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松阪市トップ > 市長のページ松阪市長 山中光茂の『幸せ発見』日記

【市長への手紙】



【Topics】
それぞれの転機に幸せを感じて
一度しかない現実を緊張感を持って味わいたい
本当の失敗とは、「やらないこと」や「やっておけばよかったこと」に気付かなかったり、その機会を逃してしまうことなのかもしれません。
鬼さんも福の神さんも一緒に『幸せ』を感
『「魂」が伝わることで人の心は素敵に震えますね!』
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 2009.8.31以前の日記
 
 2月27日~3月1日
 『それぞれの転機に幸せを感じて』
子どもの権利フォーラム・マタニティフェスティバル(三重県総合文化センターにて)
子どもの権利フォーラム・マタニティフェスティバル
(三重県総合文化センターにて)

新たな命の瞬間を家族が見守り歓喜する感動シーンが・・・・
新たな命の瞬間を家族が見守り
歓喜する感動のシーンが・・・・

「体のゆがみは健康のバランスを崩します!」
「体のゆがみは健康のバランスを崩します!」

母子保健事業を解かりやすく掲示していました
母子保健事業を解かりやすく掲示していました

皆さん、こんにちは。いつのまにか3月になり、ひな祭りの季節にもなりましたね。私に6歳年下の妹が生まれたときには、家と私の心の中に不思議な喜びがわきあがっていた雰囲気を今でも鮮明に思い出すことができます。私の家に訪れてきたひな人形は、他の家庭の何段にもなっている華やかなひな人形とは全く異なるものであり、お内裏様とお雛様だけのシンプルなものでしたが、それがかえって両親の愛情を感じられる暖かさのある素敵なひな人形で私も大好きでした。そのひな人形を愛した妹もこの3月末に自らがひな人形となって披露宴を行うことになりました。家族で過ごした幸せが時間がたってまた新しい家族に引き継がれていく、そんな繰り返しが何千年と何万年とつながってきたんだろうなと考えてしまいました。すべての方々がそれぞれの異なる環境のもとでそれぞれの「幸せ」を感じていて欲しいと素直に感じています。

 2月27日の土曜日は、最初に津市と共催で行わせていただいた「子供の権利フォーラム・マタニティフェスティバル」に出席し、挨拶をいたしました。このフォーラムでは「胎児の権利」というところにも着目をして、お腹のなかにいる子どもや妊婦さんに対して社会としてどのように支えていくかをより真剣に考えていかなくてはいけないという目的で開かれたものでした。会場の外にも三重県下の各種団体が参加をしていただいており、母子保健の大切さや子どもを産むということの重みを感じさせるブースもたくさん出ておりました。各ブースの方々からも話を聴かせていただき、「次世代」をみんなで守っていこうとする方々の熱い思いが伝わってまいりました。

 その後、松阪市役所に戻って群馬大学において感染症を専門とする清水先生と面会をさせていただきました。清水先生は、世界的なフィールドで活躍されているエイズウイルスの基礎研究を行っている方なのですが、現在明和町の学校現場などにおいて感染症への啓発活動に関わるとともにその拡大についての社会実験も行おうとされています。群馬大学の先生が、この地域で活動をされているには理由がありました。「斎(いつき)の舞」に惚れこんでしまったということらしいです。私も、斎王まつりを訪れたときに何度か舞を見せていただいたことがありますが、確かにその言葉にできない「心に働きかける強さ」のある舞に魅入られてしまう気持ちはわかります。清水先生はその舞をはじめてみたときに感動で震えが止まらなくなってしまい、その後明和町に通いっきりになり、神主さんの資格まで取られ、「斎の舞へ」という本まで出版してしまっているということです。私が群馬大学にいた時には、公衆衛生学という研究室で働いており、実は清水先生の研究室のそばもうろちょろしていたので私の顔も「よく知ってましたよ」と言われました。今後は、松阪市においても「感染症」への対応は強化していく必要があり、市民の意識がより高まるような対策を具体的に進めていかねばならないと思っています。そのなかで、また清水先生のノウハウも聴かせていただき、協力いただけるように強くお願いをしておきました。

子ども達だけでバザーを運営していました
子ども達だけでバザーを運営していました

感染症を専門とする群馬大学清水先生と(市長応接室にて)
感染症を専門とする群馬大学清水先生と
(市長応接室にて)

≪2月28日≫
「チリ大地震」・伊勢湾沿岸に津波警報が発令されました
「チリ大地震」・伊勢湾沿岸に津波警報が
発令されました

災害対策本部(第二次配備態勢)を設置しました
災害対策本部(第二次配備態勢)を設置しました

県内では避難勧告が出ている自治体も・・・
県内では避難勧告が出ている自治体も・・・

市内海岸部全域に広報活動を実施!広報車による住民へ呼びかけを
市内海岸部全域に広報活動を実施!
広報車による住民へ呼びかけを

≪3月1日≫
会派代表議員の質疑に答弁する建設部長
会派代表議員の質疑に答弁する建設部長

消防長
消防団事務局長(消防長)

28日は、チリの大地震の影響で早朝の(真夜中の)2時頃から職員の方々も動き出して、情報収集に走り回っていただいておりました。私も、朝は松浦武四郎まつりが行われる予定で会場に向かいかけていたのですが、やはり一分でも早く災害対策本部を立ち上げて対応を協議する必要もあると判断し、この日のイベントや行事はすべてキャンセルをして市役所に詰めきりになりました。すぐに、自治会長や民生委員の方々に連絡をとり、地域への連絡体制をつくるとともに、8台の車を出し、津波が影響しうる地域にマイクで注意喚起を行う段取りを行いました。また、海岸で潮干狩りやサーフィンを楽しんでいる方々へ避難するようにしたり、海岸に向かおうとする方々へ職員でバリケードを張ったりも行いました。地域住民のなかでも、特に耳が遠い方やひとり暮らし高齢者など要援護者と言われる方々への対応については、徹底して行うようにも指示を出しましたし、常にその対応状況を会議でチェックさせていただいておりました。

 今回のような国境を越えてくる津波については、国レベルでの情報提供が唯一に近い判断基準となるのですが、国の情報提供を含めた対応はあまりにもお粗末すぎると感じました。地域の現実的な実情に応じた情報提供はあまりにも粗すぎるし、またこちらの情報を本当に把握しているのか、また不思議に思うぐらい時間的な遅れが出てくる判断の遅さなど危機管理能力に対して疑問がつく国の対応であることは間違いありませんでした。

 国からの情報提供が不足をし続けている中で、三重県内の各自治体において「避難勧告」や「避難指示」を出すかどうかの判断を求められておりました。住民の安心やいのちを守ることを第一に考え、あらゆる事態を想定して地方自治体ではそれぞれに「覚悟」を持って判断をしたのですが、現実の津波の状況や50年前とは違う堤防整備の状況を考え、国レベルで自治体にとって十分な情報提供が出なかったことは、さびしいことでした。

職員の方々も朝早くから夜遅くまで寒いなかバリケード対応をしたり、走りまわっていただいたり本当にお疲れ様でした。そして、市民の皆様も様々な不安があったことと思いますが、特に大事にいたることがなく過ぎ去ったことを本当にうれしく思います。市民の皆さんも緊張感のなかで災害への対応お疲れ様でした。

 夜遅くまで災害対応に追われていた部長さん方でしたが、翌日は早朝から議会への準備に入り、そして10時からは真政クラブからの代表質問が始まりました。最大会派でもあり、関連質問も含めて220分にわたる質問と答弁になりました。いくら前日に災害対応で追われていたとはいえ、市民への説明責任を果たす場である議会対応は、改めて緊張感を持って臨まねばなりません。所信表明に対する質疑であるため、8割が私に対して直接質問をされるものでした。「シンポジウムシステム」のあり方や今後の行財政改革の具体的な方向性など、私としても答弁書を具体的につくっているわけではなく、すべて自分自身の言葉で「魂」をこめて答えさせていただきました。220分は長いようでいてあっという間に過ぎ、質問する議員の方々はもっと聴きたいけど時間がないという感じだったように思います。

 2日も二つの会派が140分づつ質問をされるということです。事前の通告書では具体的な内容までは記されていないので、その場で私自身の価値観や考え方、方向性を真摯に語らせていただくだけだと思っています。その議会への答弁をどのような方向性で行うかを前日に各部局が集まって確認する会議をいたします。当然、市長と担当部局が異なる方向を向いて答弁をしたり、価値観を持ってしまうことはあり得ないので、議会に対してそして市民に対して、統一見解をこの機会にしっかりと細かい部分においても整理をしておくことが大切だと考えています。2日も一日議会の皆さんからの質問を受けて、市民の皆さんの笑顔を思い浮かべて前向きな答弁ができればと思います。

 3月に入り、今年度も残り一か月を切りました。皆さんは次年度に向かう心構えができていますか。年度が変わる変わらないに関わらず、「今を一生懸命生きるだけ」なのかもしれませんが、年度が変わるひとつの「転機」を生かしていただき、もう一つ新しい自分に進んでいただくのもいいかもしれません。皆さんの明日がますます素敵に輝きますことを心からお祈りしています。。。。

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 2月15日~2月26日
 『一度しかない現実を緊張感を持って味わいたい』
皆さん、こんにちは。今日も素敵なお目覚めができたでしょうか。当たり前に起きることができるというのは、誰でもいつでもできるようでいて、誰もがいつかその日がこなくなる瞬間なのでしょうね。今あるちょっとした「当たり前の幸せ」を毎日感じていくことが大切なのだろうなと思います。

 私がアフリカで活動していた時の「師匠」であり、「人生の第二の母」でもあった岸田袈裟さんという女性が亡くなったという報を受けました。私の人生にあまりにも大きな影響を与えた方であり、いまでもその現実を受け入れがたい部分があるほどにショックな出来事でした。この一年間病気で苦しまれていたらしいのですが、周りの方々にほとんどそのことを話すことなく、亡くなられました。夏場に手紙をもらったときも電話で話したときも一言も病気のことに触れず(後で聞くとみんな親しい方にそうだったようですが)に「わがまま」に亡くなられました。この方は、ケニアにおいて「ケサママ」と親しまれ、何十年とケニアの食生活改善や孤児へのサポートをしてこられた方であり、現場に入り込み、そしてNGOのスタッフだけではなく、地域の住民の方々にもいつも「わがまま」に本気で怒ってばかりいる方でした。

 私もケニアに行って「ケサママ」を怒らせて、数日後に「日本へすぐ帰れ!」と怒鳴られて、宿舎に入れてもらえず、路上で何日か寝させられたことがありました。また、「言い訳」が嫌いな方であり、できなかったことややらなかったことに「事情はない」というスタンスであり、常に「結果」を出さないと話を聴いてさえもらえませんでした。ただ、そんななかでも数か月のケニアでの短い共同生活であったにもかかわらず、未熟な頭でっかちな若造に大きなプロジェクトを委ねてくれ、自分自身の報告をすべて信用して受け入れてくれて、心から私に対して「わがまま」な愛情を注いでくれました。いつも人と喧嘩をして、いつも人をこき下ろし、いつも「わがまま」に自分勝手に思いつきのように行動をする「ケサママ」でしたが、いつのまにか人の心に入っていき、国境を越えて多くの方々にそのわがままさも含めて心から愛されていた方でした。

 最後の亡くなり方もあまりにも自分勝手でわがままな亡くなり方でしたが、「ケサママ」らしい弱いところを見せたくない、そして自分の筋を最後まで死ぬまで通した生き方だったのだろうなと感じました。「当たり前の幸せ」を教えていただいた方でもあり、「筋を通すこと」「言い訳をせずに行動すること」を身を持って教えていただいた方でもありました。ご冥福を心からお祈りいたします。ありがとうございました。

 15日から23日までは、議会が23日に開会するため、各部局の方々との最終的な協議が続きました。夜遅くまで、さらに土・日曜日も含めて各部局の方々は頑張っていらっしゃいました。その間にありました各種会合やイベントについては、写真でご参照いただければと思いますが、主な会合などについてはちょっとコメントさせていただきたく思います。

 15日の夜は、20代の市職員の方々約20名とも約2時間にわたって、今感じていることなどを素直に聴かせていただく機会を持ちました。彼らが自発的に行った職場に関してのアンケート調査の結果も見ながら、私としても自分の「職員の皆さんに求めること」「市政の方向性」などについて率直に思いを込めて話をさせていただきました。アンケート結果においては、職場環境や上司の方々に求めることも多く書かれており、私としてもその内容については部長会議で報告もさせていただき、改善できるところは改善したいと思っています。ただ一方で、20代のうちは「職場環境や上司に関わらず、素直にがむしゃらに、文句を言わずに働く気持ちが大切!」ということも強く伝えさせていただきました。市役所に入って10年と経っていない現状で「ぐちを言うのは10年早い!」と、入って1年あまりの最も新米の私から生意気に話をさせていただきました。市役所に入所する際には、立派な動機を履歴書に記して、「綺麗事」を面接官に伝えたことでしょう。せいぜい、就職して10年間は市政に対して、そして市民に対しての「綺麗事」を堂々と貫いていただきたいと思います。私も職員の方々と「綺麗事」を貫いていけるように頑張りますので!

≪2月16日≫
珍花の撫子いただいてから22日目・・・(『第4回松阪撫子どんな花?祭り』まで後96日)
珍花の撫子いただいてから22日目・・・
(『第4回松阪撫子どんな花?祭り』まで後96日)

 16日は、自治会連合会理事の皆さんとの今後の住民協議会に対するあり方などについて、2時間半ほど話し合う機会を持たせていただきました。理事の皆さんからは、「自分たちの地域は自分たちで創る!」という前向きな声もしっかりと聴かせていただけました。そして、住民協議会がすでにできている地域の自治会長からできていない地域の方へ「最初は不安かも知れないけれど、住民協議会の位置づけをつくることで住民意識を高めていくことが絶対に必要」という話もしていただき、この2年間で松阪市内全地域に住民協議会が出来上がるなかで「日本一市民自身が創るまち」の方向に向かっていると感じています。

松阪市自治会連合会理事会で「住民協議会設立について」意見交換を行いました。
松阪市自治会連合会理事会で
「住民協議会設立について」
意見交換を行いました。

パワーポイントを使って、住民協議会を説明。
パワーポイントを使って、住民協議会を説明。

≪2月17日≫
若草保育園で「とまとーず」へのお祝いの後、おやつの時間になったクラスに入らせていただきました。
若草保育園で「とまとーず」へのお祝いの後、
おやつの時間になったクラスに入らせて
いただきました。

悲惨な交通事故撲滅をめざし交通安全教室を開催いただく「とまとーず」が1000回目の開催を迎えました。
悲惨な交通事故撲滅をめざし交通安全教室を
開催いただく「とまとーず」が
1000回目の開催を迎えました。

松阪市特別支援教育の第45回卒業を祝う会が行われました。
松阪市特別支援教育の第45回卒業を
祝う会が行われました。

 17日は、特別職報酬等審議会からの答申を受けました。議員報酬を人事院勧告に沿った形での一か月1000円減額という答申でした。委員内の数人は当初は据え置きという意見を、そして他の数人は5%減額ということを主張していたそうですが、結論として「減額」という意見は一致したものの減額の具体的な数字をなかなか決めることができず「人事院勧告通り」という答申になったということでした。本来、この議員報酬においては議員が自ら「自発的に」決めることが望ましいと私は考えており、それを市民に直接的に責任を持って提示すればよいと思っております。行政としては、この報酬審議会にそった提案をいたしますが、議場において議員の皆さんから市民に目に見える議論をしていただけることを期待して、市民の皆さんの関心の高いこの案件について説明責任を果たしていただければと感じています。

 その日の夜は、大阪でメディア交流会が行われ、マスコットキャラクターの「ちゃちゃも」とともに松阪市を精一杯宣伝してまいりました。各地域から様々な特産品の試食や宿泊施設や観光地のアピールが行われていましたが、やっぱり私たちが「松阪牛」という強みを持っていることは素晴らしいと改めて感じました。全国だけではなく、世界にも通用する「松阪ブランド」を今後よりPRするとともに、歴史や文化の香りも感じてもらえる松阪市を多くの方々に来ていただきたいと思っています。「ちゃちゃも」も、どこのゆるきゃらにも負けないぐらい、かわいく目立っていたように思います。多くのメディア関係者と名刺交換もさせていただき、具体的な今後の協力についての話し合いも持てました。次年度から「戦略的観光行政」をしっかり進めていくつもりです。

 その他にも鵲地区での市民懇談会や県内の30代の首長が集まった新聞社主催の懇談会も行われました。市民の方々から率直な意見を聴かせていただく機会も重要なら、新聞という媒体を通じて行政の考え方を市民の方々に示していくことも非常に重要だと思っています。2月25日付の毎日新聞朝刊「私の提言」という欄にも寄稿させていただき、「借金時計の効用」「バラマキ型子ども手当に日本の未来はない」というテーマで、市民自ら自分たちの地域や未来に責任を持っていくことの大切さを訴えさせていただきました。今後も市民の方々へ私の考え方の提示はもちろんですが、地域外の皆さんにも全国に先駆けての取り組みや自治体連携が必要な部分では「松阪市の考え方」を強く示していくことも必要であると考えています。
この春、小・中学校をご卒業される33名の皆さんお一人おひとりに記念品をお渡ししました。
この春、小・中学校をご卒業される33名の皆さん
お一人おひとりに記念品をお渡ししました。

平成22年三重県観光・記者発表会及び交流会(大阪会場にて)
平成22年三重県観光・記者発表会及び
交流会(大阪会場にて)

松阪市特別職報酬等審議会から答申をいただきました。
松阪市特別職報酬等審議会から
答申をいただきました。

「フォトセッション」各メディアにチャチャモと一緒にPRタイム・・・
「フォトセッション」各メディアにチャチャモと
一緒にPRタイム・・・

≪2月18日≫
朝日新聞三重総局の企画で県内30代首長鼎談(伊勢市・菰野町・松阪市)
朝日新聞三重総局の企画で県内30代首長鼎談
(伊勢市・菰野町・松阪市)

ネット被害から子ども達を護る為に大人も一生懸命勉強をしていますよ・・・
ネット被害から子ども達を護る為に大人も
一生懸命勉強をしていますよ・・・

市民懇談会(三雲鵲地区)自治会連合役員さんからも説明がなされました
市民懇談会(三雲鵲地区)自治会連合役員さん
からも説明がなされました


松阪市青少年問題協議会(教育委員会室)
松阪市青少年問題協議会(教育委員会室)


スポーツセンター理事会
スポーツセンター理事会

≪2月20日≫
松阪市制施行5周年記念式典を行ないました
松阪市制施行5周年記念式典を行ないました

市に功労されました方々を表彰させていただきました
市に功労されました方々を表彰
させていただきました

表彰を受けていただいたみなさまです
表彰を受けていただいたみなさまです

みなさんはじめまして「ちゃちゃも」と申しま~す!
みなさんはじめまして「ちゃちゃも」と申しま~す!

 20日、21日の両日には、市制施行5周年記念式典と記念事業としてのシンポジウムを行いました。初日の式典においては、これまで市政や地域にご功労をいただいた方々や団体を表彰させていただきました。消防団において活躍された方、合唱を通じて市民にやすらぎを与えていただいた方など松阪市を様々な分野で長年支えていただいた方々を表彰させていただいたのですが、本当は「市民すべて」によって合併後の松阪市が創られてきて、そしてこれからも「一人ひとりの市民」が未来を創っていくのだろうと思っています。そのお手伝いをするのが私たち行政の役割です。

 式典の後には、「自治体改革フォーラム」として元横浜市長の中田宏さんに基調講演をいただくとともに、後半のパネルディスカッションには杉並区長、浜松市長、高萩市長に参加いただき、自治体改革の先進自治体首長さんの話をじっくりと聴くことができました。私たち松阪市も、自治体同士の「善政競争」のなかで市民の幸せに貪欲に向かって行かなくてはいけません。一方で、どの首長さんも「市民への厳しさ」を持っており、現実の財政状況の厳しさを市民と共有することの必要性を訴えて、これまでのような「行政主体」の地域づくりではなく、「市民主体」の地域づくりとならなくてはいけないという思いは共通しておりました。私もそうですが、市民の皆さんも大きな刺激を受けることができたと感じています。

 21日は、やはり市制施行5周年事業の一環として「ごみ減量・3Rを推進するシンポジウム」を行いました。元NHKニュースキャスターの宮崎緑さんとビートたけしさんのお兄さんとしても有名な北野大さんにまず講演をいただきました。このお二人は、環境省の「3R推進マイスター」となっており、同じマイスターをされている三重大学の朴教授の紹介を受けて今回は環境問題について講演に来ていただけることになりました。北野大さんは、身近な環境問題への取り組みの視点やゴミ処理有料化の必要性などについて訴えられ、「ごみ処理問題は他人事ではない!」ということを強く市民に伝えていただける内容でした。宮崎緑さんは、国際社会全体からみる環境問題への対応のあり方を示していただき、幅広い視点から「自分たちの環境」ということを考えようと提言いただきました。その後のパネルディスカッションにおいても、ごみ減量に取り組む企業とNPOの代表者にも参加いただいて自分たちでできるごみ減量への取り組みという視点から議論をさせていただきました。会場の子どもたちからも声を聴かせていただいてパネリストが答えるという場面もあり、次世代を担っていただく子どもたちから力強い言葉をいただけたのも嬉しいことでした。

 この2日間を通じて、多くの魅力的なパネリストの参加もあり、2000人近くの市民の方々がシンポジウムに出席いただきました。非常に密度の濃い中身の議論を多くの市民の方と共有できたこともありがたいことでした。私も最後に挨拶をしましたが、「いい話だったなあ」で終わるのではなくて、この5周年記念事業からみんなでもっと「幸せ」を創れる松阪市にしていこうという「スタートライン」であったように感じています。これからみんなで頑張りましょう!
「これからの自治体と住民に求められるもの」基調講演をしていただいた中田宏(前横浜市長さん)
「これからの自治体と住民に求められるもの」
基調講演をしていただいた
中田宏(前横浜市長さん)

住民の幸せを一番に願い改革を進められてきた3名の首長です・・・
住民の幸せを一番に願い改革を
進められてきた3名の首長です・・・

記念事業では「自治体改革と住民意識改革」をテーマにパネルディスカッションをしました
記念事業では「自治体改革と住民意識改革」を
テーマにパネルディスカッションをしました

≪2月21日≫
うきさと・じゃんぼ七草粥祭り
うきさと・じゃんぼ七草粥祭り

春の七草日本人の知恵が生んだ薬膳料理です
春の七草日本人の知恵が生んだ薬膳料理です


すばらしラストスパートで順位を保ちましたね・・・
すばらしラストスパートで順位を保ちましたね・・・


ゴミ減量を啓発する市民団体・事業所さんによるいろんなパネル展示も・・・
ゴミ減量を啓発する市民団体・事業所さんに
よるいろんなパネル展示も・・・

出演していただいた宮埼緑さんと朴恵淑さん
出演していただいた宮埼緑さんと朴恵淑さん


早起き市には大勢の人が・・・
早起き市には大勢の人が・・・

(美し国駅伝)6区の芝田選手から7区の笠井選手へたすきをつなぎました
(美し国駅伝)6区の芝田選手から7区の
笠井選手へたすきをつなぎました

5周年事業の二日目にごみ減量に関するシンポをおこないました
5周年事業の二日目にごみ減量に関する
シンポをおこないました

「みんなで歌おう!エコソング」子ども達や会場の皆さんと一緒にLet's Sing Song
「みんなで歌おう!エコソング」子ども達や
会場の皆さんと一緒にLet's Sing Song

≪2月22日≫
「第3回美し国三重市町対抗駅伝」において見事4位入賞を果たしました
「第3回美し国三重市町対抗駅伝」において
見事4位入賞を果たしました

≪2月23日≫
2月第1回松阪市議会定例会はじまりました
2月第1回松阪市議会定例会はじまりました

 22日は、朝から夕方までずっと来客が続く日になり、夜は職員組合との話し合いが行われました。

 23日は、議会の開会日であり、「平成22年度 市政に対する所信表明」を約1時間にわたってさせていただきました。所信表明が長すぎるのではないかという議員さんもいらっしゃいますが、22年度予算を組み立てるまでにかけてきた職員の方々の労力と、この予算がこれから一年間かけてどのように市民の「幸せ」に還元されていくかということを思うと、決して一時間の所信表明は長いとは思いませんし、逆にもっと市民や議会に伝えるべきものがあるのではないかという葛藤に悩まされる部分もございます。予算を作成していく過程でも、所信を責任を持ってつくっていく際にも、私も職員も市民への「覚悟」を持っております。だからこそ、その「覚悟」を議員の皆さんにもお伝えし、議会での議論において、22年度予算の実現がどのような意味を持っているのかを真剣に考えていただき、市民の幸せにしっかりとつながっていくという緊張感がある議会と行政のかたちになっていただければありがたいと思っています。この日、提案説明が終わったのは、午後6時前になっておりました。

所信を述べさしていただきました
所信を述べさしていただきました

選管委員長の加藤さんが「選挙制度120周年記念」総務大臣表彰を授与されご報告におこしいただきました
選管委員長の加藤さんが「選挙制度120周年記念」
総務大臣表彰を授与され
ご報告におこしいただきました

≪2月24日≫
百歳訪問「おめでとうございます」(高須さん)
百歳訪問「おめでとうございます」(高須さん)

とっても元気な女性5人とお会いさせていただきました(森本さん)
とっても元気な女性5人とお会いさせて
いただきました(森本さん)

 24日の午前中は、100歳訪問を行いました。いつもながら、100歳まで生き抜いてこられた皆さんに敬意を持たせていただくとともに、その屈託のない笑顔に私も周りの方々もとても元気づけられておりました。

 夜は、松阪市ろうあ福祉協会の皆さんとの懇談会が約2時間行われました。せっかくの機会でしたので、私も事前に少し手話を覚えさせていただいておりました。挨拶と自己紹介程度のことだったのですが、不器用な手話に喜んでいただきました。皆さんから具体的に話をいただいたのは、市役所においてろうあの方々へもっと親身になって対応をいただきたいということと、手話通訳者派遣についてのより現実に即して使いやすいように要綱を変えて欲しいということなどでした。ほとんどの問題で、行政がもう少し頑張れば対応できることばかりであり、具体的にどんどん前向きな行動を起こしていくことを約束させていただきました。これまでの規則をがちがちに守ることが、どれだけろうあの方々の生活に大きな不安を強いてきたかを皆さんの実体験を持って聴かせていただきました。今後も様々な「痛み」を持っている皆さんの声を現場で聴かせていただき、その方々の「幸せ」に結び付けられるようにしていかねばと気持ちを新たにしました。毎日、少しずつ気持ちを新たにしていきたいものです。
小津さん
小津さん

中川さん
中川さん

聴覚に障がいのあるみなさんから意見をうかがいました
聴覚に障がいのあるみなさんから
意見をうかがいました


これからも一緒に頑張っていきましょう!!
これからも一緒に頑張っていきましょう!!

猪子さん
猪子さん

三重県農業共済組合連合会理事会(津市)
三重県農業共済組合連合会理事会(津市)

「病気やケガ命にかかわる緊急時が一番の悩みであり解決には皆さんの協力が大切ですのでよろしくお願いします」
「病気やケガ命にかかわる緊急時が一番の悩み
であり解決には皆さんの協力が大切ですので
よろしくお願いします」

≪2月25日≫
日本熊森協会さんから風力発電施設に対して自然環境面からのご意見をいただきました
日本熊森協会さんから風力発電施設に対して
自然環境面からのご意見をいただきました

「国民保護協議会」有事から命や財産を護る為又被害が最小限になるよう市民のみんなさんの意見をいただいたいます
「国民保護協議会」有事から命や財産を護る為
又被害が最小限になるよう市民のみんなさんの
意見をいただいたいます



 25日も、朝から夜まで各部局と協議を行っておりました。今年各部局が提示していた「部局長の政策宣言」についての成果報告についてヒアリングをさせていただき、その進展具合となぜできなかった部分があるのか、そしてそれらを踏まえて次年度以降における取組みはどうすべきかを議論し、検証しておりました。この日は3つの部局でしたが、このひと月ですべての部局の検証を進めていきます。この一年目の成果そのものが大切というよりは、次にどのように生かしていけるかが何より大切であると考えています。

 26日も、午前中に政策宣言ヒアリングを行い、午後からは松阪飯多農業共済事務組合議会の定例会に副管理者として出席し、夕方からは翌週から始まる議会の代表質問に対しての打ち合わせ会議を行っておりました。

 久しぶりに長文の日記になってしまい、申し訳ございません。「親孝行したい時には親はなし」と言われますが、本当に大切に思う人がいつまでもいるとは限らない、その誰もがわかっている「当たり前の事実」を日頃あまりにも感じられないでいる気がします。「今を生きる」「一瞬一瞬を大切にする」「一度きりの人生に悔いを残さないようにする」という言葉は綺麗ですが、自分自身がその「現実」をどこまで受け止めていきているのか改めて考え直してみなくてはいけないと思っています。

 今日もありがとうございました。多くの方々の「いのち」でこの世界があり、多くの方々の「思い」が積み重なって社会ができている、それぞれの「幸せ」に向けて少しでも優しくなりあうことができる、そんな世の中を目指したいと素直に思う中で今日も皆さんに感謝を感じています。皆さんの明日の幸せなお目覚めを心からお祈りしています。。。
≪2月26日≫
教育委員会委員委嘱辞令を受けていただいた長谷川さんです
教育委員会委員委嘱辞令を受けていただいた
長谷川さんです


松阪飯多農業共済事務組合議会定例会(多気町)
松阪飯多農業共済事務組合議会定例会(多気町)

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 2月11日~2月14日
 『本当の失敗とは、「やらないこと」や「やっておけばよかったこと」に気付かなかったり、その機会を逃してしまうことなのかもしれません。』
≪2月11日≫
第30回記念三重県少年剣道嬉野大会(嬉野中学校)
第30回記念三重県少年剣道嬉野大会
(嬉野中学校)

「気合十分」試合にむけて猛練習・・・
「気合十分」試合にむけて猛練習・・・

第3回美し国三重市町対抗駅伝(代表選手結団式)
第3回美し国三重市町対抗駅伝
(代表選手結団式)

平成22年度三重中部地区郵便局長会通常総会
平成22年度三重中部地区郵便局長会通常総会

皆さん、こんにちは。各地で梅がちらほらを花と開かせるようになってまいりました。私は、じっと春を待っているような蕾を見ているのが好きで、今にも花を開かせようとする溜めに溜められたエネルギーを感じます。自分自身の10年ほど前を振り返るとまさにそんな状態で、置かれた環境のなかで花が開いた時のためにあせらずくさらず、できることを頑張って、そしていつでも外へ開いていけるような準備をしていたように思います。今でもまだ「蕾の市長」ですが、市民の皆さんとともに「松阪市の未来」が輝くような素敵な花を咲かせていければと思っています。

 2月11日は建国記念日で「世間」では祝日と呼ばれているらしいのですが、この日も一日夜までしっかりと仕事をし、人との「ご縁」のなかで貴重な話を聴く機会を持たせていただいておりました。


 朝は、三重県少年剣道嬉野大会の第30回記念大会に参加をさせていただきました。この大会は、県内各地から剣士が一同に集まる三重県における伝統的な大会であり、今年で30年目を迎えられました。15歳の剣士が45歳となる時代の流れであり、親から子どもの世代へ「剣道」という一つの文化がしっかりと地についた形で受け継がれている証明でもあると感じられます。剣道を通じて一つの自分らしい「道」を貫いていく心も育てていただければと思います。

 挨拶の後に市役所へ戻り、議会における所信表明の原稿を各部局と話し合いながら作成しておりました。議会の初日に22年度の予算に関しての私の考え方、思いを話すのが所信表明であり、市民に対して「新しい松阪市」の方向性が明確になるように妥協することなく言葉を紡がせていただこうと考えています。

 12時からは、第3回美し国三重市町対抗駅伝の結団式があり、私も「優勝を目指して欲しい」としっかりプレッシャーをかけさせていただきました。今回の各選手の決意を聴かせていただくと、非常に力強く、「頑張る」とか「楽しく走る」とかいう次元の思いではなく、「必ず勝つ」ということに確固たる決意を感じることができました。「優勝したら市長を胴上げします」と言っていただいたにもかかわらず、当日のゴール到着予定時間が「市制施行5周年」の記念事業と重なっており、優勝の瞬間を一緒に味わえないのは残念です。午前中に応援には行くことができるので、しっかりと声をかけて励まさせていただきたいと思っています。日ごろの練習における成果を思う存分出していただき、「三重県一」の座を勝ち取ってください!

 午後からは、各種会合に参加をした後に市役所で所信の協議に戻らせていただきました。夜は、保育園の先生方や預けている保護者の方々と懇親を持つ機会があり、様々な子育て施策についての思いを聴かせていただきました。当然、子ども手当の話も多く出てくるなかで、保育の現場にいる方々からは「まず、子育て環境の整備を!」という強い要望を数多くいただきました。子ども手当の地方への支給分を考えると、どれだけ地域における保育・教育環境に資することができるのかを考えると、国としてもその優先順位を改めて徹底して考えていただきたいと思います。この日に声を聴いたことも含めて、国に対しても様々なかたちで「子育て環境」と「次世代」をしっかりと守っていくための強い要望をしてまいります。

≪2月12日≫
交通安全早朝街頭指導
交通安全早朝街頭指導

定例記者会見(マスコットキャラクターの名前がきまりました)
定例記者会見
(マスコットキャラクターの名前がきまりました)

着ぐるみも初お披露目です
着ぐるみも初お披露目です

となりの会議室にいた子ども達ともすぐ仲良しに・・・
となりの会議室にいた子ども達ともすぐ仲良しに・・・

第3回「県と市町の地域づくり連携・協働協議会」総会(津市)
第3回「県と市町の地域づくり連携・協働協議会」
総会(津市)
 12日は、早朝から交通安全街頭指導に伺わせていただきました。今年も交通事故による「不幸の連鎖」が起こらないように精一杯、意識の啓発を続けていかなくてはいけないと考えています。それでも、PTAなど地域の方々や行政職員が見守るなかで、通学する生徒が近くにいるにもかかわらず、一時停止を守らずに走り去っていく車を何度も見ました。同行していた警察の方が、注意しようと車に近づくと逃げていくような場面もありました。歩行者の安全への意識も大切ですが、一人ひとりの運転者の「いのち」に対しての心配りが、多くの方々の悲しみを生み出すことを防ぐということを改めて認識いただきたいと感じています。

 その後、22年度予算に対しての記者発表と松阪市の新キャラクター「ちゃちゃも」のメディアへの初お披露目を行わせていただきました。22年度予算は厳しい財政状況のなかで緊縮財政にしながらも、「市民の幸せと痛み」の優先順位をはっきりとさせた予算とさせていただいたつもりです。「いのち」「次世代」に関わる部分には、財政上の余裕がないことを言い訳にしない予算と松阪市の「観光・ブランド」を強調するまちづくりに向けての予算、そして「行財政改革元年」に向けた予算を重点事業として計上させていただきました。これから、行政としては責任を持って議会へ提案をさせていただきますので、議会の方で真摯な積極的な議論をいただければと考えています。

 「ちゃちゃも」は、まだ「生まれたて」ですので動きはぎこちないのですが、非常にかわいらしく全国から愛されるマスコットキャラクターになれば嬉しいなあと感じています。これから、さまざまな地域内外のイベントに顔を出し、松阪市の良さをしっかりとPRしていただこうと思っています。頑張れ!ちゃちゃも!!

 午後からは、「県と市町の地域づくり連携・協働協議会」に出席させていただきました。県側から、今後の県事業などについて説明があり、その後知事と市町の協議の場となりました。他の首長さんとお会いさせていただき、情報交換したり、今後の各分野での共同歩調を約束したりという点からはいい機会ではあるのですが、そもそもの目的である「県と市町」の関係を具体的に深めるという内容では決してないように感じますし、県側の「自己満足」に過ぎないような機会であるようにも感じられました。今後、より市町の声を真剣に聴いていただき、真剣に一緒になって課題に対して対応するような会議に進歩をしていければありがたいと思っております。

 夜には、松阪市産業振興センターで副市長公募候補者説明会を開かせていただきました。冒頭に私から、次年度における「新しい松阪市の方向性」について思いを込めて熱く語らせていただき、副市長になろうとしていただく方には、しっかりとした「覚悟」を持っていただくと伝えさせていただきました。後ほど質問を受けるなかで、「休み」や「待遇」の話が出てきました。私は、個人の生活環境や幸せに価値観に踏み込むつもりもありませんし、当然待遇や条件をしっかりと考えることには否定的に思うこともありません。ただ、松阪市の副市長という立場になることは、その行動の一つ一つが「公」に常に関わり、その判断が市民の一人ひとりにおける「現実の幸せ」につながっているという緊張感だけは持っていただいてなければなりません。その認識が「甘い」と感じる候補者には、かなり厳しく「覚悟」を持っていただくべきだと話をさせていただいたつもりです。私もそれだけ言わせていただいているだけに、自分も改めて身を引き締めなくてはいけません。
副市長候補者公募説明会
副市長候補者公募説明会

副市長候補者公募説明会
副市長候補者公募説明会

≪2月13日≫
市長杯卓球大会(中学生の部)(中部台体育館)
市長杯卓球大会(中学生の部)(中部台体育館)

松阪市民病院「鈴の音まつり」オープニング
松阪市民病院「鈴の音まつり」オープニング

 13日の土曜日は、朝から市長杯卓球大会をはじめとして各種イベントに参加させていただいた一日でした。市民病院の「鈴の音まつり」も5年ぶりに行われました。これまで医師、看護師をはじめとした各職種の方々が精一杯経営改善に取り組み、また、環境改善もしてきたという、その思いも含めて市民の方々に「市民のいのちを守る市民病院」という位置づけをしっかりと理解してもらおうとする素敵なイベントとなっておりました。

 夜には、松阪市主催の婚活パーティー「出会い・ふれあい・応援プロジェクト バレンタイン・パーティー」を開催いたしました。会場における微妙な緊張感が漂うなかでパーティーが始まりました。冒頭のあいさつで、「今日は男性も女性もお互いに肉食系になりましょう!」と話をさせていただき、「バレンタインデーという日を明日に控え、明日デートに誘うもよし、このパーティーの後から明日まで一緒に過ごすもよし、しっかり愛をつかんでください!」と「ご縁」が生まれることを強硬にプッシュさせていただきました。私も同世代の独身の友人達と話をする機会があるのですが、結婚しない理由の一つに「出逢いの場がない」と言われることが少なくありません。「肉食系?」の私としては、出逢いは創るものであり、与えられるものではないと感じることもありますが、それでも「草食系」の方も含めていろんな性格の方々がいるなかで「ご縁」の可能性が広がることは大切だとも感じています。今回の企画の下で「ご縁」ができて、結婚されるような結果につながれば嬉しいことですが、22年度以降もより多くの方に「ご縁」が広がるような企画に進歩させることで続けていきたいと考えています。今回のパーティーには、私も最初から最後まで見学させていただきながら、なんだかどきどきさせられました。
市民病院の先生方が無料健康相談
市民病院の先生方が無料健康相談

院内見学会で最新CTを公開(市民病院)
院内見学会で最新CTを公開(市民病院)

「心と心のふれあう医療を!」テーマに
「心と心のふれあう医療を!」テーマに

鮮明にまた立体的な画像で映し出すことができます
鮮明にまた立体的な画像で映し出すことができます

≪2月14日≫
136年の歴史に幕を閉じる「仁柿小学校」閉講記念行事に出席しました。
136年の歴史に幕を閉じる「仁柿小学校」
閉校記念行事に出席しました。

記念碑の除幕式
記念碑の除幕式

2023年に開封する「タイムカプセル」に入れる在校生一同の思い出です。
2023年に開封する「タイムカプセル」に入れる
在校生一同の思い出です。

午後は住民協議会主催で記念行事がおこなわれました
午後は住民協議会主催で記念行事が
おこなわれました

 14日も、朝から各地域でのイベントなどに出席をさせていただいておりました。午後からは仁柿小学校の閉校記念行事が行われ、挨拶に伺わせていただきました。会場には生徒だけではなく地域の方々や卒業生の方々が数多く訪れており、式典が始まったときからすすり泣く声が数多く聞こえてきておりました。地域の方々からすると本当に寂しいかぎりであろうと感じます。全校生徒あわせて16名が「仁柿小学校最後の卒業生」となりました。記念銘板にも16名の今後への夢や思いが鮮烈に書かれているのが印象的であり、人の心には「仁柿小学校」で創りあげられてきた思い出や感動はずっと残り続けるのだろうと思います。学校は閉校してしまいますが、これからの仁柿地域がますます住民の方々と行政も連携する中で、輝いていく方向に向かっていけると考えています。

 2時半からは、「次世代へつなぐ みどりの街松阪 シンポジウム」に参加をさせていただき、私も「山を守ることの大切さ」という視点から話をさせていただきました。森林事業関係者の方々が多いかと思い、最初は行政における具体的な事業における今後の展開など予算の推移なども含めてかなりマニアックな話をしようと準備をしていたのですが、実際には若い家族連れの方をはじめ、一般聴講の方が多かったので「なぜ、山を守る必要性があるのか」といった視点から具体的な「山の現実」を含めて話をさせていただきました。木材が運び出されて利用されることなく、費用が安く済むため森林内に「切り捨て間伐」されてしまう間伐材を活用するためにはどうすればいいか、森を守っていくことが災害から地域を守ることや水を守ることにしっかりとつながっていることなどを私自身の熱い思いを込めて話をさせていただきました。後半には、会場との意見交換もすることができて私自身も充実した時間が過ごせましたし、「山」に対しての思いを多くの方々と共有することができた気がしました。

 夕方には、松阪牛まつりの「牛の花道」でお世話になった着物デザイナーの冨田さんが市役所に来られており、今後の松阪牛を起点とした自治体連携や海外に向けてのブランドPRについても語りあわせていただきました。22年度から観光やブランドを明確に所管する部局を創ることで、松阪市の魅力を戦略的に向上させていこうと考えています。いろんな発想やいろんな前向きな取り組みで、今持っている松阪市の潜在力が伸びていくと感じています。

 「花の人生は短い」といわれますが、人間の人生も「いつのまにか過ぎている」そんなもののような気がします。誰もがどんなに頑張っても一度しか生きられない人生だから、どんな行動や判断を思い切ってしたとしても「失敗」ではないと思います。「やらないこと」や「やっておけばよかったこと」に気付かなかったり、その機会を逃してしまうことこそ「失敗」なのかもしれません。短い人生のなかには、多くの「ご縁」や素敵な「感動」がそれぞれの方に詰まっていることでしょう。毎日毎日に「当たり前の幸せ」を感じて、ちょっとしたことに感動を覚えられるようなそんな人生を送りつづけていきたいものです。また、そんな方々の自然な笑顔を見続けていきたいものです。今日もありがとうございました。皆さんの明日が幸せの満面の笑みで過ごすことができますように。。。。

思い出がいっぱ詰まった校舎
思い出がいっぱ詰まった校舎


深野和紙を使った最後の「仁柿っ子版画カレンダー」
深野和紙を使った最後の
「仁柿っ子版画カレンダー」

悲しいことや辛いこと、でもそれよりいっぱい楽しいことが・・・
悲しいことや辛いこと、
でもそれよりいっぱい楽しいことが・・・

あかね材に関する作文を発表した「あかね学級」の小学生3人から質問に答えました。
あかね材に関する作文を発表した「あかね学級」の
小学生3人から質問に答えました。

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 2月3日~2月10日
 『鬼さんも福の神さんも一緒に『幸せ』を感じられるような世の中がいい』
≪2月3日≫
「殿林トシ子さん」三重県産業功労賞受賞祝賀会
「殿林トシ子さん」三重県産業功労賞受賞祝賀会

「殿林トシ子さん」三重県産業功労賞受賞祝賀会
今回の産業功労賞受賞のうち、
女性は殿村さんお1人でした


 皆さん、こんにちは。節分も過ぎましたが、「福の神」は皆さんの心のなかに入ってこられたでしょうか。私はひねくれものですので、福の神もいいけどなんとなく「鬼さん」も一緒に入ってきてくれたらいいなあと感じてしまいます。自分の心の中の「福」の部分と「鬼」の部分を両方自覚しながら、「人間」という存在の不思議さを考えてしまいます。私が単純に日々考えるのは、「今を一生懸命生き抜こう」「他人の幸せを幸せと感じたい」ということだけかもしれません。外や内に分けられることなく、鬼さんも福の神さんも仲良く一緒に過ごしてほしいものです。。。鬼さんは、それなりに鬼になるだけの人生の過程があっただろうし、生まれながら死ぬまでずっと福の神さんというのもどうも「人間らしく」ないですし(神ですものね)、お互いが寛容に「違い」を受けとめることが大切な気がします。ちょっと冒頭に「ふと思いついた」ことを徒然に書いてしまいました。

 最近読んだある論文のなかで、「人の関係性で感じる価値観」という内容にちょっと共感しましたので紹介したいと思います。実話として、あるアルゼンチン人に日本人記者が取材をし、その人の貯金額を聞いた時に、「日本円にすると約一万円ぐらいかなあ」と聞かされたその日本人記者が「不安じゃないの?」と尋ねると、「不安だと感じたことはなかったなあ」と答えたといいます。「お金が一万円残っているという事実は知っていたけど、そのことで不安というのは言われて初めてそんな考え方もあるのだと気付かされたよ。だって、僕には親愛なるファミリア(家族)とアミーゴ(友達)がいるからね。彼らがいなかったら不安だろうけど。」という話でした。人の価値観って生きている環境によって本当に様々ですよね。私も途上国で生活をしていたときに、身を持って痛感したのが「人の関係性」や「現状を受け入れる寛容性」が人を幸せにすると感じさせられました。どんな環境のなかでも素直に「人を愛し」素直に「現状を受け入れる」ことが幸せになる最大の秘訣だと思っています。

 2月3日は、1日中各種会議や協議を行っておりました。夜には、殿林トシ子さんが三重県産業功労賞を受賞されたことを受けての祝賀会が行われ、出席させていただきました。殿林さんは、飯高地域において地域活性化をするために何十年と女性グループのリーダー役として新しい特産品の開発や販売に取り組んでこられました。私もいつも地域に伺うと殿林さん手作りの草もちや「でんがら(飯高地域名物の食べ物)」を食べさせていただくとともに、殿林さんのグループがつくっている「とっとき味噌」もよく買わせていただきます。殿林さんをはじめとする地域の皆さんによる独自の取り組みが、広域になった松阪市をより輝かせていただいていることは本当にうれしいことです。行政もその取り組む気持ちを学ばせていただかなくてはいけません。

≪2月4日≫
景観法に基づく松阪市景観整備機構に「三重県建築士会」を第1号として指定書
景観法に基づく松阪市景観整備機構に
「三重県建築士会」を第1号として指定書

市長や議員の給与等に関してご意見をいただく「松阪市特別食報酬当審議会」が開催されました。
市長や議員の給与等に関してご意見をいただく
「松阪市特別食報酬当審議会」が開催されました。

都道府県会館記者クラブで「副市長公募」にかかる記者発表をしました。
都道府県会館記者クラブで「副市長公募」に
かかる記者発表をしました。

 4日は、早朝から各種協議を行うとともに、10時からは特別職報酬等審議会に対して諮問をさせていただきました。私からは、市の財政状況が非常に厳しいという現実とそのなかで「議員の役割」という職責の重さもしっかりと考慮にいれていただいたうえで、市民からの関心が非常に高い議員報酬に関して「人事院勧告」という枠にとらわれない議論をしていただき、市民に説明責任を果たしていただける答申を具体的に出してほしいと強く求めさせていただきました。後日話し合われた結果の答申を受ける予定であり、行政としてはその答申を尊重させていただくうえで議案提案いたしますが、その後は議会で議員の皆さんが「自分たちの問題」としてしっかり議論していただき判断いただけることと考えています。

 諮問をさせていただいた後に、すぐに松阪駅から特急に飛び乗り東京に向かいました。この日の夜には、東京のメディアの皆様が約400社集まっていただける観光を主眼においたメディア交流会があるため、それに参加をするために上京したのですが、同時に三重県の東京事務所にお世話になり、副市長公募を全国へ幅広く宣伝するために都道府県記者クラブの皆様方に集まっていただき、もう一人の熱い思いを持つ副市長を求める気持ちを全国へ発信をさせていただきました。

 夜のメディア交流会では、世界ブランドである「松阪牛」の強みが生かせた場になりました。松阪市観光協会、肉牛事業者の方々にもお世話になり、100g2000円を超える牛肉を200食分用意させていただき、メディアの皆さんの前で肉を焼きながら市の観光PRをさせていただいておりました。私の役割は、冒頭に皆さんの前で強く松阪のPRをさせていただくとともに、会場内において(特に肉を目当てに並んでいる行列をターゲットに)各メディアの皆さんと名刺交換と今後の観光振興への協力のお願いをしておりました。旅行雑誌者や番組制作会社など多様なメディアの方と接点をいただくことができ、松阪市として今後様々なかたちで生かしていければと考えています。翌日も東京においていくつかのメディアを直接訪問させていただき、松阪のPRポイントを絞って強調させていただきました。松阪は、地理的にも資源として持っているポテンシャルとしても観光地域としてより発展していける可能性があると、どのメディアの方々も認めている部分ですので、次年度以降においては組織を再編するなかでより具体的な観光戦略を進めていかねばならないと再認識いたしました。
次の公務先に都内を移動中に「春」を見つけました。
次の公務先に都内を移動中に
「春」を見つけました。

400名以上のメディア関係の方々が参加された観光記者発表会で、「松阪」を一生懸命に売り込んできました。
400名以上のメディア関係の方々が
参加された観光記者発表会で、
「松阪」を一生懸命に売り込んできました。

松阪肉が試食できるところには長蛇の列ができ、テレビ局の取材もありました。
松阪肉が試食できるところには
長蛇の列ができ、テレビ局の取材もありました。

みえの観光大使の方々もお越しいただきました。
みえの観光大使の方々もお越しいただきました。


心からのおもてなしで、交流会にお越しいただくお客様をみんなでお迎えしました。
心からのおもてなしで、交流会にお越しいただく
お客様をみんなでお迎えしました。


今日の三重県観光・記者発表会及び交流会では、このハッピをずっと着ていました。
今日の三重県観光・記者発表会及び交流会では、
このハッピをずっと着ていました。
≪2月5日≫
「旅の手帖」等を出版される交通新聞社様を訪問させていただき松阪肉や松阪を紹介するパンフレット等に大変興味をお持ちいただきました。
「旅の手帖」等を出版される交通新聞社様を
訪問させていただき松阪肉や松阪を紹介する
パンフレット等に大変興味を
お持ちいただきました。

 5日は、午前中のメディア周りを終わりせわしく松阪に向かい、午後5時からは松阪市内で「松阪地域製造業者交流セミナー」に参加いたしました。全国どの地域をみても法人税収が大幅に減少しているなかで、松阪地区の各種製造業者は独自の取り組みも含めて厳しい環境下のなかで非常に頑張っていただいております。今後も、このような異業種交流の機会も積極的に設けていくなかで、松阪の産業界と行政が一丸となって地域の活性化をはかっていかねばと考えています。

「るるぶ」等を出版されるJTBパブリッシング様を訪問させていただき松阪肉だけでなく「和紅茶」もご紹介させていただきました
「るるぶ」等を出版されるJTBパブリッシング様を
訪問させていただき松阪肉だけでなく
「和紅茶」もご紹介させていただきました

松阪地域製造業者交流セミナーを開催しました(松阪市内)
松阪地域製造業者交流セミナーを開催しました
(松阪市内)

≪2月6日≫
「~きずな~昔・今そして未来へ」をテーマにシンポが行なわれました
「~きずな~昔・今そして未来へ」をテーマに
シンポが行なわれました

この後講演された作家の西田小夜子さんいわく「夫婦は程よいすれ違いや横に並んで座る」・・・円満の秘訣みたいですよ
この後講演された作家の西田小夜子さんいわく
「夫婦は程よいすれ違いや横に並んで座る」・・・
円満の秘訣みたいですよ

 6日の土曜日は、朝から男女共同参画を目指す松阪フォーラムで挨拶をさせていただいた後に、約1時間子育てに関しての家庭内での取り組みについてのパネル・ディスカッションを聴かせていただいておりました。

 その後は、屋外での雑誌社の取材を終えた後に、市役所に戻らせていただき、2月議会に提案する当初予算に対しての所信を夜までずっと作成しておりました。土曜日でしたが、職員の方々にも出ていただいており、予算に計上した次年度の具体的な取り組みについて改めて協議もしながら所信を書かせていただいておりました。かなり長時間取り組んでいたのですが、1年間の松阪市に関わる予算全体に関わることですので、この日だけでは到底終わらず、すべての所信の整理は持ち越しとなりました。

 1年前の2月6日といえばちょうど私が初登庁した日であり、あれからいつの間にか1年経ちました。いろんな決断を日々行い、いろんな出来事もありましたが、変化のなかで職員の方々にも一生懸命頑張っていただきましたし、なにより市民の方々が市政に対して積極的に関心を持ち、参画いただいた1年であったなあと改めて感じます。本当に皆さん、ありがとうございました。
月刊ガバナンス3月号掲載にあたっての取材
月刊ガバナンス3月号掲載にあたっての取材

連載「平成にっぽんの首長 自治の自画像」
連載「平成にっぽんの首長 自治の自画像」

≪2月7日≫
今日は「蒲生氏郷」公の命日で、京都大徳寺 黄梅院にあるお墓参りに伺いました
今日は「蒲生氏郷」公の命日で、
京都大徳寺 黄梅院にあるお墓参りに伺いました

黄梅院 小林住職と菅家会津若松市長と記念撮影
黄梅院 小林住職と菅家会津若松市長と記念撮影

 7日は、蒲生氏郷公の命日であり、京都の大徳寺黄梅院における法要に伺わせていただきました。この日は、松阪からは蒲生氏郷公顕彰会の皆さんも約40名来られていたとともに、会津若松市の市長、日野町の副町長をはじめ、氏郷公にゆかりのある地域からも大勢法要に訪れていらっしゃいました。住職から様々な話を聴かせていただいたのですが、最初に大徳寺に入られた際にはお墓もぼろぼろで、檀家もおらず、どうにも先がみえないような状況であったが、多くの方々と一緒に供養をするための努力をしてきたなかで、今年はこれまでにない大勢の方々が氏郷公の法要に来ていただいたことを本当にうれしく思うとこれまでのことを思い出しながら非常に感慨深げに話をされていらっしゃいました。

 法要のあとにお墓にもお参りさせていただきました。私が松阪市長に就任したのと同じ33歳で「松坂城」を築き、短い期間のなかで現在にもつながる街づくりを行った氏郷公の功績には非常に敬意を持たせていただきますし、負けないような街づくりをしなくてはと当時の同年代として刺激も受けました。今後も地域を超えた氏郷公顕彰に向けた取り組みについても多くの方々と話ができた素晴らしい機会となりました。
京都は先日に雪が降り、黄梅院の庭園にもうっすらと雪が積もっていました。
京都は先日に雪が降り、黄梅院の庭園にも
うっすらと雪が積もっていました。

氏郷公とゆかりのある日野町、会津若松市、松阪市から多くの方が氏郷公の遺徳を偲んでお墓参りにお越しいただきました。
氏郷公とゆかりのある日野町、会津若松市、
松阪市から多くの方が氏郷公の遺徳を偲んで
お墓参りにお越しいただきました。

菅家市長と一緒に氏郷公のご冥福をお祈りいたしました。
菅家市長と一緒に氏郷公のご冥福を
お祈りいたしました。

黄梅院は、織田信長が父信秀を供養するために建立したお寺です。
黄梅院は、織田信長が父信秀を供養するために
建立したお寺です。

≪2月8日≫
三重県市長会2月定例会(今年度会長市である鳥羽市で開かれました
三重県市長会2月定例会(今年度会長市である
鳥羽市で開かれました

 8日は、午前中は組合議会のブロック会議があり、午後からは鳥羽市において三重県市長会の会議が夜まで行われました。市長会において各種議題が話し合われたあとには「鳥羽の観光カリスマ」と呼ばれている3人の女性から、それぞれに鳥羽地域における観光戦略について話をいただきました。パワーポイントでの写真なども多く使ってこれまで行われた具体的な観光推進事業について説明をいただいたのですが、松阪市も次年度から観光・ブランド戦略を前向きに進めていこうとするうえで非常に参考になりました。懇親会のなかでも、「カリスマ」とは様々な話をさせていただき、松阪市の空き店舗などを活用して鳥羽の物産などを販売してくれないかと強くお願いしておきました。松阪市は地域の歴史や文化、そして目玉となる「ブランド」もあるなかで今まで以上に他の自治体とも連携して観光の位置づけを高めていくことができると確信しています。

「講演」観光プログラム実践による取り組み
「講演」観光プログラム実践による取り組み

「観光ではなく、感幸を!」
「観光ではなく、感幸を!」

≪2月9日≫
組織検討委員会からの答申
組織検討委員会からの答申

ウッドピア木質バイオマスの視察
ウッドピア木質バイオマスの視察

「顔のみえる松阪の家作り推進協議会」で講演をする為木質バイオマス熱利用事業の概要をうかがいました
「顔のみえる松阪の家作り推進協議会」で
講演をする為木質バイオマス熱利用事業の
概要をうかがいました

 9日、10日は最終補正予算の査定をしており、そのなかで予算に直接関わる部分以外においても各部局からの今年度の総括も聴かせていただき、次年度の課題となってくるポイントについても協議をしておりました。最終の補正においては、入札差金などによる減額が主になっており、予算そのものにおいては特に大きな懸案事項となるものはありませんでした。

 この2日間においては、協議の時間の合間を見計らってバイオマス関連施設の現場を視察にいっておりました。バイオマスは、CO2排出抑制という「温暖化対策」という視点から論じられることが多いのですが、現実としてこの施設がもつ最も大きい役割は「山を守る」ということであると考えています。バイオマスを推進することで、山のなかに切り捨てられている間伐材を「活用」することを促進し「緑の循環」を生み出すことが大切であり、まだまだ様々な事業としての広がりがもたらされる可能性を感じることができました。「山を守る」ということは、単に林業従事者や製材業者の方々を富ませるだけではなく、災害による土砂崩れなどを起こさせなくする土壌づくりや水を綺麗に保つことなど多様な公益的な機能を守るということになります。現場の方々ともじっくりと今後の前向きな展望についても話をさせていただき、いい勉強になりました。

 この2日間の夜は、両日とも「市民懇談会」に伺いました。嬉野中郷地区と橋西地区でともにまだ住民協議会がつくられていない地域でしたが、「地域づくり」をみんなで進めていこうという気持ちが伝わってまいりました。行政も次年度からはまた新しい組織のもとで各地域の個性があふれる地域づくりのサポートをしていきたいと思っています。 

 この一週間は、朝から夜まで走りまわり、協議をし続けで体に久しぶりにどっと疲れがたまっているように感じています。今月は、議会前の予算調整、人事、組織再編へのアプローチそして年度が変わることへ向けての様々な準備があり、仕事を思う存分行ったという満足感も残る一週間であったように思います。

 来週もまた、精一杯仕事を頑張り、精一杯いろんな方々と「ご縁」がつながる日々となれば幸せだなあと思います。皆さんもそれぞれの環境で精一杯幸せを満喫できることを心からお祈り申し上げます。。。

間伐材等で出来た燃料となる木質チップ
間伐材等で出来た燃料となる木質チップ

林業事業での建築廃材や林地残材を集積
林業事業での建築廃材や林地残材を集積

市民懇談会(嬉野中郷地区)
市民懇談会(嬉野中郷地区)

山から木材の搬出に使われる最新機材
山から木材の搬出に使われる最新機材

木質チップの運搬車
木質チップの運搬車

≪2月10日≫
松阪市環境保全審議会からの答申
松阪市環境保全審議会からの答申

バイオマスボイラー施設(流動層ボイラー)
バイオマスボイラー施設(流動層ボイラー)

植物資源から燃料へと緑のめぐみを有効活用・・・
植物資源から燃料へと緑のめぐみを有効活用・・・


蒸気を辻製油・明治油脂さんに販売しています
蒸気を辻製油・明治油脂さんに販売しています


松阪木質バイオマス熱利用協同組合さんを視察
松阪木質バイオマス熱利用協同組合さんを視察

炉の燃焼具合をみることができます
炉の燃焼具合をみることができます

隣りには現在建設工事中の一般国道23号中勢バイパスがみえます
隣りには現在建設工事中の
一般国道23号中勢バイパスがみえます

市民懇談会(橋西地区)
市民懇談会(橋西地区)

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