現在地
トップページ > 松阪市民病院 > 院長の部屋 > 院長の部屋 > 新年度に寄せて(平成31年度)

新年度に寄せて(平成31年度)

印刷用ページを表示する掲載日:2019年4月1日更新

桜井正樹
院長 櫻井 正樹

平成31年度に寄せて

 院長室から見る松坂城址の桜は咲き始めたところです。
 平成31年4月1日、松阪市民病院は新たに医師6人(外科2、呼吸器外科2、整形外科1、呼吸器内科1)、初期研修医6人、看護師20人、薬剤師2人、放射線技師1人、作業療法士1人、管理栄養士1人、診療情報管理士3名の常勤職員を迎えます。
ここ数年多数の新人が入職してくれますが、特に研修医は6人と過去最多で、初期研修医は計11人となりました。
 平成16年から始まった新医師研修制度以来医師不足に悩んできた地方公立病院にとっては、まさに夢のような出来事です。この研修医たちが、一人前の医師になるための研修をしっかり行っていかなければと改めて責任を感じます。

 さて、今日新年号「令和」が発表されました。
 平成の30年間が終了し、新たな時代が始まることを感慨深く思います。
 後世平成はどのような評価を得、「令和」はどのように評価されるのでしょうか。
私は、平成の日本は、平和と成熟と停滞の時代ではなかったかと思っています。そして、次の「令和」はどのような時代と認識されるのか。この評価は、現在日本の直面している、誰も経験したことのない超高齢化社会、少子社会にいかに対応したかが、大きく関わると思います。老成社会の経済的発展はもう望めないでしょう。一方で、このような停滞の中でも需要が拡大する業種は医療と介護部門です。このような難しい時代を乗り越え、松阪市民の安心を確保するためにどうすればよいのかを検討するために、今年度も「第2次地域医療構想をふまえた松阪市民病院の在り方検討委員会」が継続して行われます。
 海図も羅針盤もない航海に足を踏み出す新時代「令和」の始まりにあたり、当院に在職する七百有余名とともに、精一杯職務を果たして行く所存です。
 今後も松阪市民が安心して暮らして行けるよう全力で取り組んでまいります。

平成31年4月1日 松阪市民病院 院長 櫻井正樹

 

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。