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月出の中央構造線

印刷用ページを表示する掲載日:2012年2月20日更新

飯高管内
118-197
月出の中央構造線
(つきでのちゅうおうこうぞうせん)

国指定

概要

飯高町月出字ハサビ(ワサビ谷)/平成14年12月19日

 中央構造線とは、関東から九州まで1,000km以上にわたって伸びる日本列島最大の断層である。この断層を境に西南日本は北側と南側に分けられ、北と南では岩石の種類が異なるのが特徴である。
 月出の露頭は、中央構造線を境に北と南の異なった種類の岩石が接している様子を鮮明に観察することができる学術的に大変貴重な場所である。中央構造線は北へ60度傾斜し、東西方向に走っている。中央構造線を境に北側(写真左側)には西南日本内帯の領家帯(りょうげたい)の圧砕岩(あっさいがん)(マイロナイト)が、南側(写真右側)には西南日本外帯の三波川(さんばがわ)帯の黒色片岩(こくしょくへんがん)が分布している。

月出の中央構造線

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