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松阪市トップ > 市長のページ松阪市長 山中光茂の『幸せ発見』日記

【市長への手紙】



【Topics】
市民の未来に向けて『変化』への期待が。。。
次の世代の松阪を皆さんと一緒に考えましょう!
就任後初めてゆっくりと一日休むことができました!
三重高校野球部の皆さん、鮮烈な感動をありがとうございました!

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【過去の日記】
 2009.8.1-2009.8.18
 2009.7.13-2009.7.30
 2009.7.1-2009.7.12
 2009.6.23-2009.6.30
 2009.6.15-2009.6.22
 2009.6.1-2009.6.14
 2009.5.25-2009.6.1
 2009.5.18-2009.5.24
 2009.5-1以前の日記


 8月27日~8月31日
 市民の未来に向けて『変化』への期待が。。。」
≪8月27日≫
市民の「健康」を守る松阪市健康センター
市民の「健康」を守る松阪市健康センター

1歳6ヶ月児健康診査を視察しました
1歳6ヶ月児健康診査を視察しました

おもちゃで一緒に遊びました。
おもちゃで一緒に遊びました。

絵本やカードに興味津々
絵本やカードに興味津々

元気に育ってくださいね。
元気に育ってくださいね。

歯科審査の様子
歯科審査の様子

松阪市議会議員OBの皆様との意見交換会の様子
松阪市議会議員OBの皆様との
意見交換会の様子

松阪市議会議員OB会に伺いました。
松阪市議会議員OB会に伺いました。

「櫛田川セレブの会」の皆さんとの意見交換
「櫛田川セレブの会」の皆さんとの意見交換

 皆さん、こんにちは。衆議院選挙も結果がでて、民主党の圧勝により「政権政党交代」という国政における新しい時代が訪れることになったようです。この三重4区でいえば、森本哲生さんが選挙区で当選し、田村憲久さんが比例区で復活当選されて従来の枠組み通り、地域において2人の国会議員が皆様方のために働いていただけることになりました。これまで「非自民」が小選挙区当選したことがなかったこの地域で森本さんが当選されたことは、「民主党政権に向けての時代の変化への期待」が大きかったでしょうし、これだけの「自民逆風」のなかで自民党の田村さんが当選されたことは「世代交代」という点からの「若い力での新しい政治を創る変化の期待」という側面があったのではないかと思います。お二方ともに市民の「変化への期待」を受けて当選されたからこそ、今後国民の、そして松阪市民の「当たり前の幸せ」につながる「具体的な変化」へつなげる行動を国政の場において働いていただけると期待しております。

 国の大きな方向性の変化が市民を幸せにも不幸にもする一方で、常に目の前に市民の痛みや幸せが横たわっている地方自治体は常に緊張感を持って行政運営していかねばなりません。国も県も市も、政治家も行政も、そして市民の皆さんも「自らのこと」だけに執着するのではなくて「他者の痛み」や「他者の幸せ」という基準をお互いに大切にしながら、社会全体が協力し合えるような「幸せ倍増計画」を創っていく必要があるのでしょうね。

 27日の午前中は、農林水産部から実施計画のヒアリングを行い、議論をしておりました。農業関係の予算は、市が単独で行う事業というのはそれほど多くなく、県や国が関わっている事業が非常に多くなっています。大阪府の橋本知事が「ぼったくりバーの請求書」と表現をして批判をした県や国の事業の「負担金」を市が払うという仕組みが非常に多いのが農業分野です。事業内容によってその「ぼったくり」の割合はそれぞれであり、5%のものもあれば15%のものもあります。もちろん、県や国の長期的なビジョンに基づくなかで、松阪地域にとって、市民にとってプラスになる事業であるならば負担金を払ってでも行っていただく必要があります。ただ、その事業の有益性や緊急性などについては県や国のいいなりになるのではなくて、しっかりとその中身について議論をして、そしてその負担率についても厳しく話合っていく必要があります。事業の中身が不透明なのに、「ええっ、この値段を払うの??」と市民に「ぼったくられた」と思われないためにしっかりと精査をしていきます。

 午後からは、松阪市健康センターにおいて1歳6か月児健診の現場を見にいかせていただきました。今後、新型インフルエンザの感染拡大が予想される中で、小児が定期的に集まる健診現場を見ておいた方がいいと考え、保健部の皆さんとともに視察させていただきました。今後、感染拡大を防ぐためには、特に免疫力が十分でない乳幼児に対しての対応が重要になってくるなかで、健康センターでは子ども同士の接触も激しいですし、共同のおもちゃをつかうことが多いので、健診体制の工夫も必要になってまいります。ただ、1歳6か月児・3歳6か月児健診は子どもにとっての成長段階を把握するうえで大切なうえに、病気や障がいの早期発見につながるという重要な意義もありますので事業継続のなかでの感染予防への取り組みを進めていかねばなりません。

 3時から5時までの2時間は、松阪市議会議員OBの皆様方と懇談の時間を持たせていただきました。まず、私の方から挨拶と今の松阪市政の方向性について話をさせていただき、その後OBの皆さんから様々なご意見やご質問をいただきました。議会での経験豊かで市政の歴史を知りつくした皆さんからの市政に向けての励ましや的確で貴重なお話もいただき、非常に有意義な時間となりました。多くの方々が議員を引退されたあとも地域や様々な団体とのかかわりのなかで松阪市に対してご貢献いただいております。歴史のなかで創られてきた松阪市ということを改めて感じさせられました。

 健診から市議会OBとの懇談会まで、8月24日から9月4日まで秘書室でインターンをしている大学生が随行してくれていました。そのときの写真もそのインターン生が撮影してくれました。松阪市役所では、インターンの大学生を各部局に受け入れており、学生時代に様々な経験をしたいという人もいれば、将来市役所で働きたいという人もいます。私もインターンの学生には敢えてかなり厳しいこともいわせていただいておりますが、少しでも「社会人の職場」という空気を感じてもらえればと思います。

 夜には、飯高町の波瀬地区に伺わせていただき、「セレブの会」の皆さんと懇談をさせていただきました。「セレブの会」とは、奈良県境のいわゆる「限界集落」と言われるぐらい過疎が進んでいる地域の女性の方々が集まった会の皆さんです。地域の方々は、「限界集落」などと呼ばれることは非常に嫌がっており、櫛田川の「上流」に住んでいる「上流階級」の集まりであるという誇りのもとに「上流の会」、だから「セレブの会」という形で地域を盛り上がる起爆剤になろうとされています。40人ぐらいの女性の皆さんが集まられ、1時間余りの短い時間でしたが、一人ひとりの現状と今後の取り組みへの熱い思いを聞かせていただきました。松阪の中心市街地からは約1時間半ほどかかる遠い地域ですが、奈良県には10分ほどで入れるところであり、ある意味関西への窓口という位置づけと考えることもできます。その地域では、松阪市でも本年度サポートしている事業の一つでもあるのですが、「クレソン」の栽培に力をいれてもらっており、地域の特産物としてクレソン料理の店をつくったり、道の駅で販売したり、クレソンを通じての地域づくりに取り組んでいらっしゃいます。私は、松阪市を「日本一魅力的な田舎まち」にという話をよくさせていただきますが、国が「コンパクトシティ」というかたちで誘導している中心市街地だけが活性化するようなまちづくりではなく、過疎化してきているような地域であってもその地域の良さがますます輝き、その良さを次世代へ伝えていけるような、そんな松阪市にしていければと思っています。一時間余りの短い時間の懇談でしたが、「セレブ」の皆さんの熱い思いが心の奥まで伝わってくる、そして地域を守ろうとする暖かさが感じられる素晴らしく有意義な会合でした。

≪8月28日≫
花岡地区民生委員児童委員研修会で福祉行政に対する貴重なご意見をいただきました。
花岡地区民生委員児童委員研修会で
福祉行政に対する貴重なご意見を
いただきました。

花岡地区民生委員児童委員研修会で福祉行政に対する貴重なご意見をいただきました。
花岡地区民生委員児童委員研修会で
福祉行政に対する貴重なご意見を
いただきました。

「第7回宣長さん吟詠剣詩舞道大会」のご案内をいただきました。
「第7回宣長さん吟詠剣詩舞道大会」の
ご案内をいただきました。

 28日は、午前中には花岡地区市民センターにおいて花岡地区の民生委員児童委員の研修会があり、そこにおいて「福祉行政について」というテーマで講演させていただき、その後具体的な課題について約2時間ほど懇談を持たせていただきました。約30名の民生委員児童委員の皆さんが参加をしていただきましたが、かなり現場に即した議論ができて、発言、提案いただいたことを今後の市政のなかで必ず実現していかねばならないという思いになりました。民生委員児童委員の皆さんは、ボランティア精神のもとで地域の方々の福祉問題やさまざまな生活上での相談に日々のられており、地元における「痛み」を多く聞かれております。地元のなかでのどっぷりと現場に入られている皆さんからの声は重く受け止めさせていただくつもりです。今後もこのような「現場の声」を聴く会合は積極的に行い続けてまいります。

 この日は、民生委員の方との懇談以外は夕方までずっと実施計画のヒアリングで市役所内で協議をしておりました。この日は建設部が中心であり、今後の事業計画について説明を受けながらカットできる部分とどうしてもできない部分について分割するかたちで一つひとつの事業を精査して議論をさせていただいておりました。建設部には、当然各地域からかなり強い要望が数多くきており、それをすべて実現すれば松阪市の財政は一年でパンクしてしまうような現状があります。とはいえ、地域の安全のための不可欠な公共事業や継続して行うことが効果的な事業についてははずすことはできず、厳しい財政事情のもとで一番苦労をかけている部局であるかもしれません。現実の必要性と現実の財政事情という「現実」同士がせめぎあう行政の運営は本当に悩ましいものがあります。

 夜は、商工会議所青年部の皆さんとの懇親を持たせていただき、今後のまちづくりや観光の地域間連携などについて5時間近く熱く語りあわせていただきました。途中でJCの方々も合流して、今後の地域の未来について「若者」同士で熱く語り合うことができて本当に有意義な時間でした。商工会議所青年部の皆さんもJCの皆さんも組織は違うものの、地域の今と将来を真剣に考えている方々が多く、これまでもまちづくりの部分で大きく市政に貢献いただいております。今後も様々な部分での行政と民間の共同作業を行う紐帯(ちゅうたい)になっていただければありがたいものです。

≪8月29日≫
拍子木の先導で新十両 徳真鵬関の入場です。
拍子木の先導で新十両 徳真鵬関の入場です。

私も応援します。。。徳真鵬 関のますますのご活躍をご祈念いたします。
私も応援します。。。
徳真鵬関のますますのご活躍を
ご祈念いたします。

がんばれ!徳真鵬

 29日の土曜日は、朝方まで商工会議所青年部の方々と熱く話し合いをしており、午前中はバタンキューと休ませていただいておりました。午後からは、このたび新十両に昇進された徳真鵬関の激励会が行われ、発起人の一人として出席させていただきました。徳真鵬関は、松阪出身の力士としては11年ぶりの十両昇進であり、私と同じ三重高校のOBです(後輩にあたります)。以前もこの日記で紹介させていただきましたが、192センチ、220キロの巨漢力士であり、今後松阪の期待を精一杯になっていただけると思っています。激励会でも皆様からの期待は体の大きさ以上に大きく感じましたが、そんなプレッシャーには負けることなく期待や緊張感も楽しみながら一つひとつのステップを上がっていただければと思います。今後のますますの昇格と魅力的な相撲を楽しみにしています。

 その後、同じ会場の隣で行われていた三師会懇親会の冒頭であいさつのみさせていただきました。三師会とは、医師会、歯科医師会、薬剤師会の三つの「師」がつく団体の集合体であり、三師会の皆様からは市民の「いのち」に関わる部分で多くの役割を担っていただいております。あいさつを終えたときに、衆議院議員選挙最終日ということもあり、立候補者があいさつに飛び込んでこられてあいさつもされておりました。最後の最後の熱い訴えであったことと思います。今回の選挙においては、私は一切どの陣営に対しても協力することも肩を持つこともありませんでしたが、選挙戦を通じて各種団体や市民の皆様がたに訴えたことをしっかりと守っていただきたいと思います。

 懇親会会場を出たあとは、嬉野地域と松阪管内の夏まつりに伺わせていただきました。夏まつりも最終盤になってきて、なんだか寂しさも感じる気がします。八月も終わりに近づき、各会場では夏の終わりをしみじみと地域の方々と楽しませていただきました。
旭ヶ丘
旭ヶ丘

川井町西
川井町西

旭ヶ丘
旭ヶ丘

川井町西
川井町西

≪8月30日≫
ラジオ局のスタジオDで収録
ラジオ局のスタジオDで収録

これから収録です
これから収録です

大学時代のアルバムを囲んで話が盛り上がりました
大学時代のアルバムを囲んで話が
盛り上がりました

大澤さんとアシスタントの若杉さんと
大澤さんとアシスタントの若杉さんと

 30日の日曜日は、衆議院議員の投票日ですがこの日は公務で詰まっているのが分かっていたので、私は期日前投票で済ませておきました。この日は朝8時頃松阪駅をでて名古屋の東海ラジオの収録に向かわせていただきました。9月6日日曜日の午後4時からの出演予定で放送時間は20分強らしいですが、収録は約1時間かかり私自身の過去の話をはじめ様々な話を楽しくさせていただきました。一緒に話をしたアナウンサーの大澤さんは慶応大学法学部の同級生であり、巨人の高橋由伸選手と同期だったとか当時の話をアルバムを見ながら話もさせていただきました。今回の話も大澤さんの方からプロデューサーに「同級生の山中市長を呼んでほしい」と強く要望をいただいたようでした。番組のなかでは、今の松阪市としての独自の取り組みや街づくりの未来についてもしっかりと語らせていただきました。松阪市の良さを地域外に対して発信する手段がなかなか無いなかで、このような機会をいただけることは本当にうれしいことです。名古屋地域で活躍されているタレントの若杉直美さんも素敵な笑顔で迎えていただき、話をうまく誘導していただき本当に素敵な時間を過ごすことができました。収録後はラジオ局の案内もしていただきました。

 午後からはボランティア団体インディアンエレファントが主催する国際流野外パーティーが森林公園で行われたので参加させていただきました。この団体は、年に数回イベントを開き、そこで参加者に持ってきてもらった文房具や寄付金などを途上国に届けるという活動をしています。女性のメンバーが中心なのですが、彼女たちはいつも「自分にできることを自分にできる範囲で、無理なく楽しみながらやる」という話をします。私も議員になる前から彼女たちの活動に参加をさせていただいていましたが、みんながとても前向きで、ボランティア活動を楽しみながら行っているというのが伝わってきます。今回のイベントでも様々な趣向をこらしており、多くの家族連れが参加していました。松阪地域に住む外国人も数多く参加しており、市民と外国人の交流にもつながっています。行政ではなかなかうまく進めていけない「国際交流」という分野を「楽しみながら」進めていっていただいている彼女たちのパワーに魅了されてしまいました。

 その後、市役所で仕事を少しさせていただき、夕方からは第22回目となる「松阪薪能」に参加させていただきました。松阪城跡の厳粛な空気のなかで行われる薪能は、22年の間市民の皆さんに愛されてきた松阪の伝統的な行事の一つです。能や狂言という時代を超えて受け継がれてきた日本の伝統芸能に今年は小学生も初めて参加をいただくことになり、次の世代に受け継がれて文化の素晴らしさを改めて感じました。ドイツからの留学生の団体も観にこられており、世界に誇れる「日本の伝統芸能」を改めて確認できた気がします。私も和の「正装」をさせていただき、火入れをさせていただきました。これまで多くの方々に愛されてきた薪能が今後も次の世代に向かってしっかりと愛されていくものであれば素晴らしいことだと思います。
松阪能楽連盟の薪能にお伺いしました
松阪能楽連盟の薪能にお伺いしました

能楽連盟の皆さんと
能楽連盟の皆さんと

かがり火の光が幻想的です
かがり火の光が幻想的です

野外パーティのイベント・・みんなで一緒に踊りましょう
野外パーティのイベント・・
みんなで一緒に踊りましょう

やさしい音楽に聞き入るみなさん
やさしい音楽に聞き入るみなさん

着付け中
着付け中

火入れ式
火入れ式

暗闇の中に浮かびあがる舞台
暗闇の中に浮かびあがる舞台

国際流 野外パーティで記念写真を撮りました
国際流野外パーティで記念写真を撮りました


≪8月31日≫
「大石不動八朔まつり」
「大石不動八朔まつり」

大江中学生さんによる「石野木太鼓」の奉納演奏
大江中学生さんによる「石野木太鼓」の奉納演奏

「不動の滝」
「不動の滝」

「八朔まつり 宵宮」
「八朔まつり 宵宮」
 8月31日は、午前中には広域消防組合議会が、午後からは広域衛生組合議会が行われて、多気町・明和町の議員と松阪市の新しい組合議会議員の皆さんのもとで開催されました。すべての議案が特に議論なく通過することができました。消防も衛生も市民生活に直結する重要な問題ですので、予算を通していただきほっとしております。10月1日からは、これまでも日記で紹介をしたコールトリアージシステムを含めた「救急相談ダイアル24」という日本でも他にない取り組みがスタートすることで、市民の皆さんの「いのち」への安心がこれまで以上に守れると思いますのでその成果に期待しています。

 議会終了後は部局との各種協議を夕方まで行っておりました。6時半ごろからは、大石地区の八朔まつりに参加をさせていただきました。八朔とは、旧暦の8月1日のことであり、現在の暦では9月1日のことになります。毎年、この地域の八朔まつりは他の地区からも多くの方々が訪れ、恒例の花火を楽しみにしている方々も多くいらっしゃいます。この日は、松阪鈴おどりや松阪しょんがい音頭と踊りなど子どもさんや地域の皆さんとしっかりと一緒になって踊らせていただき、汗をびっしょりかかせていただきました。心から楽しめたひと時でした。

 その後、踊り切った満足感のもとで諸会合に出させていただき、8月最後の1日を終えることができました。

 子どもたちにとっては夏休みが終わりました。衆議院議員総選挙も終わりました。8月が終わるとなんとなく、「夏」という季節も過ぎ去っていくような気がします。季節の移り変わりはなんとなくさびしく感じる一方で、次の季節への「期待」も感じることができます。日本全体が変わろうとする、変わらなくてはならないというマグマが動きだしているなかで、穏やかな落ち着いた「当たり前の幸せ」という部分だけは変わってはいけないところだと思います。変わることが目的ではなく、「当たり前の幸せ」を守ることそのものが目的であるという原点のもとで私も市政に改めて襟を正して取り組みたいと感じています。

 皆さんの明日がますます多くの方々の幸せに包まれた世界のなかで過ごせることを心からお祈り申し上げます。今日も一日ありがとうございました。
 8月24日~8月26日
 「次の世代の松阪を皆さんと一緒に考えましょう!
≪8月24日≫
三重高等学校の皆様、感動をありがとうございました
三重高等学校の皆様、感動を
ありがとうございました







身体は小さくてもりっぱな柔道家、力強い意気込みを聞きました
身体は小さくてもりっぱな柔道家
力強い意気込みを聞きました







がんばるぞ!
がんばるぞ!







マスコットキャラクター審査委員会
マスコットキャラクター審査委員会














 皆さん、こんにちは。朝夕などは少し涼しくなってきた今日この頃ですが、皆さん気候の変化で体を壊されていらっしゃらないでしょうか。新型インフルエンザの感染拡大も予想される中で、体調管理にはどうぞ十分にお気をつけくださいませ。私たちとしても、新型インフルエンザに対しては、しっかりと皆さんに情報公開させていただくとともに、可能な限りに市としてできる対策を取っていきたいと思います。

 この数日間は、松阪市の「実施計画」に関して各部局からのヒアリングを行っております。厳しい財政状況と今後の松阪市における不可欠な事業との兼ね合いを考えながら、部局に対してかなり「厳しい」予算削減・計画事業の削減の要求をしているのですが、当然市民サービスに大きな支障がでないように考えていかなくてはいけません。必要な事業に関しては、財政の厳しさに関わらず上乗せしていかねばなりませんし、事業として十分な必要性が感じられなかったり、市民説明ができないようなものに関しては、単なる「慣例」としてついていた費用を「削減」するだけでなく、「事業廃止」しなくてはいけないものもあります。市長としての判断で今、求められているのは「何をするか」ということも当然ですが、「何をしないか」「必要だけど何を我慢できるのか」ということを覚悟を持って決断することだと思っております。

 様々な予算要求があるなかで、市民の生活に直結している基礎的自治体として「完全に不要」「明らかな無駄」といえるものはもともとほとんどありません。ただ、現実の財政状況の厳しさのなかでは、「必要だけどできないもの」という基準をしっかりと創っていかねばなりません。だからこそ、各部局には「全部必要」のなかでの「優先順位」を明確につけていくなかで「削るところ」と「残すところ」、「厳しくてもますますやらねばならないところ」を分けていくことを求めています。そして、結果として市民の皆さんにその優先順位の説明責任を果たせるものでなくてはならないと思っております。市民の皆さんにも今後ぜひ「やらねばならないこと」だけではなくて、「必要だけど我慢できること」を一緒になって考えていただきたいと思っています。

 24日は、朝から松阪地区の広域消防組合議会と広域衛生組合議会におけるブロック会議が行われました。消防や衛生管理に関わる問題は、松阪市単独で取り組むのではなく、多気町、明和町と広域で連携させていただいており、各地域からの市議会議員・町議会議員の方々が議案を審議していただきます。今回は、松阪ブロックの会議であり、新しく組合議会議員になられた方々も参加をいただき、事務局側から予算案などの提案説明をさせていただきました。広域消防、広域衛生の諸問題については、地域間連携のなかで様々な重要案件を含んでいるので組合議会の場で市民にわかりやすい議論をしていただきたいと思っております。

 昼前には、夏の甲子園で三重県勢としては11年ぶりの勝利を見事おさめた三重高校野球部の監督、部長、主将と学校長がご挨拶にきていただきました。まずは、「感動をいただいてありがとうございます」とお礼を言わせていただきました。OBであるからというよりは、本当に日本中の野球ファンが感動するような試合をしていただいたと感じています。高校生らしい前向きな姿勢がプレーに出ていましたし、最後のアウトが取られるまであきらめない姿勢は心を打たれました。観戦に行かせていただいた初戦の熊本工戦の話を改めて聞かせていただき、学校長が持ってきていただいた写真を見ながら話をしておりました。写真を見ても感動がよみがえってくるようでした。甲子園での姿を見ていた子供たちは、三重高校野球部の試合での姿をみて「野球がしたい!」「自分も甲子園に行きたい!」ときっと思ったことでしょう。「おめでとうございます」や「お疲れ様でした」というよりは、やっぱり何度でも「ありがとうございました」と言いたくなってしまいました。

 その後、少年柔道で東京での全国大会に出場することが決まった男の子2人と地区優勝したものの残念ながら全国大会には出ることができなかった女の子が挨拶にきてくれました。三重高校の活躍も素晴らしいものがありましたが、それ以外にも最近は松阪における多くのスポーツ選手が全国で活躍をしてくれています。今回の松阪地区からの少年柔道選手での全国大会を勝ち取ることは初めてということであり(柔道協会長談)、保護者の方々も協会の方も本当にうれしそうでした。残念ながら出場できなかった女の子も、東京でしっかりと応援をしてくるということでした。少年柔道は「体重別」ではないので、本来ならば体格がいい子の方が有利なのですが、今回優勝した3人は決して体が大きい方ではなく、試合においてもかなり大きい相手を投げ飛ばして勝ち進んだということでした。抱負を聞かせてもらうと「しっかり優勝してきます」「将来は世界一の選手になりたいです」と心強い言葉を聞かせていただきました。夢に向かって一歩一歩前に進んでいくことを楽しみにしています。

 この日は、午前11時に緊急に新型インフルエンザ対策本部を発足し、午後から具体的な各部局に集まってもらい具体的な指示を出しました。正直なところ、新型インフルエンザに対しての三重県、特に保健所の対応が非常に遅れているところや情報提供の不十分さが顕著であり、そのことに対して保健所に今後の情報提供の要請を厳しく行わせていただくとともに、松阪市独自の具体的な準備や早急の取り組みについて協議をいたしました。公共施設へのアルコール消毒液の迅速な配備、特に選挙が近づく中で各投票所への設置やイベントなどにおける注意、そして学校再開を控えた上での各学校における健康チェック体制の確認とその報告を受けてのその後の対応について協議と確認をいたしました。これから秋口から冬にかけて新型インフルエンザの感染拡大が間違いなく訪れるという現実のなかで市民の皆様にも「最大限の緊張感」を持って「手洗い・うがいの励行」「マスクなどの準備、着用」などに取り組んでいただきたいと思います。行政としても徹底した予防対策を行ってまいります。

 その後、2時からは松阪市マスコットキャラクター審査委員会第一回目の会合がありましたので、委員の委嘱を行わせていただくと共に委員会における最初の行政側からの要望もしっかりとさせていただきました。とにかく「鮮烈なイメージ」を残すものであること、そして「次世代にまで受け継がれる」ものであるということを最低限の基準として自由な枠のない発想のもとで判断いただきたいと話をさせていただきました。今回の委員会は、大学生の2人をはじめ、様々なジャンルからの若いメンバーを中心に構成されており、活発な意見交換のもとで多くの方から愛されるキャラクターを選んでいただきたいと感じています。

 3時半からは、地区市民センター長の皆さんに集まっていただき、私から市民センター長に今後の地域のあり方について話をさせていただくとともに、各地域での現在の状況や市民センターの現状について様々なご意見をいただきました。市民センターの皆さんの地域における苦労や住民の方々との交流のなかでの課題、そして今後の市民センターの位置づけなどについて話し合わせていただきましたが、今後ますます「地域内分権」を松阪市のなかで進めていくなかで、市民センターの皆さんが地域で担っていただく役割は大きくなることは間違いありません。土曜日も日曜日も地域行事などで出てこなくてはいけないですし、また時間外でも住民の皆さんと様々な関わりをもたせていただく職場ですので、肉体的にも精神的にも苦労が多いでしょうが、松阪市の根幹にかかわる職種でもありますので、責任感を持って頑張っていただきたいと思っております。

 夕方は、会合があったのちに、市役所に戻ってきて書類の整理などを10時頃までしておりました。

≪8月25日≫
「遠位型ミオパチー」の治療薬早期実現に関する要望をいただきました。
「遠位型ミオパチー」の治療薬早期実現に
関する要望をいただきました。

現在の病気の状況や症状を詳しくお話いただきました。
現在の病気の状況や症状を
詳しくお話いただきました。

指先は力が入らない状況でした
指先は力が入らない状況でした

靴を持ち上げる筋力が弱いため歩くには補装具が必要です
靴を持ち上げる筋力が弱いため歩くには
補装具が必要です

手を持ち上げる筋力が弱まっているため、ひじを支えていなければなりません
手を持ち上げる筋力が弱まっているため、
ひじを支えていなければなりません

 25日の午前中は部長会議・政策会議を行い、各部局に改めてインフルエンザ対策の指示と徹底を行うとともに、現在の対応状況についての報告を受けました。また、今後の総合計画のあり方について部局長全体で議論をいたしました。

 午後からは、マニフェスト大賞に向けての提出書類の整理など各部局との協議を行うとともに、2時半からは福祉部、保健部と実施計画に対してのヒアリングを行いました。冒頭にも書かせていただいたように、財政状況が厳しい中で様々な視点からの議論をさせていただきました。

 夕方には、全国大会に出場する各種団体や選手を対象にしたスポーツ激励会が行われました。この日は、朝から三重高校野球部、少年柔道選手など頑張っているスポーツ選手との交流に恵まれた一日でした。各種目の選手の皆さんからは気持ちのいい意気込みを聞かせていただき、皆さんに全国大会を楽しみながら頑張っていただきたいと感じました。

 その後、「遠位型ミオパチー」という難病を抱えた患者の方が来られて、その病気の紹介と国の取り組みの遅れに対して市からも要望を強めてほしいと話に来られました。この日記でも病気のことを多くの方に分かってもらうために写真入りで書かせていただいていいですか、と聞くとぜひ書いてくださいといっていただきました。遠位型ミオパチーは、原因不明の進行性の疾患であり、手足が徐々に動きにくくなり、日常生活に少しづつ支障が出てくる病気です。最初は、手に少し力が入らなくなったとか、物をよく落とすようになったという程度なのが、次第に杖や補助器具なしでは歩けなくなったり、文字をうまく書けなくなったりしてきます。多くの患者の方々は、進行をして「いつか動けなくなるのでは」という恐怖感とも闘っています。現在は、難病指定がなされていないため、まだ十分な疾患に対する研究なども進んでおらず、国として早期の取り組みが求められる問題です。効果が高いといわれている薬剤もまだ日本では治験が進んでおらず、当然保険適用のもとで入手することはできません。原因が不明なうえ、進行のスピードもはっきりとはわからない中での「先が見えない苦しさ」を想像すると、私も一人の医師としてもなんとかしてあげたいと感じてしまいます。全国的にも数が少ない「痛み」の持ち主ですが、そのような声をしっかりと受けとめることこそ政治や行政の役割なんだろうと考えています。

 夜には、松阪牛まつりについての協議などを行わせていただき、この日はちょっと早く8時頃に市役所を後にしました。
≪8月26日≫
松阪市人権施策審議会委員委嘱式
松阪市人権施策審議会委員委嘱式






人権尊重のまちづくりのためよろしくお願いします
人権尊重のまちづくりのためよろしくお願いします

 26日は、朝から各部局との記者会見に対しての打ち合わせと新型インフルエンザに対する対応状況の確認を行っておりました。10時からは記者会見を行い、①「部局長の政策宣言」について②市役所職員採用に対しての応募状況について③新型インフルエンザ対策について、の3点で話をいたしました。

 「部局長の政策宣言」については、部局長の今年度における「マニフェスト」といえるものです。今年度の予算が確定されたなかで、今年度中に行うべき重点事業を「市民にわかりやすく」という視点から明確な事業目的と事業成果目標を出させていただいたものです。当然、市の事業については予算があってその枠内で行われますが、予算上は出てこない個々人の市職員としての努力や判断で左右される事業がありますし、予算書を見ても具体的な成果や事業内容がわからない部分があります。だからこそ、このような「政策宣言」という形で市民により分かりやすい形で「市民と部局長」が明確な目標の共有を行ったというところに意義があると考えています。部局長の皆さんが写真入りでしっかりと約束をしておりますので、どんな方々が各部局を担当しているのかぜひ一度見ていただきたいと思います。ホームページ上からもPDFファイルでダウンロードすることができますので、よろしくお願いします。成果についても、次年度以降しっかりと検証してまいります。

 市役所職員の募集も昨年と比べて2倍近くになったということは本当に嬉しいことです。いろんな社会的な事情はあるとしても、少なからず若い方々に松阪市役所を「魅力的な職場」と感じていただいているのだと感じています。私も選考の一過程には携わらせていただく予定ですが、来年の4月には目を輝かせて「市民の幸せ」を願う方が多く入っていただけることを期待しています。

 午後からは、生活部と総合政策部の実施計画についてのヒアリングを行いました。どの部局も厳しい財政のなかで精いっぱい削ろうと努力していただいていることには評価をしておりますし、私としてもなるべく各部局の「現場」に近い部分での思いを謙虚に聞かせていただきながら、「市民」と「将来世代」を基準にした判断をしっかりと行っていくつもりです。

 ヒアリングの合間に、松阪市人権施策審議会の委員委嘱式に出席して挨拶をさせていただきました。この審議会は、これまで人権問題に関わってこられた方や大学教授、障がい者団体、そして公募市民の方々などから構成されており、今後の松阪市の人権施策のあり方について協議していただきます。現在における人権の問題は、女性、外国人、そして障がい者の人権など多種にわたると共に、侵害のあり方もネットや携帯を通じてなど昔と比べて多様化しています。そのなかで、人権侵害の現状をしっかりと現場からとらえてきめ細かに対応していくことが不可欠だと考えています。

 夕方の5時からは、総合政策部と今後の「住民協議会」のあり方について徹底した議論を行いました。庁内の補助金の整理統合のあり方、地域の市民や自治会への市の方針の周知、具体的な今後の進展に向けたタイムスケジュールなど、「地域のことは地域で」という視点からの「地域内分権」をどのように進めていくかについて松阪市としての「方針」と「実行する覚悟」を明確に話し合わせていただきました。国や県からの補助金に無駄が多いと感じるように、松阪市から地域に出ている補助金についても地域から見ると「もっと自分たちに自由に任せてくれたらいいのに」と感じている部分があるかもしれません。今後は権限や予算を通じての「地域の未来」を地域で選択してもらうようにしていくつもりです。段階を踏んでしっかりと地域の声と関係部局の声を聞きながら進めていくつもりです。

 8月ももうすぐ終わりに近づいてきました。皆さんの将来を決める大切な衆議院議員選挙の投票日も近づいてまいりました。ぜひ、候補者が皆さんの将来に対して、そして日本の未来に対してどのような「覚悟」を持って取り組もうとしているのか判断していただいて貴重な一票を投じていただければと思います。投票を「棄権」することは皆さんの未来を「危険」に追い込むことにもつながりますよ!

 皆さんの明日がまずは幸せに輝きますように、そして子供たちの世代までこの松阪がそして世界中が幸せに包まれるような社会になるように、心から祈らせていただきます。。。そして、皆さんいつもありがとうございます。
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 8月19日~8月23日
 「就任後初めてゆっくりと一日休むことができました!
≪8月19日≫
津松阪港直轄海岸事業促進期成同盟会通常総会
津松阪港直轄海岸事業促進期成同盟会通常総会








西日本大会頑張るぞ!
西日本大会頑張るぞ!








大会への意気込みをお聞きしました
大会への意気込みをお聞きしました








みんなが見つめるなか、緊張のインタビュー収録です
みんなが見つめるなか、緊張の
インタビュー収録です






皆さん、こんにちは。子供たちにとっては夏休みも終わりに近づいてきました。楽しい時間が過ぎるのは早く感じられるでしょうが、皆さんはこの夏に様々な思い出がつくれたでしょうか。子供時代、青年時代、子育ての時代、働き盛りの中高年世代、リタイア後の世代、、、いろんな世代の方々やそれぞれが異なった環境のなかで生きている方々が誰もが「今年の夏」は一度しかありません。人間として生まれてから誰に生まれようが、どのような環境に置かれようが、死ぬまで「今生きている」という進行形が続くことは間違いありません。戻ってこない一瞬だからこそ、「いつも今」を大切にしたいものですね。夏が終わっても次にまた、素敵な秋が始まります。

 8月21日には、就任してから初めて一日ゆっくりと休ませていただくことができました。秘書室の方々も早い段階からどこかで市長に休みをとらせねばと心配をしていただいておったようで、2か月ほど前からこの一日だけは「しっかりと一日休み!」という形で確保いただいておりました。この日記に書かせていただいているように土曜日も日曜日もどこかしこで市長としての仕事をしてしまうと、結果としてなかなか休みがとれず、秘書室をはじめとした職員の皆さんも市長がきっちりと休みをとらないと仕事が増えてしまうので、どこかでとらせねばと思っていたかもしれません。この日は、本当にゆっくりさせていただき、何をしたというわけでもなくただただまったりと過ごさせていただきました。普段は仕事が大好きな人間ですし、特に今の「市民の幸せ」に関われるという私の幸せを最大限感じられる市長という仕事が楽しく、嬉しくて仕事を休みたくない気持ちが大きいのですが、やはり私自身の体調管理の側面や「時間外勤務を可能な限り少なくして、休む時にはしっかり休みましょう」といっている職員への「しめし」もありますので、時にはしっかりと休みをとらねばなりませんし、休んだら休めたでやっぱり幸せも感じることができます。

 19日、20日は、休日前ということでいつも以上に張り切って仕事をさせていただきました。19日は朝から、新しく市議会議員になられた方々への「予算等説明会」が行われ、私も行政側説明者のトップバッターとして、一時間弱の時間ではありましたが、松阪市としての行政運営の基本的な姿勢と議会と行政の今後のあり方などについて話をさせていただき、意見交換もさせていただきました。私の話を皮切りにこの日から三日間かけて各部局の担当者が朝から夕方まで6人の新人議員の方々に対して、現在の予算状況や政策の現状について話をさせていただきました。私も、自分の説明が終わった後に他の担当者の方々の説明を聞いておりました。なるべく分かりやすい言葉をつかって説明を行っておりましたが、新人議員の皆さんは分厚い予算書を前にあまり日常生活では聞かないような言葉のなかで理解いただくのに大変だったかもしれません。ただ、皆さん本当に一生懸命話を聞かれていて、議会に対して取り組む真摯な姿勢が感じられました。

 その後、共産党市議団の皆さんから市政に対する要望書をいただき、意見交換をさせていただきました。福祉・医療の問題が中心であり、「いのち」に関わる問題ですので市で取り組めるところはしっかりと取り組み、県や国に対して要望するところは要望させていただくと答えさせていただきました。また、このような市民にとって大切な問題については、単に共産党だけの問題としてではなく、議会全体での具体的な取り組みもしていただきたいと、逆にこちらからも要望させていただきました。

 午後からは、津松阪港直轄海岸事業促進期成同盟会総会が行われました。津松阪港の海岸整備については津波など防災対策はもとより、海岸における景観保全という観点からも国の事業として取り組んでいただくことが不可欠です。そのなかで、この促進期成同盟会は、津と松阪の行政が主体となり、県や国の関係部局の皆さんに来ていただき、現状報告を聞かせていただき意見交換をするとともに、地域からの要望を強くさせていただきました。

 その後、4時からは「松尾ブルーウインズ」という少年野球のチームの皆さんが西日本大会への出場報告に来てくれました。地方大会では、第3位で全国大会にはいけなかったのですが、3位のチームは大阪で行われる西日本大会へ出場できるということでした。一人ひとりから抱負を聞かせていただき、「一戦一戦頑張ります」「優勝目指します」「出来る限りの力を出し切ります」など力強い言葉をもらいました。このメンバーでは、二度と同じ舞台で戦うことができない貴重な機会ですので、皆さんでその場を楽しみながらも悔いなく戦い尽くしていただければと思います。頑張ってください!

 6時からは、男女共同参画に関して職員組合の皆さんと話し合いをさせていただきました。女性部と青年部の方々が中心となって具体的な論点を出していただき、こちらも副市長、総務部長、職員課職員を交えてじっくりと話し合わせていただきました。人事や育児休暇の問題をはじめとして、市役所における職場環境についていろんな視点から話をさせていただきました。私も人事異動に2度携わらせていただきましたが、「女性登用」については積極的にさせていただいたつもりですし、次世代への布石も打っていこうとしているところです。当然、働いている女性の家庭環境なども考慮をすると、「登用してほしくない」という声もあるなかで、役所での責任のあるポストに女性が関わっていただくことは現実的には女性職員の意識や家庭環境における厳しさなどもあり、人事側の独善的な思いだけで動かしていけるものではありません。ただ、まだまだ男性幹部が多い市役所において、女性の意見を可能な限り市政に反映させていくということは絶対的な命題であり、この4年間女性登用率が一切あがっていなかった各種審議会や検討会などにまずは積極的登用を図っていくつもりです。職員の方々といろんな形で頻繁に話し合う機会をいただいておりますが、まだまだすべての職員の方とコミュニケーションをとれているわけではありません。このようなコミュニケーションの機会を増やす中で「市民の幸せ」に共に取り組んでいける同志としての一体感を高めていければと思っております。

≪8月20日≫
飯南ひまわり保育園
飯南ひまわり保育園

パブロ・マシアス テノールコンサート実行委員会表敬訪問
パブロ・マシアス テノールコンサート
実行委員会表敬訪問

飯南産業文化センター(市長と学ぶ会)会場
飯南産業文化センター(市長と学ぶ会)会場

松阪市老人クラブ連合会「市長と学ぶ会」
松阪市老人クラブ連合会「市長と学ぶ会」

基調講演
基調講演

フリートーク
フリートーク

 20日は、朝から「パブロ・マシアス・テノールコンサート実行委員会」の皆さんが10月14日に市民文化会館で行われるオペラの案内に来ていただきました。このコンサートは、松阪市と松阪市教育委員会も後援させていただいており、ミュンヘンにおける花形テノール歌手であるパブロ・マシアスさんに来ていただいて、コンサートが行われるというものです。以前に、私がスウェーデンへ仕事で行っていたときに知り合いの方にオペラのコンサートに連れていっていただいたのですが、言葉はわからないものの心に響く感動を覚えたという思い出があります。音楽の力のすごさ、その素晴らしさを伝える人のすごさを必ず感じられるコンサートになると思っています。なかなか松阪において体験できる機会ではないと思いますので、ぜひ多くの感動を多くの方々に味わっていただきたいです。

 その後、午前中は一般会計の定期監査講評を監査委員の皆さんから副市長ともども聞かせていただき、こちらからの意見や今後の監査における要望なども出させていただきました。細かい部分まできっちりと監査をいただいており、今後の予算上のよりあるべき部分についてのご指摘もいただきました。謙虚に監査報告を受け止めさせていただき、より透明性の高い行政運営に努めねばならないと確認いたしました。

 午後からは、飯南産業文化センターにおいて松阪老人クラブ連合会主催の「市長と学ぶ会」を約1時間半の時間で行わせていただきました。松阪全域から老人クラブの役員の皆さんが集まってこられて、各振興局管内の代表者4名と本庁管内の代表者からそれぞれ地域の要望をいただきました。その後、会場に来ておられた60名ほどの皆さんとフリートークをさせていただきました。どの地域の方々も最も関心があったのが、医療福祉の問題と地域の公共交通に関わる問題でした。その他には、議員定数や議員報酬の件、地域産業活性化、副市長二人制についてなどの質問も続き、私としても市長としての考え方をできるだけ丁寧に話をさせていただきました。市長にならせていただいてから、地域との懇談や各種団体との意見交換は可能な限り積極的に行わせていただいておりますが、今後もこのような「現場の声」を聴ける機会をどんどんつくらせていただくつもりです。

 4時頃市役所に戻ってきて、実施計画についての具体的な協議を総務部と政策部と行いました。市の財政状況が厳しい状況のなかでどのような方向性で切り詰めながらも新しい事業への取り組みを行っていくかを話し合いました。

 6時からは、松阪市職員組合の青年部の皆さんと食事をしながら懇親と職場に対しての意見交換をさせていただきました。各部局の30歳以下の方々ばかりで、約40人の皆さんと3時間以上様々な話をさせていただきました。私としても年が近いメンバーでの懇親会であり、お互いにあまりかしこまらず気楽に本音で話せる会合にさせていただくことができました。青年部の皆さんから以前からこのような会合を開いてほしいという要望があり、私としても各部局のなかで一番市民との接点が多い「現場」での役割を担っている皆さんの声をぜひ聞かせていただきたいと思っていたところでした。これからの松阪市を担っていただかなくてはいけない職員の皆さんには「その立場になったらできるのに」とか「上司が分かってくれない」「職場がそんなことをいえる空気ではない」などという言い訳はしないようにという話をさせていただきました。今、置かれた環境や立場のなかで「今だからできない」といってしまう人は、おそらくどのような立場になったとしても「今の環境」を言い訳にして「できない」と言い続けてしまうと思います。前向きに、そして今行えることをいま行う、そして立場に関わらず正しいと思っていることはしっかりと理屈づける根拠をもつ努力をするなかで正しいと貫いていく、そんな職員になっていただければうれしく思います。職場のなかの様々なことやそれぞれの思いも聞かせていただき、本当に楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。私もいい刺激を受けることができました。

≪8月22日≫
秋葉祭・盆踊り大会
秋葉祭・盆踊り大会

市場庄盆踊り大会
市場庄盆踊り大会

 21日は、まるっと一日ゆっくりと休ませていただきました。就任後、初めてのまるっと一日の休みとなりますが、いざ休みとなると何をするわけでもなく、とにかく「まったり」と一日体を休めさせていただきました。

 22日の土曜日も午前中は休ませていただき、夕方から松阪市内8か所の夏まつりをまわらせていただきました。最後は10時頃になったのですが、一か所においては予定よりも早く自治会主催の祭りが終わったところがあり、片づけの最中に伺うことになり、「市長が来るのをみんな待っとったんやで。。。」という話もいただきました。この時期は、多い日で一日15か所ぐらいの祭りがあることもあり、案内をいただいていても必ずしもすべての地域にいくことができないこともあります。このような機会になるべく多くの方々とお会いさせていただき、いろんな話をして、また皆さんと一緒に踊らせていただきたいのですが、時間の制約のなかで伺えないところがあるのは残念で申し訳なくも思ってしまいます。いけなかったところにはぜひ来年はしっかりと伺わせていただきたいです。

舞出町納涼盆踊り大会
舞出町納涼盆踊り大会

西黒部地区盆踊り大会
西黒部地区盆踊り大会

深長地区盆踊り
深長地区盆踊り

第一公民館月見おどり
第一公民館月見おどり

日丘町夏祭り
日丘町夏祭り

春日町自治会盆おどり
春日町自治会盆おどり

≪8月23日≫
三重県消防協会松阪支会訓練研修会
三重県消防協会松阪支会訓練研修会

地域を守る背中です
地域を守る背中です

嬉野見永「みんなで夏祭り」にお伺いしました
嬉野見永「みんなで夏祭り」にお伺いしました

地元の皆さんと話がはずみます
地元の皆さんと話がはずみます


 23日の日曜日は、朝からバタバタとたまっていた資料整理を行っていました。もともと資料をまとめることがうまいほうではないので、細かく仕分けするのではなく、「緊急に必要なもの」と「当分不必要なもの」「90%以上の確率で不要なもの」を分けてしまい、「90%以上不要なもの」は思い切って捨ててしまうことにしています。整理べたな私が「いつか必要かも」という書類をとっておくと全く整理がつかなくなるので、「捨てる」ということを覚えました。

 午後からは、三重県消防協会の女性消防団員を中心とした消防団研修が行われ、挨拶をさせていただきました。地域における女性消防団員の役割は非常に大きく、男性で働きながら団員をしている方々が多い中で昼間の時間帯に地域にいらっしゃる女性団員の活動は本当に地域にとって不可欠なものになっております。また、男性では気づかない地域のなかでの要援護者の状況把握や女性ならではの現場における配慮は、私が火災の現場に伺わせていただいたときに感じたこともあります。家事や育児、そして仕事を持ちながら女性消防団としての活動をされている方々には本当に頭が下がりますが、今後も松阪市民のいのちと安全を守るために頑張っていただきますようお願いいたします。

 その後、2時からはバリアフリーミュージカル「ゆめのたね」の公演を見にいかせていただきました。以前に練習風景の見学に行かせていただいたのですが、障がいのある方もない方もまったく「バリア」を感じることなく厳しい練習をされており、今日の講演では「同情的」な要素など微塵も入れることがなく、ミュージカルとして私たちを楽しませてくれる素晴らしい出来であったと感じました。私も以前、東京の劇団に参加をしており、脚本や演出のお手伝いをさせていただいていたので、「劇を創る」ということの大変さはよく理解ができます。市民文化会館を満員にするなかで多くの方々の感動を誘ったのは、劇団員の皆様の熱い思いもさることながら、会場全体を使った演出やそれぞれの劇団員の個性や障がいの程度のあわせた配役など裏方で支える皆さんの取り組みも素晴らしかったのだろうと思います。今後も三重県各地で公演を行うようですが、ぜひ全国中の皆さんにこの感動を届けていただきたいと思います。すばらしい感動をありがとうございました!

 夕方からは、嬉野地域数か所と松阪市内で盆踊り大会があり、しっかりとしょんがい踊りなどを踊らせていただきました。各地域での夏まつりもそろそろ終わりに近づいてきたと思うとなんだか寂しくなります。来週まではまだ各地域で行われますので、悔いが残らないぐらい踊らせていただき、地域の皆さんとの一体感を感じてきたいと思っております。

 初めてゆっくり休めた一日があったのですが、なんだかかえって落ち着かなくて本当に休んでいいのかなあと感じてしまいました。いつもは「働ける幸せ」を強く感じるのですが、やはり休めたら休めたで「ゆっくりとできる幸せ」をしっかりと感じることができました。私も市長としては「若い」といわれながらも世間的には完全に「中年」「おじさん」に入る世代ですので、職員の皆さんからも地域の方からも言われるのですがやはり時にはしっかりと休ませていただきながら、体調管理をしなくてはいけないのかもしれません。ただ、この今の仕事をしているときが本当に大好きですので、そして可能な限り地域の方々と接することが私の元気の源ですので、倒れないように気をつけながらしっかりと頑張ります。皆さんのますますの健康と明日の幸せを心からお祈りさせていただきます。。。
みんなで楽しい花火です〈嬉野井之上町〉
みんなで楽しい花火です〈嬉野井之上町〉

打ち上げ花火がきれいでした
打ち上げ花火がきれいでした

朝田寺地蔵まつりの火渡り
朝田寺地蔵まつりの火渡り

まつりはまだまだ続きます
まつりはまだまだ続きます

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 8月15日~8月18日
 三重高校野球部の皆さん、鮮烈な感動をありがとうございました!」
≪8月15日≫
東地区夏祭りに
東地区夏祭りに

猟師かんこ踊りの皆さんと
猟師かんこ踊りの皆さんと

かんこ 踊りの輪に加わらせていただきました
かんこ 踊りの輪に加わらせていただきました

平生自治会納涼盆踊りにて
平生自治会納涼盆踊りにて

黒野地区盆踊り
黒野地区盆踊り

小原納涼盆踊り大会
小原納涼盆踊り大会

 皆さん、こんにちは。残暑がまだまだ続いておりますが、お元気にお過ごしでしょうか。甲子園の初戦において、三重県民、松阪市民に対して強い感動を与えた三重高校のサヨナラ勝ちを現場で見せていただき、その余韻を数日間感じさせていただきました。17日に行われた第2戦においては公務の都合上、試合を見にいけないどころか会合中で途中経過もわからない状況でしたが、夕方に残念な報告を聞かせていただきました。試合後、8時半ごろ三重高校に伺わせていただくと、ちょうど帰ってきた監督や選手と会うことができたのですが、皆さん本当に吹っ切れたような素敵な笑顔をみせてくれました。悔しそうな顔や残念そうな顔をしている部員は一人もおらず、精一杯戦った満足感が体全体にあふれているように思いました。私が、出発式で「皆さんは甲子園で精一杯誰からのプレッシャーも感じることなく楽しんで戦ってもらえれば、私たちは勝手に応援させていただき、勝手に感動させていただきます」といったことを覚えていてくれたようで、選手から「勝手に精一杯応援いただいてありがとうございました」と声をかけてくれました。

 爽やかな若々しさと全力を出し切って今を楽しみ、今を過ごした後の笑顔に出会えてなんだかいろんなことを教えていただいた気持ちになり、また私自身がたくさんの元気をいただけた気がしました。部員の皆さんとお疲れ様の握手をしっかりとさせていただきました。「一瞬の輝き」からの感動を本当にありがとうございました。

 15日は、午前中から市役所において、衆議院議員立候補予定者の3名に対しての「公開質問状」について準備をしておりました。昼前に多気町、明和町、大台町の各首長が集まっていただきました。事前に公開質問状の内容については項目に対して打ち合わせてあったのですが、最後に首長が集まって最終調整をさせていただきました。1時から記者会見をさせていただいたのですが、この公開質問状の目的は、8月30日に行われる衆議院議員総選挙は地方に対して大きな影響を与えるものであるため、具体的に立候補予定者が国政に対してどのような「覚悟」で挑まれるのかということを示していただきたいというものでした。記者会見の後、私を含めた4首長で各立候補予定者の事務所を訪れ、事務所担当者の方に質問状の意義をしっかりと説明をしてまわらせていただきました。17日には、3陣営からこの忙しい時期にもかかわらず誠意を持って回答をいただいたことには本当に感謝の念しかございません。回答内容については、各陣営ともマニフェストが中心のものであり、個々の「覚悟」までが必ずしも見えるものではありませんでしたが、選挙後に4首長として直接的に「住民の幸せ」に携わっている立場のなかで国会議員となられた皆さんの行動がその実現に対してどのように取り組まれているのかを厳しくチェックしていかねばと確認をいたしました。選挙後こそしっかりと頑張っていただく中で、国も地方もともに「国民の幸せ」という共通認識のもとで現場に忠実な対応をしていければと思っています。特に、地域のことは地域が一番実情を分かっている中で、早期の「地方分権」に真剣になって取り組んでもらいたいものです。

 夕方からは、夏祭りに入らせていただきました。東地区から始まり、猟師町のかんこ踊り、嬉野の各地域のお祭りに参加し、最後はうきさと地区の夏祭りに9時半ごろ訪れさせていただき、皆さんと一緒に精一杯踊らせていただきました。翌日の16日も夕方から西野町のかんこ踊りから入り、飯南の社会福祉協議会主催の夏祭り、嬉野の各地区の祭りから大口町の祭りまで2日間で10数か所まわらせていただきました。先の日記にも書かせていただいたのですが、夏祭りで各地域を訪れると本当にその地域の個性が肌で感じられ、その地域で生きる方々の雰囲気や温かさもよく伝わります。一緒に踊らせていただき、一緒に楽しませていただくと地域との一体感も生まれますし、松阪市長という以上に「松阪人」としての地域への愛着が私自身に改めて感じさせられます。
柚原会場盆踊り大会
柚原会場盆踊り大会

金魚すくいに挑戦![柚原会場盆踊り大会]
金魚すくいに挑戦![柚原会場盆踊り大会]

≪8月16日≫
松阪市連合同窓会
松阪市連合同窓会

西野かんこ踊り
西野かんこ踊り

ひとやすみ[西野かんこ踊り]
ひとやすみ[西野かんこ踊り]

軽快に踊ります[第2回いいないきいき夏祭り]
軽快に踊ります[第2回いいないきいき夏祭り]

 16日は、朝から松阪市連合同窓会が行われ出席させていただきました。この連合同窓会とは、松阪市立の小中学校障がい児学級卒業生が集まって行われる同窓会で、今回で31回目ということでした。31年間行われている同窓会ですので、さまざまな年代の方がいらっしゃいますし、それぞれの方が現在置かれている環境条件も全く違います。皆さんに自己紹介をしていただいたのですが、福祉作業所で働いている方もいれば、一般企業に勤めている方、自宅や病院で療養している方、働きたいけど働けない方、障がいの状況なども違う中で精いっぱい「今」を楽しく頑張られている姿も伝わってきました。自己紹介をされているなかで、急遽「市長への質問タイム」が始まってしまい、何人かの方に次々といろんな質問をしていただきました。私としても非常に楽しい時間であり、最後は皆さんと握手をさせていただき別れさせていただきましたが、元気をいただいた素敵な瞬間を過ごせました。障がいのある方々がこの同窓会の準備や今回の司会進行まで運営を自分たちでされており、多くの方々に感動を与えてくれる素晴らしい同窓会であったように感じます。出席させていただき、ありがとうございました。

 その後市役所に戻らせていただき、たまっていた仕事をさせていただいた後、少し休んだあとで先ほど書かせていただいたように夏祭りに向かわせていただきました。

 17日は、午前中はしっかりと休ませていただきました。もともとこの日は思い切って一日休みとする予定だったのですが、公開質問状についての記者会見を入れてしまいましたので、午後から市役所に出てきて各首長の方々と事前の打ち合わせと今後の展開について話をさせていただき、夕方の6時から記者会見をさせていただきました。具体的な中身に対しての論評はせず、市民の方々にメディアを通じて中身について判断をいただくとともに、冒頭に述べたように選挙後の内容実現こそチェックしていかねばという話をさせていただきました。会見後、今日は早く休もうと思っていたのですが、市役所に戻ってしまい結局9時頃まで仕事をしてしまいました。秘書室の方も休めず迷惑な話です。帰り際に夜もやっている整体に久しぶりに寄らせてもらい、しっかりと体のメンテナンスをしてまいりました。
浴衣姿のみなさんと[第2回いいないきいき夏祭り]
浴衣姿のみなさんと
[第2回いいないきいき夏祭り]

嬉野上野自治会夏祭り盆踊り大会
嬉野上野自治会夏祭り盆踊り大会

中郷地区盆踊り大会
中郷地区盆踊り大会


大口町夏祭り
大口町夏祭り

≪8月18日≫
「幸せの灯ろう」についてTV取材
「幸せの灯ろう」についてTV取材

宅地建物取引業協会松阪支部「行政懇談会」に出席させていただきました
宅地建物取引業協会松阪支部「行政懇談会」
に出席させていただきました

これからの松阪市のまちづくりについて・・・
これからの松阪市のまちづくりについて・・・

松阪農業公園ベルファームにて・・
松阪農業公園ベルファームにて・・

「松阪牛まつり第一回実行委員会」
「松阪牛まつり第一回実行委員会」

 18日は、朝から部長会議があり、その後何組かの来客や団体からの要望がありました。11時からは大黒田町にある「呪いの灯ろう」といわれている場所に対してフジテレビの「とくだね!」という番組の取材があったので応じさせていただきました。誰かに壊されてしまった灯ろうは「呪いの灯ろう」などといわれておりますが、地域ではもともと子どもたちにも親しまれてきた「常夜灯」であったともいわれております。私は、中学・高校時代から通学時にもその場所を通っておりましたが、確かに近づくと何かしら強い「力」のようなものを感じることが多々あったのですが、決してマイナスイメージではなく、私自身に「元気」や「転機」を与えてもらえるような気がずっとしておりました。松阪の中心部に位置する灯ろうでもあり、今後はしっかりと修繕してあげることで市民の皆さんにとっての「幸せの灯ろう」となることを期待しております。

 午後からは、松阪宅建協会の皆さんと「行政懇談会」を行わせていただきました。事前に話をするテーマをいただいており、関係部局とともに参加をいたしました。約2時間お互いに具体的な問題についてしっかりと話し合わせていただき、非常に中身のある会合でありました。都市計画の今後の展開、違法建築への取り締まり、行政への宅建協会会員の積極的な関わりについてなど個別のテーマや具体的な実情について情報交換をしながら市としての方向性も明示させていただきました。宅建協会の皆様は、土地利用などに関しては専門的な知識や経験があるため、今後これまで以上に様々なかたちで行政へのご協力をいただかねばと思っております。

 夕方からは、消防組合・衛生組合との話し合いをし、その後、補正予算に関しての最終的な調整会議を行いました。6時半からは、松阪牛まつり実行委員会の第1回会合が行われたので冒頭のあいさつをさせていただきました。本年度の松阪牛まつりは、全国に、そして世界に対して松阪牛と松阪市そのものをしっかりとアピールできるイベントとするという位置づけで行わせていただくうえで、実行委員の皆様の選定も敢えて女性や若い方に入っていただきました。私は市役所でその後会議があったので、抜けさせていただいたのですが、後でその実行委員会の様子を聞かせていただくと非常に活発な意見交換があったということでイベントの成功に向けて一歩ずつ着実に進んでいければと感じています。


 その後、市役所で会議を終えたのちに、8時半ごろに三重高校へ伺いました。冒頭にも書かせていただきましたが、残念ながら2戦目にして敗退いたしましたが、選手も監督も素敵な表情をされていました。皆さんと強く握手させていただきながら、心から「ご苦労さま。ありがとうございました。」と言わせていただきました。

 日々の生活のなかで、今回の三重高校の勝利のような「鮮烈な感動」を感じさせていただけることはそうあることではありません。ただ、「小さな幸せ」や「ちょっとした感動」を当たり前の生活のなかで感じられることは多々あります。今生きているこの世界で、いつも過ごしている環境のなかで、実はちょっとした心の持ちようで「心が震える」ような感動を味わうことができるのかもしれません。鮮烈な感動を与えていただけることも、毎日の幸せのなかでほんのりとした感動を味わえることも、人間として生まれて、生きていることの特権だと感じます。いつも皆さんには長文のこの日記を読んでいただいていることに感謝をさせていただくとともに、明日の皆様の生活に様々な「感動」が生まれますことを心からお祈り申しあげます。。。
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