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弾道ミサイルが飛来する可能性がある場合の行動について

ページID:0108300 更新日:2018年4月5日更新 印刷ページ表示

 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合、極めて短時間で飛来することが予想されます。
 仮に、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には、24時間いつでも全国瞬時警報システム (Jアラート)を使用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール(エリアメール)等により緊急情報をお知らせします。
 詳細については、内閣官房「国民保護ポータルサイト」をご覧ください。

 内閣官房「国民保護ポータルサイト」

弾道ミサイル落下時の行動について

 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。メッセージが流れたら、直ちに以下の行動をとってください。

屋外にいる場合

  • 近くの建物(できればコンクリート造り等の頑丈な建物)の中または地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難する。
  • 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。

屋内にいる場合

 できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。

関係サイト・資料等

内閣官房「国民保護ポータルサイト」(リンク)

弾道ミサイル落下時の行動について(リーフレット)

 弾道ミサイル落下時の行動について [PDFファイル/463KB]

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