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松阪市トップ > 市長のページ松阪市長 山中光茂の『幸せ発見』日記

【市長への手紙】



【Topics】
政治にもワールドカップ並みの熱気で関心を持ってもらわねば・・・
人の幸せを素直に喜べることこそが人間である最後の砦。。。
苦しみ、悩んで葛藤するから人間はまたそこから前に進めるんですね

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【過去の日記】
 2010.5.29-2010.6.28
 2010.4.29-2010.5.28
 2010.4.2-2010.4.28
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 2009.11.30-2010.1.4
 2009.11.29以前の日記
  
 7月10日~7月14日
 「政治にもワールドカップ並みの熱気で関心を持ってもらわねば。。。。」
≪7月10日≫
祇園まつりの「三社みこし」本番まであと少し(小若みこしオリエンテーション)
祇園まつりの「三社みこし」本番まであと少し
(小若みこしオリエンテーション)

まずは足袋を履きます
 まずは足袋を履きます 

半股を一人で履くのはなかなか難しいです 
 半股を一人で履くのはなかなか難しいです

東保育園、南先生のライブも盛り上がりました
東保育園、南先生のライブも盛り上がりました

 皆さん、こんにちは。日本代表の躍進もあり、日本中が熱気に包まれたワールドカップも終わりました。
 「幸せ発見日記」の今年15日付に私の優勝予想を書かせていただいたのですが、オランダかスペインという予想を見事的中させていただきました。

 優勝と準優勝の両方を当てさせていただいたので、「占いタコ」より勘は鋭いかもしれないと自信を持ってしまいました。ちょっと自慢から入ってしまいましたが、ワールドカップの決勝戦と同じ日に行われた参議院選挙は、今回においては到底「国民の熱気」を巻き起こしたようには思えませんでした。

 ワールドカップや大相撲の賭博疑惑など、選挙の選択肢に対してメディアへの露出が少なかった面があったことも大きな要因ですが、民主党政権発足後1年経過しない時点での首相交代など「政治不信」「政治への無関心」が多くの方に蔓延していた部分も否めないと思います。「子ども手当」「消費税」など次の世代に関わる大きな論点が目白押しであり、この機会にきっちりと議論をしなくては「国の危機」と言える状況であるにも関わらず、与党も野党も両方が「政局論」に終始してしまった印象も否めませんでした。選挙後のワイドショーなどに民主党、自民党、みんなの党などがそれぞれの立場で登場しておりますが、どうも「政治の枠組み」の問題ばかりにこだわりすぎていて、今喫緊に「現場」で求められている国家としての方向性や住民に対する現実的な対応についてあまりにも緊張感がない議論が進められているように思います。

 次の国会の本格的な議論は9月と言われており、何となく民主党の党首選や他の政党との連立話などがされていきそうなのですが、地方自治体としては常に「市民の現場」に向きあっており、これ以上国における「政治的な空白」をつくっていただきたくないと思っております。国民の声、地域の声をしっかりと聴くとともに、現実的な課題に対して早急な国家的方針を覚悟を持って決めていただきたいと思っていますし、地方自治体の首長としても真摯に訴え続けていかねばならないと思っています。
 選挙に関わらず、住民の「現実」は常に動き続けていますから。。。。

 7月10日、11日は、各地域の行事などに出席をしておりました。
 この2日間は、伝統のある射和祇園まつりが行われ、6町内からの山車が街中を練り歩き、夜にはその山車が一堂に会するところは非常に見ごたえがありました。

 また、翌週に行われる松阪祇園まつりに向けて子どもたちが、「小若みこし」の練習会に参加しているところにも顔を出させていただきました。これまで受け継がれてきた松阪の地域文化が、次の世代に引き継がれていくそんな瞬間に立ち会わせていただいた感覚になりました。今回、小若みこしを担ぐ子どもたちが大人になった時に、また自分の子どもたちに思い出を語りながら法被の着方からみこしの担ぎ方まで教えることになるんだろうな、などと想像しながら見ておりました。

そうめんはまだこないかな?(東公民館「ふれあい流しそうめん」)
そうめんはまだこないかな?
(東公民館「ふれあい流しそうめん」) 

射和祇園まつり(射和町にて)
射和祇園まつり(射和町にて)

ゴミ分別の方法を紙芝居を使って子どもたちにわかりやすく・・
ゴミ分別の方法を紙芝居を使って
子どもたちにわかりやすく・・

旧射和寺に集結した大小12台の屋台 に灯されたちょうちんがとても風流で
旧射和寺に集結した大小12台の屋台 に
灯されたちょうちんがとても風流で

≪7月12日≫
4月に松下政経塾へ入塾された第31期の皆さんが「松阪研修」本居宣長などを学びに・・・
4月に松下政経塾へ入塾された第31期の
皆さんが「松阪研修」本居宣長などを学びに・・・

 12日の午前中には、松下政経塾塾生の方々が関西研修として松阪市に来られ、一時間余りの時間を皆さんといろんな話をさせていただきました。後輩に対して私から伝えたかったのは、「坂の上の雲」ばかりを見ている人になって欲しくない、ということでした。

明治維新のような社会の変動期に時代を創ってきたのは、決して坂本龍馬や西郷隆盛のような志士ではなくて、様々な政治環境にも振り回されず、「当たり前の生活」を送って次の世代へつなげてきた市民の方々であったように思います。松下政経塾出身の方々の多くが「坂の上の雲」はしっかり見上げている気はしますが、雲の下に生きる人々に「現場」で寄り添っている人は必ずしも多くはない気がしています。政治の分野だけではなくて、いろんな「現場」にずぶずぶに入っていくなかで志を高めて、どの分野でも精一杯生き抜いて欲しいとお願いをさせていただきました。昨年に引き続いて、若くて志の高い後輩に逢えたことは非常にうれしく、生意気に先輩面をして語ってしまいました。 

 午後からは、マニフェストの進行チェックとその政策実行に対して、市民への説明のあり方について協議をしておりました。選挙を通じて、市長になる際に約束したことは行政においてしっかりと果たしていくことは大前提ですし、その進捗具合や中身の検証については常に皆さんに分かりやすく提示していかねばと思っております。実現に向けた「ロードマップ」をしっかりと創らせていただき、早い段階で皆様に行ったことと今後行っていくことについて明確な説明をさせていただきたいと思っています。

≪7月13日≫
全農みえ子牛市の様子を見学させていただきました(全農家畜市場にて)
全農みえ子牛市の様子を
見学させていただきました(全農家畜市場にて)

 13日は、朝から市政取締役会議があり、その終了後、全農みえ松阪家畜市場における子牛の競り市の視察に伺いました。口蹄疫や中国での商標問題など「松阪牛ブランド」に関わる様々な問題がありましたが、これまで多くの方々による長年の努力によって創られてきたこの世界的なブランドを何としてでも守り、より発展させていかねばならないと思っています。午後からは、三重県港湾海岸協会の理事会・総会へ会長として出席しておりました。

これから肥育農家さん宅へ移動です
これから肥育農家さん宅へ移動です


三重県港湾海岸協会総会及び理事会
が行われました(津市)

競りが行われた会場です
競りが行われた会場です

港湾関係の予算概要を説明していただきました
港湾関係の予算概要を説明していただきました

≪7月14日≫
松阪市自衛官募集相談員委嘱式
松阪市自衛官募集相談員委嘱式

2年間のボランティアよろしくお願いします
   2年間のボランティアよろしくお願いします 

フィンランドのお客様アニーナさん「もっと多くの人たちと会いたい」と意欲いっぱいと話してくれました
フィンランドのお客様アニーナさん「もっと多くの人たちと会いたい」と意欲いっぱいと話してくれました 

松阪花しょうぶライオンズクラブ国際協会青少年交流事業
 松阪花しょうぶライオンズクラブ
国際協会青少年交流事業

松阪漁業協同組合「猟師漁港」の海岸保全施設整備事業の進捗具合を視察しました
松阪漁業協同組合「猟師漁港」の海岸保全施設整備事業の進捗具合を視察しました

 14日は、朝から副市長2人とともに企業会計の監査講評を聴かせていただいておりました。企業会計とは、松阪市においては水道事業、下水道事業、病院事業を指しており、それぞれの事業の現在の状況について監査として適正であることの報告と説明を受けました。どの事業も住民の生命や生活そのものに大きく関わるものであり、より効率化の必要性とともにより適切に安心安全が守れる体制づくりにも励まねばならないということを改めて確認させていただきました。 午後からは、来客や協議が一段落した後に、3時半から猟師漁港に視察に伺いました。「松阪あさり」「青のり」「黒のり」は松阪が誇る水産部門のS級ブランドであり、何とかしてこのブランド力を高めたいという思いもあり、現場を見ながら漁協の組合長と約1時間半にわたってこれからの漁業やブランド振興について意見交換をしておりました。全国で初めてとなる「黒のりオーナーシップ制度」への取り組みや「松阪あさり」のブランドを差別化して市内へ流通させることができないかなどいろんな視点で前向きな充実した話し合いとなりました。一次産業を取り巻く環境は非常に厳しく、特に次の世代を担う後継者不足も大きな問題となっています。山も海もある松阪市の魅力をより輝かせていくために、対外的なPRも必要ですが、まずは市民の方々に自分たちの地域の良さをより分かっていただく取り組みをしていければと思っています。

 この日は、夕方に大雨洪水警報が松阪市に発令され、緊急に災害対策本部を立ち上げました。職員、消防を中心に警戒態勢をとっておりましたが、幸いにして大きな被害はありませんでした。地域において雨の中で状況調査やパトロールを続けていただいた皆様、本当にお疲れ様でした。いつ来るか分からない災害を「起こらないように」することは難しいのですが、起こった時に被害が最小限になるように行政として最大限の準備をするとともに、そして地域でお互いに支え合えるような日頃からの体制づくりを今後徹底していかねばならないと感じています。そのなかで、今後の住民協議会に向けての取り組みも不可欠になってくるだろうと考えています。今回においては、早い段階で警報が解除され、各地域からも問題がないとの情報が入ってきましたが、皆さんの安全には常に緊張感を持って迅速な判断ができるようにしておくように引き続き努力いたします。
 
 今回のワールドカップは、かなり夜を徹して、またはビデオ録画をしておいて、試合を見せていただきました。一番感動した試合は、スペイン対スイス戦で、今回優勝したスペインが圧倒的な強さを見せながら、その強さをすべて吸収するかのような全員一丸となった守りでスイスが勝った試合でした。もともとスペインというチームが好きなので、前半はスペインを応援していたのですが、後半には健気に走り回り、最後の最後までボールに食らいつくスイスチームの勝利を願いながら、勝利に素直に感動させられました。選手としては、ウルグアイのFWフォルラン選手、日本のGK川島選手、DF闘莉王選手、スペインのGKカシジャス選手、ドイツのミュラー選手などが熱い魂のこもったプレーを続けていました。大会のなかで残念だったのが、オランダ(もともと大好きなチームなのですが・・・)やポルトガルなど一部のヨーロッパのチームが決してフェアプレーとは言えない、かなり悪質なプレーを繰り返していたことでした。一方で、ブラジルやパラグアイ、ウルグアイなど南米チームが予想外に綺麗なチームプレーを見せていたことが素敵でした。国を背負っている以上勝利を目指すがむしゃらな心意気はもちろん大切なのですが、やはりルールのなかで、見る人を感動させるプレーを精一杯してくれたチームに心を打たれました。

 政治もスポーツも、誠実に真剣に動くから、そしてそこに熱い思いがあるからこそ初めて人の「心を揺さぶる」のではないかと思います。私も市民の皆さんの思いから心を揺さぶられることばかりですし、一方で市長として今松阪市で生きる皆様方の心を揺さぶっていかねばならないと思っています。
 皆さんの明日が今日よりもずっと幸せに感じることを心から祈っています。。。

蓄養施設
蓄養施設

これからの水産業の振興について漁協組合長さんと話しあわせていただきました
これからの水産業の振興について漁協組合長さんと話しあわせていただきました

ぷりぷりの身が詰まってます
ぷりぷりの身が詰まってます

大雨洪水警報が発令
大雨洪水警報が発令

大きな渡り蟹がとれたんだよ
大きな渡り蟹がとれたんだよ

漁協ではTシャツなどのグッズの販売も・・
漁協ではTシャツなどのグッズの販売も・・


松阪沿岸で採れるあさりを皆さんもっと知って・・・
松阪沿岸で採れるあさりを皆さんもっと知って・・・


     17時20分災害対策会議を開きました
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 7月3日~7月9日
 『人の幸せを素直に喜べることこそが人間である最後の砦。。。』
≪7月3日≫
アイアム『にらい』マイ・ワーク・イズ・セラピードック
アイアム『にらい』マイ・ワーク・イズ・セラピードック





奈良市の事業仕分けに行ってきました。会場に入りきれない傍聴人も・・・
奈良市の事業仕分けに行ってきました。
会場に入りきれない傍聴人も・・・





仕分け作業の様子。仕分け人の質問に大きなボードを使って説明しています。
仕分け作業の様子。仕分け人の質問に
大きなボードを使って説明しています。

 皆さん、こんにちは。今年も後半期に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。「運命」って素敵なことでもあり、残酷なことでもあるなあと最近感じることがあります。一つの判断や一つの行動がその後の一人の人間の人生を変えるだけではなく、その人に関わるすべての「世界」が変わってしまいます。「覚悟」を持って動くこと、人を「信頼」すること、今やれることに精いっぱい「生きる」こと、人間として「当たり前」に求められるものがなかなかできないのが人間らしい弱さでもあるのかもしれません。

 どのような環境に自分が置かれ、どのような感情が自分のなかに生まれてこようとも、「人の幸せを素直に喜べる」その気持ちだけは絶対に忘れてはいけないと思う今日この頃です。それだけが人間である最後の砦なのかもしれません。。。

 7月3日は、朝の7時前に市政刷新担当の職員とともに松阪駅を出て、「事業仕分け」が行われる奈良市役所に向かいました。奈良市においては、私よりも年が若い仲川市長が就任してすぐに事業仕分けをされ、今回が2年目の仕分け作業となります。

 私も就任前後から就任したらすぐに事業仕分けをすればどうかと様々な方から話をいただいていたのですが、私としては一度予算の中身を自分自身の目でしっかりと確認してそれぞれの担当部局の方々の思いも聴いてみたかったので、一年以上待たせていただきました。就任して一年経過するとある程度予算がつけられている意味や現場との兼ね合いも肌感覚として理解できるようになりますし、その必要性や予算をカットすることによる現実的な問題点なども感じられるようになります。

 2つの会場で行われていた事業仕分けを見せていただくと、正直なところ短い時間での行政サイドからの説明に対し、仕分け人の方々の判断はかなり荒っぽいものがあると感じざるを得ない部分もありました。「廃止」という仕分けの結果がそのまま反映されれば明らかに市民の方々に直接的な影響が出てしまうような事業もいくつかあり、他の市のこととはいえ、もうちょっと行政職員さんも頑張って欲しいなあと感じた場面も少なからずありました。

 松阪市でも今年の10月頃をめどに市民公開の場での事業仕分けを行う予定ですが、予算をつける行政職員の説明責任を徹底することはもちろんですが、その予算に関わる「受益者」つまり予算の影響を受ける方々からの声を聴くことができるシステムにしたいと考えています。予算の必要性や効果だけを議論するのではなく、その政策予算が無くなった時の影響についても真剣に議論をしなくてはいけません。

 仲川市長と関係部局の方と話をする機会もいただき、松阪市として事業仕分けを行う上で非常に参考になりました。その際には、市民の皆さんにも大勢参加いただきたいものです。

仕分け作業が終わると通路の一覧表に結果が書き加えられていきます。
仕分け作業が終わると通路の一覧表に
結果が書き加えられていきます。

仲川奈良市長と岩井行政経営課長に事業仕分けについて教えていただきました。
仲川奈良市長と岩井行政経営課長に
事業仕分けについて教えていただきました。

≪7月4日≫
松阪市水防訓練(櫛田川右岸河川敷)
松阪市水防訓練(櫛田川右岸河川敷)

市民の方や消防団みなさんがきびきびと作業に取り掛かかっていきます
市民の方や消防団みなさんがきびきびと
作業に取り掛かかっていきます

 4日は、櫛田川沿いで松阪市水防訓練を行いました。消防団や地元の住民協議会、電力会社、市の職員などが集まり、災害発生を想定した訓練を行いました。県の防災ヘリまで出していただいた大規模な訓練となりましたが、まだまだ訓練として改善できるところや現実の災害における緊張感が欠けている部分が多々見受けられたので、今回の反省をしっかり生かして災害発生時にはより精度の高い取り組みができるようにせねばなりません。

 続けて、朝見地区においても地域の防災訓練が行われており、そちらにも参加をさせていただきました。参加している住民の方に交じっていろいろと話をしており、私の方から「朝見地区はこれだけ大勢の方が世代を超えて参加していて本当に素晴らしいですね。頭が下がります。」というと、「市長、自分たちの安全は自分たちで守るのが当たり前やんか。市長がお礼を言うことではなく、自分たちのためにやっとるだけやで」と答えが返ってきました。何人かの方から同じような話を聞かせていただき、この地域の「自分たちのことはまず自分たちで考える、まず自分たちで行動する」という意識の高さは、改めて素晴らしいと感じさせられました。

 どちらの訓練に参加をされていた方々も本当にお疲れ様でした。災害は無いにこしたことはありませんが、「運命」はどのような采配をするか分からず、どのような状況にもまずは個々人の意識のもとで準備をしておかねばなりません。当然、公としても個人の命を守るために災害が起こらないようにする準備、起こったときの対応への準備をしっかりと備えさせていただきます。

「積み土のう工」
「積み土のう工」

築き廻し工
「築き廻し工」

「おーぃ」
「おーぃ」

人命救助訓練(県防災航空隊と消防組合の連係)
人命救助訓練(県防災航空隊と消防組合の連係)

「小学生・幼稚園児ともに地域の方々と」 朝見まちづくり協議会主催により
「小学生・幼稚園児ともに地域の方々と」
朝見まちづくり協議会主催により

改良積み土のう工
「改良積み土のう工」

中部電力さんによる災害復旧仮設工
中部電力さんによる災害復旧仮設工

「救 出」
「救 出」

第6回朝見地区ふれあい防災訓練(朝見小学校)
第6回朝見地区ふれあい防災訓練(朝見小学校)

七夕そろばんワールド2010(三重中京大学)
七夕そろばんワールド2010(三重中京大学)

≪7月5日≫
三重県土地改良事業団体連合会松阪支部役員会
三重県土地改良事業団体連合会松阪支部役員会

 5日から9日までの平日においては、朝から夕方までは各部局との協議や団体の総会への出席、イベントへの参加などバタバタしていた一週間となりました。夜は、市民懇談会やまちづくりの検討会など市民の方々と「次の世代」に向けて話し合う貴重な時間をいただくことができました。対外的な挨拶まわりなどを中心にされている小林新副市長ともうまく時間が折り合った時には、市政の現状と今後の松阪市政のあり方について話あっているところです。

歯のまつり実行委員会からの寄付
歯のまつり実行委員会からの寄付


いつのまにか癒されていくんですね
いつのまにか癒されていくんですね

「『にらい』実はぼく捨てられていました」
『にらい』
実はぼく捨てられていました

「『はんぞう』でも今は僕たちを必要としてくれているね・・」
『はんぞう』
でも今は僕たちを必要としてくれているね・・

鼻ぺろ~ん
鼻ぺろ~ん

セラピー犬の導入に向け県内初試みられた老人施設へ伺いました
セラピー犬の導入に向け県内初試みられた
老人施設へ伺いました

ふれあうたびに笑みがいっぱい・・・
ふれあうたびに笑みがいっぱい・・・

「『 ルル』私も日本レスキュー協会に救ってもらったのよ」
『ルル』
私も日本レスキュー協会に救ってもらったのよ

輪投げも大好き
輪投げも大好き


≪7月6日≫
青年の船「とうかい号」帰船報告 みなさんのお話を楽しくお聴きしました
青年の船「とうかい号」帰船報告
みなさんのお話を楽しくお聴きしました

≪7月7日≫
鈴屋遺蹟保存会理事会(本居記念館)
鈴屋遺蹟保存会理事会(本居記念館)


日本の生活を体験されたいと休みを利用して台湾から可愛いお客様が訪問してくれました
日本の生活を体験されたいと休みを利用して
台湾から可愛いお客様が訪問してくれました

『みくもの七夕笹かざり』
『みくもの七夕笹かざり』

「雲出川を天の川に」松阪市北部を東西に流れる1級河川
「雲出川を天の川に」
松阪市北部を東西に流れる1級河川

♪笹の葉さらさら~
♪笹の葉さらさら~


文化財修理を行った「和歌の松浦 短冊箱」紀州徳川家清心院から拝領
文化財修理を行った「和歌の松浦 短冊箱」
紀州徳川家清心院から拝領

感想を伺うと「街がきれい」と口をそろえて言ってくれました
感想を伺うと「街がきれい」と口をそろえて
言ってくれました

健康第一で・・・
健康第一で・・・

どんなお願い事をしたの?
どんなお願い事をしたの?

≪7月8日≫
第3期障害者計画策定委員さんに辞令交付をさせていただきまし
第3期障害者計画策定委員さんに
辞令交付をさせていただきまし


市民懇談会(東黒部地区)
市民懇談会(東黒部地区)

≪7月9日≫
松阪地区行政相談員自主研修会(ベルファーム)にて
松阪地区行政相談委員自主研修会
(ベルファーム)にて

平日にもかかわらずベルファーム農家市場では新鮮野菜を求めてお客さまが・・・
平日にもかかわらずベルファーム農家市場では
新鮮野菜を求めてお客さまが・・・

 9日の夕方には、夏の交通安全県民運動の出発式が行われました。現時点において、松阪多気地区管内では昨年よりも3名多い9名の交通事故死者が出ており、なんとか市民の方々に改めて交通事故の悲惨さについて意識を高めてもらわねばなりません。加害者や被害者の悲しみから周りの方々へ大きく広がる「悲しみの連鎖」「不幸の連鎖」が起こらないように、一人ひとりがどんなに忙しい時でも相手の立場を思いやる運転をしていただきたいと思っています。どうかよろしくお願いします。

 人の運命はどうなるか分からないからこそ幸せも不幸も感じられるのでしょうね。今を一生懸命に生きたご褒美として幸せを感じ、次に来る幸せを精一杯感じるために「悲しみ」や「不幸せ」を感じる才能も人間は持ちあわせているのでしょう。七夕の日にちょっとセンチメンタルになりながら、「幸せ」について考え込んでおりました。。。

 皆さんの明日の幸せを心からお祈りしております。今日もありがとうございました。。。

只今大好評! ベルファム行ったらたべてね只今大好評! ベルファーム行ったらたべてね

松阪市健康作り推進協議会(健康センター)
松阪市健康作り推進協議会(健康センター)

「ちゃちゃも」に交通安全大使任命
「ちゃちゃも」に交通安全大使任命

松阪農業公園(松阪インターおりてすぐ)
松阪農業公園(松阪インターおりてすぐ)

職員手作りPRうちわ
職員手作りPRうちわ

夏の交通安全県民運動(松阪警察)にて
夏の交通安全県民運動(松阪警察)にて

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 6月29日~7月2日
 『苦しみ、悩んで葛藤するから人間はまたそこから前に進めるんですね』
≪6月29日≫
「『仲間は家族』ほんままい絵画展」より
「『仲間は家族』ほんままい絵画展」より




食肉公社株主総会及び第1回取締役会(商工会議所)
食肉公社株主総会及び第1回取締役会
(商工会議所)




市民懇談会(東地区市民センター)
市民懇談会(東地区市民センター)

 皆さん、こんにちは。ワールドカップの日本対パラグアイ戦は素晴らしかったですね。試合そのものも素晴らしかったですし、選手一人ひとりの試合に挑んでいる姿勢そのものに素敵に感動させられました。試合終了後に崩れかかる駒野選手に対して中澤選手をはじめ、みんなが励ましに行き、そして松井選手においてはずっとピッチを後にするまで駒野選手の首を抱え込みながら言葉をかけ続けていました。選手の誰もが悔しいと思う気持ちで一杯の時に、みんなで駒野選手に対して精一杯のフォローを入れている姿が、今回の「サムライブルー」の強さの根っこにあったような気がします。延長後半が終わった時に、パラグアイ選手の多くはそのまま歩いて普通にピッチの外に出ていきましたが、闘莉王選手や松井選手など多くの日本人選手はグランド上に倒れ込んでいました。それだけ120分間を全身全霊で闘っていたのでしょう。本田選手が試合終了後に「これまで応援してくれた人も批判をしてくれていた人も、みんな自分たちの力になりました。ありがとうございました。」という言葉を聴いた時には、涙が出そうになりました。。。

 正直、次のスペイン戦までは見たかったという思いはありました。優勝候補筆頭のスペインと闘うだけの実力があるチームでしたし、そしてパラグアイ戦で出し切れなかった潜在力もまだまだある「強いチーム」であると感じていたので非常に残念でした。これまでの日本代表にない「攻める姿勢」と「無理のないチームワーク感」が魅力的でした。4年後のワールドカップでは、今回出場できなかった森本選手やサポートメンバーで同行していた香川選手、永井選手なども主力になってくるでしょうから、この一丸となって得た感動と世界で闘えるという自信を持ったことを次につなげていただきたいと思います。素敵な感動をありがとうございました。4年後まで日本チームがますます成長していく姿も楽しませていただけそうです。。。

 29日は、朝から環境部とごみ処理施設に関わる協議を2時間近く行っておりました。「ごみ」を処理するには多額の税金が投入されており、今後は市民の皆さん一人ひとりがごみを減らそうとする意識が何より大切となってきます。行政だけが頑張ってもごみを減らすことはできませんが、ごみ減量に対して地域全体として頑張っている取り組みや個々人でコンポストなどを使って少しでもごみを減らそうとしている方々へはバックアップをしながら、そのような取り組みの輪が広がっていくようにしていかねばなりませんね。

 午後からは、食肉公社の株主総会と取締役会があり、夜は東地区における市民懇談会に出席いたしました。市民懇談会では30人ほどの人数での会合になったので、車座のようなかたちでまさに膝を突き合わせて、話し合いをさせていただきました。最初は、「なぜ住民協議会をつくる必要があるんだろう」という質問から入っておりましたが、次第に「みんなで頑張れるところから頑張ろう!」という思いが聴かれるようになってきて、職員も地域の皆さんも一緒になって、この松阪市をそしてそれぞれの地域を今よりももっと輝かせていこう、といった前向きな話のなかで締めくくることができました。どの地域に伺わせていただいても、自分たちの地域を自分たちでもっと良くしたいという思いは誰もが持っているものの、「どこから始めていいのかわからない」「今の枠組みが崩れることへの不安」を持っていますので地域の事情もしっかりと聴かせていただきながら、行政の考え方も分かりやすく示して、一緒になって考え、一緒になって汗を流してつくっていかねばならないと思っています。

 30日は、議会の最終日になりました。この日は、議会の請願が非常に多く、市民生活やまちづくりに関わる重要な内容が含まれており、それぞれの請願に対して討論が行われ、それを通じて議員の方々の価値観を感じることができました。今回の6月議会においては無事すべての議案が成立するなかで閉会を迎えることができました。一般質問が20人と非常に多くの議員から質問や提言を具体的にいただいた議会となりましたが、謙虚に受けとめて市民の幸せの向上につなげてまいります。

≪7月1日≫
松阪駅前で第60回社会を明るくする運動街頭啓発に参加しました。
松阪駅前で第60回社会を明るくする運動
街頭啓発に参加しました。

「小林副市長に17万人の命と幸せがつまった辞令を交付しました
「小林副市長に17万人の命と幸せがつまった
辞令を交付しました

「飯高波瀬森コミュニティバスたかみ」運行記念式典
「飯高波瀬森コミュニティバスたかみ」運行記念式典

運行を楽しみに待っていただいた地域の皆さん
運行を楽しみに待っていただいた地域の皆さん


飯高森地区で古民家を改築利用される現場を
見せていただきました

「本間まいさんの絵画展」飯高駅にて
「本間まいさんの絵画展」飯高駅にて

 7月1日は、朝の7時半から松阪駅前で保護司会の皆さんとともに「社会を明るくする運動」の街頭啓発を行わせていただいておりました。この日は、駅頭において薬物乱用撲滅のキャンペーンや自衛隊の募集、企業の安全週間広報などいくつかの団体が入り混じっての街頭啓発になっており、駅から降りてくる人以上にキャンペーン隊の方が多くいるような状態でした。それでも、様々な分野の方々がそれぞれ「街を良くしていこう!」という共通した思いで、一生懸命に活動をしていることにとても嬉しく感じた早朝でした。

 この日は、小林新副市長の辞令交付を行い、正式に松阪市として初めて公募で外部登用による2人目の副市長が誕生いたしました。17万人のいのちと幸せ、そして次の世代を生きる子どもたちへの責任も担う立場であるということを「現場」のなかで感じていただきながら、市民とも職員とも一体となって前へ進む松阪市づくりに取り組んでいただける人物であると確信しております。その後、行われた臨時取締役会議において幹部職員と初顔合わせをして、お互いに自己紹介をしていただきました。

 その後、「飯高波瀬森コミュニティバスたかみ」の運行記念式典に参加をいたしました。私も小さい頃過ごしたことのある地域ですが、高齢化が進むなかで公共交通の必要性は非常に高まっております。コミュニティバスは、行政だけが運行に責任を持つのではなく、地域の方々が住民に対して協賛金を求めるなど、地域の方々にもその運行・活用に対して一定の責任を持っていただくシステムとしております。この日は、私も住民の皆さんとともに乗車させていただきましたが、非常に乗り心地が良くぜひ多くの方々に活用いただける、そして愛されるバスになっていただくことを期待しています。

 市内中心部から一時間以上かかる地域を訪れたので、この機会に市の所有施設などを中心に視察もさせていただきました。地域をゆっくりと訪れると生かされていない「地域の宝」がたくさんあることに改めて気づくことがあります。公が責任を持って生かすことができるもの、民間に任せることでその「宝」が輝きを持つもの、いろんな形を検討していきたいと思っています。

 午後からは、3名の100歳になられた方々を訪問させていただき、今回もまたとても元気をいただきました。同じ施設の方々に祝っていただき、涙ぐみながら「本当に幸せです」という姿には素直に心を打たせていただきました。100年間生きてくるなかで、多くの方々に囲まれ、多くの痛みもあれば多くの幸せも感じてこられたことでしょう。それでも、いつでも何度でも「人」を通じて幸せというのは感じることができるのだなあということを気づかされました。

 夕方には、三重中京大学文化会の皆さんとともに「MCU(三重中京大学)サミット」と題するミニシンポジウムを行いました。まずは、私の方から松阪市としての「みんなで創るまちづくり」について具体的な事例も含めて話をさせていただきました。

次に、文化会のメンバーが取り組んでいる「Project はっぴぃ」について、現在進めている部分について現状報告をしていただきました。「あなたは蒲生氏郷タイプ!」「あなたは松阪市長タイプ!」など楽しめる「松阪占い」やマップの作製など学生さんが自分たちにできることをできる範囲で一生懸命やろうとする気持ちがしっかりと伝わってきました。ちなみに私は「ちゃちゃもタイプ」でした。

続けて、大学の講師の方々からインターネットを活用した広報戦略という視点からの発表をいただき、現在の松阪市役所のホームページの具体的な問題点も鋭く指摘いただきました。私も就任して以来、松阪市のホームページが抱える課題については強く感じていたところであり、早急にできるところは改善するとともに今年度中に検討委員会をつくり、抜本的に市民の皆さんに使いやすいホームページにしていくことになっております。今日のミニシンポジウムにおいては、学生の方々から自分たちのまちを自分たちで考え、行動していこうという思いが強く伝わってきたことが本当にうれしかったですし、また、大学の先生方から厳しくも的確なご指導を受けたことも有意義でした。IT環境が進んでいる自治体とも今後は連携するなかで、松阪市としても市内外に分かりやすく情報発信ができる体制に取り組み続けてまいります。

 夜は、茅広江地区での市民懇談会を開催いたしました。住民協議会設立に向けての前向きな話を聴かせていただけるとともに、現在の厳しい経済環境にある時代だからこそこのような「地域で頑張ろう!」という機運をつくっていくことが大切であるという地域の雰囲気が出ていた素晴らしい懇談会になりました。

~いきるもののはなし~
~いきるもののはなし~

市内通所介護施設にて
市内通所介護施設にて

市内施設にて
市内施設にて

百歳おめでとうございます(加藤さん)
百歳おめでとうございます(加藤さん)

山口さん
山口さん

渡司さん
渡司さん

≪7月2日≫
鈴屋遺蹟保存会評議員会「スタッフが加わりお客様へのサービスに勤めます」
鈴屋遺蹟保存会評議員会「スタッフが
加わりお客様へのサービスに勤めます」




「宣長17歳夢と孤独のなかで・・・」
「宣長17歳夢と孤独のなかで・・・」




夏の企画展も開催中です(記念館リンク貼って下さい)
夏の企画展も開催中です
本居宣長記念館のサイトはここ!

 2日は、午前中に鈴屋遺跡保存会の評議員会が行われました。松阪が誇る国学の祖本居宣長の資料の収集・保存をしていくことはもちろんですが、その功績と今の時代にも生かせる宣長の考え方・思いを多くの方々に理解をいただくための工夫についても考えていかねばなりません。まちづくり、観光、歴史文化の継承という様々な観点を一体化するなかで、この鈴屋遺跡保存会を通じて「本居宣長」という歴史上の財産を輝かせて次の世代へ伝えていかねばならないと思います。

 午後からは、各部局と協議や取材対応などをさせていただいており、夜は松阪市をどのように盛り上げていこうかと考える有志の方々とともに「まちづくり」をテーマに集まっておりました。当然、私自身は「松阪市長」という肩書をぬぐい取ることはできませんが、「山中光茂」という一人の人間として市民の皆さんと同じ土俵で汗を流してできることを考えたいと思ったのが今回の集まりを催した考え方であり、この日が2回目の会合となりました。

 最初にグループの名前を皆さんの意見を聴きながら決めました。面白い不思議な名前もたくさん出ましたが、結果として「DO IT!まっさか」という名前になりました。そして、この会の代表者には坂口八千代さんになっていただくことになりました。彼女は今回の会の呼びかけ人でもあるのですが、非常にまちづくりやボランティア意識が高い方であり、「できることから何かやりたい!」という思いが非常に伝わってくる代表として適任であると感じさせていただいております。

 その後、今「DO IT!」することとして「B-1グランプリに出場する」ということを大きなテーマに掲げて、この一年間具体的にどのように取り組むのかを考え始めました。まず、B-1先進地域である富士宮市への視察を行おうということになりました。B級グルメとして全国に名を轟かせた「富士宮やきそば」が生まれるまでと今ブランド化している現状などを「やきそば学会」の方や行政関係者などに早い時期にみんなで話を聴きに行くことを確認し、まず行政ルートを通じて富士宮市さんと交渉することにしました。

B-1グランプリはあくまで一つの街を活性化させるための手段であり、一つの目標に向けて行政も各種団体も市民の一人ひとりも、みんなが「動く!」「DO IT!」することが大切だと感じています。頑張りましょう!

 最近、10年来自分のなかで抱えていた大きな問題について改めて真剣に向かいあわせていただきました。「人生」「愛」「人」「死」「それでもやはり生きること」いろんなことについて、一晩寝ることなく考えさせられました。20代半ばまではいろんな葛藤に苦しみながらもいろんな選択を「覚悟」を持って、非常に一瞬一瞬に緊張感を持って生きていました。今は、政治や行政という常に「市民の現実」に向わせていただき「人の幸せ」を第一に考えつくす立場にいるなかで、「自分」が生きていることそのものに向かいあうことが非常に少なくなっていたような気がします。久しぶりに涙を流し、久しぶりに人間らしく悩み、久しぶりに心が大きく揺さぶられた、そんな経験ができたことがやっぱり自分は「人間」なんだなあと感じています。

 私は幸せな人間だと改めて感じられたことで、前向きに生きる余裕のある私が少しでも皆さんの「幸せ」を創ることに貢献していければと気持ちを入れ直したところです。

 あいまいな話ばかりで申し訳ありませんが、松阪市長として地域の幸せをこれからも責任を持って守りたい、そして明日の皆さんの笑顔をしっかりと見ていきたいと感じながら今日の日記を終わらせていただきます。いつもありがとうございます。。。

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