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消化器外科

印刷用ページを表示する掲載日:2019年4月22日更新

外科部門スタッフ

加藤 憲治
科長・消化器センター長 加藤 憲治
昭和63年 三重大学卒
日本外科学会 外科 認定医/専門医/指導医
日本消化器外科学会 専門医/指導医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療 認定医
日本消化器外科学会消化器外科治療 指導医
日本消化器病学会 専門医/指導医
日本がん治療認定医機構 日本がん治療 認定医
日本膵臓学会認定 指導医
日本消化器病学会東海支部 評議員
東海外科 評議員
マンモグラフィー読影認定医師

 春樹祐司
部長 藤永 和寿
平成18年 大阪医科大学卒
医学博士
麻酔科標榜医
マンモグラフィー読影認定医師
日本外科学会 外科専門医
日本消化器外科学会消化器外科専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本DMAT隊員
日本消化器病学会消化器病専門医
臨床研修指導医

 

 春樹祐司
部長 春木 祐司
日本外科学会 外科専門医
マンモグラフィー読影認定医

正見 勇太
医員 正見 勇太
平成26年 三重大学卒

 中橋 央棋
医員 中橋 央棋
平成28年 三重大学卒

小倉嘉文
名誉院長 小倉 嘉文
昭和47年 三重大学卒
日本外科学会 外科専門医/指導医
日本消化器外科学会 評議員/専門医/指導医
消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会 評議員/専門医/指導医
診療情報管理士

名誉院長 小倉 嘉文(昭和47年三重大医学部卒)
日本外科学会 外科専門医/指導医
日本消化器外科学会 評議員/専門医/指導医
消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会 評議員/専門医/指導医
診療情報管理士

 

 

 

非常勤 野呂 智仁の写真

非常勤 野呂 智仁(平成13年藤田保健衛生大医学部卒)
藤田保健衛生大学医学部 客員講師
日本外科学会 外科専門医
日本臨床内科医会 認定医
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医

医師担当表

外来医師担当表

 

疾患の紹介     お知らせ

疾患の紹介               

腹腔鏡下胆のう摘出術

胆のうに石ができる胆のう結石症は腹腔鏡手術が最もはやくから開始されました。しかしながら胆嚢の石によって胆嚢内で炎症がつよく起こる胆のう炎を合併した場合は、腹腔鏡手術が困難な場合があります。当科ではこのような症例に対しても積極的に腹腔鏡手術を行い、早期の退院を目指しております。   胆のう摘出術イラスト

胆のう摘出術に対する手術件数

 

胸腔鏡下食道全摘術

食道癌の手術は、頚部と腹部に加えて、右胸部を大きく開胸して食道全部と胃の一部を切除する術式で、手術後の呼吸器合併症(肺炎など)が問題となることが多く、侵襲の大きな手術の一つです。近年、食道癌の手術も胸腔鏡を用いて、胸を開かずに食道を切除する術式が開発され、術後の呼吸器合併症の軽減に寄与する有用な術式として注目されています。当院でも2015年から本術式を導入しております。

食道全摘術の写真

腹腔鏡下胃切除術

当科では早期の胃癌に対して腹腔鏡下胃切除術を施行しております。胃や食道と小腸とをつなぎ合わせる吻合操作についても2011年からは腹腔内で行い、より小さい傷で手術を行えるようになりました。 

腹腔鏡下胃切除術後の創の写真

腹腔鏡下胃切除術後の創

胃がん摘出術に対する手術件数

腹腔鏡下大腸切除術

大腸癌では腹腔鏡手術が標準術式となっており、当科でも積極的に行っております。なかでも直腸癌では腹腔鏡による拡大視効果によって排尿や生殖に関わる神経が肉眼に比べはっきり見えるので、傷つけることなく癌の切除が可能となり、腹腔鏡手術が有用です。

二孔式腹鏡下大腸切除術後の創の写真

二孔式腹鏡下大腸切除術後の創

大腸がんの手術件数

腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術

鼠径ヘルニア根治術の写真

虫垂炎手術の写真

虫垂炎に対してもほぼ全例で腹腔鏡手術を行っております。

腹腔鏡下肝部分切除術

肝部分切除術の写真

肝表面に存在する肝細胞癌や転移性肝癌では小さい創で腹腔鏡下に肝臓の一部を切除します。

腹腔鏡下膵体尾部切除術

膵体尾部切除術の写真

膵体尾部の良性腫瘍では小さい創で切除が可能です。

内視鏡下甲状腺切除術

甲状腺切除術の写真

甲状腺の良性腫瘍では頚部に創をつけずに切除ができます。発声のための神経がはっきり見えます。

腹腔鏡下副腎摘出術

副腎摘出術の写真

腫瘍への血管が腹腔鏡によりよく見えます。

特徴2. 肝胆膵領域の悪性腫瘍に対して積極的に切除を!

肝胆膵領域の悪性腫瘍に対する手術は血管合併切除を伴う長時間の手術となることが多く、高度な技術と冷静な判断が必要とされます。 施設によっては治療方針が異なることもある領域ですが、私どもは患者様に十分な説明を行った上で、手術を望まれる患者様にはできる限り切除を前提に治療方針を考えます。

門脈腫瘍栓摘出兼肝右葉切除術の写真

門脈腫瘍栓摘出兼肝右葉切除術

肝膵同時切除術の写真

肝膵同時切除術

全手術症例数の推移

手術症例数
疾患2013年 2014年 2015年 2016年2017年
甲状腺12 11 5 48
乳腺 38 36 35 4526
食道 5 4 6 14
胃 36 36 38 4229
十二指腸 10
小腸 31 36 20 2437
大腸75 81 81 84114
虫垂炎  26 20 28 2219
胆道良性 83 82 76 6494
胆道悪性3 43
肝細胞癌 2 2 1 11
胆管細胞癌 (肝内胆管癌) 2 1 21
転移性肝癌 3 56
Vater乳頭部癌 1 0 00
膵悪性 89
膵良性 4 1 1 10
ヘルニア  58 63 66 5057
肛門 1513 12 823
副腎00100
その他 17 10 18 2926
入院手術数(全麻) 468 451 451 436437
外来手術数405 400 405 38768
 総数 48 38 47 49505

 

当科での手術成績   Kaplan-Meier法による累積生存曲線

胃がん 製造曲線

食道癌 生存曲線

大腸癌 製造曲線

乳がん 生存曲線

すい臓がん 生存曲線