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2019年頭のご挨拶

印刷用ページを表示する掲載日:2019年1月1日更新

年頭に当たり謹んで新春のお慶びを申し上げます。旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
昨年は、多くの災害が日本列島を襲いました。たくさんの人命と財産が失われ、突然非日常に暗転した方々へ心よりお悔やみを申し上げます。
当地方でも必ず来るであろう、南海トラフで生じる大震災の準備をしっかりと行っていく決意を新たにしたところです。
さて、一年前の鈴の音だよりに「地域医療構想をふまえた松阪市民病院の在り方検討委員会」のことを書きました。そして2018年3月27日に「地域医療構想をふまえた松阪市民病院の在り方検討委員会」の答申が出されました。答申内容は皆さんもご承知のように(詳細は松阪市民病院ホームページをご参照ください)、まだ検討が十分ではないので、松阪市民病院が中心となり、さらに議論を尽くすようにといった内容でした。答申の最後には「20年先も30年先も松阪地域の医療提供体制を維持し、継続していくことができ、かつ、より質の高い医療を市民に提供していくことを目的として、3基幹病院を中心とした医療関係者による協議を継続して行い、その方向性を決定していくことを求めるものです。」と締めくくられています。現在、答申に基づき「第2次地域医療構想をふまえた松阪市民病院の在り方検討委員会」が開催されています。
人口減、高齢者増加、働き手減少、多死社会は避けようのない近未来の現実であり、その状況の中でいかに地域の医療を守るかが当松阪市民病院に課せられた使命であると考えます。
未来の変化を予測し、地域の皆さんに安心して過ごしていただける医療体制の確保のため、常に先手を打って活動し続けていきたいと考えている今日この頃です。
本年も、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
 

2019年1月1日             松阪市民病院  院長 櫻井 正樹

桜井正樹の写真

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