| 11月23日~11月29日 |
| 「次の世代まで届けたい、松阪牛の思い」 |
≪11月23日≫

[第18回松阪地区少年柔道大会」
松阪市武道館にて

『礼に始まり礼に終わる』
人として大切なことですね・・・
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皆さん、こんにちは。年末が近づいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。時間のない忙しさに心をどこかに置き忘れてしまいませぬように。。。。
11月23日の勤労感謝の日には、各地においていろんなイベントに参加をさせていただきました。療育センターの運動会では、障がいのある子どもさんと保護者の皆さんが本当に楽しそうに、そして子供たちもこの社会に生まれてきたことの幸せを精一杯感じている、そんな気持ちが伝わってくるようでした。私も一緒に競技に参加させていただき、皆さんの仲間にいれていただいたことがとても幸せでした。
この日は、めずらしく夕方で仕事が終わったため、映画「沈まぬ太陽」を見にいっておりました。山崎豊子さんの原作は読んでいたのですが、映画で見るとまたいろんな感慨がありました。私が以前に過ごしていたケニアの懐かしい風景も出てくる中で、広大な世界のなかで生きる人間のちっぽけさ、それでもそのちっぽけな人生を精一杯生き抜く人間の美しさを改めて認識させていただく機会になりました。昔は、映画館で映画を見るのが大好きでしたが、最近では2年ぶりぐらいかもしれません。久しぶりに自分の時間をゆっくりと使わせていただき、素敵な時間を楽しめました。 |

松阪市療育センター運動会
(ワークセンター松阪)
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親子で「とんでゆられてニコニコゴール」
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≪11月24日≫

教育予算に関して市民の皆様の署名を
お受け取りいたしました
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24日は、また仕事モードに戻らせていただき、午前中は部長会議や各部局との協議を行い、午後からは三重県市長会に出席いたしました。三重県市長会においては、いま全国的に話題となっている「負担金」について三重県の担当部局の方と話し合いを持たせていただきました。国が現在「廃止」の方向性を固めている「直轄事業負担金」とは別に、県の事業においても市町に対して「負担金」を課しているものがあります。すべての負担金を課すのがいいとか悪いとかいえるものではありませんが、まず「県」の事業においては県が責任を主体的にもつものであり、負担金を地域に求める場合には事前に明確な説明責任が生じてまいります。大阪府や和歌山県などでは、次年度以降の市町への負担金を全面廃止にすることを決めています。今後は、国や県にいわれたから何でも払うではなく、市町としてしっかり住民目線でチェックをしていくことが必要であると考えています。
夜は、再び市役所に戻り、FM三重の「松阪牛まつり」をアピールする番組の収録を行わせていただきました。市長室にアナウンサーと収録機材をいれていただいて30分ほど話をさせていただきました。先日は三重テレビでも取り上げていただきましたが、テレビやラジオなどを通じて、少しでも松阪市の良さを多くの方に感じていただければうれしく思います。
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松阪モウモウ体操の完成報告に
お越しいただきました
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覚えやすく、良い運動になります
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≪11月25日≫

大正浪漫一座の皆様に「夢のまち 松阪」の
ご披露にお越しいただきました
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25日は、朝から本会議で議案上程を行い、理事者側から提案説明をさせていただきました。市民の代表である議員の皆さんからの真摯な質問を受けとめて、より行政運営が前向きに進むきっかけとなる議会と行政の関係が進めていければと感じております。
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税務部「税の強調月間」ポスター表彰式
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いずれも職員による力作です
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≪11月26日≫

日本スポーツマスターズ2010三重大会のPRに
日本体育協会さんがお越しいただきました
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26日は、朝から夕方まで市役所各部局との内部協議をしっかりと行わせていただくとともに、各種団体との話し合いなども行わせていただいておりました。この日記においても、「内部協議」の中身については細かく書かせていただいておりませんが、実際には具体的なそして「現実的な」行政の推進においてはこの部分が重要であり、そこで大きな方向性が変わり、決まっていくことが多くなっています。「現場」での声を聴かせていただくのは当然ですが、それを行政としてどのように「責任」をとり、「覚悟」を決めて実行していくのかが非常に大切だと思っています。
この日も、夜は「市民懇談会」を徳和地区において行わせていただきました。私が現在住んでいる地区でもあるのですが、この徳和地区は広域であり、また住民人口の多いことが特徴です。外国人住民も数多く住まれており、また大学があることにより若い方々の生活圏になっている地域でもあります。これまで、日記で書かせていただいたように様々な地区で声を聴かせていただくと、松阪という街は本当に「地域の個性が輝く街」であると何度も感じてしまいます。海から山まで様々な魅力が詰まった松阪の地域らしさがこれまで以上に輝いていただくなかで、次の世代にこの松阪の良さを伝えていくためには、行政や政治だけが頑張るのではなくて、一人ひとりが松阪を愛して一緒になって街を育てていかなくてはいけないんだろうと思っています。
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27日は、議会において常任委員会が行われていたため、私は市長室で様々な協議をしながら議会からの呼び出しに備えて待機をしておりました。基本的に、本会議場においては市長副市長と部長級が出席をさせていただくなかで、行政としての大きな方向性を議論いたしますが、委員会においては部長級以下の担当部局の職員が出席をさせていただき、議員の皆さんからの質問に対して行政運営の細かい部分や具体的な対応状況などを数値なども明確にしたうえで答えさせていただいております。ただ、そのなかで市長として答える必要性が生じた場合には呼びだされることもありますので、必ず別の仕事をしながら待機をさせていただいております。
委員会終了後には、翌日からの「松阪牛まつり」の最終的な打ち合わせと議会の今後における打ち合わせを夜までさせていただいておりました。
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≪11月28日≫

いよいよ「松阪牛まつり」開幕です!

松阪モウモウ体操の皆様と

朝見まちづくり協議会の皆様と

朝見まちづくり協議会のブースで皆様と
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28日、29日は松阪市としての今年度最大のイベントの一つである「松阪牛まつり」が皆様方のおかげをもって盛大に行われることができました。私も、このイベントには強く思い入れを持たせていただくなかで、ナショナルブランドとしての松阪牛をアピールするというだけでなく、肥育者が全国のどこにも負けない「牛」を育て、出荷していくまでに「魂」をこめているその姿も多くの方に感じてもらえるような祭りにしたいと考えておりました。「松阪牛」のなかでも、特に900日以上の長期肥育が求められる「特産松阪牛」に関しては、費用効率の問題から肥育頭数も減少しておりますが、松阪肉牛共進会に出てくる精鋭の50頭は、その肥育農家のプライドと牛への思いが詰まったものであり、今年の松阪牛まつりにおいては、その肥育農家の方々の「思い」を形にして多くの方に理解していただけるような取り組みとなることができました。今回の「松阪牛まつり」は牛まつり実行委員会の方々が様々な企画を出していただくなかで、初めての取り組みである「牛の花道」や「食のウルトラクイズ」、「あべ静江さんとのトークショー」など盛りだくさんの内容になるとともに、ブースも過去最大の出店数となり、二日間あわせて6万人を超える方々が参加をいただき、本当にうれしく感じました。
「牛の花道」において赤いカーペットの上を競り市にかけられる牛が1頭ずつ肥育農家の方々にひかれていく様子は本当に感慨深いものがありました。キモノデザイナーの冨田信明さんの全面的な協力により、1席になった牛には振袖を着せていただき、肥育農家の方々が娘のように育てた大切な大切な牛を嫁入りに出す気持ちを表現していただきました。今年は、「牛の花道」のまわりに本当に多くの方々が集まっていただき、その肥育農家の気持ちが伝わるようなものになっていたように感じました。
これからも、全国で一番有名なブランドである松阪牛の振興と肥育農家の方々の魂がつまったこの地域の伝統文化でもある松阪牛を感じてもらえる「松阪牛まつり」を毎年盛り上げていきたいと考えております。
29日には、竹川竹斎生誕200周年記念茶会や竹林まちづくり農園収穫祭などにも伺わせていただきました。どちらも、地域の方々の温かさが伝わってくる行事であり、私も幸せのなかに癒されました。
この2週間は、「総合産業フェア」、「松阪牛まつり」と非常に大きなイベントが行われ、職員の皆さんも総出のなかで取り組ませていただきました。どちらのイベントも、市民の皆さんに松阪市の本当によさを素直に感じていただきたいという思いで行わせていただいたものですが、結果として多くの方に参加をいただき、どちらの会場でも素敵な笑顔を皆さんからいただけたことを本当にうれしく感じました。
松阪市として、これからも皆さんの笑顔が大きく広がっていくようなそんな企画立案を進めていき、日本で一番笑顔が輝く街を皆さんとともに進めていきましょう。今日もありがとうございました。皆さんの明日の満面の笑顔をお祈りさせていただきます。
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モォ~ッと知りたい!
食のウルトラクイズ子どもの部表彰式

あべ静江さんやウルトラクイズ入賞者の方々と
相可高校食物調理部の皆さんによる
松阪肉料理を堪能、とても美味しかったです
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ソーラーカー「松阪牛君」
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≪11月29日≫

幕末に活躍した「竹川竹斎」生誕200年記念茶会
が射和町の竹川邸で行われました。

地域の子どもたちがお茶の作法を学んでいました。

竹林まちづくり農業体験農園で収穫された
さつまいもで焼きいもを作っていました。

「餅つき」に参加させていただきました。
つきたてのお餅は本当に美味しかったです。

少し寒かったのですが、ずらりと並ぶブースで
それぞれの特産品が大盛況でした!

多種多彩なブースに出展いただいた、
地域特産品横丁(あさみ米を販売する
「朝見まちづくり協議会」の皆さん)

おいしい松阪肉を使った「1500食限定」に無料で
お配りしたすき焼きコーナーには、
長蛇の列が出来ていました。

松阪牛の女王「みゆきひめ3」を育てられた
畑さんに表彰状を贈りました。

キモノスタイリスト・冨田伸明さん制作の
「世界初の牛の振袖」を着て、
花道を歩く「みゆきひめ3」

せり市では「2009万円」で落札されました。

餅まきで「フィナーレ」を飾りました。
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ご当主から「竹川竹斎」の功績を
ご説明いただきました。

竹林まちづくり農業体験農園で収穫祭が行われ、
ネギ・大根・白菜などが立派に育っていました。

四世代で収穫祭に参加された方がおられました。

松阪肉牛共進会へ大勢の皆さんにお越しいただきました。ありがとうございました。

寺門ジモンさんとお会いし、今後も松阪肉のPR
をお願いしました。

多種多彩なブースに出展いただいた、
地域特産品横丁
(大淀ビーチで清掃活動をされる皆さんには
「松阪牛すじカレー」を販売いただきました。)

松阪牛の今年の女王「みゆきひめ3」。
柔らかな毛並みでした。

「みゆきひめ3」の花嫁行列が始まりました。

「みゆきひめ3」の花嫁行列をカメラで
収める観客の皆さん

「みゆきひめ3」を落札された「朝日屋」さんは、
報道各社からのたくさんの取材を受けていました。
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| 11月16日~11月22日 |
| 「 「ご縁」の広がりに幸せを感じます。。。」 |
≪11月16日≫

松阪城跡の道も落葉したイチョウの葉で
黄色の絨毯に・・・

第52回松阪肉牛協会通常総会
(東京都港区にて)

食肉市場の開設者は『東京都』です

東京食肉市場(株)寺内社長と

一川副幹事長(民主党)に提言書を手渡しました
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皆さん、こんにちは。この時期は、松阪市内においても様々な行事・イベントが目白押しですが、皆さんも参加をしていただき、楽しんでいただいているでしょうか。それぞれの行事に参加をさせていただくなかで、市民の皆さんといろんな話を聴かせていただくのも私の楽しみの一つです。毎週末の各地域での行事に出ると、いつでもどこでも参加をいただいている方がいらっしゃいます。その方々からはよく「市長、今日も来てくれたんやなあ。いつも忙しいなあ」といわれるのですが、私の行動をそこまで分かって、週末必ず参加されているその方々の方こそ「忙しく参加をいただき」ありがたく思っております。
松阪市として、各種行事・イベントのPRが不十分なところもありますが、ぜひ多くの方々にいろんな行事に参加をいただき、その場での「ご縁」の広がりをつくっていただくとともに、松阪の行事の幅広さや地域の良さを感じていただければ嬉しいです。
16日は、朝の8時頃から市役所内でいくつかの協議をさせていただいた後に、9時半の電車に乗り、東京に向かいました。主な目的は、松阪肉牛枝肉共進会がこの日に行われ、 その後、肉牛協会会長として総会で挨拶をさせていただくということでした。景気の低迷の影響もあり、枝肉全体における平均額は昨年よりも落ち込んでおりましたが、一席をとった枝肉は昨年よりも高額落札していただいておりました。また、さすが「松阪肉」だけあり、他のブランド牛の価格と比べても価格の落ち込み幅は小さく、今後しっかりと全国に誇れる「松阪肉ブランド」を守っていかねばと再確認させていただきました。
肉牛協会総会が終わった後には、永田町にある衆議院議員会館に向かいました。というのも、民主党肝いりの事業仕分けの結果において、地方自治体にとって様々な影響が出ているのでその具体的な事例を持って地域選出の民主党議員と小沢一郎幹事長に直談判するつもりでちょうど東京に行く予定があったため、議員会館に向かうことになりました。
今回は、特に事業仕分けにおいて「廃止」と判定を受けた「農道整備事業」について、地元進出の森本哲生衆議院議員、そして小沢一郎民主党幹事長宛の提言書を持って参りました。松阪市に関わってくるのは、約20年前から事業が始まった通称ビーフロードと呼ばれる広域農道であり、有名となった八ッ場ダムと同じようにこれまで地域住民の方々や農業生産者の様々な思いとともに進んできた事業です。残り2年でようやく完成というところで「廃止」となってしまうと、これまで40億円かけてきた費用や労力とともに、地域住民の様々な思いもすべて無になってしまいます。現場をしっかりと理解した中で、そしてそれだけの思いを理解した上で覚悟を持って「廃止」をするのであるならばしかたがないのかもしれませんが、たかだか1時間の「机上の議論」において地域の状況への考慮やそれに関わる人への配慮も一切ないままに覚悟なき「安易な結論」を出されたことには怒りすら感じます。
森本哲生議員においては、地域事情を理解していただいていることもあり、真摯に話を聴いていただき、今後の対応を約束していただきました。その後、民主党副幹事長の一川議員にも幹事長宛の提言書を手渡し、地域の思いを伝えさせていただきました。
今後は、民主党の「戦略局」を通して地域の思いを伝えてくれということでしたが、地方自治体としては常に「市民の幸せや痛み」に直結した事業をその日その日で行っているのであり、「そのうち判断するよ」といったような国の余裕を見せられているゆとりはありません。現実に、提言書を出した後に、いっさい民主党からそれに対する対応状況は返ってきませんので、今後は国と地方が本当の意味で思いを交換できるような仕組みづくりをしていただけることを願ってやみません。
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≪11月17日≫

外は雨が降り、体育館の中は寒かったのですが、
参加いただいた皆さんは、私の話を真剣に
聴いてくれました。

第4小学校の皆さんから環境・人権・福祉の
質問をいただきました。

1年生の皆さんの学習発表を見学させて
いただきました。

4年3組の皆さんと一緒に楽しく給食を食べました。
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17日は、朝から議会運営委員会に理事者として出席させていただき、議会で提案する予定の補正予算について説明をさせていただきました。その後、記者会見のなかでもその具体的な内容についても話をさせていただきました。
昼からは、第四小学校PTAの皆さんが「市長と児童の討論会」という企画をつくっていただいたので、出席させていただきました。まずは、給食を子どもたちと一緒に食べさせていただきました。先日、幼稚園給食は食べさせていただきましたが、小学校の給食は20年ぶりであり、なんとなく嬉しく懐かしく感じました。全体的に優しい味付けであり、昔はあまり好きでなかったコッペパンも今となっては温まる思い出の味に感じられました。
その後、授業参観が行われたので保護者の方々と一緒に授業風景を見学させていただきました。それぞれのクラスをできるだけ覗かせていただき、保護者が見ている児童と先生の緊張感も伝わってまいりました。
授業参観の後には、体育館に移動をしてプロジェクターを用いて3年生から6年生の生徒と保護者の皆さんの前で約1時間アフリカの話やこの世界で生きる幸せについて話をさせていただきました。話をし終わった後に子どもたちからいろんな質問をいただきました。市長の仕事って何をしているの、というところから、アフリカに住む国の子どもたちのことまで、子どもらしい新鮮で純粋な質問ばかりでした。目の前にいる子どもたちと話をしていると、この子どもたちが大人になるころは、どんな日本に、どんな松阪になっているんだろうな、と常に想像をしてしまいます。「次の世代」を支える子どもたちに今のこの世界の良さをしっかりと伝え、そしてこれからますます幸せを感じてもらえるような社会を一生懸命皆さんと創っていかなくてはいけません。
約4時間子ども達と一緒に過ごさせていただき、伝えたいことを精一杯話をさせていただいたつもりですが、私の方が子どもたちからいろんなことを学ばせていただいた時間となりました。その後、第4小学校の隣に建つ鎌田中学校の校舎の老朽化の状況を視察にいきました。ひび割れや雨漏りなどの状況、今後の受け入れ予定人数と収容教室の問題などいろんな課題を現場でみせていただき、またそこで過ごす中学生のみんなにも話しかけて校舎の状態について聴かせていただきました。財政状況が厳しいなかでも、建て替えという選択肢も含めて検討していかなくてはいけませんが、皆様の税金を投入していく上では現場間の優先順位をしっかりと把握して判断したいと思っています。
夜は、三重テレビの情報番組に出演させていただき、約15分程度「松阪牛まつり」のPRを中心に楽しく話をさせていただきました。メディアを通じた情報発信量は非常に大きく、多くの方々に市政の取り組みを理解してもらう上でこのような機会は本当にありがたいことです。アナウンサーの方も、うまく松阪の魅力、松阪牛の伝統文化としての位置づけをしっかりと引き出してくれたように感じました。
収録後、遅い時間に鈴木健一新伊勢市長とお会いさせていただき、当選のお祝いを改めて言わせていただくことができました。まだ、就任後間もない時でしたので、30分程度しか話ができませんでしたが、お互いに連携しながら共に市民の幸せを純粋に願う市政運営をしようと固く約束をさせていただきました。 |

この日の給食です。とてもおいしかったです。

今回「市長と児童の討論会」を企画されました
第4小学校のPTA役員の皆さん、
本当にありがとうございました。

生放送本番前に少し打ち合わせ・・・

役立つ地元ネタ満載の番組です
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今までに経験したこと無い数の「サイン」を
子どもたちに頼まれました。

11月28・29日に開催します『松阪牛まつり』の
PRにおじゃましました

『とってもワクドキ!「とってもカフェ」』
司会の稲葉アナと・・・
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≪11月18日≫

勤労者サービスセンター理事会
(ワークセンターにて)

「松阪市中高年齢者職業相談室」
ワークセンター 労働会館内にあります

11月16日の行政刷新会議で
「高齢者職業相談室運営費」
廃止判定を受けました
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18日は、朝から各種協議が続きました。夕方からは、津市において三重県茶業会議所50周年記念式典があり、出席させていただきました。松阪市は、関西茶品評会において毎年「産地賞」をもらっているとともに、個人部門でも多くの松阪の出品者が受賞されています。数年前には、松阪市の生産者が農業生産品の最高栄誉である「天皇賞」を受賞されたこともあり、「お茶の街 まつさか」としても今後はしっかりと売り込んでいかなくてはいけないと感じております。生産、販売を含めた松阪の「質」を保った茶業振興を支えてこられた関係者の皆様に改めて敬意を表します。
夜は、松阪コミュニティーセンターにおいて「のりなが活動発表会」に参加をいたしました。この発表会は、市役所の各部局が自主的に経営改善や市民サービスの向上などに取り組んだことを発表する企画です。コミュニティセンターを満員にするほど多くの職員も客席に来て、発表者は「魅せるパフォーマンス」を交えて楽しく部局内での取り組みを伝えてくれました。副市長や教育長が各発表に対して講評を行うと共に、私も最後に審査結果の発表と全体総評を行わせていただきました。全体として、発表そのものもよくまとまっておりましたし、取り組み自体も「市民の目線」をしっかりと踏まえたものであり、どの部局の自主的な取り組みにも頭が下がるものがありました。すべての職員が「市民」の立場から一つ一つの仕事にますます取り組んでいただくことを期待しています。新入職員のプレゼンテーションも行われ、自分たちが市民から集めたアンケート結果を基にして「今後のあるべき市役所職員像」というテーマでの発表でしたが、おそらく参加していた職員の皆さんもしっかりと刺激を受けるのではないかと感じられる素晴らしい発表でした。 |

昔ながらの紙による求人票で仕事を探される
方々がまだたくさんみえます

フィジーの国家消防庁へアドバイザーとして
派遣されていた消防署員お二人が帰国され、
報告を受けました

市職員が仕事への取り組みの改善について
発表する「のりなが活動発表会」
リハーサル中にお邪魔しました

地区市民センターの皆さんの発表では、
地元の方々もご出演いただきました
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三重県茶業会議所創立50周年記念式典

フィジーでの3ヶ月間のご活動、
本当にお疲れさまでした

教育委員会の皆さんの発表です
実際に理科の実験をしていただきました

新人の皆さんの発表は評価が高かったです
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≪11月19日≫

伊勢新聞政経懇話会でお話をさせて
いただきました
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19日は、午後から津において伊勢新聞社政経懇話会での講師をさせていただきました。約2時間半ほど講演と懇親をさせていただき、現在の松阪市における行政運営のあり方や今後の国と地方のかたちについてなど様々な話をさせていただくとともに、質問を受けて活発に意見交換をさせていただきました。企業経営者の方々が多く、やはり景気が悪いなかで今後の「民主党日本丸」の行く末に関して期待の半面、不安を持たれている方々も少なからずいらっしゃいました。三重県政財界の方々とこのような場を通じて意見交換をさせていただけることは私にとっても本当に意義があることであり、多くのことを学ばせていただけるいい機会でした。
夜には、大河内地区における市民懇談会に出席して、住民協議会を通じての「新しい地域づくり」について話をさせていただきました。この地域は、すでに地域における独自の様々な取り組みをされているところですが、今後ますます広域連携のなかで「住民の声」が生かされる行政と地域の関係になっていければと考えています。
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≪11月20日≫

松阪市戦没者追悼式が挙行されました

商工会青年部 主張全国大会で優勝され、
ご報告をいただきました

第95回善行者表彰式
「松阪市『小さな親切』運動推進本部」主催

個人19名・6団体の方々が受賞されました
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20日の午前中には「松阪市戦没者追悼式」に出席いたしました。戦後、64年が経過する中で、「戦争」という多くの方々を悲惨な運命に巻き込んだ出来事を二度と起こさせないように、そして当時の戦争にいかざるを得なかった方々が家族に対して、国に対して感じていた思いを風化させてはならない、このように感じています。私もアフリカにおいて、戦争の跡地がどのような悲惨な経過をたどっていったかを自分の肌で感じてまいりました。戦争を通じて、一度壊してしまった人の生活や社会の平穏はそれを取り戻すのにいくら政治や行政が頑張っても、そして現場で努力をしても取り戻すのはあまりにも大変です。だからこそ、日本だけでなく世界中で戦争がおこることなく、誰もが平和のなかで生きることのできる世界を求めていかねばならないと強くみんなが思いを持っていかねばならないんだと感じています。当時の方々の思いがつづられた「草々の詩」を聴かせていただき、改めて戦没者の方々への心からご冥福を祈らせていただき、平和な社会を次世代へつなぐ決意を持たせていただきました。
午後からは、公共ファイナンス研究所の阿部博人先生をお招きし、今後の行財政改革のあり方や公共施設のマネジメントについて講義をいただきました。行財政改革プロジェクトチームのメンバーと政策課、経営推進室の職員が出席して、1時間半の短い時間ではありましたが、次年度以降の行財政改革につながる貴重な示唆をいただきました。現在、老朽化が進む公共施設の適切な管理や新しく公共施設を創っていくことに関しては、厳しい財政事情を鑑みたうえで行政がしっかりと市民に説明ができるマネジメントを行っていかねばなりません。市民生活に影響が及ぶ老朽施設や保育園などの新規増設事業などは、徹底した財政的な効率性と必要不可欠性のバランスを追求して考えていかねばと思っております。
夕方、6時からは職員組合との各種労働条件に関しての交渉を行わせていただきました。1時間半ほどの時間のなかで職員の方々の労働環境に対する思いを聴かせていただくとともに、こちらからも財政事情が厳しい中でできることとできないことを明確に答えさせていただきました。よく「労使」という言葉がつかわれますが、お互いに「市民の幸せ」を願う奉仕者として頑張る「仲間」として交渉をさせていただいたつもりです。 |
≪11月21日≫

トークショー前の吉田沙保里選手と

おもてなし処「鈴の音」3周年記念イベントで
お手伝いをさせていただきました
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21日の土曜日は、オリンピックの金メダリストである吉田沙保里選手のトークショーが三重中京大学で行われ、前座として挨拶をさせていただきました。控室でいろいろと話をさせていただきましたが、本当に素敵な方でした。トークショーも後の仕事の関係があり、途中までしかいられなかったのですが吉田選手の話がとても面白く参加者された方々はとても盛り上がっておりました。子供さんも多く参加されており、超一流のスポーツ選手と生で接することができたことは将来へ「夢」を持てるいい機会になったのではないでしょうか。吉田選手からは嬉しいことに「夢追人」と書かれたサイン色紙をいただきました。
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≪11月22日≫

「2009総合産業フェアin松阪」を開催しました。

松阪地域で活躍される37企業を
展示したコーナーの様子です。(その2)

駐車場では、松阪工業高校製作のソーラーカー
や模型ヘリコプターの実演が行われました。
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22日は、1日がかりで「総合産業フェア」が行われました。これは、松阪市として初めての取り組みであり、市民の皆様方に松阪地区における様々な産業について肌で感じていただきたいと考え、行わせていただいたものです。松阪市だけでなく、他の地域の企業も参加をいただき、60を超えるブースを出していただき、それぞれの企業が市民の皆さんに自分たちの仕事内容をわかりやすくアピールしていただいておりました。予想を超えて大勢の市民の方が参加をしていただき、子供たちにも楽しんでいただける企画も多くあったため、普段はあまり身近ではない企業を楽しみながら理解いただけたのではないでしょうか。午後からは、テレビのコメンテーターとしても有名な金美齢さんの講演をいただきました。テレビのとおり、今の政権の問題もばっさりと切るとともに、松阪市の今後のあり方について貴重なご示唆も数多くいただきました。「松阪牛」など他の地域にはない魅力を持つ松阪を「市民」がもっと理解をしなくてはいけない、という話が中心であり、日本に生まれた幸せ、松阪に生まれた幸せをもっと皆さんが感じなくてはいけないと強調されていました。私も本当にその通りだと思います。松阪にいるから気付かない松阪の良さ、日本で育っているから分からない日本の素晴らしさ、私たちは日々の生活のなかで「当たり前に感じている幸せ」を改めて見直さなくてはいけないと思います。
更新速度が遅くなっているにも関わらず、各地域で「日記読んどるでな!」と声をかけていただける方がたくさんいらっしゃることを本当にうれしく感じております。市民の皆さんに支えていただいている市長でいることに心から「幸せ」を感じ、毎日皆さんに生かされていることを痛感しています。
年末も近付いてまいりましたが、1年の残りの日も毎日毎日「当たり前の幸せ」を少しづつでも感じながら素敵な日々をお過ごしください。今日もありがとうございました。 |

地域産品コーナーには相可高校の調理クラブの
皆さんにも出展いただきました

「まねき牛」を創られた常滑市の永柳さん、
さらには奈良県五條市、吉野町からも
ご出展いただき、ありがとうございました。

午後からは、金美齢さんを講師にお迎えし、
講演会を開催しました。
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市民文化会館ロビーでは、木工・クラフト工作など
「ものづくり」体験コーナーを設けました。。

本部テントの「マスコットキャラクター」名前募集
にも、多くのご応募をいただきました。

講演会終了後、金さんに素敵な時間と元気をいただきました。本当にありがとうございました。
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| 11月8日~11月15日 |
| 「時の変化に関わらず、やっぱり自分!という幸せを感じよう」 |
≪11月8日≫

朝早くからけっこう混んでます

舞台であいさつさせていただきました

皆さんの音頭と踊りはいつもすばらしいですね

偶然通りかかられた結婚式のお二人と。
私も幸せな気持ちになりました。

朝見小学校でお話をさせていただきました
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皆さん、こんにちは。お体を壊されることもなく、お元気にお過ごしでしょうか。今年もあと一か月あまりを残す時期になりました。使い古された言葉ですが、時が経つのは早いものですね。ときどき、5年前の自分や10年前の自分、15年前の自分と振り返ってみるとともに、そのときの「気持ち」を今に置き換えて考えてみるのですが、どの時期を考えても「一生懸命生きていたなあ」ということだけは間違いなかった気がします。立場や置かれている状況は恐ろしいまでに変化がありましたが、「やっぱり自分」ということだけは何も変わっていない気がします。今から5年後、10年後にも「やっぱり自分」と思える生き方ができていればと思います。
8日の日曜日は、毎週のことながら朝から夜まで各地域、各団体の行事を市民の皆様とともに楽しませていただきました。まず、朝一番で伊勢神宮に伺わせていただき、無形文化財に指定されている「松阪しょんがい音頭と踊り」保存会の神前奉納に立ち会わせていただきました。私も夏になると、各地域でしょんがい踊りを皆様と一緒になって踊らせていただきますし、何度か音頭とりの練習にも伺わせていただきました。この日も、奉納前に挨拶をさせていただいたのですが、私の保存会への「公約」があと50年間私自身がしっかりとしょんがいを踊らせていただくことで次の世代に伝えていくということです。今日の御奉納できっと神様も心から楽しい気持ちになっていただけたのではないでしょうか。
その後、朝見小学校の文化祭に伺わせていただき、全校生徒に集まっていただき約1時間の講演をさせていただきました。テーマは、「幸せを感じるということ」で私のアフリカでの体験を交えて「日本という国で生まれ育っていることの幸せ」ということをみんなと一緒に考えさせていただきました。市長に就任させていただいてから、各地で「地球の裏側」について話をする機会を多くいただいておりますが、特に子供たちに自分たちとは異なる環境で生きている方々への「想像力」を持っていただきたい、そんなことを強く思い話をさせていただいております。
冒頭に「今幸せだと感じる人!」と質問をしたら、半分ぐらい手があがり、「幸せじゃないと感じる人!」という質問にはやはり半分ぐらい手があがりました。幸せじゃない、と答えた子供に話を聴くと「学校がつまらない」「勉強したくない」「漢字試験がめんどくさい」「あまり面白いことがない」そんな答えが返ってきました。
日本という国では、多くの方が食べるものに困らず、当たり前に洋服を着ることができて、住むところがあり、そして学校に行くことができる、そんな世界のなかでも恵まれた環境にいるにもかかわらず、「今に不満」「幸せではない」と子ども心に感じることそのものが「不幸」だと思っています。
日本人は、世界のなかでも「生活満足度」が低い国だといわれています。さまざまな生活条件が整っていてもなにか満たされない。。。一方で、ブータンという国では、GDP(国内総生産)という一般的な経済指標ではなく、GNH(国民総幸福)という「国民の幸せ満足度」で国の豊かさをはかっています。
今回の講演においては、途上国の写真も多く使わせていただきましたが、決して途上国の子供たちが「かわいそう」という話をしたかったわけではありません。どんな環境のもとでも目を輝かせて生きる大切さと日本に生まれて「当たり前の幸せ」を感じることのできる幸せを感じてほしいということでした。話をさせていただいてから、改めて「みんな幸せだと感じられそうですか」という質問に、みんなが勢いよく手をあげていただいたのがうれしかったです。
次世代を担う子どもたちと私もコミュニケーションをとる機会を増やして、私自身も子どもの新鮮な気持ちを学ばせていただきたいと思っています。
そのあと、地区防災訓練、合唱コンクール、市展の表彰式などにも出席させていただきました。また、松阪ゆかりである三井高利のご子孫の方が東京からお見えになっており、三井家の歴史について、また今後の松阪市でその思いを生かしていく方法などについても話をさせていただいておりました。 |

皆さんからの質問にタジタジでした

春日町自主防災たすけあい総合訓練

市展表彰式 受賞された皆さん
おめでとうございます
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皆さんが丹精込めて作られたお米をいただきました(おいしくいただきました、ごちそうさまでした)

松阪合唱フェスティバル2009

三井家の子孫の方とお会いさせて
いただく機会がありました
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≪11月9日≫

松阪県民センター管内人権トップセミナー
『犯罪被害者の実情と支援』に
参加しました(県松阪庁舎)

講演をされた青木さんの「犯罪被害者
自助グループ『緒あしす』」が
支援企画として開催されます
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9日の午前中は、県主催の人権トップセミナーが行われ、松阪周辺自治体の行政幹部が出席して「人権」について学ばせていただきました。この日は、犯罪被害者の家族である青木聡子さんが講師として講演をいただきました。そのなかで、被害者がメディアを通じて加害の一端を担っているような扱いを受けたり、裁判が一段落しても被害によって一変してしまった生活環境への適応の困難さなどについて実体験の赤裸々な公表をしていただきました。ひとつの犯罪は、被害者も加害者も当事者のみならず、その当事者に関わる方々すべてを「不幸の連鎖」に巻き込んでしまい、その方々の人生を一変させてしまいます。犯罪行為そのものだけではなく、その後の報道のあり方や周りの方々の何気ない一言が被害者のトラウマを増幅させてしまうという意識を持っていなくてはなりません。私も行政に携わるものとして、改めて「多様な人権」への配慮というものを認識する機会となりました。
午後からは、行財政改革や松阪牛まつりなどについての庁内協議を夜まで行っておりました。行革については、次年度を「市民に開けた行革元年」とさせていただきたいと思っておりますので、しっかりと準備を深めていかねばと認識しております。 |

松阪法人会の皆さんと税制懇談を行いました。
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常滑焼の「まねき牛」をいただきました。
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≪11月10日≫

第60回松阪肉牛共進会で優秀賞1席に輝いた
牛が着る「世界初の牛の振袖」ができました。
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10日は、1日中来客尽くしの日となりました。各種団体からの要望も多く、地域の問題や医療体制の課題などについて国や県の制度についてもどんどんものを言ってほしいという話もたくさんいただきました。市長会を通じて、また県との協議のなかで他のどの首長よりも「闘っている」という自負もありますが、ますます市民の要望を松阪市でできることは松阪市で迅速な対応を、そして国や県に要望しなくてはいけないことはしっかりとものを申していきたいと考えています。 |

現在、検討をいただいている
「松阪市自治基本条例」について
意見交換を行いました。

脳脊髄液が減少する難病とたたかう患者を
支援される皆さんから要望書をいただきました。
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ミームスの田中代表から、地球温暖化について
報告をいただきました。
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≪11月11日≫

三重中京大学で講演前の打ち合わせ風景

私が目指す「当たり前の幸せとは・・・」を説明する
とともに、松阪の課題や将来に対する貴重な
ご意見をいただきました。

「講演」が終わって、学生食堂で昼食を
食べながら意見交換を行いました。

来年1月10日に開催する「新成人の集い」
実行委員会の方が報告に来てくれました。
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11日は、夜から続く大雨により朝方に大雨洪水警報が発令されました。早朝5時半ごろに市役所に着き、災害対策本部を立ち上げ、幹部職員も招集させていただきました。地域での被害状況や職員の配備体制を振興局などからも連絡をとりあっておりましたが、大きな被害がでることなく、9時過ぎには警報解除もされました。災害対応は、全市的に緊張感をもって常に取り組ませていただいております。
10時からは、三重中京大学において学生に対して約1時間半の講義をさせていただきました。本当は、「市政」を中心とした講義の予定でしたが、私自身が「政治」の世界に入る原点を中心に話をさせていただき、「別に政治家になることが目的ではなくて、あくまで目的に向かう手段の一つ」ということを強調させていただきました。学生さんにいろんな質問をしながら進めましたが、「明確な将来の目標」というものがない方が非常に多く、今から考えていくという答えもいくつかいただきました。私は、「何になりたい」ということが大切なのではなく、「何を行いたいのか」ということを真剣に考えてほしいと話をさせていただきました。医者になりたい、公務員になりたい、花屋になりたい、という職業を考えるのではなくて、「人の笑顔を楽しめる人生を送りたい」という目標を持てば、医者だろうが公務員だろうが、花屋だろうが、そしてお笑い芸人だろうが、どんな職業についてもどんな環境においてもその目標に向かって頑張れます。可能性が無限にある若い学生の皆さんには、「こんな人生を送りたい」というビジョン、「こんなことを行いたい」という思いをしっかり持って一度きりの人生を生き抜いてほしいと感じました。昼ごはんも学食において学生さんと一緒に食べさせていただいたのですが、若々しい熱意を感じると共にこれから熟れようとしている素敵な「青々しさ」に自分自身の10年前を思い出しました。
午後からは、津市で三重県土地改良事業団体連合会の理事会と意見交換会が行われ、夜まで役員の皆さんと関係首長の方々と意見交換をさせていただきました。ちょうどこの日に、行政刷新会議において農道整備事業が「廃止」との結論が出されたのでその話題でもちきりになり、県、市町、そして連合会が協調して地域の実情を国に対して早急に届けなくてはならないと意見が一致いたしました。松阪市においても、長年の地域の思いが詰まっている完成間近の広域農道がありますので、本当に民主党政権が地元の思いも理解したうえで対応しているのか今後厳しく地元市長として問うていかねばと考えております。 |
≪11月12日≫

10月18日に開催された
「ワークセンターフェスティバル2009」から
社会福祉へ寄附をいただきました。

松阪市行財政改革の市民委員の皆さんと
懇談を行いました。
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12日の午前中は、市民委員の方々と「行財政改革懇談会」を行いました。委員の方々は基本的に合併前の旧市町出身者というかたちで参加をされており、ただ地域の利害関係の話に終始するのではなく、これまでの集中改革プランに基づく行財政改革の進捗へのチェックと今後の改革のあり方について2時間にわたって議論を行いました。今後も委員の皆様とは数度にわたって懇談会を開かせていただき、ご指摘をいただくことになっております。次年度からより抜本的な行財政改革を進めていくうえで、これまでの改革における反省点もしっかりと踏まえて次に生かしていかねばと考えています。
この日の夜は、飯高町波瀬地区での市民懇談会がありました。この地域は、市役所から車で1時間半はかかる山奥であり、奈良県との県境にもなっています。ただ、この地域における様々な取り組みには本当に頭が下がる思いであり、行政としてもいろんな形でバックアップをさせていただいております。この日記にも以前に書かせていただきましたが、「セレブの会」(川の「上流」なのでセレブだそうです!上流階級の女性たちです)という女性を中心とした集まりがあり、そこでは地域特産品としてのクレソンの栽培、販売を行うだけではなく、そしてクレソン料理専門店や市内でのアンテナショップ開設など幅の広い地域おこし活動を展開しております。
この地域では、すでに住民協議会(この地域では「むらづくり協議会」といってますが)ができあがっておりますが、やはり今後の運営についていろんな不安もあるということも聴かせていただきました。地域が地域らしく輝くために、地域の特性を私自身も肌感覚でしっかりと理解をしながら行政対応をしていかねばと思っています。この日も本当に多くの方が参加をいただき、前向きな議論ができたことを嬉しく思いました。 |

連合三重松阪多気地域協議会・松阪多気地区
老舎福祉協議会の皆さんと
意見交換を行いました。

徳和公民館趣味クラフで活動されている
健康太極拳「気功と不老拳」
みんなでリフレッシュ!
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徳和地区ひとり暮らし高齢者「ふれあいの集い」

飯高町波瀬地区で市民懇談会を開催しました。
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≪11月13日≫

関西茶品評会で産地賞を受賞「産地の皆様のご努力の賜物です、おめでとうございます」
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13日の午前中は、新規職員採用について最終決定をするための会議を行っておりました。厳格に試験結果を尊重させていただきながら、未来の松阪市を背負っていただけるという大きな期待を込めて職員選考をさせていただいたつもりです。
午後からは、食事をする間もなく来客や協議でバタバタしておりました。夕方には外務省の日中経済室と香港政府職員の方々が市役所に来られました。この日は、一日松阪牛についての視察をされていたということで、私からも「特産松阪牛」という松阪市の伝統文化についてかなり熱く語らせていただきました。中国から独立をして更なる発展をしている香港とも今後は様々な友好関係を築くことができれば嬉しく思います。政府職員の方々は全員女性であり、少し驚いたのですがお互いの地域のことについて様々な話を交換できた充実した時間を過ごすことができました。 |

青色申告会の皆様からご寄附をいただきました
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香港から視察のお客様がお見えになりました
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≪11月14日≫

村田会長に松阪市のさらなる発展に
ご協力くださるようお願いしました。

第2回関西三重県人会に出席し、しっかりと
松阪市のPRをさせていただきました。
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14日は、朝から大阪で行われる「関西三重県人の集い」に出発いたしました。これまで大阪三重県人会であったのを昨年から「関西」というエリアに拡大したということで、本当に多様な経歴を持たれている関西のご歴々の方々と「ご縁」をいただくことができました。関西三重県人会の村田会長とは、改めて「蒲生氏郷公を大河ドラマに!」という思いを互いに確認させていただきました。どの方も、故郷を離れても三重に対する思いを強く持っていらっしゃることを感じさせていただき、地域を離れている皆様の思いも今後しっかり大切にしていかねばと思いました。最後の抽選会においては、皆様に「松阪牛まつり」をはじめとした最近の松阪の状況報告やブランドPRを精一杯させていただきました。
松阪市に戻ってこられたときに、故郷がますますいい街になっていると思われるように頑張ります! |
≪11月15日≫

「みえしんきん幼児画展」市長賞の
表彰に伺いました

アイヌ料理体験してきました(三雲天白)・・・

本日のメニュー
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15日の日曜日は、朝から夕方まで飯南地域から嬉野・三雲地域まで幅広く各地の行事に参加をさせていただきました。昼には、松浦武四郎記念館友の会の皆さんと「アイヌ料理」を堪能させていただきました。これまで味わったことがないような食感であり、このような伝統文化を伝えていくことの大切さも感じました。
この日は、夜の12時前に伊勢市長選挙の結果が判明して、新しいリーダーとなる鈴木健一さんが当選されました。私も当確が出てすぐに事務所に挨拶に伺わせていただき、今後の地域間連携について一緒になって頑張ろうと固く約束をさせていただきました。一方で、落選された森下前市長の事務所にも伺うとともにご本人に連絡もさせていただきました。森下前市長においては、厳しい政治情勢のなかで様々な問題に懸命に取り組まれてこられたと感じておりましたし、今後の松阪と伊勢を含めた南三重地域のあり方については一緒になって頑張らせていただいておりました。誠実な人柄であられた森下前市長には改めてお疲れ様でしたと言わせていただきたく思っております。
伊勢市の鈴木新市長は、私と同級生世代にあたる33歳であり、これまでもお互いが議員であったときから交流・連携をとらせていただいておりました。今後も隣の地域で競争と連携をしっかりとしていきながら、お互いの市民にとって前向きな地域創りができるようにしていければと思っています。本当に選挙においては、お疲れ様でした。おめでとうございました。でも、これからが本当の大切な仕事が始まりますね。
今日も長い日記を読んでいただき、本当にありがとうございました。皆さんは、年末が近づいてまいりましたが、来年に向けての準備は進んでいらっしゃるでしょうか。今年一年の様々な思いを改めてこの時期に整理をしていただいて、次の年が今年以上に幸せを創りだせるように頑張っていきましょう。皆様の明日がますます輝きますように心からお祈り申し上げます。 |

ヘルシーで栄養まんてんです!

(くつ飛ばしゲーム)

入賞した作品の前で記念撮影

「茶桜いいなん」によるよさこいソーラン
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「忘れ井」まつり(嬉野宮古町)

「MOA美術館松阪児童作品展」
市長賞の表彰式に伺いました

「飯南ふれあい祭」第15回産業・文化・健康の祭典

伊勢市の市長に当選した鈴木健一さん
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| 10月31日~11月7日 |
| 「ウイルスも精一杯生きているように、どんな環境でも生き抜こう!」 |
≪10月31日≫

ウォーキングを始める前には入念な準備体操を

みんなでしっかり準備運動!
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皆さん、こんにちは。11月に入り、「冬」を感じる日も多くなってまいりました。新型インフルエンザも猛威をふるっており、週ごとに感染者数が増えている状況が続いています。私も以前には、公衆衛生学の教室に所属をして「感染症」の研究をしておりましたが、ウイルスや細菌という一つの「生きもの」(ウイルスは厳密にいえば生物ではないようですが)が人間の体を用いて精いっぱい生きのびていく、そしてその仲間をどんどん増やそうとする、なんとなくそんなウイルスや細菌の気持ちもわからなくはありません。「生きもの」である以上、今ある環境のなかで、「自分」という置かれた状況のなかでなんとかして生きのびるとするものなんでしょうね。「人間」という生きものは、今の環境で精いっぱい生きようとする力や思いが薄れてしまっていないでしょうか。今を楽しみ、今を悲しみ、精いっぱい人間らしく生き抜きたいものです。
10月31日は、朝から中部台運動公園をスタートとする健康ウォークに参加をさせていただきました。「市長と歩こう!」というタイトルで募集をかけていただいていたので、当然挨拶だけで終わるわけにはいかず、約2時間のイベントにおいて皆さんとともに楽しませていただきました。1時間のウォークをするまえに30分程度の準備体操をしたのですが、その準備体操が非常にハードであり、それだけでも翌日筋肉痛になりそうでした。歩きながら、参加者の皆さんと市政や日々の健康活動について話をさせていただいているとあっという間に時間が過ぎていきました。私も最近は運動不足を感じていますが、「運動を通じての医療費削減!」をうたっている松阪市としては、今後ますます市民の方々が自発的に参加をするこのような健康増進活動に力を入れていかねばと思っています。
午後からは、各地域でのイベントや途上国の孤児支援をしているNPO団体のチャリティーコンサートに参加をさせていただきました。各地域や団体の思いが伝わってくる1日でした。
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ご家族そろって参加いただき、
ありがとうございました

折り返し地点の宝塚古墳公園でストレッチ体操

嬉野文化祭
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今回の参加者で最高齢84歳の方です。
元気をいただきました!

間もなくゴールですが、皆さんの
笑顔が素敵でした。

みんな上手に踊ってくれました。
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≪11月1日≫

濱湖区からお越しいただいた皆さんと記念写真

小さくてかわいい急須をお土産にいただきました。
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11月1日は、中国の濱湖区から来てくれた卓球使節団と日本の中学生との日中卓球交流会が行われました。友好提携を結んでいる濱湖区政府の協力により、現地からコーチと中学生が参加をしてくれて、冒頭にコーチから日本の中学生に指導をしてくれました。「日本の子どもたちは変化球はうまいけど、体重を乗せたストレートの打ち方を工夫する必要がある。」などと具体的なアドバイスもしていました。参加した日中の子どもたちは最初はお互いに緊張しているようでしたが、次第に卓球を通じて打ち解けていました。海を超えて両国の次の世代を担う子どもたちの交流がこのような形で行われたことは本当にうれしいことであり、次年度以降もなんらかの形でつなげていかなくてはと思っています。
昼には、阿坂地区敬老会に参加をいたしましたが、これまで地域を支えてこられた皆様方の明るい笑顔に触れ合わせていただいたことを幸せに感じました。まだまだ、これからも長生きしていただき、これまでの社会へのご貢献がしっかり報われる松阪市の未来を見つめていただければと思います。
その後、夕方まで三雲や飯高など各地域でのイベントにも顔を出させていただき、地域の熱気を感じさせていただきました。最後の飯高町のイベントは、みんなが雨の中でびしょぬれになりながら行われていましたが、参加者の誰も帰ることなく最後まで雨の中でみんなの一体感が生まれておりました。
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実技指導中です。

嬉野三雲ふれあい健康まつりで
餅まきに参加しました。

宮前フェスティバルを支えてくれた
方々と一緒に。。。
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黄色のユニフォームが濱湖区の中学生です。
卓球交流が始まりました。

松阪西部商工会の特産品と新しいしいたけ料理
を考えてくれた相可高校の皆さんです。

宮前フェスティバルは雨が少し降っていましたが、
餅まきに参加しました
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≪11月2日≫

11月2日このひ「木枯らし1号」が観測されました
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2日は、午前中は各種協議を行わせていただき、午後からは津市において「県と市町の地域づくり連携・協働協議会」というものが行われました。最初に基調講演が行われたのちに、野呂知事をはじめとする三重県の幹部と29市町の首長が様々な議論をさせていただきました。私は、県の新型インフルエンザに対する全体的な対応の遅さを指摘させていただくとともに、外国人対応や情報提供体制のあり方に対して強く苦言を申させていただきました。各地域においては、県が管轄する保健所が地域保健福祉に対して大きな責任を持っており、今回の新型インフルエンザへの対応も中心的な役割を担っていただかなくてはならないのですが、現在のところ各市町との連携が必ずしも十分ではないというのが現状であり、その具体的な改善について提案をさせていただきました。市民、県民のいのちに大きく関わることですので、理屈ではなく迅速な対応をしてもらわなくては。
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中国卓球親善大使の皆さんの
表敬訪問を受けました

友好の輪がますます広がりますように

県と市町の地域づくり連携・協働協議会第2回総会
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中国の小学生の方が書かれた習字の作品を
いただきました、達筆です

e-taxボーイズの皆さんと

県の新型インフルエンザへの対応にしっかりと
提言させていただきました
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≪11月3日≫

松阪公園にある「開府の碑」において、
氏郷まつりの無事を祈願しました。

武者行列出発式の様子。

武者行列出発直前の「氏郷公」です。

武者行列出発前の冬姫さんと一緒に。。。
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3日の「文化の日」は、松阪市の大きな祭りの一つである「氏郷まつり」が行われました。まずは、朝の9時から氏郷まつりに関わる方々を中心に松阪城跡に集まり、氏郷公を偲ぶ碑前祭が催されました。私と同年齢の33歳にして松阪城(当時は、松坂城)に入って街づくりを行った蒲生氏郷公の気持ちを想像しながら頭を下げさせていただきました。
その後、飯南体育センターに向かい、「いいなあ~この町交流会」で挨拶をさせていただきました。合併後、5年がたった飯南地域の皆さんが一同に会してお互いに一日様々な出し物を通じて交流される素敵なイベントでした。合併してから町の良さがなくなったといわれるのではなく、新しい松阪市になるなかでより地域の良さが多くの方々に理解をされ、そしてこれまで通りの地域の皆様方の温かいつながりが守られていかなくてはと感じました。
その後、松阪コミュニティ文化センターで開催された「宣長さん吟詠剣詩舞道大会」であいさつをさせていただいき、松阪市役所前において武者行列出発式に参加をさせていただきました。今回、武者行列において氏郷役をされたのは、志摩市からこられた外国人の方であり、非常に勇壮な雰囲気を醸し出しておりました。冬姫も美しい方であり、なんとなく緊張されながらもかご(姫車)に乗られていました。この祭りには、日野町や会津若松市など氏郷公ゆかりの地の方々もお越しいただいたり、祝電を贈っていただいたり、行列にも参加をいただいておりました。
昼ごはんを日野町長をはじめとして、常滑市の皆さんとご一緒させていただき、今後の観光連携などについて話をさせていただいておりました。
夕方の4時頃まで、ずっと街中を回らせていただき、出店している各ブースをのぞかせていただいておりました。氏郷公が日野町をはじめとして、多くの地域から商人を呼び寄せて楽市楽座をもたらした当時の雰囲気を思わせるような街じゅうに活気のある祭りとなっておりました。このお祭りが今後も子どもさんやお孫さんの世代までつながっていきますように。。。
4時からは、「蒲生氏郷杯王座競輪」と銘打たれた開設59周年記念競輪の決勝戦が行われ、優勝者へのプレゼンターをさせていただきました。地元選手が勝てなかったのは残念でしたが、さまざまな話題を呼んだポスターの効果もあってか、不景気のなかで予想以上に大きな収益があがる結果となりました。今後も、「市民に親しまれる競輪」のあり方を模索していかねばと思っております。
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多くの人でにぎわう日野町交差点の
中央ステージ付近。

NO.20のパッカー車に、最優秀賞2作品を
掲載しました。

松阪コミュニティ文化センターでは
「第7回宣長さん吟詠剣詩舞道大会」が
開催されました。

「氏郷の生涯展」では、「氏郷の軍事力」と題した
基調講演も開催されました。
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黒田町第2ステージでは、「ごみ減量・リサイクル
を推進する標語・ポスターの表彰式」を行いました。
最優秀賞の作品はパッカー車に掲載しました。

今年から新しくなった「いいなぁ~この町交流会」
に参加しました。

氏郷顕彰会主催の「氏郷の生涯展」。
貴重な資料が展示されていました。

松阪競輪開設59周年記念競輪で優勝された
中川選手に表彰状をお渡ししました。
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≪11月4日≫

地元選出の県議の皆様を迎え
松阪市政懇談会を開催いたしました
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氏郷まつりの余韻も冷めやらぬ4日は、朝から夜まで協議が続いておりました。午前中は、現在とこれからの市民病院の経営のあり方について話し合いをさせていただきました。効率的で効果的な医療の提供を目指すための包括医療制度とクリティカル・パスの活用状況について、そしてこれからの政策医療機関としての市民病院の位置づけについて一時間半ほど話をさせていただき、今後の病院の黒字化と市民サービスの向上を目指していける確信が持てたように思いました。
夕方からは、地元出身の三重県議3名との懇談を市長応接室で行わせていただき、松阪市として県に対しての要望事項を強い思いで伝えさせていただきました。昨年までは、逆の立場であり、前市長や担当部局から話を聴かせていただき、県議として県政に届けておりました。今回は、行政の側から本当に現場の「市民の幸せ」に直結する問題ばかりをピックアップして伝えさせていただきました。もっと県議のときに松阪市のためにも活動できたのではないか、と今にして振り返って感じてしまいました。今は、市長として「市民」のために最大限のことを市として行い、県や国に思いを熱く伝え闘っていくつもりです。
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≪11月5日≫

ISO14001の外部審査を受けました。
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5日は、補正予算の査定や部局協議、各種会合などがてんこ盛りでした。夜には、嬉野中川地区における市民懇談会が行われ、時間を30分延長するほど熱い議論を住民の方々と闘わせていただきました。毎週どの地域に伺っても地域固有の問題があり、そこに住む住民の方々がそれぞれの立場で課題に対して取り組もうとしていることに敬意を持たせていただいております。今年から43地区で行わせていただいている市民懇談会ですが、終了後のアンケート結果を見ると8割以上の方が各項目において「満足だった」という感想をいただいております。今後もしっかりと住民の皆さんと向かい合える市民懇談会にしていきたいと考えています。
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自治労三重県本部確定闘争自治体キャラバン

嬉野中川地区で市民懇談会を行いました。
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全国市議会議長会正副会長会議を松阪市で
開催いただきました。
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≪11月6日≫

授賞式会場に大型スクリーンで
取り組みが紹介されました。

授賞式会場の風景

マニフェスト大賞首長部門グランプリを
受賞された海老根藤沢市長と固い握手
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6日は、朝から松阪を出発して、東京で開催された「マニフェスト大賞授賞式」に参加させていただきました。首長、議員、地域のNPO組織の方々など多くの方々が出席するなかで、各部門の受賞者が発表されていきました。1003団体、1539件という過去最大の応募総数があったなかで、各部門賞を受賞された方々の「実績」と「発想」には同じ政治・行政に関わるなかで心から感動させられました。
まず、議会の方々からの応募も非常に多く、行政に政策提示とその成果をしっかりと検証していく「政策提言サイクル」をつくっている議会やいまはやりの「事業仕分け」を議会として行っていたり、市民からの意見聴取を議会としてのまとまりで制度化していたり、私も議員出身者として「議会が果たす役割」がここまで進んできているということに驚かされました。
また、多くの議員が個人で政策提言やホームページの活用について応募をされていましたが、印象に残ったのが「ベスト・ホームページ賞」を受賞された横須賀市議会議員の藤野英明さんでした。ホームページの中身を見ると、どこでもかなり自由に発言をし続ける私でさえも舌を巻く「公開能力」であり、ありとあらゆる層の方に「政治」「行政」そして「社会」についてを語り、藤野さんの思想的背景までもそのなかでしっかりと伝えているホームページの構成でした。そして、なによりも見やすく、調べやすく、わかりやすい!私たち松阪市も学ばせていただかなくてはいけません。
首長部門において「グランプリ」を受賞した藤沢市の海老根市長は表彰された際に涙を流していらっしゃいました。多くの職員を同席させていらっしゃいましたが、おそらくこの一年間行財政改革に対して、そしてマニフェストの実現に関して全国のどの自治体よりも取り組んできたという自負も自信もあったのではないかと感じました。その中身をみても、「受賞して当然!」というものであり、私自身も非常に大きな刺激を受けるとともに改めて藤沢市をはじめとした他の先進自治体からしっかりと学ばせていただかねばと感じました。
受賞式後の懇親会においては、他の首長や議員の皆様方と懇談をさせていただき、各先進自治体との今後の連携もお約束させていただきました。元三重県知事の北川実行委員長から「グランプリ・ノミネート」ということで賞状をいただきましたが、正直なところ残念というよりはほっとした気持ちになりました。松阪市の改革や市民への「幸せの還元」はまだ発展途上であり、まだ到底「受賞」するようなレベルではございません。次年度に向けて、ますます頑張らせていただくなかで、自信を持って受賞できるような行政体制を創っていきたいと考えています。本当に刺激を受けた一日でした。
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マニフェスト大賞審査委員長の
北川正恭早稲田大学マニフェスト研究所所長
(前三重県知事)から賞状が授与されました。
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レセプションにおいて、松阪特産の「和紅茶」と
嬉野の古代赤米で醸造されたお酒を提供し、
PRを行いました。
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≪11月7日≫

学園祭に松阪市出身「西野カナ」さんの
ライブが行なわれました
(三重中京大学「MCU祭2009」)

松阪市のPRを是非ともよろしくお願いします・・・!

住民協議会との意見交換会(市役所5F正庁にて)
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翌7日は、三重中京大学の学園祭に伺わせていただきました。この日は、出した曲がオリコンチャート1位にもなった松阪が生んだトップシンガーである西野カナさんのコンサートが行われました。大学側としてそれほど広報はしていないということでしたが、数千人の方々が押し寄せておりました。女子高校生など若い方々に交じって私も一緒になって楽しませていただきました。コンサート終了後、お疲れのところを個人的に逢わせていただきました。事前に購入しておいた松阪木綿グッズ類をプレゼントさせていただき、今後ぜひいろんな場所で「松阪PR」をしていただくようにもお願いさせていただきました。後日談になりますが、「笑っていいとも!」に出演された際にも松阪の話もしっかりとしていただきました。非常にチャーミングな方で、最後に握手して写真を撮った際にはなんだかこちらが緊張してしまいました。今後のますますのご活躍を応援しています。
午後3時からは、住民協議会の代表者の皆様方と会合を持たせていただきました。3時間近くの会談でしたが、各地域の事情や今後の地域のあり方についてかなり具体的に、そして前向きな話し合いができたことを本当にうれしく思いました。今、この日記にも書かせていただいているように、ほぼ毎週1日は夜に各地域を訪れさせていただき、今後の地域づくりについて「市民懇談会」という形で懇談をもたせていただいております。平成24年4月からは、松阪の43地区においてすべて「住民協議会」ができあがっているという前提のもとで行政運営を進めていき、「地域の自主性を高め、地域で判断できることは地域で行う」という松阪市にしていくつもりです。
現在においては、13地区で住民協議会ができており、今回はその各地域の皆様(1つの地区は地域イベントと重なり欠席でしたが)とじっくりと話をさせていただきました。今の段階では、住民協議会に渡している「交付金」と地域の各種団体に出している「補助金」が並列になっており、さまざまな混乱が起こっている現状があります。そのため、今後は地域での「補助金」を一度整理することにより、地域への「交付金」を充実させ、地域でできることは地域で行うというルールを明確にしていこうと考えています。今回の会合を通じて、改めて住民協議会と行政のコミュニケーションをとらせていただくことで、松阪市の将来像に向けてかなり前向きな協働関係が確認できました。
日記の更新が非常に遅滞していることを本当に申し訳なく思っています。皆さんに可能な限り迅速に、そして分かりやすく市政情報を伝えるのが本意ではあるのですが、なかなか不器用にしか伝えられていないかもしれません。今後、伝えるスピード感と私自身が市政で感じていることもより充実させながら、この「幸せ発見日記」を私の眼の黒いうちは続けていきたいと思っております。
一生涯、皆さんの幸せを思うことで幸せに感じられるような人生を送れれば嬉しく思っております。皆さんの明日のますますの幸せを心からお祈りしております。ありがとうございました。
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