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令和元年東日本台風(台風第19号)による災害への松阪市の支援状況について

ページID:0108269 更新日:2020年4月1日更新 印刷ページ表示

 令和元年10月12日に大型で強い勢力で静岡県に上陸した東日本台風(台風第19号)により、東海から東北にかけての広い範囲にわたって河川の氾濫や土砂災害、浸水による甚大な被害が発生しました。このことを受けて、松阪市では次のとおり支援を行っています。

令和元年台風第19号災害義援金の受付

 今回の災害で被災された方々を支援するため、市では令和元年台風第19号災害義援金の受付を行っています。お預かりした義援金は、日本赤十字社を通じて被災地に送られます。

募金箱の設置場所

 市役所地域福祉課、各地域振興局地域住民課

人的支援

清掃担当職員の派遣

 環境生活部清掃政策課より、職員2名を長野県上高井郡小布施町に派遣しました。現地では、災害廃棄物の受け入れや分別にかかる業務に従事します。

 派遣期間・・・令和元年10月28日(月曜日)から11月2日(土曜日)の6日間

建設担当職員の派遣(長期)

 建設部営繕課より職員1名を長野県長野市に、建設部土木課より職員1名を長野県上田市に、それぞれ派遣しました。現地では、道路、水路及び河川の災害復旧工事に係る設計などの業務に従事します。

 派遣期間・・・令和2年4月1日(水曜日)から令和3年3月31日(水曜日)の1年間

その他

被災地への支援物資について

 今回の災害に際し、市では被災地への支援物資の受け入れは行っておりません。上記のとおり義援金を受け付けておりますので、こちらへのご協力をお願いいたします。


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