| 3月26日~4月1日 |
| 『 「幸せ実現市役所」として新しい体制がスタートします! 』 |
≪3月26日≫

Sakura(本居記念館にて)

(財)鈴屋遺跡保存会理事会
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皆さん、こんにちは。いつも長々としたまとまらない「思い」を書いているにもかかわらず、読んでいただいていることに感謝申し上げます。新しい年度が始まるなかで、皆さんのそれぞれの環境も変化された方も少なくないのではないでしょうか。「変化」というのは、期待もある一方で不安や先が分からないことへの恐れも必ず生まれてきます。松阪市も4月から大幅な組織の変更を行わせていただきました。私が市長として入ってきたことから始まり、今回の組織や人事の再配置も「変化」のなかで、職員の皆さんも不安もあるでしょうし、市民の皆さんへもよくも悪くも様々な影響がでることは間違いがありません。ただ、「子どもさんの世代」まで見据えたうえで、これまで以上に市民の皆さんの幸せや痛みにしっかりと寄り添えるような体制として、そして職員の皆さんも誰もが「市民の幸せ」の実現を幸せと感じながら仕事ができるような体制としてみんなで頑張らせていただかなくてはと思っております。
3月26日の午前中は、鈴屋遺跡保存会の理事会が行われ、午後からは松阪市勤労者サービスセンターの理事会が行われました。どちらも平成21年度予算の最終清算を中心とした議案と次年度の事業計画について審議を行わせていただきました。
また、この日はアレルギー疾患を持つ方々への災害に対してのサポートをしているNPO団体との災害協定を結ばせていただきました。この協定は、松阪市が災害時にNPOからのアレルギー対応食品を迅速に供給していただける体制をつくることが目的となっており、このような取り組みは全国の自治体で初めてということです。行政としては、災害用備蓄品の費用が効率化できるとともに、平常時におけるアレルギー対応の相談や緊急時における専門性がある方々の対応が望めるという意味で、非常に有意義な協定であったと感じています。協定を結んだのは、名古屋市のNPO団体なのですが、この話を具体的にご提案いただいたのは、松阪市にあるアレルギー疾患の子どもを持つ親の会の方々であり、この日も締結式にご参加いただきました。「この協定で一番喜ぶのは子どもたちです!」と言っていただいたお母さんの言葉をしっかりと受けとめさせていただき、今後も「痛み」を持った方々への配慮が行き届く行政を目指していかねばと確認させていただきました。
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4月4日は宣長まつりです

災害協定調印式
(アレルギー症疾患者非常食・物資)
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お花見の準備が始まっていました
(松阪公園城跡)

「高齢者職業相談室」国の事業仕分け廃止判定を
受け本日で終了ですが
最後まで相談者がお見えになりました
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≪3月27日≫

中郷長生会総会
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27日、28日の週末は、各地域の行事や総会などに参加をさせていただいておりました。28日には、茶王大谷嘉兵衛翁まつりが飯高で行われました。飯高地域出身の大谷嘉兵衛翁は、日本における大規模な製茶業のさきがけとして、日本全体の茶業振興に尽くされた方で、「茶王」と呼ばれています。お茶どころ松阪としては、22年度から日本一の味を持つと自負できる「松阪のお茶」の振興には強い意識を持って、しっかりと力を入れていかなくてはいけないと思っております。
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伊勢寺跡(県指定史跡)

雛人形のある風景(宇気郷にて)

写真に写っている奥さんの
(昭和10年生まれの雛人形だそうです)

柚原町の皆さんと

お華の展示会にお伺いしました
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伊勢寺町老人会「勢寿会」総会

柚原町の皆さんと

井戸水で冷やしたざるうどんおいしそうです・・・

川井町西老人クラブ連絡会議にて
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≪3月28日≫

舞台袖は次の出演に備える皆さんで一杯です。

キンモクセイの優しい香り楽しみにしています・・・

「ここ掘れワンワン」

松阪・松阪中央・松阪花しょうぶの
3ライオンズクラブから中部台運動公園に
桜の苗木19本を寄贈いただきました。

これからも地域の皆さんの幸せの
拠り所となりますように。

「エドヒガンザクラ」のように、いつまでもお元気で。

飯南町春谷寺(松阪市指定天然記念物)

旧川俣小学校を使って、茶王 大谷嘉平衛翁
まつりが行われました。
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48名の三味線合奏で紀乃元流瑛穂会
「舞のつどい」が、始まりました。

創立40周年を記念して松阪東ロータリークラブ
からベルファームに、四季の香りが楽しめる
樹木を寄贈いただきました。

ボランティアの皆さんのお陰で「くろすけ」も
ピッカピカ(中部台運動公園)

満席の中で日本舞踊内田流「寿哉会」の
発表会が行われました。

小舟江町集会所が完成し、新しい看板を
かけさせていただきました。

桜のような優しい笑顔で「ハイ・ポーズ」

教室は、大谷嘉平衛翁の貴重な資料が
展示される記念館へ様変わり
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≪3月29日≫

市長記者会見「新しいPR名刺できましたー!」

まっさか ええなあ~!知って安心お助けマップ
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29日は、昼前の市長記者会見を除いて朝から夕方までずっと「部局長の政策宣言」のヒアリングを行っておりました。教育長をはじめとして年度末にこの一年間の確認を様々な観点からさせていただくとなかなか議論が尽きることなく、予定の時間をオーバーして協議をさせていただいておりました。
その日の夜は、職員組合との話し合いを1時間ほど行った後に、商工会議所に伺ってある講演会を聴かせていただきました。講師の方は、長年カンボジアで貧しい子どもたちを支援するNPOをしており、その体験談を聴かせていただきました。その方が、現場で活動すればするほど「無力感」を感じるという話は、非常に理解ができる部分がありました。私もケニアにおいて最初活動を始めたときに感じたのが、まさに「無力感」であり、活動を続ければ続けるほど感じることもまた自分自身の「無力感」でした。ただ、講師の方も話をされていたのですが、その環境のなかでも、今できることを行うことしかないという感覚になることにより、少しずつ動くことで小さくても光が見えて、自分が行っていることの結果を感じることができるようになったのも事実でした。これは、途上国だけの問題ではなく、人は誰もどの環境にいても自分のできることの「小ささ」やもっとできるのではないかという葛藤にさいなまれることだと思います。ただ、真剣に物事を考えるからこそ生まれる葛藤の中で苦しみながらも、少しづつ動いていくことが社会に「変化」をもたらし、人の幸せに少しでも関わっていけることなのだろうと感じています。取りとめのない話ですいません。。。
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≪3月30日≫

第30回全国少年柔道大会出場者表敬訪問

お帰りなさい・・!三重高校野球部

全国中に感動をありがとう

また夏の楽しみができました
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30日は、朝から部長会議に引き続き、副市長候補者選考委員会が行われ、昼まで他の選考委員の皆さんと2次選考に選ぶ方を協議しておりました。結果として、18名の方を2次選考に残しましたが、それ以外の落選された方々においても多種多様な経歴を持っている方々であり、ぜひ今後も松阪市政に関心をもっていただき、松阪市の「幸せ拡大」にご尽力いただければと思っております。4月17日に2次選考として「市民公開選考会」を行う予定となっており、市民の皆さんの目の前で本当に松阪市政に貢献をいただく「覚悟」があるか、そして市民の方々とともに幸せや痛みを共有して「現場」へ関わっていただけるかを判断させていただきたく思っています。
この選考会が終わった正午過ぎにテレビをつけると、ちょうど母校である三重高校が帝京高校にサヨナラ負けをしていた直後であり、非常に残念に感じました。一回戦はたまたまテレビをつけた直後にサヨナラ勝ちで大きな感動をいただいたのですが、今回は試合を見ることもできず、、、、、素晴らしい試合であったといろんな方々からすぐに連絡をいただいたのですが、とにもかくにも残念でした。それでも、優勝候補であった帝京高校をぎりぎりまで追い込めた実力は疑いようもなく、夏への大きな期待を持たせてくれました。ただ、、、個人的にはプロから注目もされている沖縄の興南高校の島袋投手との対戦を期待していたのでその点でも少し残念でした。
その日は午後から、三重県松阪食肉公社の臨時取締役会が行われ、新役員の承認などが行われました。比較的早く会議が進行しましたので、終わり次第三重高校に寄らせていただくとちょうど甲子園から野球部が戻ってきたところであり、声をかけさせていただきました。市民の皆さんだけではなく、全国中に感動を与えていただいた三重高校野球部には改めて感謝をさせていただくとともに、夏の大会に向かって全国制覇を夢ではなく、大きく目の前に見える目標として、一日一日を大切にしてもっと強くなって頑張って欲しいと感じています。
夜は、休日夜間応急診療所運営協議会があり、今後の救急医療体制について医師会をはじめとして松阪地区の医療に関わる方々と話し合いを行っておりました。いのちを守る体制に「これで十分」というものはないので、22年度ももっと市民の視点からできることはないのか、医師会の皆さんともさらに前向きな協議を進めて医療の安心確保に向けて取り組んでいくつもりです。
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≪3月31日≫

「退職される皆さん本当に
おつかれさまでした・・・!」

各職場を回らせていただきました

総務課事務機械室

第1分館内
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31日は、退職職員への辞令交付を行わせていただきました。これまで何十年と松阪市役所に勤められて定年退職される方もいれば、さまざまな都合により市役所をやめざるを得ない方もいらっしゃいました。多くの方々の長年のご尽力により支えられてきた、そして市民の「幸せ」を懸命に守ってこられた職員の皆さんには「お疲れ様でした。ありがとうございました。」と素直に言わせていただくしかありません。私が就任してから1年2か月が過ぎましたが、「外」から入ってきた市長である私がかなり無理を言っているにもかかわらず、「市民のために」という視点から実直に支えていただいている職員の皆さんには常に感謝をさせていただく以外にありません。定年退職される方々は、今の副市長と同期の皆様方が中心であり、共に働かれたさまざまな思いを感じていらっしゃるであろう副市長の目には涙がたまっており感慨深げでした。これまで市民も市役所の職員も共につくってきた松阪の素晴らしさをまた私を含めた今の世代が「次の世代」へしっかりとつなげていかなくてはなりません。
この日は、公務の少し空いた時間に本庁と分館のすべての部局を回らせていただき、職員の方々にも声をかけておりました。いつも各職場を回らせていただきたいと思いながら、この一年間、日中はほぼとぎれなく協議が続いているか、急ぎで整理しなくてはいけない書類がたまっているかという「言い訳」のもとでゆっくりとすべての職場に顔を出すことがありませんでした。今後もなるべく一生懸命働く職員さんの仕事にも顔を出す機会をつくっていければと思っています。
午後からは、21年度最後の100歳訪問に伺わせていただき、今回も素敵な元気な笑顔に出会うことができ、「生きる」ということの素晴らしさを改めて感じさせていただきました。「長生きの秘訣は何ですか」と聴かせていただいたことに対して「普通に生きていることやなあ」という答えに何だか納得してしまいました。
夕方には、20代30代の職員を中心とする行財政改革プロジェクトチームからの報告を副市長ともども約1時間聴かせていただきました。半年ほど前に任命をさせていただいてから、17回の会合を開いていただいたようで、さまざまな観点から次年度以降の行財政改革について「思い」のこもった中身になっていたように思います。「税金の使い道をしっかりと考える」「使い方において住民の信頼が得られるようにする」「新しいしくみをつくっていくうえで現実に合わない古いものは壊していく」という一見ごく当たり前のことなのですが、行政として本当にそれができているかを各部局で検討をし、住民にその経過について説明責任を果たしていくということの重要性は常に確認し続けていかねばならないことだと感じさせられました。次年度以降もこのチームでもより進化したものをつくっていただけると期待しておりますし、この報告を受けたうえで全庁的な取り組みもしっかりと進めていく覚悟です。
年度の最終日であるこの日は、組織変更による機材や資料の移動の必要性、人事異動による持ち物の整理などもあって、定時終了後に各職場の方々はかなり遅い時間までばたばたしており、深夜まで片づけをしていた人も少なくなかったということでした。
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百歳おめでとうございます

田中さん

池之上さん
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長束さん

田中さん

池之上さん
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≪4月1日≫

新規採用職員辞令交付式

お一人おひとりに市職員としての
決意を述べていただきました

しょんがい音頭のCDができました
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4月1日には、新しい年度が始まるにあたり、課長級以上の人事異動があった方々への訓示から始まり、新規採用職員への訓示、そして4つの地域振興局の職員に対しての訓示を一日かけて行わせていただきました。
この日から新しく昇格されて課長級以上の職責を担われる方々の顔つきを見せていただくと本当に真剣そのもので緊張感が伝わっており、「市民の幸せを担う」という重責を皆さんが感じていらっしゃることを嬉しく思いました。訓示においては、これまでの行政運営を「壊す」ことを恐れないで欲しい、市民の幸せを目指す「現実」が何より大切なのであって、壊すことでよりよい「現実」が生みだしていくという前向きな行動を期待するという趣旨のことを述べました。
新規採用職員の方々への訓示の場は、「入社式」というよりはなんとなく「入学式」のような空気を感じるところもあり、周りにいた職員の方々も含めて柔らかく温かく迎え入れる「お祝い気分」のようなところがありました。市民の方から見ると、新規採用だろうがベテランであろうが同じように税金を投入されている「公務員」として見られる存在です。だからこそ、一人ひとりの言葉遣いや行動、判断そのものが市民の現実や幸せ、痛みに直結しているということだけは、常に緊張感を持っていて欲しいと訓示をさせていただきました。これから各職場でつらいことやうまく仕事になじまない部分もあるかも知れませんが、その環境を言い訳にせず頑張っていただけることを大きく期待しています。
夕方からは、副市長とともに新しくできた市長部局である戦略経営課の皆さんと顔合わせを兼ねた簡単な打ち合わせをさせていただきました。私から、今後全庁的に取り組んでいこうとする「市政刷新」への考え方や思いを伝えさせていただき、それぞれの職員からの思いも聴かせていただきました。市政刷新は、市長だけが頑張るのではなく、一つの部局だけが頑張るのではなく、また市役所だけが頑張るのではなく、市民全体を巻き込んだ中で日本のどこよりも「松阪市」が輝くようにしていく取り組みが必要であると考えています。また、これから新しくなった組織の各部局の方々ともしっかりと話をしていきながら、そして今年度も市民の皆さんの様々な現場に接しながら一歩ずつ前に進んでいくつもりです。
今年度も「幸せ発見日記」を通じて皆様と様々な「幸せ」を共有しあえればうれしく思います。皆さんの平成22年度のますますの幸せを心からお祈りし、応援しております。皆さんの笑顔の輪が少しずつ広がっていきますように。。。。 |

第11回松阪看護専門学校入学式 入学生誓詞
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Oh! Happiness Future!
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| 3月22日~3月25日 |
| 『山桜の暖かみを感じられるぐらいには心に余裕を持ちたいものです』 |
≪3月22日≫

日だまりで心地よさそうです

T-1グランプリにて1

T-1グランプリにて2

T-1グランプリにて3

みんなで描く松阪市の未来会議提案報告会

みんなで描く松阪市の未来会議提案報告会
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皆さん、こんにちは。市長室前のテラスに咲いていたあんずの花が最近続いた雨によってかなり散ってしまいました。咲き始めてから毎日のように枝にとまって(ときにはカップルで)花をつついて落としていた「お客さん」の姿も少なくなってきたように感じます。自然を見ると時の流れを素直に感じさせられてしまいます。私自身そんなに器用な人間ではないので、仕事と思うと仕事のことにはまり込んでしまい、季節の変化に普段は無頓着であったり、これまでお世話になってきた方々への時節のあいさつなどはご無礼してしまうことが多々あります。自分で「ご縁」を大切にしたいといいながら、自分自身が余裕を持てないままに行動が伴っていないことが多いなあと反省することしかりです。山桜も人の心に暖かみを感じさせるように咲きほこっているこの季節にちょっと心の余裕をもって、「人間らしく」時を過ごせればと思います。
22日は、前日が春分の日であったので振り替え休日でしたが、朝から市役所に出勤させていただき、協議や来客がありました。年度末のせわしい時期ですので週末に東京に行かせていただいていた分、しっかりと働かせていただかなくてはいけません。
11時には、松阪市と友好提携を結んでいる無錫市浜湖区の新しい副区長が非公式ではあるものの急きょ来松いただくことになったのでお会いさせていただき、今後の交流連携について短い時間でしたが熱く語りあわせていただきました。次年度からは新しく観光交流課も市役所内に発足するなかで、中国からの観光客の誘致を積極的にはかるとともに人やモノのお互いの交流がより発展していくようにしていく必要があると考えています。
午後1時からは第1回Teaー1グランプリが行われたので「ちゃちゃも」とともに見にいかせていただきました。この大会は、松阪市茶業組合が企画をしたもので松阪市内それぞれの小学校から子どもさんが100人集まってお茶の入れ方や作法などを競いあい、次の世代にまでお茶の素晴らしさを伝えていくことを目的として開催をいただきました。大会が行われた飯南地域においては、「深蒸し煎茶」が有名であり、合併後毎年関西茶品評会において産地賞をいただき続けているとともに、生産者の方々も毎年大臣表彰などを受けていらっしゃいます。私は、松阪のお茶は日本で一番おいしいお茶であると確信しております。その日本一のお茶が味わえる松阪で子どもさんたちがそれぞれの家でお茶の入れ方を学び、おいしいお茶をいつもペットボトルではなく、きゅうすで飲むことの良さも感じていただくことは本当に大切なことであると思います。次年度は、もっと多くの子どもたちに参加をいただき、各学校で「予選会」が行われるぐらいの活気がある大会になり、松阪市恒例のイベントに成熟していくことを期待しています。また、私も「松阪茶」のPRを地域内外にしっかりとアピールをし続けていきたいと思っています。
その後、産業振興センターで「みんなで描く 松阪の未来会議」の提案報告会が行われ、しっかりと皆さんの思いのこもった話を聴かせていただきました。松阪の未来会議は、松阪市の未来を描く総合計画の原案をこれまでのように「行政主導」で行うのではなく、行政として白紙の状態で市民の方々から「素直な気持ち」で話を聴かせていただくということが大きな目的でした。35名の公募市民の皆さんは、これまで非常に熱心に議論をいただいており、行政から与えられた日数では不十分として、それ以外の時間に自主的に集まっていただいたということでその成果としてかなり建設的で具体的な提言を受けることができました。午後2時から5時頃までそれぞれのテーマに基づいて3つの班から「提言」をいただいたのですが、どの提言も松阪市として真摯に受け止めなくてはいけないものばかりで、次年度から見直しに入る総合計画の位置づけにしっかりと反映をさせていただきます。ありがとうございました。20代から80代の方まで、そして様々な職種の方々が松阪を愛する気持ちを持って、一緒になって松阪を創っていこうという熱い思いが何より嬉しくてしょうがありませんでした。
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≪3月23日≫

市民懇談会(嬉野豊田地区)
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23日は、総務生活委員会があり、待機をさせていただいているなかで来客や協議に追われる一日となりました。夜は、豊地地区における市民懇談会に出席して今後の住民協議会設立に向けての話し合いを双方向で熱く語りあわせていただきました。
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≪3月24日≫

e-Tax等の利用促進の広報・周知に
来庁されました(松阪関税会)
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24日は、午前中は鈴屋遺跡保存会の評議員会、午後からは各部局からの「政策宣言」に対しての今年度の取り組みについてのヒアリングをさせていただいておりました。一年間の総括を含めて各部長に現在の部局での課題とそれを踏まえて次年度取り組んでいく必要がある視点についてかなり具体的に話をさせていただいておりました。部局によっては、いつも協議をしているところは15分ぐらいで終わるところもあれば、1時間半ほどじっくりと話合いを持たせていただいた部長もいて、年度末に全体としての確認を行うことができたことは意義がありました。
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松阪警察署長着任のごあいさつ
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平成21年度部局長「政策宣言」ヒアリング
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≪3月25日≫

人事の事案は議員の起立よって採決されます
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25日は、朝から議会最終日に向けた協議を行った後、午前9時からは次年度人事についての記者会見を1時間近く行いました。
10時からは、議会最終日の本会議であり、すべての議案に対して原案どおり議決をいただきました。夏の市議会議員の選挙から大きな市民の注目を浴びている市議会議員の報酬についてはあまり大きな議論をされることなく、1000円の減額という原案のまま可決となりました。私も本会議場でも話したのですが、あくまで報酬審議会を通じての理事者側の提案は「ひとつの基準」であって、議員の皆さんで議論を深めていただいて最終的に「市民に説明責任が果たせる」判断をしてほしいと強くお願いをさせていただいておりました。今回の議会で決断をした1000円減額という結論については、私としてどうこういうつもりはありませんが、その議決までの経緯についてはもう少し市民に目に見える形での議論の深まりや議員個々の「覚悟」が見えてもよかったのではないかと率直に感じました。
議会終了後は、今年度中に市民に提示を行う約束をしていた新しい松阪市の街づくりビジョンである「松阪まちなか再生プラン」を全員協議会で発表させていただきました。これからの街づくりは行政だけが頑張るというものではなく、市民の皆さんが中心となって、頑張っている市民や団体の皆さんをしっかりとバックアップしていく、そのような「松阪市みんなで頑張ろう、みんなで創ろう」という趣旨で作成したビジョンです。議員の皆さんからも活発な前向きな提言もいただいて、このビジョンはここで終結するものではなく、どんどん多くの声を取り入れて「進歩していくビジョン」ですので、これをスタートに今後も皆さんの声とともに街づくりを進めていきたいと思っております。
「再生プラン」の発表のあとは、4月から新しく昇格する予定の課長級以上の職員の方への内示を行っておりました。それぞれの私の思いも込めて次年度への期待を伝えさせていただきました。4月からの各部局での「市民の幸せづくり」に向けて頑張っていただけることを強く信じています。人事においては、本当につらいものがあり、一つ一つの判断が職員の皆さんの人生も左右しますし、それを通じて市民の皆さんの現実も左右します。そのもとで、多くの方が不満も持つ中での人事であったと思いますが、すべての責任はその結果も含めて当然私が持たせていただくことになります。
私の母校である三重高校が甲子園で一回戦をサヨナラで勝利を納めて大きな感動を与えてくれました。このような劇的な出来事でなくても、生活のなかの当たり前のひとときに人は何かしらの感動を感じることができる能力があるような気がします。ただ、それも周りの人がいて、さまざまな現実があって、そのなかで悲しみもあるからこそ、喜びも感動も感じられるのだろうなと思います。他人が感じる幸せに幸せを感じて、身近な自然の移り変わりに感動を覚える、そんな心のゆとりをいつも持てるような人間になりたいものです。今日もありがとうございました。皆様方の幸せが少しづつ広がる明日でありますように。。。。
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| 3月13日~3月21日 |
| 『春の「ざわめき」の中で・・・』 |
≪3月12日≫

「こんにちはヒヨドリでーす」市長テラスにて

議場に設置されているライブカメラより

議長と調整中、事務局長(左)

常任委員会・総務生活委員会

税務部長(右)
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皆さん、こんにちは。春が近づくとなんとなく心も浮き立ちざわめくような気持ちになってまいりますが、国の政治も少々どたばたとしてざわめきだしてきたような気がします。政治がざわめいても人の現実や幸せが落ち着けるような社会であればいいのですが。。。
騒がしいのは政治の世界だけではなく、芸能界においても様々な「ざわめき」が生まれています。私が最近注目している「ざわめき」は、「沢尻エリカ」の芸能界復帰です。「別に。。。」で国民的なひんしゅくを買い、二年半にわたってメディアから距離を置き続けていました。彼女の人間性については、本人をよく知らないので何ともいえないのですが、映画やドラマなどを通じて心に感動を与えてくれる演技を魅せてくれるという意味では私は彼女を評価してきました。特に、「一リットルの涙」というドラマでは「脊髄小脳変性症」という疾患を持つ少女を演じ、病気が進行していくなかで体や言葉が不自由になっていく演技もさることながら、そのなかで病気や環境の変化に対しての不安やひとすじの未来への期待を見事に「表現」しており、毎回涙なしには見ることができませんでした。
「腰パン」で有名となった国母選手もオリンピックでは残念な結果となりましたが、その後の国際大会では見事メダリストを破って優勝を果たしておりました。世間からあれだけバッシングを受けた選手ですが、同じ競技をしている仲間や後輩からはカリスマとして、「あんな選手になりたい」とあこがれを持っている人も少なくないということです。国母選手はオリンピック後に、「次のオリンピックに出られますか」という質問に「俺を超えるようなすべりをみせる人間が出てきたら、いつでもやめるつもり。」という趣旨の話をしていました。言葉は忘れましたが、次の世代に伝えていきたい、多くの人にこのスポーツをみて感じてもらいたいという「不器用な思い」はまっすぐに伝わってくるものがありました。
それぞれの人間性や持っている価値観は多様であり、何が「正しい」というのは人が決め付けてしまえるものではないと感じています。また、素直に良いものは良いと思うことができるのも人間の素晴らしさであるとも感じます。人は失敗して学び、挫折をして這い上がり、人に受け入れてもらえなくて悩み、そんなことの繰り返しを多かれ少なかれ誰もが経験をするなかで、人生を生き抜いていくものなのでしょう。
「混乱」「ざわめき」を起こした二人に私は素直に感動を与えていただいた、という事実だけなんとなく書きたくなってしまいました。
3月13日、14日は、市内各地で行事が行われており、可能な限り出席をさせていただき、多くの方々と「ご縁」をいただき、現場での話も聴かせていただいておりました。ただ、3月から5月の時期には各地域での祭りやイベントが目白押しであり、時間の都合上断らせていただく比率も増えてしまっていることはとても残念です。ひとつの体ですが、できるだけ今後も走り回らせていただくつもりです。
13日には、第50回目となる松阪市美術展覧会特別記念展が行われ、地元出身の画家である宇田荻邨さんと中谷泰さんの作品を展示しておりました。多くの市民の方々にも感動をしていただける非常に素晴らしい記念展になったことを嬉しく思うとともに、私も個人的に心が震えるような作品に出会うことができました。宇田荻邨さんの作品はいつも市長応接室で接することができるのですが、日本画としての美しさと濁りのない色彩が心に素直に飛び込んでくる気持ちのいい作品であると感じます。一方で、中谷泰さんの作品はどの絵をみても体全体が震えてくるような、そしてその絵にいつのまにか引き込まれてしまいそうになる強い魅力を持っているように感じました。中谷さんの作品には、人々の生きている現実そのものが映し出されており、生きることの苦しさやそのなかで生きる喜びなどが凝縮されて伝わってまいりました。心が動かされるいい時間を過ごすことができました。
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≪3月13日≫

宇田荻邨と中谷泰展

中谷泰画伯の世界

この2点は普段市長応接室に飾られています。

オープニングは橋西鈴の森太鼓のみなさんです

今年の干支「寅」がいっぱい!
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中谷泰画伯のご長男が挨拶されました

松阪市名誉市民である宇田荻邨画伯の作品です

現在公開中の展示

美しいフラワーアレンジにうっとり!

第21回三銀ふるさと三重文化賞表彰式
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≪3月14日≫

「認知症市民フォーラム」
鳥取大医学部の浦上教授と対談

エンディングは久保山やすらぎ会の皆様による
健康体操で
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14日には、市民文化会館で認知症フォーラムを行い、鳥取大学医学部教授である浦上克哉先生をお招きして市民の皆さんに「認知症を知ろう」というテーマで話をしていただきました。後半は、僭越ながら私も交わらせていただき対談を行いました。今回のフォーラムには約1200人の方々が来場されており、広報を徹底したとはいえ、市民のこのテーマに対しての関心の高さに正直驚かされました。本人も認めることが難しく、家族も認めたくないという思いが強く、また本人を病院に連れて行くことも難しい認知症という病気について、現実の問題に即した形で非常にわかりやすく浦上先生が話をしていただきました。
誰もが親に産んでいただいて、そのときから人は誰かに支えられて育てられて、生かされています。それにもかかわらず、家族の認知症やそれに伴う介護という「現実」にぶつかったときにはその現実から逃避しようとしてしまう気持ちも生まれてしまいます。相田みつを風にいえば「だって、にんげんだもの」。小さいころにおむつを替えてもらい、何よりも全力で愛してくれ、自分たちの時間を費やして育ててくれた親への感謝ということを改めて感じながら、自分の「家族」への介護ということを考えさせられたフォーラムでした。私も母が「余命3か月」と伝えられたときに、「それまで何もしてあげられなかった」という恐怖に近い悲しみと取り返しがつかない後悔を感じたことを覚えています。愛する人への思いは、「今」そして「常に」伝えていなくてはいけないのかもしれません。。。 |

タッチパネルで「物忘れチェック」にチャレンジ

認知症を支える取組みを紹介するコーナー

第45回松阪市職員組合自治研究集会
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私もチャレンジしてみましたが・・・

みなさん本当にお元気ですね
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≪3月15日≫

三重高校野球部壮行会(三重高校にて)

私たちの応援が選手の皆さんの力になります
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15日は、朝から各部局との事務協議を行い、11時からは三重高校に伺い、野球部の甲子園出場に伴う壮行会に出席させていただきました。松阪市長として嬉しいことも当然なのですが、三重高校OBの一人としても夏春連続出場は非常に誇りに思いますし、夏の感動を再び感じさせていただけることを期待しております。三重高野球部の皆さんには、「新しい伝説」を甲子園で創ってきていただけることを心から願うとともに、年度末はバタバタする時期ですが時間があえばぜひ甲子園まで応援にいきたいと考えています。頑張れ!三重高!楽しみながら、優勝旗を勝ち取ってきてください!
午後からは、松阪とセントレア間における海上アクセスを担っていただいている両備ホールディングスを表敬訪問するために岡山に向かいました。思いかえせば、市長就任時に海上アクセスの存続危機という状況のなかで、当時も岡山に飛んでいき、両備ホールディングスの社長と大喧嘩(「交渉」ともいいます。)をしながらも事業の引き継ぎと航路開始から10年間の航路維持を努力義務というかたちで約束いただきました。それから半年が経過する中で新型インフルエンザなどの影響もあり、決して乗客数の低下など航路環境がよくなっているとはいえない状況です。そのなかでも事業を継続していただいている御礼を述べさせていただくとともに、今後松阪市としても観光戦略や地域づくりを推進する組織体制しっかりと創り、両備ホールディングスさんにさらに増便をしてもらえるような松阪市づくりを進めていくという話もさせていただきました。社長とは具体的な話も含めて今後のますますの連携をお互いに約束させていただき、非常に有意義な面会となりました。
終電に近い時間でなんとかその日のうちに松阪に帰ることができました。
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≪3月16日≫

立地協定の締結式
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16日は、朝から部長会議・政策会議が行われた後に、企業の工場拡大に伴う市との立地協定締結式、テレビ局取材、定期監査の講評、防災会議、そしてその合間をぬっての部局との協議と一日中ばたばたとしながら夜遅くまで会議をしていた一日でした。
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健栄製薬様と中核工業団地への事業拡張用地
確保のための企業立地協定を締結しました

小川さんはサモアへ(左)
木村さんはエジプトへ(中央)
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JICAボランティアとして海外に行かれるお二人と

松阪市防災会議
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≪3月17日≫

本会議七日目・ 飯南振興局長
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17日は、本会議において補正予算の上程をするとともに、追加議案に対しての質疑を受けておりました。議案に関しても皆様から議員の皆さんから積極的なご意見をいただき、議会終了が午後8時前になりました。本会議中に緊急の案件が入ったので一時的に市長室に戻らせていただき、約30分ほど議会の了承を得て抜けさせていただきました。行政側からの提案説明が中心だったのですが、競輪事業に関して市長としての求められる状況になりましたので、改めて議会に戻らせていただき、答弁を行わせていただきました。
議会終了後もいろいろとばたばたしており、夜分遅くに帰宅させていただきました。
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暫時休憩

会計管理者
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満開期を少し過ぎてしましましたが・・・
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18日は、議会では常任委員会が行われており、その待機中に副市長と総務部長、職員課長と丸一日人事の最終的な協議を行っておりました。この日記にも何度か書かせていただきましたが、人事によってそれぞれの方の人生が大きく変わるとともに、その方が配置された方の職場環境、そして何より配置された職員さんを通じて市民の方々への良くも悪くも影響が及ぶという意味で私も何より緊張感を持って人事を行わせていただきました。当然、人事の結果に誰もが納得できるとは思っておりませんし、大きな不満を抱かれる方も少なくないと思っております。ただ、私としては当然配置される職員の方にも責任を負わねばならない一方で、その方々の及ぼす市民の「現実」に対して何より責任を負わねばなりません。私自身が経験不足の未熟な人間であるのにその職員さんの配置自体が「適格」であるといえるほどの過信はありません。ただ、一人ひとりに対してとそのもたらす結果に対して私がその責任を抱え込む「覚悟」だけはしっかりと持たせていただいております。
19日、20日、21日の金曜日から日曜日までは、市長に就任させていただいてから初めて三連休をしっかりといただきました。20日に東京で妹の披露宴が行われるため、前日から東京に伺わせていただき、せっかくの機会でしたので普段できない日用品などの買い物もさせていただきました。妹とその夫がファッション関係の会社に勤めているので、来ている方々が皆さんおしゃれな人ばかりでちょっと驚かされました。男性は、石田純一のような素足に革靴の方や披露宴なのにハーフパンツの方がいるなどちょっと独特の雰囲気で始まりました。そんな環境で始まった式でしたが、やはり唯一の妹の披露宴にはちょっと感動をさせられました。何より妹とその夫の周りに素敵な会社の方々や友人たちがたくさんいることにほっとさせていただき、嬉しく感じました。私自身あまり人づきあいがうまくなく、不器用にしか付き合えないので人が非常に少ないほうなので妹夫婦をみて羨ましくも感じました。とにかくおめでとうと素直に感じ、周りの皆さんにも感謝の気持ちを持たせていただきました。
私もこの3日間で普段よりもかえって疲れたものの、違った環境でリフレッシュすることもできました。
人の幸せに接して、人に囲まれることの素晴らしさも感じさせられ、私も市民の方々おの幸せを改めてしっかりと見つめ、そこに幸せをもっと感じながら行政運営をしていく覚悟を再度持たせていただきました。
皆さんの「当たり前の幸せ」がもっともっと輝きますように。。。。。 |
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| 3月8日~3月12日 |
| 『自然の当たり前の生命力に感動を覚えてしまいます』 |
≪3月8日≫

あんずの花が咲き出しました(市役所3Fテラス)

消防記念日式典(消防本部)

「消防戦術スペシャリスト磯野 廣さん」
最高の技術を伝授していただき
ありがとうございました

第1回松阪市副市長候補者選考委員会

125名の申込みをいただきました

昨年60年ぶりに復活した
「第2回厄まいり『宝恵駕篭道中行列』」
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皆さん、こんにちは。暖かくなってこのまま春にすんなりと向かうのかと思えば、また肌寒い日が続く今日この頃となりました。皆さん、季節の変わり目でお体を壊しやすい時期ですが、いかがお過ごしでしょうか。市長室の前のテラスのあんずの花も咲き始めてまいりました。1年前に就任したときから、テラスのあんずの花については写真で紹介をさせていただいてきましたが、今年もつぼみのときからテラスを通るたびごとに気になって見ておりました。この一年間ずっとこのあんずの木を見続けてきましたが、「生命力」ってすごいものだなと感じさせられました。一度つけた花が見事に散り去ってしまい、二度と花をつけることはないだろうと思われるぐらいに冬場には寂しく枝だけが強調されてしまいます。それでも、冬を越えると改めてつぼみがつき、早く開くつぼみもなかなか開かないつぼみもありますが、春に向けて少しずつその美しさを外側に表してまいります。冬に見られたあの「枯れ木」のどこにこんな美しさが隠れていたのか、または春になってその美しさを改めて生み出したのか、毎年毎年このような変化を生み出し、人の心を魅了する「生命力」に素直に感動を覚えました。
3月8日は、松阪地区広域消防組合で「消防記念日」にちなんだ式典が開催され、これまで地域や団体で消防に関わられてこられた方々に感謝状を渡させていただきました。また、消防職員の永年勤続表彰もさせていただきましたが、日々緊張感のある現場のなかで夜も休日もなく永い年月を職務に専念されてきた皆様には本当に頭が下がります。消防職員の皆さんは公に体を投げ出すことで、家族サービスや個人的な時間も十分に取れない日々が続いていますが、そのおかげで地域における市民の安心安全が保持されております。単に火災や災害、救急活動などが起こった時だけではなく、「起こらないための活動」も日々重ねているところにも市民の方々に理解をいただきたいと感じております。
10時からは、副市長候補者の第一回目の選考委員会を開催いたしました。選考委員は私と副市長、教育長とともに学識経験者3名の方に加わっていただきました。当然、最終的に候補者を選ぶのは私自身の責任であり、議会の承認を得なくてはいけません。その前提のうえで、選考経過で多様な価値観から評価を確認するために選考委員の皆さんにお世話になることになりました。全国各地から125名の応募があり、それぞれの提出資料に思いが詰まっていると考えられますので真剣に評価をさせていただきたいと思います。ただ、人間的に素晴らしいとか、ある能力が飛び抜けているというだけではなく、「市民の幸せ」のために「副市長としての仕事」がしっかりとできるということが最低限の要件となるのでかなり「厳しい」選考をさせていただこうと思っております。
午後からは、初午大祭での「ほえ駕籠」道中行列に参加をさせていただきました。紋付袴を着せていただき、マスコットキャラクター「ちゃちゃも」とともに手をつないで街中を歩かせていただきました。全国で唯一の「厄まいり」の道中行列であり、世代を超えた女性の方々が振袖で街中を歩く姿は壮観でした。昨年は60年ぶりの道中行列の復活で注目もされていたのですが、今年は平日の昼間となり、どれだけの方々が出てきていただけるか不安でしたが、実際には昨年以上の盛り上がりを見せ、通行規制をした駅前通りが人で埋め尽くされた状態でした。今後も毎年行われることで、松阪の伝統行事として「次の世代」へと受け継がれていくことを期待しております。
その後、事業仕分けで有名となった構想日本の代表である加藤秀樹さんが松阪に来ており、話をさせていただく機会をいただきました。今後の自治体行政のあり方や事業の選択をどのようにしていくかなど具体的な話をさせていただき、非常に参考になりました。加藤さんとは以前にも東京で「ご縁」をいただいていたのですが、改めて久しぶりにお会いをさせていただき話をするなかで、次年度の行財政改革に向けて前向きに進めていく覚悟を持たせていただきました。
この日は、翌日の朝9時からの衆議院厚生労働委員会への出席に備えて東京に向かいました。夜12時頃にホテルに着き、翌日つかうボードの準備をした後にゆっくりと眠りに就かせていただきました。 |

ちゃちゃもも行列に参加

こども達も最後までがんばって歩きましたよ・・・

女性の着物姿すてきですね

甘酒でからだもあたたまりました
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三世代家族の絆

60年前の厄まいりの風景写真

少し大きいですが初午名物さるはじき
(厄をはじき去ってくれます)

半世紀以上経っていても、「幸せ」を
願う気持ちは変わりませんね
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≪3月9日≫

衆議院厚生労働委員会参考人質疑 (国会にて)

厳粛な中で、熱い議論がいよいよ始まります
(参考人の演台から)

「本当に子どもに届くお金の使い方を!」
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9日は、朝の8時には衆議院第一別館に到着して、厚生労働委員会が行われる部屋で待機をしておりました。同様に早く着かれていた他の参考人の方々と子ども手当について議論を深めることができ、「今後このメンバーで一度シンポジウムでもしてみたいですね」というような会話までさせていただきました。この参考人招致は、委員会の理事会で誰を呼ぶかを決定するということで「自治体代表」というかたちで私に白羽の矢を立てていただきました。私は、どこかの党派を支援する意図は一切なく、単純に現在の地方自治体の財政状況と子育て環境の現状を素直に話をさせていただくうえで、「子ども手当」という政策が十分な精緻な議論のもので創られているものではない、だからもっと地方や国民の現場の声を真摯に聴いて欲しいと魂を込めて伝えさせていただきました。民主党の議員のなかにもうなずいていただける方も少なくありませんでした。23年度に松阪市に配られる子ども手当の総額は約76億円になる見通しですが、松阪市の個人市民税の税収総額が77億円程度です。また、保育園の保育料総額が約8億円、保育園建設費用が約3億円と、もし子ども手当の額を他の政策に回せば、様々な地域の保健福祉、教育環境、子育て環境の課題の解決に大きく前進をすることができます。
私は、子ども手当が良いとか悪いとか言う以前に、それが「国民の税金」であるという認識のもとで、本当にそのお金を国民の皆さんに使う最も効果的な政策なのかということをしっかりと議論をして「覚悟」を持って判断をしなくてはいけないと言わざるを得ません。マニフェストで書いたからとか、子どもを社会全体で育てる理念とか漠然とした話で終わっていいことではなく、しっかりと費用対効果、そして目先の選挙ではなく「次の世代」のことを頭がとろけてしまうほどに考えて悩み苦しんで決めていかなくてはなりません。私は今後も子ども手当だけでなく、国政のあり方に関しては地方の立場からしっかりと物を申していきたいと考えています。厚生労働委員会の様子は、インターネット上の「衆議員TV」から見ていただくことができますので、ぜひ確認していただければ幸いです。
その日は、参考人質疑が終わり次第松阪に戻り、夕方からは翌日の議会に向けた打ち合わせ会議を行わせていただきました。
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「76億円さえあれば個人市民税をなくすことも・・・」
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衆議院ホームページから委員会質疑の
模様が発信されていました
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≪3月10日≫

「三重高校」第82回選抜高等学校野球大会
出場報告に来ていただきました!
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10日は、朝から本会議が行われ、4名の議員の方々から一般質問を受けました。一般質問では、所信や当初予算とは直接的に関わりがない案件を中心に質問を受けるのですが、幅広い観点からの建設的なご意見もあり、行政運営にしっかりと反映させていかねばと思っております。
夜には、祇園まつりの今後のあり方について商工観光部と団体の方々と話し合う機会となり、「まちづくり」「地域の活性化」「観光振興」というテーマで多様な観点から前向きな議論ができました。
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県内死亡事故急増で松阪警察署長から
書簡をいただきました

このところの寒暖で珍花の撫子が残念な姿に
なってしまいましたゴメンナサイ!
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直ちに市のホームページに掲載し
交通安全を呼びかけました
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≪3月11日≫

交通死亡事故撲滅を願い、
街頭指導にいってきます。。。

以前講演させていただいた三重中京大学の
学生の方々から“手紙”をいただきました

神路山自治会総意で風力発電反対の要望書を
提出いただきました
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11日、12日は、常任委員会が行われており、私は市長室で待機をしながら各部局との協議や来客の方々との話し合いを終日行わせていただきました。
11日には、飯南地域の風力発電に「反対」をするとして神路山自治会における全戸からの署名を受けさせていただきました。私は、議会の場でも何度も話をしておりますが、行政として風力発電を「積極的に推進」するつもりは一切ないということです。現在進んでいる風力発電に対して各種「許認可」へ対応をしていくのは、「すべての自治会の合意」というものを大前提とさせていただいております。環境や騒音への影響が「科学的」「物理的」に大丈夫といわれても住民の皆様の「心理的」な影響ははかりしれないものがありますし、その方々が「少数派」であったとしても、その「少数派」への配慮をすることが行政の役割であると考えています。
ただ、風力発電への様々な「リスク」を踏まえたうえでも関係する自治会が、「地域づくり」という観点から責任を持って「どうしても事業を受け入れたい」という結論を出すなら尊重をする必要もあると考えています。
今回の神路山自治会が出した「反対」の声は、私としては非常に重く受け止めさせていただいております。今後、広域の連合自治会単位での議論も見守らせていただきますが、署名をされた方々の思いはしっかりと受け止めさせていただいた判断をさせていただくつもりです。
日々の当たり前の生活のなかでいろんな出来事が起こったり、いろんな人と出会ったり、そのなかでいろんなことを感じて、「私」という人間として行動をして、いつの間にか時間が過ぎていきます。二度とはかえってこない日々を後悔することなくと思っても後悔してしまう人間として、精一杯素直に生きていければ幸せですね。
今日も明日も皆さんがますます幸せや感動を素直に感じられる日々が続きますように。。。
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点字名刺を作っていただいている「ポケットハウス」
の皆さんとお昼ごはんを一緒に食べました

たくさんの花で校内に飾りつけがされていました

三重高校テレビ応援メッセージ収録
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三重県農業大学校卒業証書並びに
修了証書授与式

今日28人が農業の新たな担い手として
スタートしました・・・
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≪3月12日≫

防衛省・自衛隊入隊・入校激励会

どのような環境に置かれても今の気持ちを
忘れずにがんばってください

小学生ドッジボール全国大会出場の
「松阪ストームキャノンズ」に寄書きを頼まれ、
絶対優勝と書きました。
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「サッカーで培った体力や精神力を
生かしていきたいと思っています」

総勢100名を越える皆さんに出席いただき、
スポーツ激励絵画行われました。

将来、プロ野球選手となり、また報告に
来てください。これからの活躍を期待しています。
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| 3月4日~3月7日 |
『いろんな人との「ご縁」をいただくなかで
今を素直に受け入れて自分らしく幸せを感じて・・・』 |
≪3月4日≫

宮川福祉施設組合議会(大台町役場)

ちゃちゃもが抽選のお手伝い

「1,694人の方がわたしの名前を
考えてくれてたのね・・・!」

松阪看護専門学校卒業証書授与式

新たな世界への旅立ち、おめでとうございます!
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皆さん、こんにちは。冬季オリンピックの興奮がまだ残っている今日この頃ですが、数ヵ月後にはサッカーのワールドカップにおいて世界中が熱気で包まれることになるのでしょうね。今回ワールドカップが開催される南アフリカには、以前にエイズの研究をするために滞在をしていたことがあります。ソウェトと呼ばれる黒人居住区で過ごしていたのですが、アパルトヘイトという人種隔離政策が終焉してから十年以上経過していた時期であるにもかかわらず、人間の心と社会に根付いた「差別」という現実を間のあたりにさせていただきました。白人が主に住む高級住宅街とスクワッターキャンプと呼ばれる黒人に住むスラム地帯の差の大きさに驚くとともに、街中で働いている方々の職種が人種によりまったく異なる現実にも接しました。そして、社会で実質的な差別を受けている黒人のなかでも、色が濃い黒人が色の薄い黒人を差別し、また差別された黒人男性が自分よりも弱い立場にある女性や子供を日常的に虐待するという現実もありました。
もともとは政治や行政が創りだした制度のもとでの「差別」であったのが、制度がなくなっても「現実」はすぐには変わりません。だからこそ、政治や行政の役割は今ある「当たり前の幸せ」が壊れてしまわないように常に緊張感をもっていろんな方の顔、未来に生きる方々の顔を思い浮かべて頑張ることが大切だと感じています。現場のなかで頑張っている人の苦労が無駄になってしまわないように、取り返しのつかない現実を創ってしまわないように「今」私たちが未来への責任を考えなくてはなりません。
オリンピックやワールドカップなどスポーツの世界を見ていると、誰もが「ルール」のもとで国境を越えて競い合い、誰もが一つになるような感動を感じます。平和が当たり前に続く世界、誰もが当たり前の生活に幸せを感じられる世界、いつかそんな世界で幸せの感動を一体となってかみしめたいものです。
4日は、朝から大台町役場において宮川福祉施設組合議会があり、出張しておりました。午後からは、「ちゃちゃも」の名前を応募いただいた方へのプレゼント抽選会、団体からの要望聴き取りを行った後に、松阪看護専門学校の卒業証書授与式に出席させていただきました。卒業生全員に「優」という文字が入った盾が贈られていましたが、この「優」という漢字は素敵な漢字だと改めて感じさせられました。祝辞でも話をしたのですが、「人」が「憂い」に寄り添っている文字であり、それが「優しい」ということなんだろうなと思いました。看護の世界においては、多くの方々の憂いに接するとともに自分自身もその厳しい環境のなかで「憂うる」ことが日常茶飯事となってしまいます。ただ、看護師という仕事を選んだ今の気持ちを忘れることなく、人の憂いに接して「他者の幸せ」に関わっていくことを素直に「幸せ」と思い続けられる、そんな人になって欲しいと話をさせていただきました。どの仕事をしても、どんな環境にいても「憂い」がない人などいないのではないでしょうか。それぞれがそれぞれの「憂い」を持ちながら精いっぱい生きて、そんな人生のなかで一つ一つ「幸せ」を積み重ねていけるような気がします。「他者の憂い」に寄り添える幸せを感じられる看護師さんとして頑張ってほしいと思います。
夜は、翌日の議会における一般質問の事前協議を各担当部局と行っておりました。
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素晴らしい卒業生答辞に感動しました

鈴の音祭り実行委員会からの寄付
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記念撮影

全国エアロビック選手権で優勝の
「FLATBACK Jr チーム」の村林さんが
報告にきてくれました
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5日は、朝から5人の議員の方々が持ち時間50分の範囲内で一般質問を行政側にしていただきました。様々な観点からの一般質問を受けることで行政としても改めて意識づけができる部分もあれば、新たな取り組みとして検討をスタートすることもありますので、議会を通じて建設的な意見をいただけることは市民の幸せにとって本当にありがたいことだと感じています。
この日は、急きょ衆議院厚生労働委員会から「子ども手当」に関わる参考人招致を受けたことで、夜には対応を協議するために関係部局のメンバーが集まりました。基礎的自治体としての具体的な財政状況や子育てに関わる現実を、国政に関わっている方々に細かい数字を出して説明することで、「子ども手当」が本当に子育て環境をよくしていくうえで最も望ましい制度なのかどうかを改めて考え直していただきたい、という趣旨で松阪市の子育て政策に関わる資料の整理などを行っておりました。子ども手当法案はあまりにもずさんで検討が不十分な部分が多すぎる中で、「国民の税金」をどのように効果的に使うかということを改めて国民全体で考えていく必要があると思っております。厚生労働委員会においては、私の思いを伝えるというよりは全国の基礎的自治体を代表するという強い気持ちで出席させていただき、誰もが「子ども手当」の位置づけについてマニフェストを守るという視点ではなく、本当に「子どもの未来と現実」という視点からもう一度考え直さなきゃだめなのではということを「魂」を込めて伝えてまいります。
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≪3月6日≫

社会福祉の発展にご尽力いただいた
93名41団体のみなさんが表彰されました

「健康づくり虹倶楽部委員会」による
第2回スキルアップ研修会がおこなわれました

自分の倶楽部の活動を参加者の
みなさんに発表されていました

オンガクライブに飛び入り参加みんなで
『Choo Choo TRAIN』
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6日、7日は、各地域における行事や各種団体のイベントに出席させていただきました。
「バイタリー松阪人ショー」には毎年参加をさせていただいておりますが、障がいのある方々がそれぞれの個性を発揮して魅力あるステージを創ってくれていました。2日間続けて私も一緒に出演させていただいたのですが、会場が一体となっていく感動がありました。障がいがある方々が生きていく上で様々な社会的なハンディキャップがあるのは事実ですが、一方で「ギフト」として与えられた多様な魅力が多くの方々を幸せにする力となっていると感じさせられました。素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
また、松阪市ろうあ福祉協会が主催した手話劇コンクールも見に行かせていただきましたが、本当に心が震える感動を味あわせていただきました。これは、耳が聞こない話せないというハンディキャップを持っている方々だから感動したのでは決してなく、一つの劇としての質が非常に高く、そこまで創りだして努力をされたその痕跡に感動を覚えました。私は、もともと映画以上に劇が好きで、以前はいろんな劇団に関心を持って見に行っていたのですが、今回の手話劇の間合いの取り方や見せ方は非常に工夫をされていると感じさせられました。今回の「みみの日」のイベントとしての手話劇で観客は関係者の方々が多く集まられておりましたが、ぜひ市民の皆さんの多くに見ていただきたいと素直に思いました。
最近は年をとったのか、昔に比べてあまりにもいろんなことに素直に感動させられている気がします。10年ほど前には、私は良いことでも悪いことでも周りのことに「心を動かされないようにしよう」と自分のなかで制約をかけていたような部分があり、非常に「クール」な人間であったと思っています。その時代からいろんな人と「ご縁」をいただき、いろんな出来事に接するなかで、若いときよりも素直に生きることを学ばせていただき、「子どもらしい」方向に自分が向かっていると感じています。周りの人を疑わず、今生きている環境を素直に受け入れる、そんな気持ちになったときから「自分らしく」単純に当たり前の幸せを感じられるようになった気がします。
今日もありがとうございました。いろんな感動に出会えることが本当に幸せですね。皆さんの明日もちょっとした感動で幸せを感じることができる一日になりますように。。。 |

松阪駅前ベルタウンが30周年を迎え、
記念事業が行われました

飯高町宮前でのど自慢が開かれました

出場者は20チーム
≪3月7日≫

「みみの日記念第30回手話劇コンクール」
写真右(要約筆記者)

「あれーパパとママは
音が聞こえてないのかニャ~!」

五主自治会初会合

二日間にわたり『バイタリ! 松阪人ショー』開演中

いろんな場所で活躍「AMIY」子どもダンスチーム
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写真中央は、水彩画家として世界で活躍される
ゲーリーさん。この日は子どもたちに
絵画教室を開催いただきました

「宮前尋常高等小学校の再現」廃材を使って・・・

会場も一体となってとても盛り上がっていました

捨て猫を飼い始めてからいろんな騒動が・・・

演目『出逢い』で松阪チームは初優勝されました

松阪地域情報化フォーラム(産振)

~ボーダレスジェネレーション祭り~

客席も歌って踊ってライブを楽しみました
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| 3月2日~3月3日 |
| 『「魂」が伝わることで人の心は素敵に震えますね!』 |
〈3月2日〉

かぐや姫

議会三日目予算案並びに市長の所信に対する
代表質疑

総合政策部長

商店街のおかみさん方が頑張っていま~す

いろいろな時代のお雛さまを持ち寄って展示

女性ならではの会話がはずんでいました |
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皆さん、こんにちは。バンクーバー冬季オリンピックも閉幕をいたしました。応援するための「時差」のなかで、盛り上がっておられた皆さんもやっと日本時間に帰ってこられたのではないでしょうか。私も深夜の3時頃からカーリングを連夜見てしまい、寝不足の日々を過ごしてしまいました。スポーツニュースでは、決定的な瞬間しか流しませんが、カーリングの実際の試合は各チームがお互いに8投するのを10エンド行うので、一投あたり一分と短く考えても160分はかかるという、実は長期戦のスポーツなのです。ちょっとした「解説者」になりながら、感動を分かち合わせていただきました。今回のオリンピックで個人的に一番感動をしたのは、フィギュアスケート日本代表の鈴木明子選手のフリーの演技でした。特に後半のステップは、会場との一体感も伝わってきましたし、鈴木選手の「魂」を籠めた全身全霊の演技がブラウン管を通してもひしひしと伝わってきて、演技中に自然に涙がこぼれてしまいました。スポーツを見て、涙をこぼすのは久しぶりです。人を感動させ心を震わせるのは理屈ではなくて、その人の「魂」であるように思います。演技が終わった後の鈴木選手のやりきった満足した表情で涙を流している姿を見て、改めてその感動に「シンクロ」させていただいたという実感がわいてきました。メディアでは、キム・ヨナ選手(確かに動きの柔らかさや優雅さには魅了されましたが)や浅田選手が中心に取り上げられており、鈴木選手のことはほとんど取り上げられず「感動したのは私だけなのかなあ?」と思っていました。が、その後たまたまお会いしてバンクーバーの話になった何人の方から私とまったく同じように感じて涙を流しました、という声も聴かせていただきました。やはり「気持ち」「魂」というのは、不思議と「シンクロ」して伝わるものなんですね。
これまで積み重ねてきたことの評価としての「順位」も大切なのかもしれませんが、人の心を震えさせた感動はなかなか量れるものではなく、今回のバンクーバー冬季オリンピックにおいては、それぞれの選手のそれぞれの思いが多くの国民の方に届いたという「結果」が非常に素敵なことだったように思います。選手も応援されていた皆さんも本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
2日、3日は、市議会会派を中心とする代表質疑と議案に対しての質疑が行われました。代表質疑は、基本的には私の22年度予算に対する所信と予算そのものに対しての質問になるのですが、実際には幅広い内容になっておりました。質問というよりは、独自の完全なプレゼンテーションになっている議員の方もいらっしゃいましたが、市民の幸せに対して真っ向からの質疑をいただきました。衆議院での国の予算通過までの過程を見ると、ほとんど「政治とカネ」の問題に終始しており、まともに予算や政策の具体的な問題については十分に討議をされていませんでした。松阪市においても「時間がないなら、あとは飲みながら話をしよう」などという趣旨の発言がありましたが、公開の場において市民に見える形で責任ある政策議論をすることこそが議会の役割であり、行政としての覚悟や決断、そして説明責任をしっかりと引き出すことも重要な役割です。この予算の成立だけではなく、執行のあり方いかんでは市民生活に大きな影響がでます。予算案を提出する行政側としての責任の重要性はいうまでもありませんが、議会としての役割を考えていただきたいと思っております。
2日、3日の議会後には、3月中に提出予定の国からの臨時交付金に対応した補正予算をどうするかを協議いたしておりました。経済効果、そして市民生活への具体的な目に見える効果をしっかりと精査した上で責任ある議会への上程をさせていただきたいと思っています。
多くの方から、私が議会においてほとんど緊張していないように思われるのですが、決してそんなことはありません。もともと人前で話をするのがそれほど得意ではありませんし、「あがり症」なところもあります。ただ、答えるときには少なくても自分自身だけはごまかさないような「軸」をしっかりと持たせていただいて、答える内容に自信と責任を持った言葉を選んで答弁しております。そのせいで、緊張はしているのですが答弁で大きく迷ったり、ぶれたりすることはないと思っています。
代表質問は終了しましたが、これから一般質問、常任委員会における議論が続きます。議会から前向きで建設的な質問やご意見をいただきながら、行政全体として市民に対して責任ある対応を続けていきます。
今日もありがとうございました。暖かい日差しのなかで、晴れ渡った空が本当に綺麗な一日です。皆さんの心が、今日も明日も春の暖かさに包まれて幸せを感じられる日になりますように。。。。。
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「つりびな」こどもの成長を願って
一つひとつ手作りされたものです |
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おかみさんからのおもてなしで・・
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〈3月3日〉

議会4日目 フリップを使って質問をされる議員 |
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保健部長 |
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