、散薬分包機、薬袋発行機などに情報が送られ、調剤もスムーズに行われるようになり、院内・院外の処方データを一元管理しています。
調剤時に、薬剤の相互作用を確認し、より安全に薬が服用できるように心掛け、適正使用を指導しています。
懸濁法適応患者は、懸濁法対応調剤を行っています。
服薬相談室では、喘息治療吸入薬の個別指導、抗癌剤の内服確認を行っています

注射室

平成8年5月、注射個人セット払い出しを開始しました。
注射薬の配合変化、内服薬との相互作用などのチェックをし、適正使用に努めています。処方変更や緊急時に対応できるよう、注射薬は病棟単位で定数管理しています。
輸液は、定数補充方式、それ以外はカート交換方式を採っています。病棟単位で薬剤を設定し、交換、補充も病棟単位で曜日を設定しています。

製剤室

軟膏、点眼薬、点耳薬、吸入薬、消毒薬等の調整を行っています。
今年、バイオハザード室が完成し抗癌剤の調製を行っています。
抗癌剤の調製は、オーダーは前日までとし、前日に個人ケモカルテ(薬剤部作成)でプロトコール、検査データ、投与量などを確認して薬剤を準備し、当日実施可の連絡で調製をしています。

薬品管理・薬品情報室

院内採用薬品:約1100品目、院外採用品目:約500品目。
毎月月末に、棚卸しを行い適正在庫数、各部門への払い出し数の確認を行っています。
薬の適正使用のため、新規採用薬品情報・副作用情報・薬のQ&Aなどをまとめた、Drug Information Newsを、毎月医療スタッフに対して発行し緊急安全性情報が出れば、その都度ニュース発行しています。
また、薬事委員会、治験委員会等の事務局を設置しています。

病棟業務

薬剤管理指導業務は、平成8年7月より開始しています。
現在、全診療科・全病棟実施し、患者様のアレルギー歴、他院の持参薬の確認、健康食品等の服用状況を把握し検査データや処方内容を確認し、ベットサイドで服用・使用方法、副作用等の服薬指導を行っています。医薬品の適正使用についても十分説明を行い、効果や副作用のチェックも行い、医療スタッフにフィードバックしています。
各種委員会にも出席し、病棟ラウンド、カンファランス等にも参加し、チーム医療に積極的に参加するよう努めています。