| 4月10日~12日 |
| 「人間の「熱さ」と「温かさ」で火傷しそうな週末でした」 |

あんずの若葉

景観についてのご意見をいただきました

キャラバン隊出発式
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キャラバン隊見送り

中部産政研との意見交換

中部産政研との皆様と

歓迎セレモニー(お土産の交換)

濱湖区人民政府の皆様と

夕食会

茶業組合との懇談

松阪市歩こう会総会

定額給付金支給に向け申請書などの
発送準備作業を頑張ってます

嬉野肢体不自由児者と父母の会総会

常滑市へいってきます

常滑へ出発!

片岡常滑市長さんと

平成21年度春の山車まつり(常滑地区)

常滑のサクラのしたで・・・

バレーボール大会選手の皆様と

揥水まちづくり協議会第4回総会にて

文化財センターを訪問、浅間遺跡の模型を
制作中とのことでした

「NTT-OB作品展」の皆様と

「NTT-OB松阪地区趣味の作品展」を見学、
私を撮った作品がありました

墨絵の会の作品展にもお伺いしました

設計事務所の作品展を見学、一戸建てが
欲しくなりました
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皆さん、おはようございます。今日も新しい一日が始まりました!(今日は、朝早く市の庁舎に来たのでこのような挨拶になりました。)あんずの木の若芽が朝日のもとで鮮烈な緑を輝かせています。咲き誇る花も魅力的でしたが、初々しい若い息吹を感じる若芽も私に「さあ、今日も一緒にがんばろうよ」と励ましてくれるような感覚を与えてくれます。実をつけるまで、若芽の身体いっぱいに太陽の光をしっかりと吸収して、近いうちに鳥や私たちを喜ばせてくれる果実をつけてくれるのではないでしょうか。楽しみにしております。
ここまで書いたのが、金曜日の朝だったのですがこの週末はあまりにもばたばたしていたため、週が明けて金曜日、土曜日、日曜日の分を書かせていただくことになりました。
金曜日は、朝から職員課の皆さんとの協議があり、春闘に対しての回答などを話し合いました。職員組合からの現場の意見を踏まえた申し入れに対して、私としても「職員の福祉の向上のために」しっかりと取り組みたいと思っています。組合への回答をする上で部局がつくった参考資料に「他の自治体の動向を見て」「三重県内の他の自治体のどこでも行っていないから」とあったのですが、私としては「他の自治体がやっていないのならば、まず松阪市からやったらいい」と言わせていただきました。他の自治体がやっていないからできないなら、いつまでたっても他の自治体も同じように考えればできません。いいこと、できることは我が松阪市から積極的に始めましょう。職員の皆さんも、そのような提案を受け止めていただける柔軟性がある方が市役所には多い気がします。
その後、商工会議所青年部のお二人が景観保全と街づくりについて提案をしにこられました。30分いろんな話をさせていただきました。松阪には、「熱い」方々がたくさんいます。来られた方のお一人は昨年、自らの資金を投じて松阪を活性化させるためのイベントを多くの方を巻き込んで行いました。
「LOVERS FESTIVAL」という祭典で松阪市も後援していたのですが、彼らにとっては決して思い通りの結果にならなかった部分もあったようですが、自分でできることを自分で行っていく、そして愛する松阪をなんとかしたいという思いには感銘を受けます。今年も改めてチャレンジするようですが、ぜひ頑張ってほしいものです。
その後、10時からは交通安全ゼロの日のパレード出発式が行われ、「この日から、松阪市の交通事故死者数がゼロになる出発の日になりますように」という挨拶をさせていただきました。なんども書きますが、交通事故が他の地域に比べてあまりにも多い松阪市、さまざまな取り組みをしすぎてもしすぎることはありません。
その後、政経塾の先輩が横浜市の中田宏市長からプレゼントを持ってきたよと訪れてくれ、中田市長サイン入りの著書などを預かりました。同門の先輩方の日々様々な配慮にはありがたく感じております。今後、同じ地方自治を担う先輩首長さんとも連携をしながら、謙虚に学びながら松阪スタイルを創っていきたいと思っております。
11時30分からは花岡地区自治会連合会の役員の皆様から要望書を出していただき、約30分間様々な議論をさせていただきました。山室山小学校区にみんなが集まれるような大きな市民センターがないのでつくってほしいというのが主な要望でした。もちろん、なかなか財政が厳しい中ですぐにハコモノをつくりまっせ、というわけにはいきません。ただ、今後地域でそのように使えるような物件がないのか、また、近隣地域の施設利用が常時できるように連携できないのか、小学校の施設利用についてはどうなのかなど具体的にすぐにできる範囲での提案を改めてほしいとこちらから話をさせていただきました。
12時からは食事をしながら、2か所に公務として手紙を書く予定だったのですが、その時間を、食事を摂らず中国語講座の時間に変えました。今日3時頃中国の濱湖区から新しく就任された区長があいさつに来られるということで、少しでも歓迎に向けて誠意を伝えたいと思い中国語であいさつをさせていただこうと考えました。市役所職員の方に、あいさつ文(A43枚)のかなり長い挨拶を中国の発音(ピンイン)付きで翻訳していただき、ひと通り発音していただきながら、自分も真似をして区切りなども覚えようとちょっと頑張ってみました。以前に中国の北京に約1か月働きにいっていたことがあり、その前後には中国語を一生懸命勉強はしたのですが、5、6年前のことでしたので、最初は全く頭に入ってきませんでした。あいさつ文の最後まで読み切れないままに、一時からお客様が来てそこで練習は一時中止。。。。
昼からまずこられたお客さんは、中部産政研という団体の皆様が市役所を訪れていただき、一時間話をすることができました。中部産政研とは、愛知県の自動車関連会社の労働組合の方や市役所職員の方など、産業や政治に強く関心を持って様々なテーマで熱く勉強をされているグループでした。平均年齢はおそらく30~35歳ぐらいのように思えました。私が全国最年少市長として、特定の組織に所属することなく当選をして、その後どのような行政運営を行っているのか聞きたいということで、今回の会合となりました。最初に約15分ぐらい私から話をさせていただき、行政が議会となれあいにならないような毅然とした態度をとることや情報公開を恐れず徹底することなど話をさせていただきました。あとの45分は、皆さんから質問を受けて、「市の職員の方は反発をしませんか」とか「どのように熱い思いを保ち続けるんですか」とかいろんな質問をされました。素直に、市の職員とは一体感を持って、「同じ市民のため」という軸の中で取り組ませていただいていることを話し、自分の今の「市長」になるまでの人生観をかなり裏話も含めて語らせていただきました。非常に有意義で自分自身にとっても刺激になるいい機会でした。ありがとうございました。
話し合いが終わると、「濱湖区長らが早く来ることになりました」という連絡が入り、松阪駅にすぐに迎えにいかなくてはならなくなったので、通訳の方と一緒に車に乗り込み、車のなかでもあいさつの練習を繰り返しておりました。
駅の改札に出迎えに行かせていただき、初めて袁飛区長とお会いさせていただきました。久しぶりの中国語に舌がついていかず、最初の挨拶から「普通に日本語で」通訳さんを介しての会話をさせていただきました。爽やかな若々しい区長さんで、今回わざわざ松阪市に立ち寄っていただけたことには本当に敬意を表させていただくしかありません。歓迎セレモニーを委員会室で行わせていただきました。私なりに精一杯思いを込めて、なるべく目を見ながら中国語で歓迎のあいさつをさせていただきました。約5分ほどの挨拶でしたが、練習よりもうまく話せ、うなずきながら聞いていただいていたのでうれしく思いました。あとで副市長がこっそり「本当のところはどれくらい通じていたの」と聞いたらしいのですが、冒頭の挨拶部分は緊張しているみたいでしたが、そのあとはしっかりとわかりましたよ、といってくれたようです。リップサービスでもうれしいものです
その後、袁飛区長のほうからも松阪と濱湖区の今後のますますの交流を願う言葉をいただき、その後約10分ほど会話をした後に贈答品交換をしました。松阪市からは「かぶと」をプレゼントさせていただき、その意味などを解説させていただきました。中国側からは濱湖区の風景が描写されている盾をいただき、その光景を今度見にきてくださいといっていただきました。
5時半からはフレックスホテルで夕食会があり、私も最初の一時間ほど参加させていただきました。その日は、7時から飯南茶業伝承館において茶業組合の皆さんとの要望に対しての懇談会があり、どうしてもいかなくてはならなかったので、ゆっくりお酒も飲めなかったので、次に中国を訪れた時には朝まででも飲み明かしましょうと約束をさせていただき、別れました。次に必ず濱湖区に「交流」をより深める役割を持ち伺わせていただくことを楽しみにしております。「再見!(ツァイジェン、またあおう)」
中国の皆様との名残惜しい別れをした余韻もないままに、飯南町の茶業伝承館において、茶業組合の皆様と懇談会を行いました。その日は、飯南地域振興局長をはじめとした振興局の方々と農林水産部長をはじめとした農水部の方々も呼ばせていただき、さまざまな観点から飯南地域における茶業振興の意義や今後のあり方についてかなり深い議論までさせていただきました。
茶業は「飯南」という地域の単なる特産物というだけでなく、松阪に誇れる「ブランド品」であるという思いが私にはあり、今後の地域の活性化のなかで大きな役割を果たすと思っています。ただ、これまで茶業組合と本庁の農水部がまともに話をしたことはなかったらしく、また振興局においても「担当者」が対応をして上司に報告をするというだけだったようです。今回は、予算の査定や全体としての方向性にも大きな影響を持つ「部長」「局長」にもぜひ現場の声を聞いていただきたいと思い、参加をしてもらいました。現場から間接的に報告を受けるのと、自ら生の声を聞くのとは意味が全く違います。今後、どの分野でも「トップが自分で声を聞く」そんな市役所でなくてはと思っています。今回、茶業組合の皆様の熱い思いや現状の苦しさなどを聞かせていただいて、様々な課題をしっかりと生かしていこうとする気概が出席した行政側の皆さんからも伝わってきました。
土曜日、日曜日は様々な行事で追われていました。まず、土曜日の朝の8時半からは、松阪歩こう会の定期総会があり、1000回以上「歩こう会」に参加された方への表彰なども行われました。会場に始まる前に入ったときから「元気さ」「明るさ」が伝わってくる総会会場で、圧倒されそうな雰囲気がありました。皆さん、三重県内だけではなくてかなり様々なところに歩かれており、実績も見せていただくと毎週毎週それだけ歩いていればそれは元気が保てるだろうなと感じました。私も、もっと歩かなくてはと反省しました。ただ、その日は非常に天気が良い日で「歩こう日和」なので、総会で室内にいるのが皆さん残念そうでした。おそらく、終わり次第歩きにでることでしょう。
その後、10時から嬉野肢体不自由児父母の会の会合があり、約1時間出席者の皆様と、現在抱えている肢体不自由児の皆様の課題について聞かせていただくと共に、市政として今後どのように福祉行政を推進していくかを話をさせていただきました。いろんな話を聞かせていただき、正直一時間では足らないぐらいでしたが、改めて現場の話を聞かせていただくと胸にぐっと迫るものもありました。障がい当事者の方とその両親に「聞きにくいことだけど、親が亡くなった後のことなど考えると不安ではないですか、また、ご両親は自分が亡くなったあとのこととかどのように考えますか」と聞きました。そうすると、障がい当事者の方も両親も同じ答えで「今をとにかく一生懸命生きてます。今を生きるだけなんです。未来のことは考えないようにしているし、不安はとにかく忘れるようにしています。今を生きるだけなんです」との言葉でした。ありがとうございました。いろんなことを教えていただきました。市政のなかでできることは、しっかりさせていただきたいし、今後も皆さんの声に耳を傾け続ける政治を行うことを約束します。
午後からは、毎年恒例の川井町高架下の花見大会にお邪魔させていただいたあとで、ベルラインの行き先である常滑市長から、「祭りがあるからおいで」と連絡をいただいていたので、ベルラインを使って常滑に向かいました。飯南振興局長、商工観光部長など職員10名ほどの希望者と私も含めみんなが私費で常滑に向かいました。常滑につくと、常滑の観光部長が出迎えてくれ、桜の木の下での懇親会会場に伺いました。懇親会においては、ひと月ほど前に松阪市を訪れていただいた常滑市議会議長をはじめとして、市議会議員や職員の皆さんが集まっておられ、途中から市長と教育長が合流していただきました。伊勢湾をはさんで対峙する街同士が互いに観光・文化の交流を今後ますます深めていきましょうという約束をさせていただきました。ちょうどうきさと地域の方々も常滑にきているということでしたので、会場を抜けてうきさとの皆さんが常滑焼に挑戦しているところものぞきにいかせていただきました。夕方からは、お祭りの「山車」が6台街中で引かれている姿も見ることができ、爽快でした。常滑の歴史を感じる「路地」と町並みのつくり方は松阪市として非常に学ぶところがあり、今後のまちづくりの参考に大いになりました。映画の撮影などもその路地などでは行われたそうです。ちなみに「20世紀少年」です。ただ、祭りの盛り上げ方などは松阪市も負けていないと感じました。お互いにいいところを吸収し合い、市民レベルでの交流が高まることを期待しています。
夜の9時半ごろに松阪に戻ってきて、ある2人の女性から政治にかかわる人生相談を持ちかけられ、午前3時頃までつきあわせていただきました。正直、つかれていたのですが、最後は行き先のバーのマスターも入って人生について大激論になり、久しぶりになかなか面白い時間が過ごせました。
日曜日は、8時45分から松阪市家庭婦人バレーボール大会の開会式があったので、挨拶をさせていただき、試合風景を見せていただきました。日ごろの家庭でのうっぷんをボールにぶつけてください、といいながらも、家庭での夫や子供の協力のもとで趣味に没頭できるという部分もあるでしょうから、たまにはボールをなでるように夫の顔もなでてあげてくださいと挨拶させていただきました。かなり、練習の成果が見受けられるような本格的な激闘が繰り広げられておりました。
その後、すこしまったりとした後で、昼からはてい水まちづくり協議会の第4回総会に出席させていただきました。てい水地区は、松阪でも3番目に協議会ができたところで、非常に地域づくりの意識が高いところで、今回の総会にも約300人の皆様が出席をされておりました。日曜日の昼で、家族などでどこかに出かけたいような日であったにもかかわらず、地域の皆さんが「地域を語る」ために総会に参加をしている、その熱気が伝わってまいりました。また、今後は地域づくりを各地域らしさを出せるように市として積極的なサポートをしていきたいと思っています。
その後は、文化財センターでの様々な作品展に案内をいただいていたので伺わせていただきました。さまざまな作品には皆さんの努力のあとが見られるとともに、なかには決して趣味という域からは超えているような作品もあり、心を動かされました。参加されていた皆様と写真撮影などもしながら目の保養をさせていただきました。
その後、大阿坂にある阿坂神社において式年遷宮奉祝祭がおこなわれていたため、出席させていただきました。神社の境内では、LadyMという阿坂出身でメジャーデビューしている歌手の方がいて、今風のポップミュージックを演奏していました。最後には、ゴスペルまで披露して、神社の境内でゴスペルを歌うとは、、、神様もびっくりしていたのではないでしょうか。ただ、その神社らしくないライブが非常に老若男女問わず、非常に受けており、約300人集まった会場はすごい熱気でした。そのなかで、私も挨拶をさせていただくとともに、イベント最後のもちまきにも参加させていただきました。本当に地域が創りだす行事の温かさには、感動させられました。また、来年も参加したいものです。
3日間通じて、人間の「熱さ」と「温かさ」で火傷をしてしまいそうな週末でした。ほんのりとした温かさが底辺にただよう松阪を感じ、その温かさに浸って低温やけどしてもいい気持ちになったり、熱い人の思いにじーーんとさせられて、その熱さに焦がされたいように感じたり、やっぱり人間っていいなと何度となく感じました。
ありがとう。人として生まれて、生きてよかった。また、明日も熱さと出会いたい、温かさと出会いたい。そして、人間を感じたい。 |
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| 4月9日(木) |
| 「桜舞い散るなかで『幸せの花びら』を肌で感じました」 |

君の名は・・・?

松阪市視覚障害者協会 総会

療育センターへ寄りました

サクラ舞い散る中で

生徒によって清掃された阪内川にて

最高の癒し空間


準備OKでーす!

春の風にのって泳ぎはじめました
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今日もありがとうございます。みなさん、お元気にお過ごしでしょうか。今日は昼の3時から、阪内川親水公園において殿町中学校の皆様と「鯉吹かし」という行事に参加させていただきました。「鯉吹かし」は、殿町中学校の伝統行事になっており、本年で9回目です。朝から阪内川の清掃活動を殿中生みんなで行い、そのあと鯉のぼりを阪内川の両端を挟む形でかかげます。最初のセレモニーは親水公園で行われ、桜のトンネルのなかで進行されていったのですが、見事に満開の桜がほどよい風に吹かれて、花びらが幻想的に舞い落ちてくるちょっとこれまで味わったことのない空間でした。上を見上げると舞い落ちる花弁と風に負けず枝に残っている花弁が不思議なほどにマッチングしておりました。落ちていく花弁が最後の「いのちの輝き」を多くの方々に見せようと精一杯頑張っており、そして枝についている花弁が精いっぱい今を生きることで堂々とその存在を示してくれました。素敵な空間に浸らせていただいたことを感謝します。
朝八時からは、建設部と副市長と今後の駅西地区のあり方などについて大激論をしておりました。私の考え、副市長の考え、部局の考え、それぞれの立場での思いがあり、かなり激しい議論をさせていただきました。同じ行政内部で、しっかりと議論が起こることそのものが非常に健全だと感じますし、市長や副市長の考え方に何もいえず、はいはいと従うのが仕事ではないと思います。何より一番現場に近いところにいる部局からは上司を屈服させる意気込みが欲しいと思います。生意気な言い方かもしれませんが。
10時からは、副市長、総務部長とともに外に出させていただき、今後の街づくりのあり方や松阪市の関連組織のあり方について、関係業界の方々と協議を行いました。具体的な話をすると相手方に迷惑がかかるので話せませんが、今後の松阪市にとって非常に前向きな話をすることができました。
市役所に戻ると、行政書士会の方々があいさつに来ていただきました。当然、市の手続きなどを代行するので、行政書士さんと市とは密接な関係があります。いろいろと市の手続き上の課題などを指摘していただき、今後のあり方などについてもご示唆いただきました。いろんな業種の方々と話すと、私自身も幅を広く様々なことが見ることができるようになるのでありがたいです。
午後1時からは、福祉会館において視覚障害者協会の総会があり、出席させていただきました。市役所から福祉会館までは、昼休みの時間からふらふらと歩きながら向かいました。敢えて鳥の鳴き声や花の香りを意識しながら会場に向かわせていただくと、いろんな春を感じさせるものがありました。視覚に障がいがある方々は、当然一つの体の機能が失われ生活での苦労はあるでしょうが、日々私たちが感じることができないことを感じている部分も多いのではないかなと思いました。社会福祉協議会の会長である宮本さんが、桜の花の現在咲いている状況を具体的克明に説明をされ、「頭のなかで想像する桜もいいものだと思います」という挨拶をされたのはなんだか素敵に感じました。
その後、冒頭に書かせていただいた「鯉吹かし」にやはり市役所から歩いていき、行き帰りの周りの景色も楽しみながら行事へ参加させていただきました。このような素晴らしい行事は今後、参加された中学生が大人になって、子供が生まれ、その子供が子供さんをつくるときまでつなげていっていただきたいと思いました。大人になって、桜の花をみたときに仲間とともに創り上げたこのイベントのことや桜吹雪のなかで友人と語り合ったことを思い出すのではないでしょうか。
市役所に戻ったあとで、歯科医師会の新役員の皆様が挨拶に来ていただいており、歯の健康を守ることの重要性をより啓発してほしいという要望とイベントへの私の参加要請をしていただきました。歯の疾患から体の疾患へつながることもあり、また歯や口に症状がでることが全身症状の全段階ということも多くあり、歯科医にまめにかかることによる健康づくり、予防の大切さは今後市政においてもしっかり訴えてまいります。といいながら、私自身が忙しさを理由にして、口腔ケアがまったくできていません。。。。
その後、農林水産部と茶業振興についての話をし、総合政策部と今後の様々な問題についての打ち合わせをいたしました。今日は久しぶりに7時過ぎには早く帰れるかなと思っていたのですが、やはり何かといろんな仕事が残ってしまい、ごたごたしてると9時頃になってしまいました。ただ、仕事が楽しいのと今はまだ3カ月目で市役所にいることが非常に幸せに感じてしまいます。仕事をしているときほど、疲れを感じないかもしれません。
この数日は本当に桜が満開に咲き誇り、その散りゆく姿が非常に魅惑的に感じられます。市長室前のあんずの木は、花が散ったと思うと新しい鮮烈な緑色の若葉が出てきて、また違った嬉しさを感じることができます。今の季節は何をみても鮮烈な感動を受けることができるような気がします。これからいつまでも「鮮烈な感動」を感じる心を忘れないようにしたいものです。
皆様の頭に「幸せの花びら」がふりそそぐような日々が続きますように。。。 |
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| 4月8日(水) |
| 「みんなで『ハッピーリング』を広げましょう!」 |

飯高コクマタ 山へリポート標高1222m

場外離着陸場の飯高西中学校

訓練会場の飯高西中学では
新学年の記念撮影をしてみえました

西中学校運動場

飯高上空

山頂の救助現場

負傷者をヘリでピックアップ

いち早く救助者の搬送を!

山岳隊から救急隊へ引継ぎを・・・
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皆さん、こんにちは。今日はどのような一日が皆様に訪れるでしょうか。日記を毎日書きながら、一日一日を振り返らせていただくのは本当に幸せなことです。「山中光茂」という存在がこの日々生きている世界のなかでどんな存在たりえるのか、なぜ生かされているのか、どのような「当たり前の幸せ」を感じているのか、素直に書かせていただいて日々反省と生きているという確認をさせていただいています。今日は、先日の「春を楽しむ会」の主催者の岡林さんがそのときに皆さんから書いてくれた「松阪に期待すること!山中市長に言いたいこと!」の寄せ書きを市長室まで持ってきてくれました(会場に忘れたネクタイともども)。多くの皆さんから熱い熱いメッセージが書かれていたので、市政を応援していただいている思いがたくさんあることを忘れないようにと市長室に寄せ書きを張らせていただきました。ありがとうございました。毎日元気がでます!
今日は、朝から飯高西中学校に向い、そこを出発点として消防が行う山岳訓練に消防管理者としての立場で参加をいたしました。松阪消防だけではなく、県の防災航空隊の方々、地域の山岳救助隊の方々の協力のもとで、防災ヘリコプターを用いた訓練を行いました。私と消防長と飯高振興局長もヘリコプターに乗り込み、現場における救助を約1時間視察させていただきました。今回の訓練への参加は私から積極的に希望させていただいたことです。昨年は飯高管内だけで4件の山岳遭難が起こり、二人は死亡されているという事情もありましたので自らの目と体でヘリを用いた山岳救助のあり方を体験としておきたいと思い参加をいたしました。へリコプターに乗るのは初めてで、ちょっとした緊張感もありました。実際にヘリの離発着のときの風圧は想像を超えてすさまじいものがあり、ゴーグルを着用なくしてはとても近づけない状態でした。乗り込ませていただくと座る席などはなく、運搬車に積み込まれた子牛のように(そんなかわいいものではないですが)狭い機内で空中に浮上し、遭難者がいると想定された飯高の山深いところのヘリポートまで向かいました。飯高の山奥のヘリポートに着くと、整備された中学のグランドとは異なり、砂や石つぶて、枝などが吹きあがり、ゴーグルをはめていても目に砂が入ってくるわ、顔に石つぶてなどがぶつかってくるわで、そのなかで活動を強いられる皆様の苦労の一端を感じました。航空隊と消防の皆様が日ごろしっかりと訓練を重ねられていることがよく理解できました。これまでだと、飯高山中で遭難するとふもとから救助隊員が連日歩いて捜索活動をしていたのが、いっぺんに山の奥まで5分程度でヘリでいけるようになるので、「いのち」を守るための迅速性と確実性が飛躍的に高まることが期待できます。土けむり、いしつぶて、そして普通には立ってはいられないほどの風圧の中の活動の様子は写真では表わしきれませんが、実際体験してみるとすさまじいものがありました。
その後、消防のユニフォームを着たままで、飯福田寺における伊勢山上の山開きを訪れました。その際に、「けがれや罪」を焼き尽くすといわれている火渡りをさせていただきました。裸足になって、燃焼している炭の上を歩くのですが、「けがれや罪」が大きい人ほど熱いということでした。もともと、熱さや痛みには強いほうなのですが、非常に熱く感じましたので、日頃の「けがれと罪」の多さを改めて確認させていただきました。最初に渡らせていただいたので、まだ火が直接残っているような状況でした。。。「けがれ」の多い私が渡るのでかなり火の量のサービスをしていただいたようです。
昼には、市役所に戻り、午後からは様々な来客の方々とお会いさせていただきました。松阪ロータリークラブ、松子連、松阪地区木材協同組合、鳥羽海上保安部、中部地方整備局の方々など挨拶や業務・事業の説明などいろんな要件において話し合わせていただきました。子供の問題や虫食い地域産材(あかね材)の利用、地域の公共事業の今後のあり方などについて話し合わせていただきました。そして、東黒部自治会の方々も先日の桜まつりの収益から寄付をしていただき、福祉に役立ててほしいということでした。必ず、しっかりと使わせていただきます。皆さんから各現場のなかでの声を聞かせていただき、今後の各団体との連携のあり方を話し合いました。松阪市という行政体単独では多くの事業はうまく進みませんし、業界・団体、そして県や国の組織との連携をしっかりと行い、結果として市民の皆様の「幸せ」につなげるための役割分担を行っていく必要があると思っています。多くの方々がつながる松阪の「幸せの輪(ハッピーリング)」を作っていかなくてはなりません。
夕方には、財務課と協議を行い、既存の建物などの利用について話をさせていただきました。議論をしているとすぐに時間がきてしまい、7時から花岡小学校の学童クラブに赴き、放課後児童クラブ保護者会の役員の皆様と約1時間半の懇談をさせていただきました。まずは、市に対しての要望書をいただき、それに対して市としての今後の方向性などの話を私からさせていただきました。その後、私としてはなるべく多くの方から話を聞きたくて、自己紹介もしていただきながら各学校区の放課後児童クラブが抱える状況などを聞かせていただきました。今後は、要望書に対する対応は大きな問題についてのみ「検討する」で終わるのではなく、具体的に行政が「汗を流す」ことによって解決できる部分もあり、各現場現場の細かい要望を精査して行政対応が円滑にできるようにしていくつもりだと答えさせていただきました。「縦割り行政」のなかで、担当部局が分かれている課題にも部局の枠を超えて「子供のため」「将来の松阪のため」という視点のなかでの行政が一丸となって取り組む姿勢を見せていきたいと思っています。予算が必要とされる大きな事業は「財政上の。。。」という言い訳を聞きますが、行政ができる限りの「汗を流す」ことなく、また現場の声を聞くことなく、「県や国の事業だから」とか「お金がないから」とかそんな言い訳はしないようにするつもりです。また、今後も定期的にこのような話し合いをする機会を様々な分野に対して行っていくつもりです。保護者のなかに小学校の時の同級生がいてなんとなく気恥ずかしかったです。。。。当時の話も周りにされていました。。。。
その後、9時頃の市役所に戻り、さまざまな決裁を行い、全体的にたまっている仕事の整理をさせていただきました。今日は、外にも出ることが多かったバラエティーにとんだ充実した一日であったと思います。
明日はどのような一日が待っているのか楽しみです。皆さんも明日がくることは楽しみではないですか。「正しい明日」「間違いのない未来」がないからこそ、「自分自身で選択できる今」を緊張感を持って楽しみながら選んでいき、二度とは戻らない毎日毎日を過ごしていくのだろうなと思っています。今日も皆さんがいてくれてありがとうございます。
皆様の明日がこれまでの人生で一番いい日を創れたなあという4月9日になりますように心からお祈り申し上げます。明日もがんばろう。
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 飯福田寺開山式

火渡りをしているからか91歳でも
まだまだ元気です。

松阪市放課後児童クラブ連絡協議会の
皆さんと一緒に
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 「けがれや罪」を焼き尽くす火渡り

火渡り・・・熱!

「春を楽しむ会」の皆さんの
熱いメッセージをいただきました。
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| 4月7日(火) |
| 「就任以来、一二を争うぐらいの忙しさの中にも・・・」 |

松阪民間保育園連盟の皆様と福祉部の方々と

動物愛護の話をお聞きしました

松阪市療育センター親の会の皆様と
意見交換をいたしました

国際ソロプチミスト三重-アイリスの皆様と

二日会にて
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みなさん、こんにちは。今日は、ふーーっと息をつきながら日記を書かせていただいております。就任以来、一二を争うぐらいの忙しい日で、今は夜の9時に市長室で少し落ち着いたので日記を書かせていただいております。いつも、冒頭のあいさつを「こんにちは」にしているのは、皆さんが読まれるのは昼かなあと考えながら挨拶しているものの、朝書くときや夜中に書くときにはなんとなく違和感を感じながら挨拶させていただきます。今日はなんだか次々と案件が出てきたりや人の出入りがあり、めまぐるしい一日で、かかってくる電話にはとても出れないし、トイレも昼ごはんも満足に許されないような一日でした。それほど心地よくもない疲労感があるものの、ここまで文章を書きながらなんだかいろんなことを思い出してひとり市長室でにやにやしながら今日の「幸せ」にもひたり今日の日記を始めさせていただきます。
朝の8時20分ぐらいからは福祉部との協議があり、療育センターの今後のあり方などについて議論をしていました。私は、その協議のなかですばらしいことだなと感じたのが、福祉部に新任で入られた部長が、福祉の専門用語でわからない言葉があるときに恥じることなく部下に「それどういう意味や」と聞かれていたことでした。なかなか立場のある方は、部下の前で、そして一応上司である市長の前でなかなか自分の知識不足を聞くことはできません。外部との会議で知らないことが問題になるよりも、内々の会議で聞くことは決して恥じるものではないですし、上下関係に関係なく知らないことがあるのは当然です。自然な感じで部下にわからないことを素直に聞ける姿は私自身も学ばせていただきました。
9時からは部長会議とその後、経済悪化に伴う部局間情報交換会議の3回目を行いました。部長会議においては、私から予算の査定における対応として、予算をつける意義を議会に対して説明するためでもなく、市長に対して説明するためでもなく、「市民」に対して説明をできるという視点から理由づけをしっかりとしてくださいとお願いをさせていただきました。情報交換会議においては、各部局から3月期における市役所への相談件数や生活保護申請件数などを提示してもらい、部局を超えて議論をしました。2週間前の会議においては、小康状態がみられる状況でしたが、今回の会議の数字をみると愕然とするぐらい、景気、雇用状況、全体としての経済状況の悪さが伝わってくる数字が出ておりました。当然、その数字の裏側には個々人の生活そのものが反映されているわけであり、市としての財政の厳しい部分があるもののその「痛み」に対しては全力で取り組んでいかねばならないと思っております。
先日の北朝鮮の飛翔体発射騒動を受けて、会議後今後の市民への情報提供のあり方について少し議論をさせていただいておりました。市民の関心事に対しては、危機管理を行う部局と広報の部局がしっかりと連携できる体制づくりを行わなくてはなりません。
10時からは議会運営委員会があり、そのなかでは私の発言は一言もありませんでした。総務部長のほうから、臨時議会を開くことに関しての説明を行い、そこでの議案の審議に関して議員の皆さんで1日にするか、2日にするかの議論を行いました。市議会議員の皆さんの意見としては、本会議でしっかり議論をすればいいので1日でいいという方と委員会付託をしたほうがいいので2日にしたほうがいいという意見が出て、結果としては2日間の臨時議会を開くことになりました。定額給付金を活用してのプレミア商品券の発行に対しての補助金と専決処分について議会の了承を得るための議会開催であり、しっかりと議論・説明をさせていただきたく思っています。
11時半からは、松阪民間保育園連盟の皆様が来られ、市内の私立認可保育園の現状について約40分ほど話を聞かせていただきました。私立の保育園とはいえ、当然公的な機能を担っていただいているので、市からは子育て支援、保育支援の目的で補助金を出しています。市が直接保育園を運営することに比べると当然、保育園を民間で行っていただけることは費用節減の意味でもありがたく、現実に地域によってはすでに待機児童がいる状態ですので、今後保育園を増設していただける場合には、国からのプランも活用する中でサポートしていきたいと思っています。厳しい予算状況のなかで、すべての保育園の耐震や増設にどこまでサポートできるか、検討していかねばなりませんが、子供の命を守り、未来を創っていく事業になりますので、年次計画をしっかり立てて対応をしていくつもりです。日々の皆様への保育にかける熱い思いも聞かせていただきました。話合いに参加した部長と私も「直接現場へ見に行きますよ」と約束をさせていただきました。部局の担当所だけがいつも現場にいき、上に報告するだけではなく、予算に対してもしっかり責任がとれる部長など役職者も積極的に現場に行っていただくよう今後はお願いしたく思っています。
昼休みには、雑誌社から「ピンク・リボン」に関する取材があり、約40分間私の実体験も含めて話をさせていただきました。ピンク・リボンは乳がんに対して啓発活動をするものであり、私の母と妻も末期乳がんを克服しており、自分自身も乳がんについては人ごとではなく、体験を踏まえた問題として受け止めることができます。松阪市のこれまでの乳がん検診率は、全国平均、三重県平均から比べて非常に低い状況になっており、市として啓発活動や取り組みは様々な方法を考えていかねばならないと思っています。まずは、市の女性職員からしっかり受けていただくことへ話をさせていただかなくてはいけませんし、今後は女性への啓発だけではなく、いつも女性のそばにいるパートナーとしての男性に対しての意識づけもしっかり行う必要があると考えています。男性がパートナーとしての女性の体にしっかりと関心を持っていただき、その精神的な変化や肉体的な変化に本人以上に気をつけてあげることが大切なことであると思います。
昼の1時からは、動物愛護団体の方から「ねこを捨てないで」という啓発活動をしてほしいという話を受けました。たまたま2時半から来られた動物愛護の別の団体の方からも捨て猫、捨て犬への対応を市としてどのように取り組むのか明確にしてほしいという要望を受けました。2つの団体の皆様は、本当に家族のように、というより家族そのものとして動物を愛しておられる方々であり、そのいのちが飼い主の勝手な意向などによって奪われてしまうことを見過ごせない方々です。私は「たかが動物のいのち」と思う方は、人間に対しての「他者の痛み」に対しても鈍い方ではないかと感じます。同じ世界で生きている生き物の痛みを感じること、想像できること、想像しようとすることはこの社会のなかで生きる「他者への思い」を持つことができる「人間」という生き物の特権であると思います。動物に対しての関わりの主な責任は「県」になるものの、当然松阪市のなかで動物のいのちに関わる問題が生じているときには、松阪市として独自にできる対応は可能な限り行っていかねばならないと思います。今後、小学校へ「猫や犬を捨てないで」などの看板のイラストをお願いするなど、子供にも「動物のいのち」に対しても意識を持ってもらう教育的な効果も考えた上でしっかりと対応をしていきます。
動物愛護の方々の話し合いの間に「療育センター」に子供を預けている親の会の皆様がこられました。療育センターは、障がいのある子供さんが機能訓練をしたり、自立支援のための教育を受けたり、また、保護者の方々を交えた交流の場としての役割を持っている施設です。県議会議員のときにも、何度か保護者の方々の意見を聞かせていただいていたのですが、障がいのある子供さんなどにとっては、時には個室をつかう必要があるにもかかわらず、全体として手狭なので新しく新築をしていただきたい、ということや看護師の配置をしていただきたいなどの要望をいただきました。当然、急に「新築します」「看護師さんをつけます」ということはできないのですが、市として子供にとって必要な部分に対して「具体的具体的に」一つ一つ課題を解決していけるサポートはしていきたいと思っております。施設に関しても、代替施設を探すなど今後の方向性も近いうちに明確にしていくつもりです。ただ、看護師さんの配置に関しては、もともと医療施設ではないため、やはり重い急性の疾患が発症する可能性がある場合には、なるべく施設利用を控えていただくなかで、ただ緊急の時には主治医や病院との連携を強めることを重点においていくことをまず優先して、看護師さんよりはまず日々の生活のサポートができる理学療法士などの配置も考慮していきたいと思っています。
親の皆さんからは、本当にいろんな現場での苦労や今の問題点を熱く語っていただくと共に、こちらの方針や今後のサポートのあり方も真剣に説明もさせていただきました。今後も私も現場にさらに飛び込んで皆さんの声が少しでも反映でき、痛みがやわらぐような対応をしていきたいと思っています。
夕方には、ソロプチミスト協会三重さんから寄付をいただきました。ソロプチミスト協会とは、人権と女性の地位を高める活動をされている団体で今回、松阪市に対して福祉の目的に使用してほしいとの要望のもとで寄付をいただきました。女性の地位向上についてや今後の社会のなかでの女性の役割などの話を聞かせていただくと共に、子供の福祉環境づくりについても議論をさせていただきました。あっという間に時間が過ぎていくほど、さまざまな視点からの興味深い話ができました。福祉や人権に対する熱い思いを行政で実現してほしいと願っての寄付でしたので、しっかりと無駄にすることなく使わせていただきます。
その後、駅西開発の問題や中心市街地活性の問題を建設部と協議し、そして緊急で入ってきた様々な案件に対応しているなかで、いつのまにか6時半からのフレックスホテルでの講演の時間になりました。今回は「二日会」という団体での市政についてと街づくりについて話してほしいという依頼で、事前に質問予定項目についてもいただいておりました。最初の30分ほど話をさせていただき、後半の一時間はじっくり質問を受けさせていただき、答えさせていただきました。「二日会」の皆さんは、松阪地域における経済界の歴々たる方ばかりであり、到底ごまかしの話などできる状況ではないので、本音でそして、自分の筋を率直に話をさせていただき、行政の内情についてもかなり踏み込んで話をさせていただきました。意見交換の時間もかなり活発なものとなりました。このような場をもっていただけることは、私自身が勉強をさせていただくいい機会にもなりますし、松阪の経済界の皆様にこちらから要望もさせていただくいい機会にもなりますので、今後も積極的にこのような場には参加をさせていただきたいと思います。ご要望があれば時間がある限りとんでいかせていただきます(別に、立場や肩書がある方の会合に一切限りません。)
9時頃もう一度市役所に戻り、仕事を終わらせてから今日も一日が終わりました。久しぶりに、疲れを感じた一日になった気がします。フルに頭と体を動かしつづけた一日でしたが、それだけこの世の中に自分の肉体と精神を利用してもらえるところがあると感じられることが「幸せ」でなりません。この社会のなかで「自分の存在」を感じさせていただき、多くの方々の日々の生活や要望に触れるなかで私自身が成長させられ、少しでもその成長が皆様の幸せにつながるように頑張ります。
今日も一日ありがとうございました。明日は、朝からヘリコプターに乗り、消防訓練に参加いたします。皆さんの明日は、どんな日になるでしょうか。明日の皆様の素敵な一日を心からお祈り申し上げます。 |
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| 4月6日(月) |
| 「3倍の喜びと悲しみを想像して、長生きしたいな・・・」 |

ミルミルウェーブ

佐々木さんご一家と

おめでとうございます。

坊垣外さんと仲間のみなさんと

松阪市人権施策基本方針答申

松阪市人権施策基本方針答申

外国語教育についての意見交換
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皆さん、こんにちは。また、「新しい一週間が始まりました」、と先週この日記で書いてからもう一週間が過ぎたのだなと感じると本当に時がたつのは早いものだと改めて思います。時間のたつのが早い、と感じるときに、中学時代に夏場の部活で走り回っているときの瞬間、学生時代に深夜の仕事をしていた瞬間などがフラッシュバックのように思いだされます。つらい時間を過ごしているときに、その時間が「終わった瞬間」と「その後の幸せの瞬間」を考えるようにしていました。うまく伝えられないのですが、「いつかこの時間は終わる」という、時間は過ぎるという当たり前のことをいつも自分の軸に置きながらこれまで生きてきた気がします。「今」が常に続くのですが、いつも「今のままの今」ではない。
そんな思いで「今」も「今」が過ぎていきます。
今日は、朝の七時半から松阪駅東側三重信用金庫前にて、春の交通安全運動の出発式を行いました。4月6日から10日間が、交通安全週間ということになり、取締りを通常以上に強化するとともに、地域の指導員の方々にも高齢者や子供に対する地域での安全サポートをしっかりしていただきます。出発式のあと、道路沿いに市役所職員や関係諸団体の方々約200人が「シートベルト着用!」「飲酒運転禁止!」などのボードを持って、ウエーブを行い、運転者の方に交通安全の意識を高めていただこうとみんなで立っておりました。松阪市は、昨年の交通事故死亡者全国ワースト七位ですし、先日も高齢者の方が事故でいのちを失ったばかりで、今年に入って4名の方が交通事故でいのちを失っております。被害者だけでなく、家族や友人、そして加害者の関係者などを含めて「悲しみの連鎖」を生みだしてしまう交通事故を失わせる取り組みをしっかりと責任を持って行います。
その後、飯高町下滝野と下蛸路町にある老人福祉施設を訪れて、100歳になられた方を訪問させていただきました。最初にお会いさせていただいたのが、佐々木みき乃さんで車いすに座られて、家族の方に囲まれておりその中でお祝いをさせていただきました。私が若すぎるせいか「市長」がどこにいるか探しておられ、家族の方が「前にいるのが市長ですよ」と説明をしてくれました。家族の方ともども一緒に写真をとっていただきました。私の3倍の100年生きてこられた方の思い出はどのようなものなのでしょうか。私の3倍いろんなことを感じ、いろんなことに喜び、悲しんでこられたんだろうなと想像させていただいておりました。おめでとうございます。
次にお会いしたのが坊垣外たきのさんでした。施設の皆様が集まっておられて、たきのさんの100歳をお祝いされました。たきのさんの手を取らせていただき、お祝いの言葉を話しかけさせていただくと、涙を流しておられました。なんとなく、自分もほろっときていたのですが、同じ入所者の皆様もたきのさんの100歳を祝って涙を流していらっしゃいました。入所者ひとりひとりの方々と握手をさせていただき、皆さんがたきのさんのように100歳まで、またそれ以上まで元気でいていただけるよう話をさせていただきました。施設の皆様の温かい雰囲気とたきのさんを思う気持ちが伝わってくるお祝いの会になったように感じました。ありがとうございました。おめでとうございます。
もともとあまり長生きしたいと思わないほうなのですが、今日はなんとなくお二人の姿をみて長生きしたいなと感じさせられました。
午後からは、仕事がてんてこ舞いで入ってきて、頭の切り替えがなかなか難しかったです。総合政策部、農林水産部、人権や文化に関連する部局との様々な協議があり、すべてが大きな予算に関連する大切な問題ばかりでじっくりと議論をさせていただきました。更なる資料も要請させていただき、市民の皆様は「説明責任」が果たせるような情報を得て、そのものとでの判断をするために妥協をしてはいけないと思っています。
松阪市人権施策基本方針の答申を受けさせていただき、検討委員会の委員長と副委員長がこれまでの経緯や今後の人権に対する市のあり方についてお互いに話をさせていただきました。30分では語りつくせない部分が多かったのですが、共通認識としては、形だけの人権施策や自己満足に終わるだけの資料作成、ハコモノづくりではなくて、「現実としての人権」に対して結果を残していくために、人の幸せと痛みの解消につなげるために具体的に何ができるかをしっかりと考えていきたいという話をしておりました。
夜の7時半ごろからは、大河内町の方々と市政についていろいろと懇談をさせていただきました。次の市議会議員の選挙のことや今の市政について食事をしながら、いろんな話をさせていただきました。就任後、なるべく多くの地域の皆さんの声を聞きたいと思っているのですが、どの地域にいっても今の政治、行政のあり方が他人事ではなくて、自分のこと、または子供の世代のことにつながっているという意識は非常に強く持っていただいているように感じます。
今後、可能な限り多くの地域に足を運び続け、さまざまな声を聞かせていただきたいと思ってます。
市長になってちょうど2か月が過ぎました。あっという間でしたが、この幸せ日記を読み返してみても本当にいろんなことがあったし、いろんな判断もさせていただいた充実した2か月であったように思います。職員の方々、市民の皆様、議員の皆様、いろんな方々との接点のなかで行政が進み、松阪市を創りだしている。自分の力は決して大きくないけれど、すべてのことに責任はとらなくてはいけないと思い、市民の皆さんの「幸せと痛み」を背負う重い判断をさせていただく緊張感は持って2か月を過ごさせていただきました。私一人が気を抜いてしまうことが、多くの方々へ様々な影響を与えてしまうという緊張感を今後も背負いながらも、皆さんの「幸せ」を元気の糧にしてこれからもがんばります。
明日も私を元気にするためにも「皆様の幸せ」がたくさんたくさん生まれてくることを心からお祈り申し上げます。 |
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| 4月4日~5日 |
| 「『桜』と『ひと』に包まれた週末を過ごして」 |

希望の園開所式

希望の園開所式ミニコンサート

なめり湖桜まつりにて

よさこいソーランのみなさんと
 なめり湖桜まつり
 なめり湖桜まつり

なめり湖桜まつり出店の皆様と

野点にて一服
 ソメイヨシノ(松阪公園)

ろうあ福祉協会定期総会にて

みなさんと一緒に記念撮影

東黒部「中の川提防さくらまつり」

東黒部「中の川提防さくらまつり」

東黒部「中の川提防さくらまつり」

東黒部「中の川提防さくらまつり」
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皆さん、こんにちは。桜もほぼ満開の年度初めの週末でしたが、皆様いかがお過ごしになられましたか。週末には、各地域の行事に出席させていただきましたが、それぞれの地域の温かさに触れさせていただくとともに、改めて地域独自の良さを肌で感じることもできました。市役所の椅子にばかり座っていると鈍ってしまいそうになる、市民の「当たり前の幸せ」を感じ取る感性を忘れないためにも、可能な限り多くの方々の「幸せ」を見ることができる現場に走り、時には現場の悲しみに寄り添っていけるように多くの方々と接点を持ち続けていきたいと思っています。
まず、土曜日の朝は、障がい者生活介護事業所として場所も変えて再出発する「希望の園」の開所式に出席させていただきました。これまで、「希望の園」の園生は村林園長のもとで、さまざまな努力をしてきて、絵画や音楽活動などを通じて市民の皆さんへ多くの「希望」を与えてこられました。入所者の方々が希望を持てる事業所ではなく、私は入所者の方々が多くの方々に「希望を与える」役割を持っているという意味で「希望の園」なんだろうなと感じておりました。園生が描く絵画の力強さや感性の美しさにはいつも心を惹かれるものがあり、また日々の練習の成果を発揮して演奏をする音楽や歌声には多くの方が涙を流します。当日も、ミニコンサートを聞かせていただきました。懸命に出席者の皆さんを喜ばせようとする気持ちが伝わってくると共に、これまで多くの練習を積み重ねてきたんだろうなとも感じました。開所式全体が皆様の温かさに包まれた、ほんわりとした感じで終始して、最後に参加者の皆さんと餅つきもさせていただきました。新しいスタートを切った「希望の園」が今後も、地域にそして「ひと」に対してますます希望を持たせていただくことを期待するとともに、障がいのある方々がその「個性」を光らせて社会のなかで活躍できるように市としてもしっかりバックアップしていきたいと思います。素敵な時間をありがとうございました。
その後、「なめり湖桜まつり」が嬉野森本町において行われておりましたので、参加させていただきました。私もこの数年間参加しておりますが、年々地域での取り組みが活発化しているのが感じられ、今年も盛大に開催されておりました。まちづくりに取り組む中郷地区のボランティア団体や老人会、自治会の皆様をはじめとして、独自の工夫を凝らした出店もたくさん出ておりました。先日、自治会総会にも出席した矢下地区の方々は地域のイノシシ肉の串焼きを販売しており、おいしく食べさせていただきました。合併後の各地域ではイノシシや猿、鹿などによる獣害が非常に激しくなっており、地域で住む方々のいのちの糧となる農作物を荒らし、生活を大きく脅かしています。イノシシなどが住居地に出てくるのは、森林の荒廃などにより、森に下草を食べられるような住むところがなくなっていることも原因となっています。一方で、しし肉や鹿肉などは地域産品としての役割も持ちます。地域の事情による痛みをいろいろと感じ、地域のよさを出していく、それをサポートしていかなくてはいけません。ソメイヨシノに囲まれる美しいなめり湖桜まつりも多くの方々が創り上げ、多くの方々を喜ばせたいという思いが伝わってくるものがありました。
その後、一時すぎに松阪商業高校の桜まつりに伺ったのですが、ちょうどもう終わりかけの時間で、片づけをしている女子高校生の方々といろんな話をさせていただきました。定額給付金の話になり、「もらえるからめっちゃ嬉しい!」ということでしたので、「その給付金も市民の人が働いた税金なんやで!」って話したら、「うそーーー、紙幣を増刷するんと違うの!??税金から払われるの、信じられへん」という答えが。。。。。。
つっこみどころが満載でしたが、政府はいくらでもお金を好き勝手につくれる、というイメージがあったようです。「図書館とか道路とか、学校とかいろんなことをみんなから税金もらって作ったりせなあかんから、無駄遣いできへんねやで」などと話をしていると妙に納得してくれたみたいで、「それやったら、あんまり市にもむちゃなお願いできへんなあ」などとかわいいこともいってくれました。
新鮮な反応をする高校生との対話がなかなか楽しく、さわやかなひと時を過ごせました。
それから、第一回松阪カラオケ大会というのが、立野町自治会を中心に行われており、挨拶に来てほしいといわれていたので伺わせていただきました。お約束通り、「一曲歌って!」という話になり、海援隊の「贈る言葉」を歌わせていただきました。桜に囲まれた屋外のステージで皆さんが和気あいあいとカラオケで楽しまれる輪に入らせていただき、素敵なひとときが過ごせました。
夕方からは、外五曲自治会の方と無線の会の仲間の方々が約30名ほど集まられて、雨のなかテントを張って、お花見をしながら防災無線のことなども熱く語られていました。地域の方々や特定の集まりの方々と気楽に接するときほど、いろんな本音も聞かせていただけます。「市長」という肩書が市民の皆様と遠いところにあるものではなくて、これまで通り「人間 山中光茂」として接していただき、怒っていただき、一緒に喜びあいたいなと思っています。
日曜日は朝の9時半から「ろうあ福祉協会」の総会があり、参加させていただきました。事前に「手話通訳」をつけずにコミュニケーションしましょう、といわれていたので、少し事前に手話を覚えていきました。そして、現地では皆さんとコミュニケーションをするのに、なるべくゆっくりと口を大きく話をするとともに、ホワイトボードをつかってわかりにくい言葉や文章は書かせていただきながら対話させていただきました。手話はいいかげんなものだったかもしれませんが、自分なりに一生懸命伝えさせていただき、皆さんと心は伝わりあったなあと感じました。話をした後で、皆さんと何度も握手をしたり、写真を撮り合ったり、そして、今の切実な現状の話なども聞かせていただいたり、充実した、そして楽しい時間が過ごせました。また、ゆっくりと改めて話をする時間をとらせていただくことを約束して皆さんと別れました。次までにはもっと手話を勉強せねば。
その後、東黒部の桜まつりをゆっくりと歩かせていただきました。毎年、地域のみなさまやボランティア団体の方々が創られるまつりで、川沿いを歩きながらいろんな方々と一緒に写真撮影もさせていただきました。東黒部では、県議会議員のときに定期的に老人会の皆様に健康相談会を開かせていただいていた地域で「市長になってもまたきてや」と言われて約束させていただきましたので、また必ずいきたいと思っています。
続いて、松阪城公園において「宣長まつり」が行われており、宣長エッセイコンテストの表彰やクイーン松阪の発表、そして、しょんがいソーランの披露などが行われておりました。挨拶をさせていただいたときに、ソーランのグループの方から「ミッチー!」と掛け声をあわせて呼びかけられたので非常に照れくさく、でもなんとなく嬉しくもありました。クイーンのお二人は、舞台の上でなんとなく緊張が見られていましたが、本当に感じのいい二人でこの一年間、内面の魅力もしっかり出していただいて、松阪のアピールに一役かっていただきたく思います。
このイベントの最中に、北朝鮮の飛翔体が発射されたという情報が突然入ってきたので、その場のマイクを借りてその現状報告をさせていただくとともに、市役所に一度戻って、土曜日日曜日をつぶして、その情報収集と連絡のために残っている防災担当の部局に情報確認を行いました。国からのメールでの情報、メディアの情報などを一度整理をしてもらい、市民からの問い合わせにはしっかり対応できるように指示を出させていただきました。30分ほど様々な確認をしたうえで、日本上空を越えたことは確認したうえで、後での変化があれば連絡してほしいというなかで、次の予定に進みました。
その後、ちょっと予定が遅れて嬉野中川の中村川堤防ぞいの桜まつりに参加しました。参加されている多くの方々に「北朝鮮情報」を伝えさせていただくと多くの方がまだ情報をもっていなかったので、非常に驚かれるとともに、安堵の表情を見せられたのが印象的でした。今回の事態を通じて、自治体としての国や県との連携と市民への情報提供のあり方など危機管理体制については非常に学ぶところがありました。
嬉野をでると、次は一転して飯高の一番奥の奥香肌湖の桜まつりに参加してまいりました。私の父の故郷でもある飯高町の森の蓮ダム奥の公園の桜は毎年この世のものとは思えないぐらい綺麗に咲き誇り、今年も満開の桜が人々のこころを魅了していました。ちょうど祭りの片付けに入ろうとしているときで、最後の餅まきをさせていただきました。餅の粉でスーツがどろどろになってしまい、そのあと水道の水でスーツを拭いておりました。嬉野も飯高も合併後、決して地域が弱くなっていったのではなく、このような祭りの成功と人々を喜ばせている姿をみると、地域の魅力がますます感じられ、逆に旧松阪市内も学ぶところがたくさんあるように思えます。
花見が続くのですが、その後は松阪に戻り、辻原町の自治会の方々が行っている花見に参加させていただきました。辻原神社の下で私も初めていったところだったのですが、谷間の桜で天女が舞い降りてくるかのような幻想的な雰囲気がある場所で、ちょっと異空間のような感覚になるすばらしい場所での花見会が行われていました。子供さんもたくさん来ており、みんなでその場でつくっているいかやきや焼きそば、焼き鳥なども一緒になって食べたり、写真撮影などをしておりました。
今日の最後は、森林公園の近くのスペースで「春を楽しむ会」の花見会に参加させていただきました。市が行っている「ベルネット」というインターネット上の集まりのメンバーを中心に集まっており、ここの桜は前回の日記でも紹介した「山桜」が素敵に咲いている場所でした。一緒に生演奏のカラオケをさせていただいたり、みんなで持ち寄ったお弁当を一緒に食べさせていただいたり、気楽に仲間と語り合う素敵な時間が過ごせました。ありがとうございました。そとの空気は寒くなってきていましたが、みんなの温かさが伝わってくる会合で、最後には「松阪市への要望」を寄せ書きでくれましたので、市長室に貼っておこうと思います。
どこの地域の桜も本当に美しく、魅力的で、またそこで出会う方々との「ご縁」も非常に素敵なものとなりました。出会った皆様に感謝します。一日とは思えない充実した一日となりました。この日記には、書ききれない美しい思い出と出会いに包まれて今日も「幸せ」をたくさん感じました。明日からの仕事に向けてまた元気がでた一日でした。
皆さんはどのような週末をすごされましたか、心に桜を感じるような瞬間がありましたでしょうか、素敵な出会いがありましたか、悲しい別れがありましたか。いろんな感動や悲しみ、出会いや別れ、孤独感やせつなさ、よくも悪くも感情を持つ人間のありがたさを精一杯噛みしめて、今を「自分らしく」生きて楽しみたいものです。
今日も長文を読んでいただいてありがとうございます。皆さんの「幸せ」を想像させていただきながら、来週も市政に取り組んでまいります。「幸せ」も「不幸せ」も皆さんが人間らしく感じられる一週間になりますように。。。。 |

宣長まつり式典にて

嬉野桜きらきら事業「さくらまつり」にて

奥香肌湖春まつり「餅巻き」

辻原地区「桜の花と楽しもう」

辻原地区「桜の花と楽しもう」
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北朝鮮飛翔体発射による対応中の職員より
連絡を受けて・・

宣長まつりクイーン松阪の二人と
昨年のクイーン松阪とともに

奥香肌湖春まつりにて

辻原地区「桜の花と楽しもう」
 春を楽しむ会
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| 4月 3日(金) |
| 「『桜』のような人になりたいものです」 |

ちりぬともわがうえにちれ桜花・・・

瀬戸市からお客さまがみえました

交通指導員委嘱式

「しき嶋のやまとごゝろを人とはゞ
朝日にゝほふ山ざくら花」

宣長杯チャリティコンペ

宣長杯チャリティコンペで寄附をいただきました

(ソメイヨシノ)

赤褐色の若葉(ヤマザクラ)
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皆さん、こんにちは。年度が変わって三日目ですね。市役所だけではなく、いろんな職場で働く皆さんで、人事異動などで新しい職場に変わった方はちょっと慣れてきたでしょうか。市役所のなかでも、違う部署から新しい役職につかれた方が説明に来られるようになりましたが、まだなんとなくぎこちない部分もあり、部下の職員の方々が気をつかってフォローをされている姿も感じる部分があります。私などはいつもフォローされっぱなしですが。市役所の異動においては、長年同じ業務についていた方は当然その部局からは「重宝」されるので離したがらないですよね。ただ、本人の将来を考えたり、本人そのものの違う部局への希望もあったり、また、同じ部局にいすぎるとわかりすぎて凝り固まった感覚になってしまいがちなところもあるかもしれませんし、人事は非常に難しいですね。今いる職場で、その環境でできる限りの「自分らしい仕事」「市民への思いを意識しながらの仕事」をしっかりとやっていただけることを期待してます。
朝から、今後の観光に関してのあり方や補助金について議論をさせていただいたあとで、副市長の2人制についてどのような要件で行っていくのかのたたき台について話し合わせていただきました。「副市長」の役割の重要性はいうまでもなく、今の副市長が非常に優秀であるとはいえ、あまりにも仕事の負荷をかけすぎている部分もあり、可能な限り早い段階で市政の「トップマネージメント」の一端を担っていただけるもう一人の副市長の公募をかけていかねばならないと思っています。今、正直なところ私も副市長も「内政」の処理にかなり追われており、積極的に「地域主権」の推進に向けて国や県と折衝を行ったり、トップセールスを他の地域や各種団体へ推し進めていく余裕がなかなかありません。そのような多様な役割を受け持っていただくためにも、副市長2人制の意義は大きいと思っていますので選考方法も含めて今後しっかりと検討してまいります。
お昼前には、愛知県瀬戸市から市議会議員の方と瀬戸市民の方がきていただき、約一時間話をさせていただきました。就任して2か月というなかでの松阪市政の運営について、議会との関係について、最後のほうは憲法9条論などについても熱い議論になり、非常に充実した話し合いをさせていただきました。他の自治体の方々の話を聞かせていただくのも比較するうえで大切なことですし、お互いに自治体のいいところを認め合い、取り入れるところは積極的に取り入れていければと思っております。
午後1時からは、総務省から県に出向している市町行財政室長が挨拶にこられ、地方の現在の財政状況や今後の地方分権のあり方などについて話をしておりました。総務省には自分の大学時代の同期がいるので、「○○さんって知りませんか」と聞くと、「同期入省です」という答えが返ってきたので、懐かしくその方の話をお互いにさせていただいておりました。10年前に同じ場所にいた仲間が、今はまったく違う世界にいて、ただそのなかでも何らかの拍子に接点が生まれる。「縁」の不思議さを感じます。お互いに10年以上あっていませんが、頑張っているだろうことを想像させられました、よかったです。
その後、橋西市民センターに移動を行い、交通指導員委嘱式において新しい委員への委嘱を行いました。ひとりひとりの方に委嘱状を手渡しました。残念なことに、今日の朝8時半過ぎに市内において交通事故による死亡事故が発生いたしました。76歳の方が亡くなられ、お孫さんが病院で重体であるということでした。松阪市は、昨年全国でワースト7位の交通事故死亡者数であり、この10年間ワーストの上位を占めてきました。交通事故は、本人だけの問題ではなく、その家族や親せき、友人も傷つけ、苦しめ悲しませます。そして、被害者だけではなく、加害者やその家族も大きく人生を狂わせてしまいます。一瞬にして多くの方々の人生の幸せを暗転させてしまう、そうならないために、日々尽力していただいている交通指導員の皆さんの活動には頭が下がります。ただ、交通安全指導員の方々は、事故多発場所を中心に活動をしていただいているので、ご本人の安全もぜひ気をつけていただきたく思います。今後、いのちを失わせ、悲しみを大きく広げてしまう交通事故が少なくなっていくように、さまざまな市政としての努力をしていくつもりです。
一度、市役所に戻ってきて、たまっていた仕事を整理して処理をしたあとで、本居宣長記念館の新館長ともども、第19回の宣長杯チャリティコンペからの寄附授与式に伺いました。宣長杯実行委員会の皆様は、この19年間で1000万円を超える寄附を市と宣長記念館にいただいており、今回もあわせて100万円の寄附をいただきました。松阪市としては、観光振興の目的に使わせていただきますし、宣長記念館としては資料の購入などに使わせていただき、「一円たりとも無駄にしない」ようにさせていただきます。
この日は非常に天気もよく、授与式が行われた伊勢中川カントリーに向かう途中で綺麗なソメイヨシノと山桜が多くみることができました。帰り際に館長と一度車をおりて、花を一緒に見せていただいておりました。ソメイヨシノは花が散った後に葉がでてきますが、山桜は葉を伴いながら花が咲きます。宣長は、山桜をこよなく愛したということです。私も、決してソメイヨシノのような華美ではない「山桜」になんとなく親しみを感じます。山桜は明るく華やかな存在感を出すわけではないのですが、なんとなく時代を超えて、環境を超えてどっしりといつもちょっとした余裕を持って咲き誇るそんな雰囲気を感じます。私をみてといわんばかりのソメイヨシノの華やかな咲き誇り方にも魅了されますし、自分らしさに自信をもった「私はこれでいいの」といわんばかりの山桜にはなんだか共感を覚えます。いろんな咲き方、いろんな花、そしてそれに対していろんな感じ方があっていいんでしょうね。
一度、市の庁舎に戻り、三重テレビさんと番組出演についての打ち合わせなどを行いました。4月22日の午後6時から松阪コミュニティー文化センターにおいて萩本欽一さんが来て公開録画を行うようです。また、詳細については報告させていただきますが、お会いできるのが楽しみです。
今から、午後7時半から「若手議員の会」の懇親会に向かいます。私が県議会のときから三重県内の同世代の議員や政治関係者の15人ほどで、熱い思いをいつも語り合います。久しぶりにそのメンバーで会えて、今の現状や今後について話し合わせていただけるのが本当に楽しみです。
今日も一日本当にいい日でした。車で移動中の桜に癒されました。なんとなく桜をみながら、日本って本当に幸せな国だな、と感じてしまいました。もちろん、地域において生きることさえ困窮している人もいるし、つらい環境に置かれている人もたくさんいます。ただ、そんなときでもいつも生活のなかに人の心を癒す季節をいろどる花が街にあふれています。どんなつらいときでも桜の木の下にいくと、少しその「痛み」をやわらげてくれるような気がします。そんな「桜」のような人間にいつかなりたいものですね。
いつもありがとうございます。いつも「桜」のような方々に支えられています。皆さんの週末が満開の桜に包まれるような心持ちで過ごせますように。。。 |
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| 4月 2日(木) |
| 「トイレにいく暇がないほどバタバタした一日でした。」 |

三重河川国道事務所新所長着任の
ご挨拶にお越しいただきました

みえ虹の会さん表敬訪問

市役所前駐車場のさくら

祝勝会風景

井口選手と鏡割りです

井口佳典選手の祝勝会に出席しました

松阪看護専門学校入学式で
あいさつさせていただきました

もしかして、ナースキャプかな?

介護給付費等の支給に関する
審査会委員の委嘱状交付式

桜もほぼ満開ですかね。。。

宮前地区のまちづくり団体の皆さんとの懇談会

宮前地区のまちづくり団体の皆さんとの懇親会
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皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。周りの花粉症の方々も少し楽になってきたという声も聞こえてきます。私も、ヒノキ花粉にも弱いのですが一時に比べれば非常に楽になりました。花粉症って、自分の体が花粉を害になるものと受け止めて必死で免疫反応を行って、鼻水や涙で外へ出してしまおうとするため起こるアレルギー症状です。よかれと思って、体を守るために頑張って免疫反応をしていることが、結果として守ろうとした自分の体を傷つけてしまう。。。なんとも健気な病気であると感じています。私たちが生きている社会でもそんなことがよくある気がします。善意の行動がかえって相手を傷つけたり、気をつかって身を引いたことがお互いの関係に溝を深めたり、相手を思って頑張りすぎることが結果として相手を苦しめたり、優しさや思いやりが必ずしも人を幸せにできるとは限りません。でも、私はそんな不器用な優しさや思いやりがどこか底辺に流れている社会でいてほしいと思います。そう思うと、花粉症も愛すべき存在に感じられます。
朝の八時半からは、松阪市職員労働組合女性部新役員の方々が挨拶に来られました。女性の方が市役所で役職につくということの意味や現実としての子育てや家庭と仕事の両立などについてお互いに話し合わせていただきました。男女同権、男女共同参画という言葉の響きはよく、行政としても制度的にも意識改革のためにも具体的に取り組む大きな課題ではあるものの、「現実」をみてみると女性が家庭のなかで果たしている役割の大きさは否めないうえに、そこを無視した単純な「理念」「理想」に沿った人事や制度の改革はできません。ただ、それでも女性が市役所において政策決定をしていくうえで重要な役職についていただき、大きな役割をもっていただきたいと個人的には思っております。
9時からは部長会議がありました。新年度になり、人事異動後初めての部長会議であり、新部長もそろって新しい体制が始まったとあらためて感じさせていただきました。さまざまな報告を受けましたが、今後様々な情報をいいことも悪いことも迅速に出していただいて、縦割りではなく、全体として共通認識をもって取り組める体制づくりをしましょうと話をさせていただきました。
部長会議が行われていたとなりの部屋では、新採職員の研修会が行われていたので簡単に挨拶をさせていただくとともに、後ろで少し様子をみせていただいておりました。公務員としての倫理規定、情報管理のあり方などレクチャーを受けておりました。今後、数日にわたって研修が続きますが、その研修で受け止めてことひとつひとつが市民生活を守るための知識習得と思って緊張感をもって頑張ってほしいものです。
10時頃からは来客が続き、国交省の地方部局への就任あいさつや銀行の方、そして先日総会であいさつさせていただいたみえ虹の会の方々などと近況や現在の経済状況などについて語り合わせていただきました。さまざまな分野の方と話をさせていただくことは、私自身がなかなか飛びまわれない現場感覚をつかませていただくうえで大切なことであると考えています。その後、保健部との協議を昼過ぎまで行い、今後の地域の医療体制のあり方を具体的に考え、対応について話し合いました。今後も関係諸機関に働きかけていのちを守る体制づくりについては一日でも早く整えていけるように取り組みます。
その後、電車で津に移動をさせていただき、アスト津において競艇の井口佳典選手が賞金王決定戦で優勝したことを祝うパーティーに来賓として出席させていただきました。競艇の賞金王決定戦とは1500人いる競艇選手のトップを決める大会であり、年間賞金上位の方々しか出走できないレースです。そのなかで、松阪市で生まれ育ち、現在も住んでいる井口選手が優勝したことは地域の誇りであると思っています。これまでも個人的に知りあわせていただき、いろんな話をさせていただいていたのですが、明るくまじめな素敵な方で人間的にも非常に魅力的な方です。松阪在住で、賞金をとっていただくことは松阪市にしっかりと税金を納めていただけることにもなりますので、今後より頑張っていただきたいと思っています。井口選手本人にも、他の市町に移住しないように心からお願いさせていただきました(笑)。井口選手だけではなくて、地域で頑張って働き、税金を納めていただいている方々が松阪から逃げていかないような住みたくなる、ずっといたくなるような魅力的な松阪市にしつづけていくつもりです。どうぞ、他市町にお住みの方、松阪へおこしやす。
祝勝パーティーは、津の松田市長ともども鏡開きをさせていただいてすぐに飛びださせていただき、2時からは松阪看護専門学校の入学式に来賓として参加させていただきました。41名の入学生の皆さんは非常に緊張した面持ちで、これから入っていく道への意気込みも感じました。医師会長の話のなかで、看護学校に入ったなかの何割かは途中で挫折をしてやめていくということでした。看護の仕事は、医療現場のなかで誰よりも患者に近く、患者との人間関係のなかで営まれるという精神的に緊張感のある職場であると共に、勤務時間も昼間働いて、夕方休んでまた夜勤も行うというような肉体的にも非常に過酷な職場です。ただ、看護師という仕事を通じて人の痛みに寄り添い、人の幸せにかかわれるという誇りと喜びを持って、頑張っていただきたいと思います。今から学校で学ぶひとつひとつの知識や実践が、実際に現場にでて仕事をするときに、人の幸せを創っていく土台になるという意識を持っていただきたいものです。とにかく、今からの3年間看護師としての「人への思い」を醸成していく機会にしていただくとともに、さまざまな方とのご縁を大切にできる日々を送ってください。心から応援しています。
その後、市役所に戻り、介護給付費等の支給に関する審査会の委員への委嘱式を行いました。障がい者団体や病院関係の方々が委員として委嘱を受けていただいたのですが、自立支援法が施行以来、サービスの一元化により効率化という意味ではいい側面はありながら、制度変更により負担増が強いられる方々も多く出てまいりました。国の制度とはいえ、松阪市としても国に対して現場の感覚を踏まえたうえで様々な要請をしていかねばならないですし、松阪市単独でかかわれる部分ではサポートを強めていかねばならないと思っております。委員の皆様からも今後様々な現場感覚を伝えていただくつもりです。
その後、7時頃まで様々な部局との協議を行いました。毎日のように緊急で協議を行ったり、今後の予定変更を強いられるような問題が生じてまいります。突発的な問題に対して、落ち着いて自分自身の「筋」を曲げないようにへたな妥協をしない行政運営をしていくつもりです。
夜の8時からは、飯高の老人福祉センターにおいて宮前地区のまちづくり団体の皆さんが集まられて、地域の課題について約3時間熱く語らせていただきました。赤桶地区・作滝地区の「赤桶やったろ会」、宮前区・野々口区の「宮前良処会」、下滝野地区の「下滝野SANさん会」の3団体の皆様が約50人集まっていただきました。皆さん、20~40代の地域で町おこしをされている若手のメンバーで、私も県議会議員のときから行事などで活発に活動されている姿をみせていただき、同世代の皆さんの地域へ対する愛着と取組をみて本当にすばらしいなと感動させられていました。今回の会においても、地域の保育園の問題、雇用の問題、松阪中心部開発の問題、水道料金の問題、議会と行政の関係についてなど、さまざまな課題について話し合わせていただき、激論もかわし、とてもいい時間が過ごせました。また次の機会には、行政の担当部局の皆様もいれて話し合わせていただこうと思います。飯高地域は合併後、疲弊したなどといわれますが、こんな若いメンバーがいる宮前地域は未来が明るいと感じさせられました。しっかり話し合わせていただいたあとは、場所を変えて会の皆様が「物まねの出し物」をしていただきました。オバマ大統領、橋本知事(全く似てませんでしたが)、東国原知事、森田健作新知事、天津木村などの物まねでもてなしていただいたので、最後は私も天津木村でお礼を吟じさせていただきました。楽しい時間をすごさせていただきました。本当にありがとうございました。
毎日毎日がいろんな方との出会いで創られています。誰もが「平凡な人生」ってないと思います。ひとりひとりが全く違った感覚をもった生き物として、毎日を喜び、時には毎日を苦しみ悲しみ、生きることがいやになったり、生きていてよかったと感じたり、毎日が人生で一度の瞬間の積み重ねで進んでいます。いつもありがとうございます。今日も素敵な瞬間の積み重ねを多くの方々にいただいたことを感謝します。皆さんも明日も「幸せな瞬間」が積み重なる一日となりますように。。。 |
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| 4月 1日(水) |
| 「今の環境で、今できることを精一杯行うということ」 |

新部長・課長に辞令交付

一生懸命ガンバります

一緒に日本一の「松阪」をつくりましょう!

宣長記念館・新館長・事務長に辞令交付しました

市役所前駐車場の桜です。

松阪市介護認定審査会委員委嘱状交付式

飯高地域振興局のモニュメント

小規模作業所「じゃんぷ」にて

当時の思い出を振り返って・・・
(次長から説明)

小規模作業所「夢風船」の職員さんと

夢風船・手作りの石鹸です
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皆さん、こんにちは。新しい年度がスタートしました。テラスのあんずの2度咲きも素敵なのですが、市役所庁舎前の桜も6分ほど咲き始めてきました。今日は、各職場、各役職の方々への辞令交付を一日行っておりました。新しい職場環境になられて、不満の方もよかったと思われる方もいるでしょうが、どの部局、どの現場のなかでも「市民への奉仕者」「市民の幸せ創造人」という意識を常に持っていただき、ともに頑張っていただければと思っています。
まずは、8時半から課長級以上の職員の方への辞令交付を行いました。人事に関しては、その職責に応じた能力と熱意を持っている方を様々な情報と自分自身の接してきたなかでの判断において選ばせていただいたつもりです。何度かこの日記でも書きましたが、職場についた職員の人生に関わるのはもちろんですが、それ以上にその役職をどのように果たすかで市民サービスそのものにも係わってくるという緊張感を責任をもって選ばせていただく私も感じていなくてはいけませんし、その結果責任は私が負わなくてはいけません。ともに新体制のなかで頑張らせていただければと思っております。
9時半からは、新規採用職員の方々への辞令交付でした。24名の新規採用者のうち、10名が市役所本庁勤務の一般職員で、2名が技術職、残り12名が公立保育園・幼稚園に勤務する方々でした。一人ひとりに辞令を渡し、その後一言ずつ抱負をいただきました。皆さん、目を輝かせて「市民に対する思い」「地域に対する思い」「職場に対する思い」「子供に対する思い」など様々な抱負を力強く、熱く、時には照れくさそうに語ってくれました。今日、話をさせていただいたのは、皆様の今後の職場や現場での行動そのものが、市民の生活、幸せ、痛みに直結するという緊張感をもって仕事をしてほしいということ。そして、今はできないという「言い訳」、環境が悪い、上司が悪い、時代が悪いではなく、自分で今の環境のなかで何ができるか精一杯もがいていただきたいと思います。今は時期ではないので明日しよう、もう少し待っていればいつかできる時期がくる、そう思っているといつのまにやら人生が終わっているかもしれません。いつも「今」しか生きることができないんです。「一度しかない今」にはもう戻れないんです。そんな思いで各職場で頑張ってもらいたいと思っています。
その後、本居宣長記念館の新館長、松浦武四郎記念館の新館長、文化財センターの新センター長が続けて辞令交付のあとに挨拶に来ていただきました。皆様、松阪の文化や歴史の次世代への伝承に対して、非常に熱い思いを持たれている方々ばかりです。文化や歴史資料の保存や専門的な研究の必要性はいうまでもないのですが、その価値や意義を特に造詣が深くない市民の方にも関心を持っていただけるような工夫・取り組みも今後必要であると考えています。また、私もまだまだ勉強不足ですので、改めて各館を訪れさせていただきしっかりと学ばせていただきたいと思います。皆さん、素敵な館長で、素敵な資料展示を丁寧に説明いただけると思いますのでぜひ一度訪れていただき、歴史や文化の香りを感じていただきたく思います。
昼休みの時間帯には副市長ともども議会事務局との打ち合わせを約30分ほど行い、その後1時からは介護認定審査会の委員の委嘱式を行いました。介護認定審査会は、介護保険を受けようとする人の「介護を受ける資格」と「どの程度の介護を要するのか」を調査・審査を行う委員で構成されるもので、市が委嘱を行います。介護を受ける人やその家族にとっては、要介護度がどのように認定されるかでどこまで保険が利用できるかが変わり、在宅ケアの在り方に大きな影響がでます。今回の委嘱式においては、医師会、歯科医師会その他、医療介護にかかわる団体の皆様が代表としてお越しいただき、いろいろと話をさせていただきましたが、今後の地域ケア体制の受け皿づくりがますます求められるなかで、介護認定がその方々にしっかりと即したものになっていくようにより適切な審査が行われるように期待したいと思います。
その後は、4つの地域振興局を訪れさせていただき、新年度の訓示を行わせていただきました。今回の人事異動においては、すべての振興局の局長と次長を入れ替えることになり、各地域の今持ってる課題に対応できるスペシャリストと地域住民に根付いてしっかりとコミュニケーションをとれる方に着任していただきました。今後は、これまで以上に合併後の地域の事情をしっかりと市役所本庁に意見を届けて、具体的に迅速に住民意見が反映でき、課題に対応できるようにしていくつもりです。各振興局で訓示を述べさせていただき、新任の局長とも話をさせていただきましたが、皆さんから非常に地域を守ろうとする熱い思いが伝わってきました。市役所を守るためでも、振興局を守るためでもない、市民に対して何ができるかをまず考え、市民、地域住民に説明ができる行動をしっかり取っていただきたいと思っています。何よりも悪い情報もいい情報も積極的に出していただき、市民に理解いただけるようにお願いをしっかりしてきました。
振興局にいって帰りに、障がい者の福祉作業所を2か所訪問をさせていただきました。飯高の「ジャンプ」と飯南の「夢風船」です。ちょうど施設利用者の方々が帰ったあとだったので、障がい当事者の方とは話ができなかったのですが、社会福祉協議会の皆様や保護者の方といろいろと施設運営のことなども話をさせていただきました。いろんな現場の事情を聞かせていただくとともに、4月1日からの施設形態の変更などもあり、事務手続きが非常に大変だと話をされていました。私も今後、時間がある限り現場の方々の声は聞きにいかなくてはと思っています。飯高振興局のそばにある「じゃんぷ」には、振興局長と次長も一緒にきていただき話をしておりました。現次長が飯高町役場で働かれていたときに、「じゃんぷ」の作業所をつくろうとして、次長が中心となって手作りでみんなと一緒につくったという思い出も聞かせていただきました。今後も、地域の方々と人間的な付き合いのある振興局づくりが大切であると改めて感じました。
6時頃庁舎に帰り、今日は7時から地域の方との話し合いがあったので、日記を書いて出ようと思ったのですが、そんなときほど市役所では突然の出来事やどうしても議論をしなくてはいけないことが生じます。7時の待ち合わせを遅らせていただいて、7時頃まで緊急の打ち合わせをさせていただきました。市庁舎を出て、借りている駐車場から車をだそうとすると、動かない。。。。安い中古の車ですので、よく止まるのですが急いでいるときほどよく壊れます。。。 結局、会合先の方に迎えにきていただいて更に待ち合わせに遅れて謝らせていただきましたが、いろいろと夜遅くまで食事をとりながら議論ができて楽しい会合をすごさせていただきました。トラブルも人生を彩るスパイスですね。
今日も素敵な一日が過ごせませした。ありがとうございました。いろんな方とお会いさせていただいた一日のなかで、せっかくのエイプリルフールに嘘をつくことも忘れておりました。せっかくなので、誰かを幸せにできるような「素敵な嘘」を付きたかったのですが。皆様の明日からの幸せだけは「嘘」にならず、素敵な「現実」に包まれますことを心からお祈り申し上げます。 |
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