ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ごみ・リサイクル > 松阪市クリーンセンターからのお願い(充電式の電化製品(リチウムイオン電池)の処分方法)

本文

松阪市クリーンセンターからのお願い(充電式の電化製品(リチウムイオン電池)の処分方法)

ページID:0112044 更新日:2024年3月5日更新 印刷ページ表示

松阪市クリーンセンターからのお願い(充電式の電化製品(リチウムイオン電池)の処分方法)

松阪市クリーンセンターからのお願いです!

充電式掃除機、モバイルバッテリー、電動歯ブラシ、電気シェーバー、電子タバコ、電動工具、コードレス電話機は、収集区分として『充電式小型家電』に出してください。

充電式の電化製品(リチウムイオン電池)の処分方法

令和3年4月から新たに収集区分として『充電式小型家電』を新設し、資源物の日に回収を行っています。
充電式電化製品がそのまま出すことができます。ぜひご利用ください。
充電式電化製品は、電池が入ったまま燃えないごみとして絶対に出さないようにお願いします。火災を防ぐためにも、ご協力をお願いします。
また小型充電式電池のリサイクルには、小型充電式電池リサイクル協力店のリサイクルボックスへ入れていただくことも可能です。協力店は下記の「一般社団法人JBRC」より、ご確認ください。

(製品の例)
充電式掃除機、モバイルバッテリー、電動歯ブラシ、電気シェーバー、電子タバコ、電動工具、コードレス電話機

松阪市クリーンセンターで発火件数が急増しています!

 松阪市クリーンセンターでは、燃えないごみを破砕処理しています。破砕処理による衝撃で炎が発生し、炎を検知する件数が増加しています。主な発火の原因は小型充電式電池(特にリチウムイオン電池)です。このままではクリーンセンターの火災につながってしまいます。

クリーンセンター火炎検知作動状況について

火炎検知作動状況
年度 H27 H28 H29 H30 R1 R2 R3 R4
件数 13 27 35 62 86 72 86 122

破砕機内の消火後の画像
破砕機内の消火後

消火後のリチウムイオン電池の画像
消火後のリチウムイオン電池(1)

消火後のリチウムイオン電池の画像
消火後のリチウムイオン電池(2)

関連情報

一般社団法人JBRC